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[一言]
5つの小さな火炎

ダイの大冒険の
フィンガーフレアボムズ
みたいな魔法でしょうか?
  • 投稿者:  閃華
  • 男性
  • 2012年 09月27日 13時50分
見た目はあれそのものですが、威力が違います。おそらくやろうとすれば同じ魔法も使えるかもしれませんが、消費魔力が50ということや近くにいる者にも影響があるかもしれないので使うことはないでしょう。
[良い点]
母親だし、トラウマの事もあるしで、マギーの人狼への態度はすごく納得のいくものです。
[一言]
この人狼の行く末と名前が気になります。子供に付けさせるととんでもないものになったりするので。
 態度がおかしいのはむしろケルテンの方です。危険なのに自己の興味に気を取られています。ある程度のことは対処できる自信があるとは言え、傍から見たら無謀でしかありません。

 人狼の名前は暫定ながらついています。次にでも自分の口から語らせます。
[一言]
人狼ですか。旧設定的には、7出演の彼が思い出されますね。
 そんなキャラがいたことも忘れていました。ファンタジー世界ではワーウルフとか吸血鬼とかいわくつきの魔物が好きです。
 7は長いオープニングと石板ぐらいしか覚えていませんが、リメイクしてほしい作品でもあります。
[気になる点]
題名【詐欺師】で誤字がありました。

「構いませんよ、ライムント16世様を慕ってかなりの数の文官が流出してきましたので、(略)さらにフロンティアへの支援に欠かせない事業でもありますので、ぜひともお願い致します。」

地名:フロンティアが混ざっていました。

「そうか、ならしばらくは向こうにいることになるか。しかし海峡とか、向こうでは分かりにくいな・・・よし、グレンローズ海峡と仮称する。それでいいか?」

「グレンローズ・・・なるほど、ローザラインとグレンゼの間の海峡ですか、相変わらず宰相殿の命名センスは際立っていますな。」

グランローズとグランゼが『グレン』に間違ってます。

[一言]
>犬に見えないこともないがこれは狼

も〇の~け~♪
どうして狼なんて飼ってるのでしょうか?
  • 投稿者: 海猫
  • 2012年 09月07日 21時23分
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。

正確には飼っていたのではなく、居着いていたのです。理由は次の話で。
[気になる点]
>>後身の来訪
 冒頭三行目にゴルトゲルガーさん出没してます

>>ちょうど中間辺り
 ×「有効の為ね。もし教えたとして~
 ○ 友好

>>後半
 × 隣のファイエルクリンゲはまだ起こっているようだが
 ○ 怒っているようだが

以上三点発見しました
  • 投稿者: 森田蕪
  • 2012年 08月31日 23時18分
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。

[一言]
……才能の差もあるかも知れないけど……比較的脳筋タイプのファイエルクリンゲに策謀タイプのドナスピア
特務大使としてはまだしも元々の目的の諜報の為の人材としてはドナスピアはまだしもファイエルクリンゲは余り役に立ちそうに無いね
  • 投稿者: 紅鎖
  • 2012年 08月30日 16時23分
ファイエルクリンゲが表立って動くことで、ドナスピアの暗躍が生きます。取合せとしては良いのではないでしょうか?
[気になる点]
そこらじゅうでゴルトゲルクだったりゴルトブルクだったりゴルトベルクだったりしてます

ゴルトベルガーとは別の人??
  • 投稿者: 森田蕪
  • 2012年 08月25日 20時29分
大変失礼しました。誤字の修正をしました。

ゴルト=金、ベルク=山 ベルガー=山の人ですので両者は別人です。この先ゴルトベルガーは改姓することになりますが、紛らわしいからではありません。
[一言]
開港にラダドームの文字がありました。

ラダトームの貴族の連中はそんな駆引きなどしない
とありました。
  • 投稿者:  閃華
  • 男性
  • 2012年 08月25日 18時04分
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。

二次の呪いはなかなか解けないようです。
[一言]
題名【実演会】で誤字がありました。



遺失魔法と聞いてゴルトベルクの顔が曇った。

「それほど難しくはありませんよ(略)ですがバその魔法を教える気はありません。」


バ〇・・・元ネタが消しきれていませんwwww
  • 投稿者: 海猫
  • 2012年 08月21日 20時01分
指摘ありがとうございます。修正しました。

まだいたとは、まるで呪われているようだ。
[気になる点]
『追放』 最初のほう
「それはまあそうだけどよ、~。それにもう魔物を恐れる必要はなくなった。それで十分だろう。【』】

『国交の条件』 最後
ー、供与する技術の限定、~。あとの技術は随時教えることにす【  】る・・・・・~

『王と騎士の違い』 最後のほう
「何を言っている、~。当方の者が犠牲になれば私の仕業と気付かれることもなくなるはずだ。【】
→【」】がありません

『メタルマの一大事』 前半
・「はあ?誰の子だ。なんで俺が行かねばならん。【』】
・【ルーラだ。】ここは転移の魔法ですぐにメタルマに跳ぼう。
・メタルマの城についた俺は~気付いた。俺は【ルーラ】の魔法を使っていない、と思う。

『辺境の村』 真ん中あたり
 【ギ】ランローズの方角に一歩踏み出したクヌートを男爵が引き止めた。

『国務大臣の変節』 前半
「分かった。ではそのジョルジョを補佐に付けるから、~。必要ならロー【ア】ラインでもメタルマでも頼るといい。クロウが繋ぎになってくれるはずだ。」

『不穏な空気』 最初のほう
 ホフマン【す】は国務大臣の任にあった時と同じように繁華街を歩いて物価を確かめる。
[一言]
改訂作業お疲れ様でした。
続きが始まったようで、大喜びしています。
ケルテンは本当に何でも屋ですね。仕事が増えるわけです。
王妃様は楽しそうにダニエラを説得したんでしょうね…。
駆け足で改変しましたので誤字等の指摘は助かります。

ケルテンとしては少々サイモンに含むところがあったので、意趣返しに手伝いをしました。それとは別にローザマリー王妃としては武官とは言え、女としての幸せを放棄しているようなダニエラには何かしてやりたいと思っていました。喜んで面倒で無礼とも言える依頼を引き受けてくれました。
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