感想一覧

　たぶん女王様どっとこむ、的なところではないでしょうか。
　ただ、かなり理不尽な扱いを受けても、それがご褒美だと思えるくらいの紳士でないと勤まらないかと(笑

　感想ありがとうございましたm(__)m

　すいません。ちょっと話が軽くなりすぎたかなと自分でも思ってます。
　その内世界設定の方に載せようと考えていたのですが、この世界でも不死者の扱いは様々です。神官の中でも仕える神によっては高位の不死者は、死の神ディースの使徒として崇拝の対象であったり、友好的に扱ったりします。
　ホスローとカダフィーが、ディース神殿で好き勝手にやっていたのも、そういった絡みからです。
　同じ神を信じるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教において、イエス・キリストの扱いが神の子、預言者の一人、偽の救世主と様々であるのと同じだと考えてください。

　本当なら物語の中でしっかり説明をしなければいけない部分かと思いますが、設定を長々読むのを苦痛に感じる方もいるのではないかと感じ、世界設定の方にまとめるつもりでした。そちらの方も早めに投稿心掛けますね。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　楽しんでいただけたようで嬉しいです。
　次話は、最近控え目を志していた下ネタを長々と書いてしまって、エピソードごとばっさり切ってしまおうか悩んでます。明日か明後日くらいの投稿予定です。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　今はコメディ要員ですが、ジャンヌは終盤、結構シリアスな感じになります。
　アルフラは、現状では和解すら難しいと思います。目的遂行のため、上辺だけの譲歩なら有るかもですね。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　おもしろく読んでいただけたようで嬉しいです。
　頭の中の情景を、文章に起こす作業には苦労していますが、ワクワクの上を行けるような展開を書けるよう、いただいた感想を励みに頑張りますね。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　格好いい敵役が書きたいと常々思っていたので、すごい嬉しいです。
　凱延の最後の台詞を「ATフィ×ルド全壊！」にした一発ネタの短編を書いちゃおうかと、割と真剣に考えていました。

　物語の最後の数話と後日談は、今からでも書けてしまうくらい台詞回しまで固まっているので、早くそこまで辿り着きたいと思ってます。

　長い話なので、初期の頃から読んで下さっている方がだれて仕舞わないよう、なるべく早く完結出来るようがんばりますね。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　最近、登場人物も増え、視点変更なども多くなり、話のテンポが悪くなっているのではないかと不安だったので、楽しく読んでいただけたようで嬉しいです。
　オークのくだりは、もっと文章力がついたら、一度構成なども見直して書き直してみたいと思っています。

　感想ありがとうございましたm(__)m

　アルフラさん、このあとかなり大変な目に遭っていく予定です。というか、むしろやらかしていきます(笑

　感想ありがとうございましたm(__)m

　完結までの骨格がほぼ出来上がり、全体的なイメージが出来上がったので、遅ればせながらあらすじを改稿してみました。

　以前いただいたレビューに序盤のあらすじは大方書かれているので、説明文はざっくり削りました。どういった話なのかが簡潔に伝わるようにしてみよう、といったコンセプトですm(__)m

　感想ありがとうございますm(__)m

　題名に関しては、ネガティブなイメージが強く、あまり中身を読みたくなるようなものではないかな、と思ってました。ただ、書いている内に愛着が出てきたり、最終話の表題を、題名をもじった物にしようと初期の頃から考えていたので、ちょっと変更しにくかったりします。魔族は飲み物～～の辺りは、少し変更も考えてみますね。
　あらすじについては、もぅ少し話が進んだら手を加えてみようかと思います。

　今後ともご期待に沿えるような面白い展開を書けるよう、努力したいと思いますm(__)m

　後半部は、意識して「熱」の字を多用していて、その箇所は、熱いに類した表現だったのですが、推敲時に少し多用しすぎたと感じて直したところです。
　だいぶ前に読んだ小説で知った言葉なのですが、実際に人の口から聞いた事はないので、あまり使われない言葉だし、どうかなぁと思いながら書いていました。
　字面から、なんとなく熱いようなねちっこいようなイメージが伝わればいいかな、とも思ったのですが、あまり上手く使えてなかったみたいですね。
　夜にでも推敲し直してみます。

　感想ありがとうございましたm(__)m