感想一覧

[一言]
お久しぶりです。物語も大分終盤に差し掛かってますね。

結末までお付き合いさせていただきます。

エンジェルダスト共に執筆頑張って下さい。

[一言]
お久しぶりです、砂川です。
前から気になっていたのですが
刹那の妹さんの遥ちゃんは人物名しか出てきて無いようですが
キャラとしては出番はないのですか？
自分的には小説本編に
出てきて欲しいです。
とんだわがままかもしれませんが可能な限り
お願いします。

[一言]
どうもっす！ エンジェルダスト共々、更新を楽しみに読ませてもらってるっす。

空狐がファイズネタをやるのには吹きました。

[一言]
　coachでございます。
　それは白々と夜が明け初める頃のこと。何となしに「お気に入り小説」の欄を確認してみたところ、「おおっ！　『狐火！』が更新されているではないかっ！」ということに気がつき、早速拝読いたしました。
　受難の空狐くんですね。しかし、それすらも序曲に過ぎないとはオソロシイ。次話が楽しみです。ではでは

[一言]
　
　こんにちは！鈴雪さん！
　覚えていらっしゃるでしょうか？「ひよこ」のこたろーです！

　鈴雪さんの作品を読みに来ていたんですけど、長くて・・・まだ、半分しか読めてません。読んでると子供が泣くので、楽しんでいたところを中断、といった具合です（苦笑）

　
　実はこたろー、バトルもののストーリーが苦手でした。でも、これ、すごく面白いです！食わず嫌いだったようですね。あまりにもリアリティのありすぎるバトルもの（喧嘩みたいの）はやっぱり苦手ですけど、なんかこのお話はキャラクターたちが愛らしくて、バトルも楽しく読めました！コメディータッチで、笑うところがいっぱいあって楽しいです。

　くーちゃん、可愛いですねぇ。是非私も尻尾を撫でたい・・・。頬ずりしたいですよっ！照れ屋さんなところもいいっ！ゆっくりじっくり読んでいくつもりですので、最新話まで読めたら今度は感想と評価を入れさせてもらいますね！

　このお話ホントに好きです。なので、頑張ってくださいねっ！！

　では、長くなりまして申し訳ありません。コメントに不愉快な思いをされましたら、この場を借りてお詫び申し上げます。

[一言]
　coachです。
　拝読いたしましたので、感想など。
　面白いです。登場人物の各々がキャラが立っていて魅力的。王道の学園ファンタジーですね。文章も読みやすく非常に満足しております。
　ただし一つだけ。
　タイトルに「奮闘記」とあります。
　一体、空狐くんは何と戦っているのですか？　
　今までのところ、せいぜい、舞さんからの控えめなラブラブ攻撃と、自分の欲望としか戦っていないように見えます。「この平和な生活は前振りでこれから強大な敵と戦うのだ、ウム、そうに違いない」と期待し続け、最新話まで読みましたが、巨悪の影すら見えないではないですか。そこんとこ、どうなの？　もし、このままのノリで話が続くのだとしたら――
　それもそれで良し！
　更新楽しみにしております。

[一言]
どうも、新夜です。読ませて頂きましたので、感想なんぞを一筆。

面白いですね。キャラも立ってますし、設定もしっかり組まれていますし。学園パートは私の書いているHMとちらほら似ている部分も見受けられましたが……それは元々の趣向が似ているからなのでしょうね。メタネタは私もよく使いますし。
つーか舞ちゃん可愛い。舞ちゃんは俺のよｍ(強制終了)

……せっかくですので、気になった点も幾つか挙げておきますか。
地の文ですが、情景・心理・行動描写の切り替えが少し性急過ぎるというか、ひとつひとつが短く区切られているので箇条書きのように見えてしまいます。後半になるにつれてレベルアップしているとは思いますが。
それと、座談会や後書きで補足説明や設定解説を入れるのはいいのですが、本編で明らかにすべき固有名詞が出て来たり、若干とはいえネタバレまで含めてしまうのはどうかと思いました。
それと、設定の緻密さの割にバトルが少ないですね。少し勿体ないように思います。これほどの設定があるのでしたらもう少しバトルを増やすか、増やさないのであればここまで大仰な設定は必要ないという印象です。……確かにこのラブコメ展開は私の好きな部類ですので、あまり雰囲気を壊して欲しくはないですが、もう少しメリハリを利かせると良いと思います。

……偉そうな意見ですみません……。今後の執筆活動の参考にして頂けたら、これ幸いでございます。

それでは、長々と申し訳ありませんでした。今後も期待しておりますので、頑張って下さいね〜。

[一言]
どーも砂川です
退会してもちゃんと見てます
ところで質問です
刹那と朱音さんは
神様なんですか?
(何話か解らないけど彼らの会話に入ってたので)

メールいただくと怒られるので
小説の後書きのところとかで
答えてもらえると
光栄です

[一言]
砂川です、三十八話 すごく面白いです！
それと四十六話からの
刹那君の秘密などが
朱音さんにバラされていくところもウケました！これからも頑張って下さい。

[一言]
帽子猫です。
文章の描写が薄くなっています。部屋や料理の描写、母親や兄の描写。文面だけで登場したといっても、どのような容姿なのか全く分かりません。
書き手は場面を想像していても、読み手はその場面については何も想像できていないことを忘れないで下さい。雰囲気や空気、匂い、温度、周囲にあるものを十分に描写しないと場面は想像できません。

他にも、銀狐が一体何をしたのか分かりません。襲撃と言っているので、真上から棒か何かを振り下ろしたのだと思いますが、それを推測するのにかなり時間が掛かりました。
ついでに、龍馬やハル、舞やイブがどのような容姿だったのか、いまいち思い出せません。最初に描写しても時間が経って他の小説などを読んでいると、ほぼ確実に忘れてしまいます。文章途中で容姿に関する情報をさりげなく入れて、完全に忘れないようにして下さい。

一度指摘されると描写の密度が上がるのですが、しばらくすると元の希薄さに戻ってしまうようです。誰にでも言えることですが、これは早めに直すべき欠点です。
あと早足の展開も描写が希薄になる元です。締め切りや制限枚数があるわけではないので、一場面一場面をしっかり描写して下さい。

ついでに、文章に慣れるまで擬音は使わない方がいいです。

それでは、また。