感想一覧

[良い点]
『俺が護り、ラフタリアが攻撃する』
起源にして終着点、と言う事でしょうな

いざ、成り上がれ尚文！！
[一言]
クライマックスと言うのは、早く進みたいのと同時に読みたくないモノです
終わりが見えてくるのは、なんとも寂しいですが、明日の更新も楽しみに待とうと思います！

[一言]
尚文は“盾”として、ラフタリアは“剣”として。
その信念の極致が今形に……。

今回の話はやたらと「永遠のアセリア」を彷彿させてくれる内容だったなぁｗ
これで、メルティの絶対絶命のピンチに尚文とラフタリアが飛び込んで助けるようなら、「Harrowing battle」が脳内再生されそうだｗ

……帰還時の尚文はロン毛なのだろうか？
髪の毛は伸び放題らしいけど、髭は伸びなかったのだろうか？

[一言]
錬や元康の状況も知りたいが、ここは彼等の帰還エピソードに寄らず、メルティ救出に進んで欲しいな。彼等のエピソードは番外でお願いしたい。

[一言]
ラフタリアはどんな力を手に入れたのでしょう

[一言]
なんとなく終わるのが寂しいです。
できれば誰も死なないで欲しいなぁ

[一言]
遂に最終決戦ですね。

楽しみです。

[一言]
最初にラフタリアを買った時、
尚文が護り、ラフタリアが攻撃する。
と言う事を考えてましたね。

それが世界を左右する出会いになる事になろうとは…

[良い点]
守ることしかできない。
いままで何度も出てきたフレーズが、最後まで貫かれることに感嘆します。

[良い点]
尚文が最後まで盾の勇者である事を自分で選んだ事。
[一言]
さぁ、明日は皆で叫ぼう！世界の守護者の名を！！！♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

[良い点]
ナオフミが守って、ラフタリアが戦う。２人の原点に懐かしさを感じました。