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[一言]
遂におb…ミリアナさん撃沈。

やっぱりどうしてこうなった。
  • 投稿者: Ray
  • 2013年 02月04日 00時23分
感想をいただき、ありがとうございます。

むしろ今まで撃沈しなかった意志の強さを褒めるべきなのかもしれません。
[一言]
さすが年上キラーネザク
  • 投稿者: yomu
  • 2013年 01月19日 10時12分
感想をいただき、ありがとうございます。

果たしてそれが本人にとって幸せなことなのかは、微妙なところですね。
[一言]
あけましておめでとうございます。


遅れましたが、連続投稿お疲れ様でした。物語の重要な転換部分なだけに、一気に読めた為一読者としてストレス無く楽しめました。


普通の勇者や魔王系の作品ですと、勇者は人類を救うためや、恒久の平和のためなど誰かの為に力を振るうのが多く見られますが、己の夢の為という酷く個人的かつ悠長な理由で戦う事が出来る勇者。
対して魔王は、周りに流されて特に目的も守る人もなく動き、達成後の展望もない。
こうして、魔王と勇者が各々の立場で対峙する場面を見ると、あくまでも巨大な力を持っただけの子供なんだなと改めて思いました。特にネザクの方は、部活動に熱中して夢見る学生の感覚に近い気がします。規模はいきなり世界ですが(笑)。

年齢的には思春期頃でしょうか。作者様がこの多感な年頃の少年少女を世界の謎と絡めながらどの様に描くのか。 大変楽しみです。


今後も御体に気を付けて頑張ってください。応援しています。


  • 投稿者: 楔 名護
  • 15歳~17歳 男性
  • 2013年 01月05日 16時47分
あけましておめでとうございます。

 連続更新も楽しんでいただけたようで何よりです。こうした感想をいただけると、大変ではありましたが、やってよかったと思いました。

 おっしゃるとおり、この物語には、果たすべき使命を与えられた「勇者(英雄)」も、世界に対する役割を割り振られた「魔王」も登場しません。主人公二人が今後、どんな「英雄」になり、「魔王」になるのか。それは今後の物語の中でお確かめいただけたらと思います。

 などと大きなことを書いてしまいましたが、少しでもご期待にそえるお話にしていければと願いつつ、今後も更新を続けていきたいと思います。
[一言]
あけましておめでとうございます。

ネザクとエリザの直接対決という一つの山場が終わり、これから話の展開がどうなっていくか、楽しみにしています。

こちらのお話を読んでいると、作者として描写できるキャラクターの幅が広くなってるのが、作品にしっかり反映されて生かされてるのが伝わってきます。

2作品の同時進行は大変だと思いますが、今年もがんばってくださいね。
  • 投稿者: rokuai
  • 男性
  • 2013年 01月03日 16時55分
あけましておめでとうございます。

 今回の連続更新は、連載を追いかけてくださっている方に、物語の一つの山場となる直接対決のシーンを連続して読んでいただきたいという意図もありました。その終了直後に先の展開を楽しみにされているという感想をいただけて、ありがたく思います。

 お褒めの言葉までいただき恐縮です。もうひとつの作品では人物の内面描写をこれでもかと繰り返していますので、そうした積み重ねが今回の作品の「キャラクターの幅」につながっているのであれば、よかったと思います。

 今年もがんばりますので、引き続きお読みいただけたら幸いです。
[一言]
シュリの説明ですが
月獣を操る力の名称が『子猫に脅かされる尊厳』かと一瞬思いました(笑

ところでアズラルってアリアノートさんのことを溺愛してましたが、
愛があれば姿なんて・・・じゃなくてものすごく好みの体型だったんですね
アリアノートさんはものすごいコンプレックスのようですが・・
(もしかしてそのコンプレックスで星心克月に至ったとか・・やだな・・)

後、アズラルとアリアノートさんみたいにリリアとルーファスがくっついたらおもしろいかな~とか思っちゃいました

続き楽しみに待ってます♪
  • 投稿者: 夢瑠
  • 2013年 01月03日 16時52分
いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 月獣を操る力『子猫に脅かされる尊厳』──こう書くと、むしろ深い意味を持っていそうなネーミングな気がしてきます。

 アズラルとアリアノートは、ある意味、お似合いの夫婦だと言えるのかもしれません。星心克月については次章でその詳細が判明します。現時点でも『逆境』がキーワードであることは判明していますが、その意味ではもしかするとアリアノートのコンプレックスも……というのはさすがに無いでしょうね。

 ネザクとエリザ以外の人間関係も、できる限り書いていきたいとは思いますが、現時点では誰がどうなるかは未知数ということで、今後の展開を楽しみにしていただけたらと思います。
[良い点]
エリザが腕を振り上げる。しかし、ネザクは振り下ろされた手を獣王の力で難なく受け止め、彼女の身体をそのまま引き寄せるように胸元に抱え込む。

ネザク、男前♪
[気になる点]
ごめんなさい、私もネザクと同じでエリザの言葉を曲解してたかも・・
[一言]
なんだか今回、エリザが心にダメージを受けてますね・・
また無邪気に笑う姿が見られるかな・・・

ネザクはホント純粋なんですね・・・だから大きな波に押し流されるのかな?
そしてより大きなエリザに影響されたのかな?

ところで、ネザクに魔が付き従うのって
ネザクの被保護欲が強すぎるせいかと思ったら
ルナティックドレインのせいなんですね。
魔がお母さん気分になってネザクをかばいたくなるのかと思ってました

カグヤはなんで引いたんだろう?ネザクの印象付けよりも
アルフレッドに一泡吹かせたい感じがするんだけど・・
カグヤ、昔にアルフレッドに告白してふられたのかな?
  • 投稿者: 夢瑠
  • 2013年 01月01日 20時03分
いつも感想をいただき、ありがとうございます。

 ネザクもようやく男前なところを見せられたようですが、一方ではエリザとの関係が微妙な雰囲気になりつつあるようです。今後も二人の関係は物語の軸となっている部分ですので、注目していただければと思います。

 ネザクの純粋すぎる性格も、魔が彼につき従う理由も、源泉は同じところにあるのですが、次章では少し、そのことに触れられる場面も出てくることと思います。

 カグヤが引いた理由については、次のお話、あるいは次章の最初の話あたりで明らかになります。今後も引き続きお読みいただけたら幸いです。
[一言]
おもしろかったです!

ついにエリザとの再会どうなるか楽しみです
  • 投稿者: 真樹
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 12月31日 00時45分
 感想をいただき、ありがとうございます。

 第四章も終盤ということで、うまく盛り上げられればと思っていましたので、面白いと思っていただけて何よりです。

 次回はエリザとネザクの再会の場面となります。楽しみにしていただければと思います。
[一言]
初めて読んだ時これだっ!!って思うぐらい好きなストーリーでした
魔王と未来の英雄たちがどうなっていくのかとっても楽しみです
 感想をいただき、ありがとうございます。

 気に入っていただけて、とても嬉しく思います。
 魔王と未来の英雄たちの今後についても、楽しみにしてくださっている期待を裏切らないように書いていけたらと思います。

 引き続きお読みいただければ幸いです。
[一言]
とても面白いです
この調子で頑張って下さい
書籍化しないかなぁ
  • 投稿者: 777
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 12月29日 00時34分
感想をいただき、ありがとうございます。

こうして面白いと言っていただけることが、何よりの励みです。
引き続き、頑張っていきたいと思います。
[一言]
この双子何者なんでしょうね…
特殊な性癖なのかな…
ネザクも頑張ってるみたいたけど
まずは身近な女性達に惑わされないようにする事からかな?
このままじゃ男らしいエリザと女らしいネザクで男女逆転だよ
ところで発展途上は胸だけじゃなk(鈍い音
  • 投稿者: 夢瑠
  • 2012年 12月17日 21時58分
いつも感想をいただき、ありがとうございます。

この双子も英雄の娘だけあって、ただものではなさそうです。次話では、彼女たちの考えのようなものが少し明らかになる予定です。とはいえ、特殊な気質の持ち主であることには変わりはありませんが……。

 ネザクも変わりつつあるとはいえ、根本的なところで周囲に振り回され続ける運命なのかもしれません。

 世の中には急激に開花する才能もありますが、その部位ばかりは……。

 次回も楽しみにしていただけたら幸いです。
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