感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
どこのトウタク
頭残念な狂い勇者だな
てか戦の基本防衛で片付くと思ってるところが
ヒローズ元勇者一号達がバグッタ行きつーか逝きだな
さて頭オメデタ勇者二号はどう動き破滅すんのかな
主人公達が怪物扱いされそう
次回も楽しみに待ってます
どこのトウタク
頭残念な狂い勇者だな
てか戦の基本防衛で片付くと思ってるところが
ヒローズ元勇者一号達がバグッタ行きつーか逝きだな
さて頭オメデタ勇者二号はどう動き破滅すんのかな
主人公達が怪物扱いされそう
次回も楽しみに待ってます
バグリャ勇者「敵はおそらく全軍で攻めてくるだろうから、とりあえず敵を引き入れてから門を閉ざし、町を火の海にして一網打尽にする作戦を考えた。外道だけど後悔は特にない」
しかし、もちろんヒローズが全軍を出すとは一言も言ってません。それに、この作戦にはいくつか致命的な問題があります。
戦争やるなら敵の拠点を先に潰しておかないと補給されまくって酷いことになりますからね。
敵軍を一掃してからゆっくり拠点を制圧する……なんてことをやってたら増援が次々に出てきます。増援狩りなんて言葉があるゲームもあるのですが。
ヒローズ勇者には完全に死亡フラグが。ここ(バグリャ)は今日から僕たちの土地だ! この地点を制圧する! と調子に乗って略奪に走り、ルーチェにお仕置きされてやられるフラグにしか見えない。
しかし、もちろんヒローズが全軍を出すとは一言も言ってません。それに、この作戦にはいくつか致命的な問題があります。
戦争やるなら敵の拠点を先に潰しておかないと補給されまくって酷いことになりますからね。
敵軍を一掃してからゆっくり拠点を制圧する……なんてことをやってたら増援が次々に出てきます。増援狩りなんて言葉があるゲームもあるのですが。
ヒローズ勇者には完全に死亡フラグが。ここ(バグリャ)は今日から僕たちの土地だ! この地点を制圧する! と調子に乗って略奪に走り、ルーチェにお仕置きされてやられるフラグにしか見えない。
- ルスト
- 2014年 05月09日 13時18分
[一言]
技能理解は基本必須ですからね
的確な範囲攻撃リアル考察です
盾とかほとんどの小説はパーティー組めば当たらないとかですよねたしか
範囲攻撃は圧縮で単体になるが基本とかでしたっけ?
そして三大馬鹿勇者の破滅が近い
楽しみです
技能理解は基本必須ですからね
的確な範囲攻撃リアル考察です
盾とかほとんどの小説はパーティー組めば当たらないとかですよねたしか
範囲攻撃は圧縮で単体になるが基本とかでしたっけ?
そして三大馬鹿勇者の破滅が近い
楽しみです
疑心と常に歩む世界や冒険でなければ、技能理解はやった方が良いですからね。
基本的に冒険者パーティは互いに協力し続ける関係がかなり長期に渡って続くので、互いの技能理解は早い時期にやった方がお得だと思います。
味方識別機能があれば何も気にしなくていいんでしょうけどね。
しかし、冒頭付近の魔物退治の時にルーチェの魔術がグリーダーを巻き込んだように、この世界にはその便利設定がありません。
(強制)範囲攻撃を一人で受けたら普段より痛い、って事がゲームでもありますからね(FF6のアルテマは一人だけの時に受けると複数の時の2倍のダメージになる)。恐らく圧縮のイメージが近いと思います。
次話はバグリャとヒローズ編。ようやく話が動き始めます。
もちろん破滅の時も近づいてきてますね。
基本的に冒険者パーティは互いに協力し続ける関係がかなり長期に渡って続くので、互いの技能理解は早い時期にやった方がお得だと思います。
味方識別機能があれば何も気にしなくていいんでしょうけどね。
しかし、冒頭付近の魔物退治の時にルーチェの魔術がグリーダーを巻き込んだように、この世界にはその便利設定がありません。
(強制)範囲攻撃を一人で受けたら普段より痛い、って事がゲームでもありますからね(FF6のアルテマは一人だけの時に受けると複数の時の2倍のダメージになる)。恐らく圧縮のイメージが近いと思います。
次話はバグリャとヒローズ編。ようやく話が動き始めます。
もちろん破滅の時も近づいてきてますね。
- ルスト
- 2014年 05月06日 20時49分
[一言]
>国境を見てみましょうまで
真実の泉で、まさかのグリーダー消失!!!
読みかけのすぐ先の話に、こんな展開が待っていたとは――。
金髪の華奢な少年、といえば、あの時の……。ここに繋がっていたのですね!
それに、性格もなんて常識的な。
その性格がずっと続くのかどうかは先を読むとして――。
なんだか、グリーダー=ルシファが不憫にも思えて来た……。
そして、土管の中の何やら懐かしい世界を思い起こさせるダンジョン。
脳内イメージに引っ張られながら、楽しませていただきました。
グリーダーが普通に近づいた分、裏鍛冶屋の設定や、そこで手に入れた貴重な魔法陣の本――本格的にファンタジー世界へ踏み出したようです。
服選びにもそれぞれのこだわりが丁寧に描かれ、読んでいるだけで、その場の雰囲気が伝わります。
アスカ、パトラ、荷物持ちの少年編も、横暴と優しい感情が混じっていて、好きなくだりです。
>国境を見てみましょうまで
真実の泉で、まさかのグリーダー消失!!!
読みかけのすぐ先の話に、こんな展開が待っていたとは――。
金髪の華奢な少年、といえば、あの時の……。ここに繋がっていたのですね!
それに、性格もなんて常識的な。
その性格がずっと続くのかどうかは先を読むとして――。
なんだか、グリーダー=ルシファが不憫にも思えて来た……。
そして、土管の中の何やら懐かしい世界を思い起こさせるダンジョン。
脳内イメージに引っ張られながら、楽しませていただきました。
グリーダーが普通に近づいた分、裏鍛冶屋の設定や、そこで手に入れた貴重な魔法陣の本――本格的にファンタジー世界へ踏み出したようです。
服選びにもそれぞれのこだわりが丁寧に描かれ、読んでいるだけで、その場の雰囲気が伝わります。
アスカ、パトラ、荷物持ちの少年編も、横暴と優しい感情が混じっていて、好きなくだりです。
あの偽物はここの伏線でした。例のバトンにあった没展開とは違いますが、グリーダーが途中退場する、という話は割りと早い段階で決まっていたんです。
ルシファーの境遇は結構どうにもならない物がありますからね。現実で言うなら、生まれや血筋にあたる物に阻まれ、外見で否定されてるわけです。実力があっても認めてもらえず、認めてもらうためにグリーダーになろうとしたわけです。
ファンタジーと言えばエンチャント……と思いましたが、実はこんな強化手段(儀式)ってあまり見たこと無いような気がします。職人の秘密とか言われたらそうなんですけど。
あの土管の世界はまだ通っただけ、完全に踏み込むのはまだ先です。……そこまでなかなか進んで行けないわけなのですが。
そして、地上では別の勇者一行。彼女たちは今後どうなるのか……。その辺もこれからの話の中で書いていこうと思います。
ルシファーの境遇は結構どうにもならない物がありますからね。現実で言うなら、生まれや血筋にあたる物に阻まれ、外見で否定されてるわけです。実力があっても認めてもらえず、認めてもらうためにグリーダーになろうとしたわけです。
ファンタジーと言えばエンチャント……と思いましたが、実はこんな強化手段(儀式)ってあまり見たこと無いような気がします。職人の秘密とか言われたらそうなんですけど。
あの土管の世界はまだ通っただけ、完全に踏み込むのはまだ先です。……そこまでなかなか進んで行けないわけなのですが。
そして、地上では別の勇者一行。彼女たちは今後どうなるのか……。その辺もこれからの話の中で書いていこうと思います。
- ルスト
- 2014年 05月04日 13時06分
[一言]
薬師のファンタジーリアル
確かに奪われたらシャレにならんな
FFⅤを思い出す
ジルがマトモな胃腸持ちなのがあまり信じられん
栗木下さんだったかのバーバリアンみたいになんでも喰ってると思ったのに
勇者(笑)×三の破滅を心から待ってます
薬師のファンタジーリアル
確かに奪われたらシャレにならんな
FFⅤを思い出す
ジルがマトモな胃腸持ちなのがあまり信じられん
栗木下さんだったかのバーバリアンみたいになんでも喰ってると思ったのに
勇者(笑)×三の破滅を心から待ってます
調合は圧倒的に強いですが、常に在庫との戦いになりますからね。いくら強力な薬が作れても、材料無しには作れません。魔法はMPさえあったら使い放題なので、この辺が結構辛いんですよね。
そして、魔法と違って実体のあるアイテムなので完成品を持ってたら当然使う前に盗まれたりするわけですね。盗んで使ったら圧倒的に有利になります。
FF5が初出でしたよね、薬師。この時点からぶっ壊れ性能を持っていましたが、ジョブの方にバグがあって、薬師でクリアするとエンディングでフリーズしてしまうという。
ジル本人が丈夫な胃腸を持っているのか、フォークの力が凄いのか。どっちなんでしょうかね。
馬鹿勇者はもちろん破滅します。が、なかなかそこに行けないという。なかなか話が進まずグダグダ化してしまっていますね。次話の次話辺りで話を進めていきたいものです。
そして、魔法と違って実体のあるアイテムなので完成品を持ってたら当然使う前に盗まれたりするわけですね。盗んで使ったら圧倒的に有利になります。
FF5が初出でしたよね、薬師。この時点からぶっ壊れ性能を持っていましたが、ジョブの方にバグがあって、薬師でクリアするとエンディングでフリーズしてしまうという。
ジル本人が丈夫な胃腸を持っているのか、フォークの力が凄いのか。どっちなんでしょうかね。
馬鹿勇者はもちろん破滅します。が、なかなかそこに行けないという。なかなか話が進まずグダグダ化してしまっていますね。次話の次話辺りで話を進めていきたいものです。
- ルスト
- 2014年 04月24日 18時30分
[一言]
ヒローズの勇者教会ィィー
なんつーもん盗まれてんだよ
教会馬鹿二人が使っていてもおかしくなかったような
魔法力あまり関係なさそうで当たれば致死性毒殺魔法って
さて次回はそれ以上にヤバそうな薬ですな
ヒローズの勇者教会ィィー
なんつーもん盗まれてんだよ
教会馬鹿二人が使っていてもおかしくなかったような
魔法力あまり関係なさそうで当たれば致死性毒殺魔法って
さて次回はそれ以上にヤバそうな薬ですな
勇者教会だから仕方ない。こんな言葉で片付けられそうなのが悲しいくらいとんでもない被害です。
仮に教会が本を盗まれず、かつポイズンの魔術の材料が手に入っていたと仮定した場合、教皇とスロウリーは確実に習得していて、味方ごと毒の煙で殺すと思われます。
まあ、ファイアボールの維持すら出来ないスロウリーの場合は毒の煙の威力も大したことなく、悪臭程度に収まってしまいそうなのですが。
マディスの薬はだいぶ種類がありますからね。未公開、使用禁止含めるとどれだけあるやら。強化、弱体化、回復、毒、支援、非戦闘用…。きりがない。
仮に教会が本を盗まれず、かつポイズンの魔術の材料が手に入っていたと仮定した場合、教皇とスロウリーは確実に習得していて、味方ごと毒の煙で殺すと思われます。
まあ、ファイアボールの維持すら出来ないスロウリーの場合は毒の煙の威力も大したことなく、悪臭程度に収まってしまいそうなのですが。
マディスの薬はだいぶ種類がありますからね。未公開、使用禁止含めるとどれだけあるやら。強化、弱体化、回復、毒、支援、非戦闘用…。きりがない。
- ルスト
- 2014年 04月05日 21時51分
[一言]
確かにそうですね
まあ勇者召喚は利用するだけ利用するですから魔王倒した後勇者を不意討ち毒殺しようとか考えてるから手の内見せないとかありそうですね
本当の意味で仲間してますねルーチェ達
しかし最近別サイトの二次小説でアンチヘイトという名前の原作ディスりが多くなってきたような
確かにそうですね
まあ勇者召喚は利用するだけ利用するですから魔王倒した後勇者を不意討ち毒殺しようとか考えてるから手の内見せないとかありそうですね
本当の意味で仲間してますねルーチェ達
しかし最近別サイトの二次小説でアンチヘイトという名前の原作ディスりが多くなってきたような
よくある異世界召喚の使い捨ての場合は、自分の手の内は温存しておき、相手の手札だけは知っておかないといけませんからね。
最後の最後に裏切られた、とか用済みになって捨てられた、とかあるでしょうし、同行者を自分の味方に取り込めなかったら本当にそういう対策が必須になるでしょうね。
けど、そういう前提で考えていたらいつまで経っても「仲間」にはなれないジレンマ。当然互いに本気が出せないので、肝心の魔王相手に負けてしまう可能性があったり……。
アンチ・ヘイトって名前だけ付ければ何やっても大丈夫、って思われてるのかもしれませんね。まあ、基準がかなり不安定なのでそうなってもおかしくないのかもしれませんが。
最後の最後に裏切られた、とか用済みになって捨てられた、とかあるでしょうし、同行者を自分の味方に取り込めなかったら本当にそういう対策が必須になるでしょうね。
けど、そういう前提で考えていたらいつまで経っても「仲間」にはなれないジレンマ。当然互いに本気が出せないので、肝心の魔王相手に負けてしまう可能性があったり……。
アンチ・ヘイトって名前だけ付ければ何やっても大丈夫、って思われてるのかもしれませんね。まあ、基準がかなり不安定なのでそうなってもおかしくないのかもしれませんが。
- ルスト
- 2014年 03月31日 06時44分
[一言]
教会神父のプログラムでも少し混じってるなと疑いたくなる
武具の呪いだけが消えればある意味で勝てないほうがおかしいですな
この場所ではチート過ぎだな
教会神父のプログラムでも少し混じってるなと疑いたくなる
武具の呪いだけが消えればある意味で勝てないほうがおかしいですな
この場所ではチート過ぎだな
殺戮マシンがその辺の生物に負ける方がおかしいですよね。
一応相手もそこそこ強いですが、元々戦うためだけに作られたプログラムと普通の生物では体の構造や戦闘能力の限界からして違うわけで。
呪いが消えたことでハンデが両者ともに消えてしまったのも大きいですけど。呪い消滅の魔術と凶悪な性能の装備、どう考えても性能が頭一つ分抜けてしまっていましたね。
一応相手もそこそこ強いですが、元々戦うためだけに作られたプログラムと普通の生物では体の構造や戦闘能力の限界からして違うわけで。
呪いが消えたことでハンデが両者ともに消えてしまったのも大きいですけど。呪い消滅の魔術と凶悪な性能の装備、どう考えても性能が頭一つ分抜けてしまっていましたね。
- ルスト
- 2014年 03月28日 06時36分
[一言]
0と1はSO3を思い出す
しかし狂い勇者もある意味豪勢感覚で破滅しとるな
駄目勇者1号2号は信頼(笑)感覚だな
0と1はSO3を思い出す
しかし狂い勇者もある意味豪勢感覚で破滅しとるな
駄目勇者1号2号は信頼(笑)感覚だな
相手を完全に利用しているだけですからね、あの勇者たちは。
片方は追放されてたから身を寄せただけで、もう片方は相手が勇者だから王宮に招き入れただけという。
信頼関係ではなく、利害関係です。
片方は追放されてたから身を寄せただけで、もう片方は相手が勇者だから王宮に招き入れただけという。
信頼関係ではなく、利害関係です。
- ルスト
- 2014年 03月24日 06時45分
[一言]
現実見えてない余裕ですからね
余裕というより傲慢にも感じますね
呪い装備乙
現実見えてない余裕ですからね
余裕というより傲慢にも感じますね
呪い装備乙
呪いの装備品に魂までやられてしまった結果がこれです。イバール…。
とことん余裕を見せつけようとして現実が見えないという、馬鹿勇者に特に合いそうな効果ですね。
こういう最凶レベルの効果があるから呪いの装備品は恐ろしいわけで。
パニッカーの装備にあった錯乱し続ける呪いも、パーティを組んでたら致命的ですしね。
とことん余裕を見せつけようとして現実が見えないという、馬鹿勇者に特に合いそうな効果ですね。
こういう最凶レベルの効果があるから呪いの装備品は恐ろしいわけで。
パニッカーの装備にあった錯乱し続ける呪いも、パーティを組んでたら致命的ですしね。
- ルスト
- 2014年 03月17日 18時13分
[一言]
いきなり真面目でシリアスな会話
実際その通りなんだけど
でも勇者的な泥棒追い剥ぎしてるからちょっとと思いました
さて次回はどんなカオスに
いきなり真面目でシリアスな会話
実際その通りなんだけど
でも勇者的な泥棒追い剥ぎしてるからちょっとと思いました
さて次回はどんなカオスに
本当にどうしてこうなったんでしょうね。書いてるうちにこうなっていました。不思議です。
そして、本当にその通りだから困るんですよね。自分たちの正義も、見方を変えれば悪になりかねないわけで。
冒頭の追いはぎや匠の家丸ごと解体しての物資押収、遺跡の盗掘とか良い例ですね。
次話ではもちろん戦いです。さあ何が起きるか。
そして、本当にその通りだから困るんですよね。自分たちの正義も、見方を変えれば悪になりかねないわけで。
冒頭の追いはぎや匠の家丸ごと解体しての物資押収、遺跡の盗掘とか良い例ですね。
次話ではもちろん戦いです。さあ何が起きるか。
- ルスト
- 2014年 03月10日 21時32分
感想を書く場合はログインしてください。