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こんにちは、「姉」のひとりです。

「お姉ちゃんなんだから」言われますね……母との口論で、いつだったか「妹が生まれて私は妹のオマケになったじゃない!」と言ったことがあります。母からの反撃は「一人っ子じゃ親が死んだらひとりじゃない、オマケは妹よ!」というものでした。母は、二人姉妹の「妹」。
その日は自分が「オマケになってしまった」と言ったのに妹がオマケ扱いされてしまい、大変なことを言わせてしまった、妹がかわいそうだ、と後悔しきりだったのを思い出しました。
本作を読んでくださり、ありがとうございます。

感想の文章を読んでいて、あなたは優しい方だなと思いました。
ご自身が傷ついていたことを訴えたはずなのに、あとになって、

「妹がオマケ扱いされてしまった」
「大変なことを言わせてしまった」
「妹がかわいそうだった」

と、妹さんのことを心配している。
そこまで考えてしまうところに、優しさがたくさん出ているように感じました。

姉は、私よりずっと先に生まれました。親からも、祖父母からも、一番最初の子ども、一番最初の孫として、たくさんの愛情と注目を一身に受けていた。

そこへ弟が生まれ、妹が生まれ。それまで自分に集中していたものが、少しずつ下の子たちへ分散していく。しかも「お姉ちゃんなんだから」と言われて、下の子の面倒まで見なければならない。

妹の私から見れば、姉はずっと「絶対的強者」だったのですが、姉本人からすれば、また全然違う景色が見えていたんでしょうね。

今回コメントをいただいて、改めてそんなことを考えました。

そして、私自身も親になって思うのですが。子どもは、自分から「お姉ちゃんになりたい」と願って生まれてくるわけではないんですよね。

妹だって、「妹になりたい」と選んで生まれてくるわけではない。ただ親が子どもを産み、その結果として、上の子は「お姉ちゃん」になり、下の子は「妹」になる。

そこから、それぞれに違う役割や期待や、嬉しかったこと、寂しかったことが積み重なっていく。

何より、このコメントを読んでいて、「あなたが妹さんのことをとても大切に思っているんだろうな」と私は感じました。

だから、どうかご自分のことまで責めないでください。あなたがお母さまに「悲しい」と訴えた事を否定しないでください。とても大事なことなんです、貯めこんだままにしたらいけない案件です。

個人的な意見ですが、妹というものはタフでしぶとく形成されていますので、大丈夫です。あくまで妹の立場の意見です。
こんにちは。

幼いころ、「兄・姉は魔法使いだ。何でもできる」と思っていた弟・妹が多い。それに気付いたことがきっかけで、作成されたのが『アナと雪の女王』だと聞きます。
それくらい、弟・妹というのは、兄・姉が上位者であると思っているようですね。
「なろう」ではよく妹が姉にたてつきますが、「実際の妹は、こんなこと言えないだろうな」と思う事はあります。
  • 投稿者: ヤスゾー
  • 女性
  • 2026年 08月20日 05時12分
こんばんは。

読んでくださり、ありがとうございます。
なんと!『アナと雪の女王』の作成秘話を聞けて、嬉しいです。大好きなんです、アナ雪。
私にとって姉は上位者なんです、なんでもできる、努力を継続できる人。
ですが、自分が社会人になってから姉は超人ではなく、私と同じように悩み、つまずき、コンプレックスを抱え、泣いていた人だと知りました。

それも含めて「だったらなおの事、お姉ちゃんすごくね?うちのお姉ちゃん、超カッコいい」になりました。私三時間くらいは姉の自慢話できます。

自慢でもあり、恐怖の象徴でもあるとんでもない存在です。姉に立てつく妹の物語は、ハラハラドキドキするサスペンス劇場を読んでいる気分になります。火サスのBGMが頭の中で流れます。
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