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[一言]
更新おつかれさまです♪
ここってキャラを送ったらダメなんでしたっけ?
なんか、リオリールをからませたくなってきちゃいました(汗)
つぐみ(しぐ)「作者、いくらなんでもそれはチル兄様がキツイと思うよ?」
で、ですよね~(苦笑)
すいません、無理でしたらいいですので!(土下座)
深紅(しぐ)「そこは焼き土下座やろ」
響「鬼だ!しぐなるのみくちーは鬼だ!」
クリム「いや、あっちのわっちは正しい」
トゥラーシュ「正しくないよ!? 全然正しくないからね!?」
次回も楽しみにお待ちしております♪
更新おつかれさまです♪
ここってキャラを送ったらダメなんでしたっけ?
なんか、リオリールをからませたくなってきちゃいました(汗)
つぐみ(しぐ)「作者、いくらなんでもそれはチル兄様がキツイと思うよ?」
で、ですよね~(苦笑)
すいません、無理でしたらいいですので!(土下座)
深紅(しぐ)「そこは焼き土下座やろ」
響「鬼だ!しぐなるのみくちーは鬼だ!」
クリム「いや、あっちのわっちは正しい」
トゥラーシュ「正しくないよ!? 全然正しくないからね!?」
次回も楽しみにお待ちしております♪
感想ありがとうございます!
チル兄「オリキャラですか?出せなくはないですけど、
種族を何にすればいいのか分からないんですよね……」
リオニール「焼き土下座は止めてあげてっ!?」
レーベンクルス『きっとお茶の間にはお見せできない
映像になるでしょうね』
チル兄「オリキャラですか?出せなくはないですけど、
種族を何にすればいいのか分からないんですよね……」
リオニール「焼き土下座は止めてあげてっ!?」
レーベンクルス『きっとお茶の間にはお見せできない
映像になるでしょうね』
- チル兄
- 2012年 11月29日 13時43分
[良い点]
0・The Fool「チル兄様、はじめまして。自分は0・The Foolと申します。クルツ氏の死をお悼み申し上げます。
そして、この国の王さんに言わせてもらうが、オタクに王様の資格は無い!王とは、国民に豊かで安全な生活を提供する者だ。重い税で国民を疲弊させ、苦しめるものは王ではない!」
冬美「アタシは風宮冬美だよ。よろしくね。しかし、本当に腹ただしいね。(男の急所に全力蹴りしてから秒間100回の拳を叩き込みアッパーカットで吹き飛ばしました。)」
0・The Fool「しかもだ、異種族は全て敵だと!たわけ者!御主は萌えを知らぬのか!セクシーな衣装に子供っぽい獣耳のセット!エルフは人より寿命が長いからその分成長が遅い!可愛らしい女の子が無理をして大人ぶっているその姿を考えてみろ!ドワーフは総じて小柄で労働中毒《ワーカーホリック》と聞く!ちっちゃな幼女が手足をジタバタと一生懸命に働くその姿に何も感じぬのか!その姿に何も感じぬのであれば人ではないわ!」
四月一日「論点ずれてる。はじめまして。風宮四月一日です。異種族の皆、一人一人が敵対行動してたのですか?この場合は殲滅戦争は抜きですよ?そもそも、先に戦争を仕掛けたのはそちらですし、異種族側は死にたくないから抵抗したにすぎませんし。」
0・The Fool「チル兄様、はじめまして。自分は0・The Foolと申します。クルツ氏の死をお悼み申し上げます。
そして、この国の王さんに言わせてもらうが、オタクに王様の資格は無い!王とは、国民に豊かで安全な生活を提供する者だ。重い税で国民を疲弊させ、苦しめるものは王ではない!」
冬美「アタシは風宮冬美だよ。よろしくね。しかし、本当に腹ただしいね。(男の急所に全力蹴りしてから秒間100回の拳を叩き込みアッパーカットで吹き飛ばしました。)」
0・The Fool「しかもだ、異種族は全て敵だと!たわけ者!御主は萌えを知らぬのか!セクシーな衣装に子供っぽい獣耳のセット!エルフは人より寿命が長いからその分成長が遅い!可愛らしい女の子が無理をして大人ぶっているその姿を考えてみろ!ドワーフは総じて小柄で労働中毒《ワーカーホリック》と聞く!ちっちゃな幼女が手足をジタバタと一生懸命に働くその姿に何も感じぬのか!その姿に何も感じぬのであれば人ではないわ!」
四月一日「論点ずれてる。はじめまして。風宮四月一日です。異種族の皆、一人一人が敵対行動してたのですか?この場合は殲滅戦争は抜きですよ?そもそも、先に戦争を仕掛けたのはそちらですし、異種族側は死にたくないから抵抗したにすぎませんし。」
- 投稿者: 0・The Fool
- 2012年 09月24日 18時49分
感想ありがとうございます!
アリセリイウス「我が王の器であるかどうかは、民が決める。故に、重税に苦しむことになろうと、それは民衆が自らの意思で我を選んだ結果……我に落ち度はない」(冬実の攻撃を事も無さげにあしらっている)
リオニール「それは……関係無いんじゃないかな?」
アリセリイウス「確かに先に仕掛けたのは我よ。だが、それは奴等が危険であると判断したからだ。我はこの判断を間違ったとは思ってはおらぬ」
アリセリイウス「我が王の器であるかどうかは、民が決める。故に、重税に苦しむことになろうと、それは民衆が自らの意思で我を選んだ結果……我に落ち度はない」(冬実の攻撃を事も無さげにあしらっている)
リオニール「それは……関係無いんじゃないかな?」
アリセリイウス「確かに先に仕掛けたのは我よ。だが、それは奴等が危険であると判断したからだ。我はこの判断を間違ったとは思ってはおらぬ」
- チル兄
- 2012年 09月24日 20時57分
[良い点]
灰狼の獣人の義賊物語とは本当に面白いですね!!
後、全話見ました。シリアスあり、笑いありの話ばかりで本当に面白いですね。
あの王がやっている事は人種狩りは、現実の今から七十年前にヨーロッパで人種狩りをしていた奴らをモチーフにしたのですか?
[一言]
更新お疲れ様です!!
初めまして私は海の永帝と申します。
「皆さんはじめまして、わしは中岡心ぜよ。以後よろしゅう。……それにしてもリオニールさぁは本当に美しいのぅ。わしリオニールさぁに喰われてもいいかもしれんぜよ!!」
いきなり変態的な事を言うな心!!リオニールさん困っているだろう!!すいません。レオニールさん今の発言は聞かなかった事にして下さい。
「しかしなぁあの王は人間以外の人種をジェノサイド【皆殺し】じゃと!!お主は阿保か!!何が殲滅じゃ!!いやその前に王の部下達は何をしているのか!!王の阿保の事、例え王を暗殺してもいいから止めるぜよ!!」
……心やめろ。俺も王のやっている事は許さんが何かの事情があってやっているだけかも知れないぞ
「……他の異人種の美女と結婚を前提に付き合っていたが数週間後に相手からフラれてそっから異人種に怨みを待ったからかの?」
それは違うと思うぞ。
チル兄様にお願いがあります。どうかクルツ殿を私の小説のパレアス戦記に出してもらってもよろしいでしょうか?御返事待っています!!
以上海の永帝でした!!
灰狼の獣人の義賊物語とは本当に面白いですね!!
後、全話見ました。シリアスあり、笑いありの話ばかりで本当に面白いですね。
あの王がやっている事は人種狩りは、現実の今から七十年前にヨーロッパで人種狩りをしていた奴らをモチーフにしたのですか?
[一言]
更新お疲れ様です!!
初めまして私は海の永帝と申します。
「皆さんはじめまして、わしは中岡心ぜよ。以後よろしゅう。……それにしてもリオニールさぁは本当に美しいのぅ。わしリオニールさぁに喰われてもいいかもしれんぜよ!!」
いきなり変態的な事を言うな心!!リオニールさん困っているだろう!!すいません。レオニールさん今の発言は聞かなかった事にして下さい。
「しかしなぁあの王は人間以外の人種をジェノサイド【皆殺し】じゃと!!お主は阿保か!!何が殲滅じゃ!!いやその前に王の部下達は何をしているのか!!王の阿保の事、例え王を暗殺してもいいから止めるぜよ!!」
……心やめろ。俺も王のやっている事は許さんが何かの事情があってやっているだけかも知れないぞ
「……他の異人種の美女と結婚を前提に付き合っていたが数週間後に相手からフラれてそっから異人種に怨みを待ったからかの?」
それは違うと思うぞ。
チル兄様にお願いがあります。どうかクルツ殿を私の小説のパレアス戦記に出してもらってもよろしいでしょうか?御返事待っています!!
以上海の永帝でした!!
感想ありがとうございます!
リオニール「初めまして!リオニールです♪」
レーベンクルス『レーベンクルスでこざいま~す♪』
チル兄「異種族狩りは単なる思い付きです。話が面白くなるかな~と思って書いてみました」
リオニール「く、喰われても良いって……聞かなかったことにしよ」
アリセリイウス「阿呆だと?フン……何も知らぬ餓鬼が吠えおるわ。貴様は奴等がどれ程危険か知らぬからそのような戯れ言を言うことが出来るのだ」
カーメル「残念だが我々では国王を倒すことは不可能だ。格が違いすぎるからな」
リオニール「間違いなくそれはないよ……」
チル兄「クルツを使って頂けるのですか!?ありがとうございます!後ほどキャラ設定を送りますので参考にしてください!」
リオニール「初めまして!リオニールです♪」
レーベンクルス『レーベンクルスでこざいま~す♪』
チル兄「異種族狩りは単なる思い付きです。話が面白くなるかな~と思って書いてみました」
リオニール「く、喰われても良いって……聞かなかったことにしよ」
アリセリイウス「阿呆だと?フン……何も知らぬ餓鬼が吠えおるわ。貴様は奴等がどれ程危険か知らぬからそのような戯れ言を言うことが出来るのだ」
カーメル「残念だが我々では国王を倒すことは不可能だ。格が違いすぎるからな」
リオニール「間違いなくそれはないよ……」
チル兄「クルツを使って頂けるのですか!?ありがとうございます!後ほどキャラ設定を送りますので参考にしてください!」
- チル兄
- 2012年 09月24日 20時41分
[一言]
更新お疲れ様です。
リオ二ールがお宝を取りまくってる頃にクルツは命を掛けてそして、命を落とされた。
私は彼に誇りに感じます。惚れた女に良く似ててまぁ性格は違うようですけどそれでも守ろうとする彼の信念に胸が熱くなります。
陸「初めまして掟破りの海谷陸だ。
長たらしい事を言うのではなくたんとん直入に言え」
ぶっちゃけるとクソ王死ね!
ミラー「初めまして、魔法と科学とギルドのミラーです。そしてぶっちゃけすぎです!」
それは否定しないだが後悔もしていない。
ミラー「言いたいことは分かりますがさっきまでの長い文書はなんだったんですか!?」
クルツへの追悼の念。
陸「……ぶっちゃけさせて良かったな」
ミラー「……認めたくないですけどそうですね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
リオ二ールがお宝を取りまくってる頃にクルツは命を掛けてそして、命を落とされた。
私は彼に誇りに感じます。惚れた女に良く似ててまぁ性格は違うようですけどそれでも守ろうとする彼の信念に胸が熱くなります。
陸「初めまして掟破りの海谷陸だ。
長たらしい事を言うのではなくたんとん直入に言え」
ぶっちゃけるとクソ王死ね!
ミラー「初めまして、魔法と科学とギルドのミラーです。そしてぶっちゃけすぎです!」
それは否定しないだが後悔もしていない。
ミラー「言いたいことは分かりますがさっきまでの長い文書はなんだったんですか!?」
クルツへの追悼の念。
陸「……ぶっちゃけさせて良かったな」
ミラー「……認めたくないですけどそうですね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
感想ありがとうございます!
チル兄「クルツへの追悼のお言葉痛み入ります。きっと彼も感謝しているでしょう」
リオニール「本当にぶっちゃけた!?」
レーベンクルス『その思い切りの良さ素敵です♪」
「え?」
チル兄「クルツへの追悼のお言葉痛み入ります。きっと彼も感謝しているでしょう」
リオニール「本当にぶっちゃけた!?」
レーベンクルス『その思い切りの良さ素敵です♪」
「え?」
- チル兄
- 2012年 09月24日 14時50分
[一言]
更新お疲れ様です♪
つぐみ(しぐ)「獣人をしいたげる人ってどこの世界にもいるんだね」
深紅(しぐ)「せやね、やからこちらでは両方が争う場所ができてもうた」
つぐみ(しぐ)「凄く悲しいことだよ。クルツさんも愛した人と離されてつらかったんだね」
深紅(しぐ)「にしてもあの王様も屑やな、何をどう思って獣人を毛嫌いするんやろうか。」
クリム「そんな人間からすれば獣人が怖いからやない?獣の力を持つ者はそれだけ力は人より強いことやからな」
トゥラーシュ「クルツさんは時間稼ぎしている間にリオニールさんは逃げられたかな?」
クリム「どうやろうな、逃げきってくれてるとえぇけど」
クルツさんにはご冥福をお祈りします。
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
つぐみ(しぐ)「獣人をしいたげる人ってどこの世界にもいるんだね」
深紅(しぐ)「せやね、やからこちらでは両方が争う場所ができてもうた」
つぐみ(しぐ)「凄く悲しいことだよ。クルツさんも愛した人と離されてつらかったんだね」
深紅(しぐ)「にしてもあの王様も屑やな、何をどう思って獣人を毛嫌いするんやろうか。」
クリム「そんな人間からすれば獣人が怖いからやない?獣の力を持つ者はそれだけ力は人より強いことやからな」
トゥラーシュ「クルツさんは時間稼ぎしている間にリオニールさんは逃げられたかな?」
クリム「どうやろうな、逃げきってくれてるとえぇけど」
クルツさんにはご冥福をお祈りします。
次回も楽しみにしてます♪
リオニール「まぁ、もう虐げられることには慣れちゃったけどね」
チル兄「この世界はかなり危うい均衡によって保たれています。もし均衡が崩れれば……おっと、これ以上は内緒です」
アリセリイウス「獣人に限らず異種族の者共全てが人類の敵。それを滅ぼすことの何が悪い?」
リオニール「まー確かに人間と比べて力とかは強いけど、それ以外は大して違いがないんだよ?みんな信じてくれないけど」
チル兄「無事に逃げ切れたかどうかは次回明らかになります。お楽しみに!……まぁ、しばらくは更新しないんですけどね」
チル兄「この世界はかなり危うい均衡によって保たれています。もし均衡が崩れれば……おっと、これ以上は内緒です」
アリセリイウス「獣人に限らず異種族の者共全てが人類の敵。それを滅ぼすことの何が悪い?」
リオニール「まー確かに人間と比べて力とかは強いけど、それ以外は大して違いがないんだよ?みんな信じてくれないけど」
チル兄「無事に逃げ切れたかどうかは次回明らかになります。お楽しみに!……まぁ、しばらくは更新しないんですけどね」
- チル兄
- 2012年 09月24日 13時18分
[一言]
更新お疲れ様です♪
ランサーせりかさん「せり……かっか!」国王のケツを『刺し穿つ葱の槍(ネギボルク)』で深々と穿った(笑)
ドラグーン「南無……。迷わず成仏せいよ」
カグツチ「この王様いけ好かんのじゃ!」
しろしろ「わきゅ~♪」リオニールの頭の上でご機嫌♪
トゥーガン「この王様、何で獣人を敵扱いしたんだ?」
ドラグーン「獣人の女に騙されたりしたんじゃねーの?」
次回も楽しみにしています♪
更新お疲れ様です♪
ランサーせりかさん「せり……かっか!」国王のケツを『刺し穿つ葱の槍(ネギボルク)』で深々と穿った(笑)
ドラグーン「南無……。迷わず成仏せいよ」
カグツチ「この王様いけ好かんのじゃ!」
しろしろ「わきゅ~♪」リオニールの頭の上でご機嫌♪
トゥーガン「この王様、何で獣人を敵扱いしたんだ?」
ドラグーン「獣人の女に騙されたりしたんじゃねーの?」
次回も楽しみにしています♪
感想ありがとうございます!
アリセリイウス「効かぬわっ!!」(尻からネギを引っこ抜き、せりかさんごと投げ捨てた)
リオニール「今のが効かないって、一体どんな身体してるのさ……ねぇ?」(頭に乗っていたしろしろを抱いている)
アリセリイウス「戯けが!!我が獣人の女に騙されるわけがなかろうが!!」
アリセリイウス「効かぬわっ!!」(尻からネギを引っこ抜き、せりかさんごと投げ捨てた)
リオニール「今のが効かないって、一体どんな身体してるのさ……ねぇ?」(頭に乗っていたしろしろを抱いている)
アリセリイウス「戯けが!!我が獣人の女に騙されるわけがなかろうが!!」
- チル兄
- 2012年 09月24日 12時34分
[一言]
更新お疲れ様です
万里「…………」
日菜「…………最低な王様ですね」
瑠奈「すぐにでも殴り倒してやりたい」
希「酷いよ……って、千里さんは?」
雛火「もう、良い笑顔でリオニールとすれ違いながら、王様殺しに行ったよー」
希「えぇー!?」
アキヤ「リオニール、千里さんの顔……どんな笑顔だった…?」
鋼箸「王様、大丈夫だろうか?(汗)」
更新お疲れ様です
万里「…………」
日菜「…………最低な王様ですね」
瑠奈「すぐにでも殴り倒してやりたい」
希「酷いよ……って、千里さんは?」
雛火「もう、良い笑顔でリオニールとすれ違いながら、王様殺しに行ったよー」
希「えぇー!?」
アキヤ「リオニール、千里さんの顔……どんな笑顔だった…?」
鋼箸「王様、大丈夫だろうか?(汗)」
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 09月24日 06時34分
管理
感想ありがとうございます!
チル兄「そうですね。最低の王様です」
アリセリイウス「その惰弱な力で我を殴り倒すと?不可能だ」
リオニール「……すごく良い笑顔だったよ……」
チル兄「きっと今頃、壮絶な戦いが行われているでしょう……」
チル兄「そうですね。最低の王様です」
アリセリイウス「その惰弱な力で我を殴り倒すと?不可能だ」
リオニール「……すごく良い笑顔だったよ……」
チル兄「きっと今頃、壮絶な戦いが行われているでしょう……」
- チル兄
- 2012年 09月24日 12時22分
[一言]
更新お疲れ様です♪
LAN武「さて、ここで問題です。クルツさんは何故リオニールちゃんを逃がしてくれたんでしょうか?」
ドラグーン「リオニールが哀れだったから!」
カグツチ「ボケ鎌に振り回されるリオニールが可哀想になったから!」
トゥーガン「逃がしとかないと話が続かないから」
LAN武「それを言ったら駄目ぇぇぇっ!」
ドラグロス『レーベンクルス、それ子供が道に迷った時落ちてた棒で道決めて更に迷うって奴じゃないか!』
シルバリア『リオニールもお気の毒に……』
カグツチ「取り敢えず、しろしろを撫でたりもふもふしたりしても良いのじゃ」リオニールの前にしろしろを持ってくる♪
しろしろ「わきゅ~♪」リオニールに抱き付いた♪
ツクツクせりかさん「せりせりかーっかせりせりかーっかせりかーせりかー」リオニールの頭の上でツクツクホーシの着ぐるみ(やたらとリアル)を着て鳴いている(笑)
LAN武「クルツさんの行く末や如何に?次回が楽しみです♪」レーベンクルスをドラグロスで狙い撃とうとしている(笑)
次回も楽しみにしています♪
更新お疲れ様です♪
LAN武「さて、ここで問題です。クルツさんは何故リオニールちゃんを逃がしてくれたんでしょうか?」
ドラグーン「リオニールが哀れだったから!」
カグツチ「ボケ鎌に振り回されるリオニールが可哀想になったから!」
トゥーガン「逃がしとかないと話が続かないから」
LAN武「それを言ったら駄目ぇぇぇっ!」
ドラグロス『レーベンクルス、それ子供が道に迷った時落ちてた棒で道決めて更に迷うって奴じゃないか!』
シルバリア『リオニールもお気の毒に……』
カグツチ「取り敢えず、しろしろを撫でたりもふもふしたりしても良いのじゃ」リオニールの前にしろしろを持ってくる♪
しろしろ「わきゅ~♪」リオニールに抱き付いた♪
ツクツクせりかさん「せりせりかーっかせりせりかーっかせりかーせりかー」リオニールの頭の上でツクツクホーシの着ぐるみ(やたらとリアル)を着て鳴いている(笑)
LAN武「クルツさんの行く末や如何に?次回が楽しみです♪」レーベンクルスをドラグロスで狙い撃とうとしている(笑)
次回も楽しみにしています♪
感想ありがとうございます!
リオニール「ちょっ!?それを言ったら駄目だよ!!」
チル兄「あまりの答えに俺もビックリです……」
レーベンクルス『し、仕方ないじゃないですか!他に方法が思い付かなかったんですから!」
リオニール「それに付き合わされる僕の身にもなってよ……ありがと、かぐちゃん」(しろしろをモフモフしている)
チル兄「おや、これは可愛らしいつくつくぼうしだ」(カメラをパシャリ)
レーベンクルス『ハッ!殺気!?』
リオニール「ちょっ!?それを言ったら駄目だよ!!」
チル兄「あまりの答えに俺もビックリです……」
レーベンクルス『し、仕方ないじゃないですか!他に方法が思い付かなかったんですから!」
リオニール「それに付き合わされる僕の身にもなってよ……ありがと、かぐちゃん」(しろしろをモフモフしている)
チル兄「おや、これは可愛らしいつくつくぼうしだ」(カメラをパシャリ)
レーベンクルス『ハッ!殺気!?』
- チル兄
- 2012年 09月19日 22時34分
[一言]
更新お疲れ様です
千里「何遊んでんだよボロ鎌」←柄を折ろうとして、レーベンクルスの柄がミシミシいって小さめの罅が(笑)
万里「ヤバいヤバいヤバい。本当に折れそう(汗)」
日菜「リオニールを逃がした理由は一体……」
アキヤ「リオニール、もしかしたらクルツはリオニールに何か頼むか……若しくは、利用しようとしてるんじゃないか…?」
ののみ「の〜?」
瑠奈「ん〜……駄目だ。今のところは分かんないよ」
るーにゃ「なぁー♪」←宝玉を転がしてる
更新お疲れ様です
千里「何遊んでんだよボロ鎌」←柄を折ろうとして、レーベンクルスの柄がミシミシいって小さめの罅が(笑)
万里「ヤバいヤバいヤバい。本当に折れそう(汗)」
日菜「リオニールを逃がした理由は一体……」
アキヤ「リオニール、もしかしたらクルツはリオニールに何か頼むか……若しくは、利用しようとしてるんじゃないか…?」
ののみ「の〜?」
瑠奈「ん〜……駄目だ。今のところは分かんないよ」
るーにゃ「なぁー♪」←宝玉を転がしてる
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 09月19日 11時32分
管理
感想ありがとうございます!
レーベンクルス『これでも真面目にやってるんですよぉぉぉぉ!?』
チル兄「彼がリオニールを逃がした理由は次回明らかになりますが、リオニールを利用しようとしている訳ではありません」
リオニール「和むなぁ……」(るーにゃを見て和んでいる)
レーベンクルス『これでも真面目にやってるんですよぉぉぉぉ!?』
チル兄「彼がリオニールを逃がした理由は次回明らかになりますが、リオニールを利用しようとしている訳ではありません」
リオニール「和むなぁ……」(るーにゃを見て和んでいる)
- チル兄
- 2012年 09月19日 13時29分
[一言]
更新お疲れ様です♪
トゥラーシュ「同じ所をぐるぐる回るだなんて、迷路みたいにつくっていたのかな?」
クリム「2人とも漫才してると、追ってがくるで(汗」
響「もう来ちゃって追いかけまわされてるよ、ボクでもここなら迷子になれる自信はあるね」
そんな自信はいらないよ、響!
トゥラーシュ「クルツさんはどうしてリオニールちゃんを逃がしてくれたんだろう?」
クリム「気まぐれというには理由がちゃうような気がするで」
つぐぴょん「ないない♪」リオニールの足にくっついてる
みっくー「やでやで!」ドーナツを持ってきてる
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
トゥラーシュ「同じ所をぐるぐる回るだなんて、迷路みたいにつくっていたのかな?」
クリム「2人とも漫才してると、追ってがくるで(汗」
響「もう来ちゃって追いかけまわされてるよ、ボクでもここなら迷子になれる自信はあるね」
そんな自信はいらないよ、響!
トゥラーシュ「クルツさんはどうしてリオニールちゃんを逃がしてくれたんだろう?」
クリム「気まぐれというには理由がちゃうような気がするで」
つぐぴょん「ないない♪」リオニールの足にくっついてる
みっくー「やでやで!」ドーナツを持ってきてる
次回も楽しみにしてます♪
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リオニール「そうだよ!そうに違いない!」
レーベンクルス『いえ、別に迷路のような作りになっている訳ではありません。単に奇跡的に同じ道を回っていただけです』
リオニール「そんな真面目に返さなくても……おわぁ!?追っ手が来たぁ!?」(逃走)
チル兄「彼が何故リオニールを逃がしたのかは次回明らかになります。因みに次回は彼がメインです」
リオニール「……」(なんとか逃げ切ったが疲れのあまり死にかけている)
リオニール「そうだよ!そうに違いない!」
レーベンクルス『いえ、別に迷路のような作りになっている訳ではありません。単に奇跡的に同じ道を回っていただけです』
リオニール「そんな真面目に返さなくても……おわぁ!?追っ手が来たぁ!?」(逃走)
チル兄「彼が何故リオニールを逃がしたのかは次回明らかになります。因みに次回は彼がメインです」
リオニール「……」(なんとか逃げ切ったが疲れのあまり死にかけている)
- チル兄
- 2012年 09月19日 13時07分
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