感想一覧

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

　満を持して登場したエルスレイも、最強コンビの前には形無しと言ったところのようですが、今後の展開で彼がどう出るのか、お待ちいただければと思います。
　今回のカグヤが口にしたツンデレの代名詞ともいうべき台詞は、一度は登場人物に言わせてみたいと思っていた言葉だったりします。ようやく望みを達成できたようで、ちょっと満足です。

　エリザとネザクの何かが吹っ切れたような活躍ぶりは、まだまだ続きますので、楽しみにしていただければ幸いです。

ありがとうございます。

色々な意味で非常識な二人の活躍（？）は、しばらく続きます。楽しみにしていただければと思います。

そして、そのあと訪れる「絶体絶命のピンチ」もまた、フラグです。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

第２部では、さらに「女の子の名前」が増える展開になりそうです。

男前のエリザと女たらし（？）なネザクの二人に決着がつき、和解となった後の第二部では、色々と新展開が予定されています。そのあたりを暗示するような表現は、推測していただいているものも含め、ちらほらと第一部でも出てきていました。

　今後も楽しみにしていただけたら幸いです。

　感想をいただき、ありがとうございます。

　次章の序盤はバトル展開ですが、そのあとはタイトル通りの展開が待っている予定です。楽しみにしていただけたらと思います。

　感想をいただき、ありがとうございます。

　五英雄が他と隔絶した実力を持っていたり、英雄候補生たちが飛躍的に成長したりする背景には、『星心克月』というこの物語における概念がありますので、若干のパワーインフレに関しては、仕様ということでご理解いただければ幸いです。

　と言いつつ、今後もさらにインフレが続く見込みだったりします。
　ちなみに、第二部は第一部と少なくとも同程度のボリュームがありますので、まだまだまとめに入った状況とは言えないかもしれません。

　次回も引き続き、お読みいただけたら嬉しく思います。

感想をいただき、ありがとうございます。


第一部の最終章は五話編成となる予定ですが、残り四話で、何がどのように決着するのか、楽しみにしていただけたらと思います。

前回の『お母さん』発言と言い、ネザクもひょっとすると確信犯なのかもしれませんね。

　感想をいただき、ありがとうございます。

　今回新たに登場した第三勢力（？）が物語にどんな関わりを見せるのか、楽しみにしていただけたらと思います。
　小説全体でも、今のところ二部構成ぐらいに考えていますので、まだ半分には達していない状況です。さすがに銀の魔女ほど長くはならないと思いますが、褒めてくださったコメディーとシリアスを組み合わせた話の書き方は今後も意識しつつ、更新していきたいと思います。

　こうして応援していただけるのが何よりの励みです。ありがとうございました。

いつも感想をいただき、ありがとうございます。

さらに加えてリゼルにカグヤ、ルカにリラと……おや？　
タグに「ハーレム」の文字がないのが不思議な気がしてきました。

イリナとキリナも、今のところは『あの人』のレベルには至っていませんが、磨けば光る逸材かもしれません。