感想一覧

[良い点]
一応最強ものみたいですが、主人公を含め登場人物がありきたりなキャラづけになっていないところ

つまりみんな魅力的！
[気になる点]
プロローグだけは微妙…掴みが弱い

すごいもったいない
[一言]
結論、これはもっと評価されるべき！

[良い点]
続きが気になる…。
[気になる点]
誤字報告

最新話

　シグナムのとても迷惑そうな目。アルフラの期待に『溢れたた』瞳。ルゥのなんか食べ物ちょうだい、という催促に満ちた口許。

『た』が多いような。

[気になる点]
誤字脱字報告
おかしいかな？と思う所に『』入れてます。

一章 密談の白蓮

「はい。騎士団を主力とした一万ほどの部隊が、オークの集落を『目指た』と聞き『およん』おります。ですが、凱延（がいえん）殿の迎撃にあい甚大な被害を出し、あっさりと敗走したとか」


一章 アルフラ攻略 そして瞬殺

　わかってはいるのだ。いつまでも一緒に居る訳にはいかない事は……。決断を『迫られるた』時、思い悩むのは、彼女にとってかなり珍しい事だ。


　『しょうかない』、と思いながら扉を開いた。


二章 アルフラちゃん初めてのおでかけ

　一緒に戦わせてくれるだろうか？　さすがに自分一人で魔族の領域に入るのは、『殺し下さい』と言っているようなものだ。


二章 閉ざされる未来 絶望のアルフラ

「毎回その繰り返しらしい。まぁオーク共の頭の中身『さんざ』幼児並だし、食料を略奪するのが目的らしいからね。そんなもんだろ」


二章 進化する白蓮

　普段は他愛もない世間話か沈黙の時間が繰り広げられる。高城は、このお方は毎日『いたったい』何をしに来ているのだろう、と少し不思議に思っていた。


二章 落ち捨てる脅威

　至極『もっもな』理由から、騎士団長の士気も高い。


「なあ、完全に『囲まてる』ぞ？」


三章 旅路

　さらに王都への旅は続く。馬車はごとごと揺れ、その振動に眠気を誘われたシグナムも、ルゥ同様いつの間にか寝入って『しまてて』いた。


三章 お前に食わせる貧乳はねえ！

「それを確実たらしめるためにも、『いまいど』召喚の儀をとり行い、魔王殿の助力を乞わねばなるまい」


[一言]
　ストーリー、キャラクターも良く、とても面白いと思います。

　ただちょっと気になった点があるんですけど、二章の、井戸の周りでトニウス達と対峙する場面、アルフラが弱すぎるように感じました。
　見た目12〜13才の少女に兵士が、全力で捕らえようとはしないかと思います。アルフラは見た目より力がある設定で四年間も鍛えてますしね。相手の指をとってへし折ったり、目に指を突き込んだり、金的等々もう少し抵抗の余地はあったかと。出番のない武術、アイキとか。
　アルフラがボコボコにされるにしても、思わぬ抵抗にあいその場で、という方が自然かと思います。

　細かい事をかきましたが、応援してるんでこれからも更新頑張って下さい。

[良い点]
ストーリーやギャグなどの全てがいい

とても面白い

[良い点]
アルフラが戦い始める動機、敵を倒し続けていく理由が
凄く自然で説得力があると思います。
[気になる点]
ギャグパートのノリの軽さと
露骨に多い下ネタがイマイチ。
[一言]
設定が凄く好きです。
どんな結末を迎えるのか今から楽しみ。
応援しています。

[良い点]
おもしろくて読みやすくて一気に読んでしまいました。
ふたりが幸せになれればいいですけど、主人公の狂いっぷりを見てるとしあわせエンドが見えてこなくてびくびくしています。
執筆がんばってください！楽しみにしてます

[良い点]
これからどうなるのか分からなくて楽しい。
[一言]
　侵略する魔物も悪いと思ってたけど人間側のクズさも負けて無いなw
　良く考えると非情なだけでクズじゃないのかも知れ無いけどすっごいムカムカする。

[良い点]
面白いっす
[気になる点]
進化する白連とさらなる進化が内容同じです
[一言]
読み途中ですが気になって

[一言]
淫獣あるふらパートと狂気アルフラパートのコントラストがとってもイイ感じ。素敵です。

毎日更新を待ち遠しく思っています。執筆、頑張ってください。

[良い点]
なんとなく１話を読んでいたら、いつの間にか最新話まで読んでいた・・・！

とてもおもしろかったです。
というか、なんでこの作品の評価ポイントが低いのか理解できません。
更新も文量の割に結構ハイペースなのに・・・。


白蓮がアルフラよりも皇城のハーレムキャラのどれかにハマってしまうのではないかとドキドキしてます(^◇^;)
[一言]
完結まで頑張ってください。