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とても考えさせられる作品でした。

由紀が最後まで「自分は相手のために正しいことをしている」と信じているところが、特に怖かったです。悪意を持って傷つける人よりも、善意や正義感を疑わない人のほうが、時には相手を深く追い詰めてしまうのだと感じました。

千里を傷つけた本人が、その母親に対して「救ってあげたい」と宗教を勧める場面は、読んでいて皮肉を感じました。

最後の「自分は人を救える。本気でそう思っている。」という部分も印象的で、タイトルの『救う』の意味が読後にまったく違って見えるのが良かったです。

短い作品ですが、かなり後に残るお話でした。
  • 投稿者: みき
  • 2026年 08月11日 03時04分
感想ありがとうございます!!(≧▽≦)
  • ミオ
  • 2026年 08月11日 07時42分
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