感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 Next >> 
[良い点]
久し振りの更新という事で、楽しみにしてました。

これからタナトスとリオス君がバチバチやり合うという楽しみがあると同時に、タナトスから、あの実は生きていた乙女座の男の声がやたらと馴染むと思っていたりします。(笑)
[一言]
お久しぶりです。そして、お帰りなさい。

大分環境も変わり、苦労されたと思われますが、神崎先生の元気な様子を見れただけでも、良かったと思います。
  • 投稿者: ハイジ
  • 2021年 06月11日 13時00分
>良い点

感想ありがとうございます! 待たせちゃってごめんなさい(

タナトス書くときに〝やつ〟の影が見え隠れしたのは否定しませんw
リオスと出会えてセンチメンタリズムな赤い糸を幻視しているでしょうねきっと←

>一言

本当にお久しぶりですー!
私もまさか7年も更新できなくなる羽目になるとは思っていませんでした(

正直以前のような更新はなかなかできないのが現状ですが、できるだけ書いていけるように頑張っていきたいと思っておりますので、またどうかよろしくお願いいたします。

ではでは。
[良い点]
文章が上手いので読んでいて苦にならないです
[一言]
最新話しか読んでませんが、また遡ってよんでいこうとおもってます(;´Д`)
  • 投稿者: てきすとまる
  • 2014年 01月26日 14時00分
ありがとうございます。今後も精進致しますのでどうか宜しくお願い致します。
[良い点]
確かにタナトスが主人公w信頼の置ける上官がいるだけでも大きな支えになりますよね。

しかし意外に貴族()が有能でちょっと驚いていますw
[一言]
誤字ですが、

「それはこの『指』令室も例外ではなく」→「それはこの『司』令室も例外ではなく」

です。
  • 投稿者:   
  • 2014年 01月18日 18時55分
感想ありがとうございます。


・良い点について

タナトス推しのお話でしたw
貴族()がやっているのはあくまで基本的なことです。田舎の駐留軍の隊長なんかでもこれくらいはやれそう。


・一言について

ご指摘ありがとうございます。訂正しておきます。
[一言]
この間、敵に親の七光りなアホがいたと思ったら、今度は味方で横暴なお偉いさんとは…。
『ウルトラマンG』でもゴーデスとの最終決戦の時に味方基地が軍のお偉いさんに占拠される展開がありましたけどね、反射的にその話が思い浮かんだ。
そしてこういう場合は高確率で『余裕綽々で敵を迎え撃つ』→『対応できずに大ピンチ』→『結局主人公側が尻拭い』てな展開になるんですがね…、まぁお約束ですなw

さぁて、ステラ達と合流し、リオスは見事基地を奪還できるのか?…その前に敵襲ありそうな予感するけどね(-_-;)

それと、この女医務官は名前が出てませんが、今回限りのモブですか?

では( ̄^ ̄)ゞ
敵も敵ですが、味方は味方で腐敗が深刻です。
お約束な展開だからこその面白さというものもあります故w しかし二番煎じな展開にはしたくないので、よく考えて書きたいと思います。

医務官さんは今回たまたま名前が出なかっただけで、これからちょくちょく出てきてリオスのいい相談相手になってもらう予定です。たぶん基地ジャック編の次のお話で出てくることになるかと思います。


返信遅くなってしまって申し訳ありませんでした。次回も宜しくお願い致します。
[良い点]
まさか味方が……。中央のエリート()が腐っていると言うのは良くある話ですが、コレはレベルが違いますね。調子に乗っているみたいですし、灸を据えてやって欲しいです。

しかしステラ、大胆すねwちょっと驚きました。
  • 投稿者:   
  • 2013年 08月31日 21時08分
基本的に王国側の軍上層部は真っ黒です。こんなやつもゴロゴロいます。ゲイルみたいなタイプは本当に珍しいです。

ステラはああ見えてやる時はやる女ですw


次回も宜しくお願い致します。
[良い点]
戦闘シーンや世界設定の表現は秀逸です。
冒頭のシーンはこの世界の雰囲気に引き込む出来でした。
バックグラウンドとなる設定にも魅力を感じました。
[気になる点]
冒頭のストーリーはとても魅力的でした。キャラもかっこよく感じました。だがキャラが増えていくにつれて、個々の存在感が薄れていくように感じ、ストーリーも、掛け合いが単調で戦闘シーンの描写に比べ人間関係が稚拙に感じてしまいます。もう少し、ストーリーの部分でキャラの個性、主人公の存在感が出れば、一気に面白くなると思います。
[一言]
どーもです。
しっかりと読ませていただきました。
きちんとしたSFで、正直驚きました。これからも、がんばってください。

ヴァンガードファイターできなくてすいません
  • 投稿者: なかやん
  • 2013年 07月27日 19時58分
初めまして、感想ありがとうございます。


・良い点について

戦闘描写や冒頭シーンは力入れて書いたので、そう言っていただけると非常に嬉しいです。
設定にもいつの間にか気合入っていました。


・悪い点について

ご指摘の点を1度ざっと読み直して確認してみたところ、確かに仰るとおりだと思いました。
シエルやミレイスは口調のおかげでまあまあキャラ立ちしている方だと自分では思いましたが、他のキャラはあまり目立ってませんね……。主人公は後にいろいろと個性がくっついてくる予定なのでいいとして(それでも今のところ台詞と外見イメージでしか差別化が図れないのが難しいところ)、ゲイルとホークなんかは口調も似てますし、今のところあまり文章上の相違がないので厳しいかもしれません。
以後気をつけてみます。建設的なご意見、ありがとうございました。


・一言について

どうも、神崎です。途中でポイされなくて安心しましたw しっかりと読んでくださってありがとうございます。
本音を言うと、設定を練っていた当初はSFになる予定はなかったのです。考えている内に構想(妄想とも言う)が膨らんでいきました。

ヴァンガード……? 活報も読んでくださったのでしょうか?w ヴァンガードは個人的にはまっているので、もしできたなら一緒にやりたかったですね。ゲームならWi-Fiで対戦もできますし。


まあそれはそれとして、感想ありがとうございました。次回以降もどうか宜しくお願い致します。

それでは。
[良い点]
リオスの覚醒……切っ掛けとなった記憶が気になる所ですが、手強いタナトスを撃退出来て良かったです。

そしてゲイルがまさかこれ程強いとは……初見の人間は間違い無く予想も出来ない光景だったんだろうなと思います。
  • 投稿者:   
  • 2013年 05月27日 19時49分
記憶に関しては、某前作にもなかった今作オリジナル設定です。……いや、前作で出したかったけど出せなかった設定、と言い換えるべきかもしれません。

ゲイルは現段階での味方最強キャラですね。おそらくリオス以外でタナトスと正面切って渡り合える唯一の存在。


では、次回も宜しくお願い致します!
[良い点]
デスサイズって名前見るとどうも“某死神MS”を思い浮かべる俺w

いえ、スパロボでは例外無く扱いやすかったんで(m´・ω・`)m
[一言]
リオスとタナトス。前身の作品と変わらぬ因縁の対決。
今回はどんな関係になってるか、気になります。
その前に戦いですが、さてどうなるか?

それにしても、なんだかホークに死亡フラグが経ってるような気が…。
いや、こういう感情的になって突撃するキャラって死亡する確率高い気がするんで。
そうでなくとも自分か仲間が怪我する可能性が…。
リオスとは違う意味で心配だなぁ~…。

では( ̄^ ̄)ゞ
感想ありがとうございます!

・良い点について

たぶんその感覚は間違ってないですw 光学迷彩出てきた辺りで「どこのWだ」と自分で突っ込みたくなりましたからww

・一言について

この2人の設定に関してはそれほど原作設定も食い込んでいませんし……さて、どうなるでしょう。この先を楽しみにしていただければ嬉しい限りです。

ホークは……うん、まあ、無傷ってわけにはいきませんよね。現状でも結構機体にダメージ入ってますし。
彼の今後にも注目していただきたいところです。

では、次回も宜しくお願い致します!
[一言]
 某重い腕のガン○ムパイロットが言っていたように、うかつな動きは死に繋がる訳であって、ホークの前に出過ぎた、機体の状態を省みない動きは正にそれに当たるわけです。ここでの独り善がりな行動は隊列を乱すだけでなく、基地の防衛はおろか、自身すらも守れません。
 しかし、今のホークの感情は怒りによって支配されている。このような感情が、冷静な判断を狂わせる。味方に感情をぶつける所がもう既に冷静ではありません。

 じゃあ、いつ冷静になるか? 今でしょっ。

……

翔一「今でしょっ。が言いたいだけじゃん。板書まで用意して…」

 よし、満足した。後はお前が締めろ。(退室)

翔一「えぇっ!? えーと…。ホークさんもですが、よりも巨体なデスサイズ相手にリオスさんがどう立ち回るか、気になります。それでは」
  • 投稿者: ハイジ
  • 2013年 03月07日 10時37分

ホークも解ってはいるんですけどね。ただ、いろいろと彼なりに納得できないところもあるんですよ。その辺りも次回以降で描写する予定ですが。

タナトスのデスサイズは見た目はポーンに似ていますが、いろいろ弄りすぎたせいで能力的には全く原型を留めてませんw レーネに引き続いていきなり強敵過ぎたかなとも思いましたが、そこはリオスに頑張ってもらおうと思っています。

では、次回も宜しくお願い致します!
[良い点]
ホークが自ら破滅を望む様な動きを……気持ちは分からないでもないですけど、味方に当たるのは論外ですよね。

一方のリオスもかなりの強敵が相手ですね……正面勝負でもキツそうなのに搦め手まで使われるとなると、如何勝てば良いやら……
  • 投稿者:   
  • 2013年 03月07日 00時09分
ホークは、今作でリオスがぶち当たる最初の壁です。今後彼が如何にこれを解決していくか、どうかお楽しみに。

下記のとおり、前作のようなすり抜け砲撃はちょっと論理的に出来なくなってしまったので、その分と言わんばかりにトリッキーな機能を追加していったところ、こんなことになってしまいました。どうしよう、レーネ以上に序盤から無理ゲーになってしまった気が……w

では、次回も宜しくお願い致します!
1 2 3 4 5 Next >> 
↑ページトップへ