感想一覧
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[一言]
ラフタリアがピンチに出てくるのは予想ついたけど船がラフちゃん選ぶとは(w
たぶん馬車がフィトリア選んだのと同じような事なんだろうけど理由までは考えが及ばない
ラフタリアがピンチに出てくるのは予想ついたけど船がラフちゃん選ぶとは(w
たぶん馬車がフィトリア選んだのと同じような事なんだろうけど理由までは考えが及ばない
[良い点]
いつも楽しませてもらってます!
[一言]
おお、援護スキルか。しかも魔法とも重複しない。
→おお、援護スキルか。しかも魔法とも干渉しない。
あるいは
→おお、援護スキルか。しかも魔法とも重複できる。
いつも楽しませてもらってます!
[一言]
おお、援護スキルか。しかも魔法とも重複しない。
→おお、援護スキルか。しかも魔法とも干渉しない。
あるいは
→おお、援護スキルか。しかも魔法とも重複できる。
[一言]
さて、貴女の力で世界を壊そうとしていた様ですが、そうは行きません。ここからが――」
「本当の戦いだ」
ご愛読ありがとうございました、アネコユサギ先生の次回作にご期待ください!
クズ「まだもうちょっとだけ続くんじゃ」
さて、貴女の力で世界を壊そうとしていた様ですが、そうは行きません。ここからが――」
「本当の戦いだ」
ご愛読ありがとうございました、アネコユサギ先生の次回作にご期待ください!
クズ「まだもうちょっとだけ続くんじゃ」
[良い点]
どこまで行ってもぶれない槍に安心した(笑)
[一言]
さて次回は(今回もでしたが)スーパーフルボッコタイムが始まりますね……これまでの鬱憤を全て晴らしてくれるような内容になるだろうと期待しています!
どこまで行ってもぶれない槍に安心した(笑)
[一言]
さて次回は(今回もでしたが)スーパーフルボッコタイムが始まりますね……これまでの鬱憤を全て晴らしてくれるような内容になるだろうと期待しています!
[気になる点]
歯痒さ
「サディナなら……まあギャグで済むけどラフタリアは、ラフタリアのままでいいから」
→「ギャグで済む」のは「サディナなら」ですよね。だとしたら「済むけど、ラフタリアは」とここで読点なり句点なりで区切った方が宜しいかと。「ラフタリアは、」の読点は間を置くなら入れて、要らないなら削るのが適当では。
「俺達を失った事で樹や残してきた仲間達は悲しみ暮れたが、」
→「悲しみに暮れたが」
選択
「あの世界に来た頃は、こんな世界滅びちまえと思っていたのに、今は救いたいと考えている。」
→現実世界に居てこちらからの視点で「あの世界」と言っているのだから「あの世界に行った頃は」のほうが適当かと。もしくは「あの世界に居たころは」ですが、ラフタリアとかとの交流でそういうのは無くなってるから、前者の方が良いかと。「こんな世界」のほうはあちらに居た時の内心の言葉の内容なので一応問題ないかな。
敵の敵は
「世界と世界と間だよ。」
→「世界と世界の」では。
決戦前夜
「そういえば……錬って一六歳だったのが二年で一八歳になってしまった訳だし。
樹は確か一七歳だったか。
俺が二十で元康が二一なんだから、樹は一番年下になる。」
→漢数字の表記なので、「一六歳」だと「いちろくさい」か「ひとむつさい」に。「十六歳」「十八歳」「十七歳」「二十一」が適当。
蛮族の鎧EX
「錬達と話をして纏めた情報をクズに伝えた所、クズなりの解釈で作戦は出来あがったのは朗報かな。」
→「作戦が」の方が適当では。
「死を持って償わしてくれる!」
→相手に償わせると言う意味なら「償わせてくれる」では。古語なら償わしめるとかあるかな。それでなら「償わしめてくれる」でしょうか。流石に古風すぎて似合わないかと。
「俺は鎧を脱ぎに付けていた核石を複製した物を外す。」
→「鎧を脱ぎ、それに」とかでしょうか。鎧に付けていたのなら。
「神としてのと言う部分とは別にある俺がこの世界に居る時に出るステータスの事だ。」
→分かりにくいので「神としての部分とは別にある、俺が」で宜しいのでは。読点は付けたほうがいいと思います。
代行者
「自分の意思とは関係なく利用されるのは嫌だろ? 必ず自由にさせてやる」
→この場合「自由にしてやる」が適当では。この文脈で「させてやる」だと精霊のしたいようにさせてやるという意味でしょうが、ここまでの文だとまず精霊を自由にするのだと読めるし。「したいようにさせる」の意味でいいなら「お前たちの好きにさせてやる」等の方が分かりやすいかも。
「くっ……インフィニティ・デストイヤー!」
→もしかして「デストロイヤー」では。
[一言]
しばらく読んでなかったので、現実世界に帰ったあたりからまとめ読み。色々変わった流れになって面白いです。ぶっちゃけSFではよくあるネタではありますが、始まったころに比べると厚みが出てきた気がします。
主人公のブレないところにも好感が持てますね。書籍版のイラストが初期のイメージよりえらくカッコイイと思ってたけど、ここまで来るとイラストが負けそうな気もしてきました。最終回が見えてきてますが、今後も期待します。
歯痒さ
「サディナなら……まあギャグで済むけどラフタリアは、ラフタリアのままでいいから」
→「ギャグで済む」のは「サディナなら」ですよね。だとしたら「済むけど、ラフタリアは」とここで読点なり句点なりで区切った方が宜しいかと。「ラフタリアは、」の読点は間を置くなら入れて、要らないなら削るのが適当では。
「俺達を失った事で樹や残してきた仲間達は悲しみ暮れたが、」
→「悲しみに暮れたが」
選択
「あの世界に来た頃は、こんな世界滅びちまえと思っていたのに、今は救いたいと考えている。」
→現実世界に居てこちらからの視点で「あの世界」と言っているのだから「あの世界に行った頃は」のほうが適当かと。もしくは「あの世界に居たころは」ですが、ラフタリアとかとの交流でそういうのは無くなってるから、前者の方が良いかと。「こんな世界」のほうはあちらに居た時の内心の言葉の内容なので一応問題ないかな。
敵の敵は
「世界と世界と間だよ。」
→「世界と世界の」では。
決戦前夜
「そういえば……錬って一六歳だったのが二年で一八歳になってしまった訳だし。
樹は確か一七歳だったか。
俺が二十で元康が二一なんだから、樹は一番年下になる。」
→漢数字の表記なので、「一六歳」だと「いちろくさい」か「ひとむつさい」に。「十六歳」「十八歳」「十七歳」「二十一」が適当。
蛮族の鎧EX
「錬達と話をして纏めた情報をクズに伝えた所、クズなりの解釈で作戦は出来あがったのは朗報かな。」
→「作戦が」の方が適当では。
「死を持って償わしてくれる!」
→相手に償わせると言う意味なら「償わせてくれる」では。古語なら償わしめるとかあるかな。それでなら「償わしめてくれる」でしょうか。流石に古風すぎて似合わないかと。
「俺は鎧を脱ぎに付けていた核石を複製した物を外す。」
→「鎧を脱ぎ、それに」とかでしょうか。鎧に付けていたのなら。
「神としてのと言う部分とは別にある俺がこの世界に居る時に出るステータスの事だ。」
→分かりにくいので「神としての部分とは別にある、俺が」で宜しいのでは。読点は付けたほうがいいと思います。
代行者
「自分の意思とは関係なく利用されるのは嫌だろ? 必ず自由にさせてやる」
→この場合「自由にしてやる」が適当では。この文脈で「させてやる」だと精霊のしたいようにさせてやるという意味でしょうが、ここまでの文だとまず精霊を自由にするのだと読めるし。「したいようにさせる」の意味でいいなら「お前たちの好きにさせてやる」等の方が分かりやすいかも。
「くっ……インフィニティ・デストイヤー!」
→もしかして「デストロイヤー」では。
[一言]
しばらく読んでなかったので、現実世界に帰ったあたりからまとめ読み。色々変わった流れになって面白いです。ぶっちゃけSFではよくあるネタではありますが、始まったころに比べると厚みが出てきた気がします。
主人公のブレないところにも好感が持てますね。書籍版のイラストが初期のイメージよりえらくカッコイイと思ってたけど、ここまで来るとイラストが負けそうな気もしてきました。最終回が見えてきてますが、今後も期待します。
[一言]
(ある意味間違ってないけど)打ち切りみたいなセリフですね(笑)
まぁ、最終回が近いようなので間違ってないですが。
(ある意味間違ってないけど)打ち切りみたいなセリフですね(笑)
まぁ、最終回が近いようなので間違ってないですが。
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