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[一言]
せっかくここまで来てるので完結まで行って欲しいです。
大体の『書き直し』はもとより早くエタって残念な結果になってしまうので・・・
次回も楽しみにしています(#^.^#)
  • 投稿者: qqq57bp9k
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 10月16日 21時53分
[一言]
一年振りの更新…
待ってましたぁっ‼︎(笑)
是非完結まで持っていって欲しいです‼︎
  • 投稿者: ミフネ
  • 2014年 10月14日 17時53分
[一言]
更新記念に1話から読み返して来ました。
  • 投稿者: 黒鳳蝶
  • 2014年 10月14日 15時10分
[一言]
土下座はいいけどもしそれ、車とか、速く走ってたらスライスだぞ!?死んじゃう死んじゃう
  • 投稿者: くー
  • 男性
  • 2014年 06月28日 10時51分
受け身とったから大丈夫です(マテ
因みに、馬車じゃなくて車だったら多分やらな……いや、彼ならやっちゃうかも…;
[一言]
とても面白いです!
更新まっています!
  • 投稿者: トム
  • 2014年 05月07日 00時11分
ありがとう御座います。

既に放置してから半年以上経過してしまいましたが、もう少しでハーメルンでの執筆に区切りがつきそうです。ですので更新の再開まで、もう暫く待って頂けたら幸いです( ノ;_ _)ノ
[一言]
おもしろいです。
  • 投稿者: yomi
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 10月27日 00時01分
ありがとう御座います、これからも頑張ります!
[一言]
ほぅ、ジャンピング土下座とは………貴様、ただ者ではないな………!!

それはさておき、次回も楽しみにしています。
真面目な性格をしてるが故に、文字通り身体を張って謝罪したようです(笑)

次回も、なるべく早く更新出来るように頑張ります!
[良い点]
自分あんまり言葉上手くないんで簡潔に
なろうの中でもトップクラスに面白いです!
[一言]
第21章まで読みましたけど、いいですねこの独特な感じ
物語に個性があってとてもいいです。
一番気になるのは主人公とヴァ―ディアがくっつくかどうかなんですけどね!
この二人の組み合わせ好きなんで、くっついて欲しいです。
勇次のハーレム要員に成り下がったりしないことを願っています。
  • 投稿者: EX
  • 2013年 10月20日 23時01分
感想、ありがとう御座います!

この七界の勇者、気に入って頂けたのならば嬉しい限りです。最近は更新ペースが大分遅くなっておりますが、次話は今週の水曜にでも更新できるかもしれません…

ヴァーディアが利道とくっつくか否か…結末は決めてあるのですが、微妙なところですね……あ、でも勇次のハーレム行きだけは絶対に無いんで御心配なく…(笑)

それでは、これからも更新頑張ります!
[良い点]
 話に引き込まれる説得力のある主人公の存在感。
 よくある『設定的に最強だけど中身空っぽな主人公』とは違う魅力がある所は実に良いと思います。
[一言]
 最強主人公なのに暴れるだけじゃないってのは実に新鮮。良い意味で最強主人公が戦うってことに魅力があります。
 『召喚されたが、何故か召喚者には従わないであれこれ反発して暴れる、幼稚な考えしか持たない異世界勇者』ばっかり見てきたので実に考えさせられました。
 召喚者の意向に背くことを前提にしているせいか、何故従わないのかと言うところが抜け落ちているという感じの設定的強さ以外に誇る所がない主人公ってやつを。
 最強主人公って自分勝手な正義の押し付けを行うか、斜に構えて世界を見下すだけで役に立たないかの二択が大半だったので、本当の意味で世界を救おうと考えるってのは設定負けしない重厚感を感じました。

 最強主人公って自分の欲望に忠実に生きる魔王的存在になる以外に力だけの小物に成り下がらない方法ないと思っていたので、このアプローチは実に楽しめました。
 
 これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 寒天
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 08月17日 23時49分
感想、ありがとう御座います!

七界の勇者、気に入って頂けたようで嬉しい限りです。

最近は色々と詰め込み過ぎた反動で、利道の思想に矛盾や見落としが生じていないかどうか書く度に不安になり、更新する時は常にハラハラしてます…;

そう言った面もありますので、もしも俺が変なことを書いた際は、遠慮なく指摘して下さいm(_ _)m

これからも更新頑張ります!
[一言]
初めまして、楔名護と言います。

多数の世界を救う勇者という設定は数多く見かけますが、ここまで一つ一つの世界を克明に描写し、かつ、上手く現在の主人公の人格に結びつけた作品は珍しいと思います。
しかも、その悩みや考えが他の勇者物と一味違って考えさせる部分を数多く含んでいると思いました。

ただ、この物語は主人公の回想を基本ベースにしているせいで、せっかく作った雰囲気がいまいち引き締まらない感じを受けます。
過去話というのは、キャラを語るという点において有効な手段であると同時にスリルを奪ってしまうという諸刃の剣的な要素も含んでいます。
それは、回想でどれほど絶望的な状況に陥っても、どれほど生命の危機に晒されようと、今現在生きている事からそれらを乗り越えている事を確定させてしまっているからです。
これは致し方ない点ではありますが、最大の緊迫感を演出できる要素をごっそり放棄しているということでもあり、其々の世界だけで立派な物語が出来そうな程設定を作り込んでいるのに、勿体無く感じてしまいました。

色々と書いてしまいましたが、上で記述した点を除けば、これほど確りとした設定をしている作品はそうそうあるものではなく、素晴らしい物語だと思います。
どうかこれからも頑張ってください。応援しています。
  • 投稿者: 楔 名護
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 08月13日 23時27分
感想、ありがとう御座います!

最初は1ヶ月程度で終わらせる予定でしたが、気付いたら既に連載開始から1年が経過してました。その分愛着も湧いており、故にそこまで言って頂けますと嬉しい限りです。

諸刃…確かに自分でも回想や過去話を読む際、そう思う時が多々ありますし、ぶっちゃけ書き方を変えようかと悩んだ回数も一度や二度じゃ無いです。しかし、もうここまで来てしまったからには基本的に書き方はこのまま…利道の回想を中心にやっていきます。

それに何だかんだ言って、個人的に今の書き方は色々と都合が良かったり…

何はともあれ、期待に応えるべく今後も完結目指して頑張ります!
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