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[一言]
最新話を読む前に、忘れてしまった事もあるかもしれないので、
久しぶりに1話から読み直しています。
いや〜何度読んでも楽しい!!!
私もルビーと一緒に冒険したくなっちゃいました。

  • 投稿者: 香屋子
  • 18歳~22歳 女性
  • 2015年 05月14日 00時49分
香屋子さん、いつもありがとうございます。
よ、読み直しをしてくださっているんですか!?
うわーうわー、嬉しいやら恥ずかしいやらです。

ていいますか、以前出したエピソードとそれに関連しての謎解き回の間がものすごく空いてしまっているせいで(時間的にも分量的にも)、忘れてしまわれても無理ないんですよね。
あらすじなどをどこかに付記できたら読んでくださった方の混乱を軽減できるかもしれないと思いつつ、無策でここまで来てしまいました。
お手数おかけして、本当にすみません。
楽しいといっていただけて、ちょっとほっとしています。

実はそろそろこのへんで自分でも一回読み返しをしておかなきゃと思ってました。
書いている本人も忘れていることがあったり、伏線のつもりで出したきり放置状態のエピソードもあるかもしれず……
もしも矛盾点など見つけたら教えてプリーズ……などとつい口走りそうになってしまいましたが、他力本願はいけないので頑張って自分でおさらいをしてこようと思います。

ご感想ありがとうございました。
[一言]
☆92 ロゼッタのために まで!
 ここまで私なりに咀嚼しつつ読ませていただきました。
 そして―ー
 ここに至り、凄く眺望が開けました! 色々なことがストンと心に収まりました!
 毎回、少女達(ルビー、モナ、カナリー……)の会話が美しく、面白く、詳細でのめり込んでいる私です。
 その上で、今回は特別に、過去の因縁、これからの方向さえ透けて見える気がしました。
 勿論、〈予感〉に過ぎませんが。
 そういう予感を心の一隅においてこれから読んで行こうと思います。
 古蔦様の物語は情景が美しく胸に迫って、ついついそれだけで満足してしまうのですが、
 この回、道標(海なので浮標=ヴイ?)となりました!
 拙い文ですが、せめて、これだけでも、お伝えいたします。
 
  • 投稿者: sanpo
  • 2015年 03月07日 14時20分
sanpoさん、ご感想ありがとうございます。
はい、今回曲がり角です。
角を曲がると、これまでは物語を紡ぐ私にだけ見えていた景色が、読んでくださる方にも見ていただけます。
すっきりしていただけてよかったです。
といって、他の方にはテレパシーを使うわけにはいかず、拙いながらも文を組み立てて地道に伝えていくしかありません。
願わくばこれから広がっていく物語の景色が、ここまで読んでくださった方にとっても少しでも見てよかった、触れてよかったと感じていただけるものでありますように。
sanpoさんがここで駆けつけて言葉をかけてくださったのが、心に沁みました。
ありがとうございました。
[一言]

 >91 ないはずの記憶まで

 モナがカナリーに耳打ちした『アンクレット』の件、そして、のんびりとした様子ながらも冷静な観察眼で色々なことをよく見ているモナの言葉は、対象的にイライラ不機嫌になるカナリーの反応と相反して、とても面白く読ませていただきました。
 もちろん、アンクレットの一件に、シン自身、興味があったことも含めて。
 今回、大きな成長とも呼べる魔力を見せたモナですが、彼女の性格も含めて、その成長した姿が嬉しかったです。
 彼女の生まれ持った優しさが、今後も救いとなってくれそうな気がしました。
 また、ルビーの回想を見返しながら、これまでの辛く、また優しい出来事を思い返し、しんみり。
 ルビーの、深く物事を考え、知り、答えを出そうとする姿勢は、生真面目な部分でもあり、素直な部分でもあり――。
 そんな中、不意に溢れ出した、残酷な記憶。
 こ、ここで終わってしまうのか……!
 ということで、また読みに伺います(笑)


  • 投稿者: 竹比古
  • 2015年 03月01日 12時41分
シンさん、いつもありがとうございます。
この章は終始アンクレットにまつわる話をモチーフに書いているんですが、正直すごい苦戦してます。
なにかこう、雑多な情報が錯綜してテンポよく展開が流れてくれない感じ。
精霊界についてもどれほど詳細に描写するか、もしくは省略するかなど、迷い迷いです。
迷いながらも緊迫感のある章ではないので、これまでのおさらいをざっと入れました。
読み進めていただいて感想いただけてすごく励みになります。

モナに関する感想もありがとうございます。
意外に沸点が低くしばしばむかっ腹を立てているルビーと違い、モナは怒らない子ですね。
カナリーがまだ胸の内から吐き出すことのできずにいるさまざまなものを受け止めてあげられるのは、もしかしたら包容力のあるモナなのかなあ、などと思います。
おはなしの中でそこにフォーカスして描いてあげられるかどうかはわかりませんが。

ルビーの記憶についても、どう文章にして紡いでいくかをずっと迷っていた部分でもあり、いままだ迷いつつ書いています。

なんだか頼りないレスになってしまい、すみません。
この先も、初心を忘れずマイペースで完走を目指したいと思います。
ご感想ありがとうございました。
[一言]
☆[一] 怪物の島と南の国 ⒚ 悪い噂 まで! 

 「これは何なのだろう!」
これがこの物語を読んだ瞬間、私の心を過ぎった率直な思いです。
こんな書き方……こんな視点……私は初体験です。
しかも、ジャンルは〈ファンタジー)!!!

そうして、次に気づいた具体的なことが、〝書かれている部分と書かれていない部分の絶妙さ〟でした。
カジキマグロのアシュレイしかり、賢人グレイハートしかり、“閣下――アルベルトしかり……
モリオンや主人公ルビー自体、いきなり眼前に投げ出されたにもかかわらずストンと胸に深く入って来ました。
 その理由が古蔦様の魔術的と言っていい、独特の描写にあると気づきました。
 私は特にルビーがモリオンと出会う場面が好きです。
 風に吹かれたようにスッと入るあの場面が。夢のようなのにリアルで全ての境目がなく心地良かった!

 もう少し視点を代えて、古蔦様の魅力についてアプローチしてみます。
 この章の中後半、見世物小屋に来てから、より鮮明に感じたことです。
 あくまでも私個人の感覚/感想です。
 ああ、これだ! 見つけた! と思いました。
 古蔦様の他に例を見ない不可思議な魅力の(私が捉えることの出来た)一つこそ〈エロティシズム〉です。
 古蔦様ならけっしてお怒りにならないと確信しています。
 私は仏像にさえ、時を越えて人心を蕩けさせるその真髄は〈エロス〉にあると信じる人間です。
 その言葉がだめなら〈美〉でもいいです。
 見世物小屋でのルビー、それに関わる人々、貴婦人は言うに及ばず舞姫、ブランコ乗り、ナイフ投げ、そして、なにより、ロクサム!
 ヒトが自覚する究極の、純粋にして高貴で清冽な〈美〉がここにはあります。
 食べられるアシュレイに至っては……!(チョットカナシカッタケド)原始的な、プリミティブな〈美〉に身震いしました。

 そういう訳で私は悟ってしまった気分です。(マチガッテテモイイ!)
 最も鮮烈、最も還元された純粋さ、究極の〈美〉を描くべく古蔦様が選び取った〈器)が現在のジャンル名ではファンタジーであり童話なのだと。
 もっと乱暴でカジュアルな言い方をお許し下さるなら、こうです。
 「容赦しなさがハンパじゃない……!」

 こういう風な感想しか書けない私ですがご容赦下さい。
 懲りずに又来ます!

  • 投稿者: sanpo
  • 2014年 11月29日 15時37分
sanpoさん、読んでくださってありがとうございます。
その世界の中でとりとめもなく広がる何かを、なんとかすくい取って文字に起こして形にしています。
なので書いている側は、何を書いているのかよくわかってなかったりします。
とっちらかった状態で進行していくおはなしから、いろいろなものを読み取ってくださってありがとうございます。

sanpoさんにいただいた感想を読んで、初心を思い出しました。
(最近やや、ストーリーをまとめることに気を取られてしまいがちだったので)
登場人物それぞれが、何を感じ願い祈り、何を手にし何を失い、何を諦め何を選び取っていくのかの、その一瞬一瞬を見据えて切り取って、物語の最後まで精一杯なぞっていけたらと、改めて思います。

エロティシズムはそのかけがえのない一瞬をとらえることができたら、物語の中のエッセンスとしてうまく伝わるのかなあ、なんて思っています。
(多分褒めてくださっているほどにはうまくは伝えられていないとも思っているのですが)

こちらこそ、たどたどしい返信でごめんなさい。
ストーリーがあちこち行ったり来たりしてまとまりがない、など読みにくい点もあるかと思いますが、これからもおつきあいいただけたら嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
[一言]

 >85 過去へ跳ぶまで

 ルビーの賢さに感嘆!
 勉強が出来る云々の賢さではなく、自分がどうしてそう思うのか、どうして今回は判らないのか、それを自問して分析するあたり――。
 自分が知っている者については、自分の物差しで測ることが出来ても、よく知らない者――モリオンやカルロのことについては、女将の悪意がどこまで事実を歪めているか判らない、と……そのものの考え方は、この文章を書かれている、古蔦さんの考えそのもののように感じました。
 賢い文章を書かれる方だ、と(←決して上から目線の言葉ではありません。正直な感想です)

 モリオンによって明かされた『穢された精霊』の憐れさも、胸に刺さります。

 そして、新たな出会い――。
 危なっかしい転移の話題に、その成り行きを追うと、偶然か必然か、カルロとグレイハートの元に――。

 着実に謎の核心へと迫って行く物語に、ついに追いついてしまいました!


  • 投稿者: 竹比古
  • 2014年 11月09日 11時18分
シンさん、ご感想ありがとうございます。

ルビー賢いですか。
透徹した観察眼でさまざまな人々を描写されているシンさんに褒めていただけるのは、なんだか気恥かしいです。
私はよく他人の言動によって混乱します。
なので「こうだったらいいのになあ」という理想が投影されているんだと思います。

「穢された精霊」ですが、彼は紙一重のところでなんとか逃げ切りました。
中途半端な救出で、モリオン自身にはもやもやが残ったような気もしますが。


しかし……おっ、追いつかれてしまいました!
超絶遅筆なので、気分はあせりますがどうしようもないです!
亀の歩みですが、更新頑張ります。
ありがとうございました。
[良い点]
ついについに、アンクレットの秘密が‥!
モリオンが、以外とさらっと教えてくれそうでびっくりしています笑

人の形をしていても、女将みたいなことをしたら、もうどんな生き物より醜いでしょうね‥

それにしても、ぜひ精霊の世界に行ってみたいです( ´ ▽ ` )ノ

  • 投稿者: えりー
  • 女性
  • 2014年 10月24日 19時52分
えりーさん、ご感想ありがとうございます。

モリオンは果たしてちゃんと教えてくれるんでしょうか? もうちょっとだけお待ちください。

良心や慈しみなどの自分の中のある種の感覚や感情を眠らせたり凍らせたり黙らせたり。心の一部を殺すことで女将のような人間ができるのかなあ、なんて思っています。

精霊界には私も行きたいです! 文字に起こすのはイメージの断片ですが、どこかにそんな世界があるような気がしています……そんな気持ちで書いています。
[一言]

>75人魚の罪まで

 ああっ! ルビーのアンクレットのことが、ついに明らかになる???
 聖王家? もっと聞きたい!
 と、おばあさんに掴みかかりそうになりました(笑)。

 加えて、歌の中に強力な魔力の流れ……そんな思わせぶりなジゼル様の言葉に翻弄されながら読み進めていると、この少女は!!!
 ここでモリオンに再会できるとは!
 物語が進み、明かされて行くのが楽しみで、加えて、モリオンの語る精霊の話から、また新たな謎が増えて行くのが楽しみでなりません。
 特に、ジュリアが、『彼女』をマリア・リベルテと呼んだ時は、わくわくしました(笑)。

 一方、カナリーの境遇や、ヒトという毒を喰らわされている憐れなイキモノ……。興味の尽きる間がありません。

 こうして、ルビーの周りを取り巻く人々を見てみると、皆、個性に溢れていて、ルビーの平凡さが際立ちます(変な言い回しですが)。
 彼女の個性とは――そんなことを考えながら、これからのことを妄想したり。

 精霊界や太陽の塔、賢者グレイハートに会える日火を楽しみに、また伺います。

  • 投稿者: 竹比古
  • 2014年 10月18日 20時18分
シンさん、いつもありがとうございます。
久しく休んでいたにも関わらず、読み進めていただいてありがとうございます。

やっと物語が一巡して冒頭の登場人物たちにつながりました。
もう忘れ去られてるんじゃないかとビクビクしながら更新してきましたが、覚えててくださっててすごく嬉しいです。
アンクレットの秘密については次回か次々回の更新のあたりで明かされる予定です(多分)

ええ、ルビーってほんと普通なんですよねえ……(笑)
際立って頑固なわけでも際立って我が儘なわけでもなく、クールってわけでもなく熱血なわけでもなく……
唯一の特徴であった幼子が如きまなざしも、人の世に揉まれて次第に消えつつありますし……
でもそんなルビーが何を感じ何を受け止めるか、何を選びどう行動するか、そんなあたりが表現したくて、自分は物語をつづっているのだとも思っています。

精霊界にまつわるおはなしを楽しみにしていただけて嬉しいです。
謎が解けていく過程を通して、書いている自分でもつかみきれないもやもやとした核のようなものにうまく届けばいいのですが……。
ともあれ頑張って書き進めていこうと思います。

ご感想ありがとうございました。
[良い点]
はじめまして。
ずっと、このお話しを読んでいたのですが、とうとう感想が書きたくてしょうがなくなってしまいまして、ここに登録しました。
初めての感想で、どきどきしています汗

お話しの雰囲気が本当に綺麗で、大好きです。
自分のこころまできれいになる気がします。
言霊の話も心にぐさっと来たと言うか、全く押し付けられた感じではないのだけれど、納得させられました。
ルビー達の世界では言葉がとても大切にされているのですね。

まだまだ書き足りないのですが、自分の文章力の無さが悔しいです‥

食べられた女の子が、気持ちを全部吐き出せてよかったです。せめてそれだけでも救われますね。

これからも、大事に大事に、読ませていただきます^ ^



  • 投稿者: えりー
  • 女性
  • 2014年 10月02日 21時46分
えりーさん、はじめまして。
登録していただいてのご感想、ありがとうございます。
どこかで見つけて読んでくださったのですね。
あと、長い間中断してしまい、すみませんでした。

おはなしの雰囲気が好きだといっていただけて、嬉しいです。
言霊についてですが、ルビーやモリオンの本質がそういうものだと解釈していただけたらと思います。
言霊によって人に強い影響を与え、自らも言霊に強く影響を受ける存在です。

女の子のエピソードは私自身もやもやを持ちながら、迷いながら書いた部分です。
人間は自分をうまくだまして納得してしまうものだと思うので、短い時間で本当の気持ちに向き合うのは、本当はとてもとても難しいことだとも思います。
おはなしの中に救いを見つけてくださってありがとうございます。

更新速度もおはなしの展開もゆっくりですが、よろしければこれからもおつきあいください。
ご感想ありがとうございました。
[良い点]
こちらでは、初めましてになります。
更新されているのをお見かけして、以前に読んでいたところから通して読ませて頂きました。

まず、長く時間が空いたにも関わらず、少し読んだだけでストーリーに入り込めた事に驚いた次第です。
やわらかい文章と、それでいてリアルに感じられる緊迫感。
解けそうで解けない謎と、新たに生まれる謎。しかし読んでいて苦痛はなく、むしろ自然と先を読みたくなる流れ。

そして魅力的な人物たち。
時を開けて読んだシーンは半ばモリオンが主役ですが、彼女が持つ聡明、慈愛、優しさ、強さ…私にとっては、ザ・理想の女性!です^^
物語の軸の安定感もさる事ながら、彼女の存在のお蔭でより安心して読めるという感じがします。
今後も、彼女が繰り広げる「戦い」には大いに期待するところです。

一方で本当の主役であるルビーは、声を失くした事で言葉も発せない状況。
にも関わらず、主人公として確かな存在感を保ち続けていました。モリオンや周囲の仲間たちのお蔭という面もあるのでしょうが、彼女の純粋な心は、モリオンとは別の意味で安心しますし、癒される思いがします。

これから先、彼女たちがどのような物語を見せてくれるのか。
まだまだ書きたい事がありますが、いかんせん筆力が落ちたのか書き切れません。
とにかく、今後も切に楽しみにしておりますm(__)m
  • 投稿者: 橘 太智
  • 2014年 09月22日 20時03分
橘太智さん、はじめまして。
といいますか、おひさしぶりです。
ご感想ありがとうございます。

長い長い間が空いてしまい、すみませんでした。
ずいぶんお休みしていたにもかかわらず、お読みくださって本当にありがとうございます。

なぞ解きについてですが、そろそろ伏線消化の部分に入ってきています。
気合いを入れて書いていかなければならないのですが、もつれた謎をわかりやすく明かしていくにはどうすればいいのか、手探りの状態です。
苦痛がない、とのお言葉に励まされます。
これからも難しくなり過ぎないように、なるべく気をつけて進めていきたいと思っています。

モリオンはなかなか(といいますかほとんど)心情を描写することができずにいます。
いろんな断片からその内面を受け取ってくださってありがとうございます。
モリオンを気にいっていただけて、とても嬉しいです。
ルビーに癒されると言っていただけたのも嬉しいです。

ルビーが声を出せない状態はまだ続きますが、いましばらくおつきあいください。
亀の歩みの更新ですが、これからも少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
[良い点]
楽しみにしていた続きが一気にたくさん出ていて、とっても感激でした!
一話読みすすめるごとに謎が深まり、続きが楽しみでしょうがないです!
水に呑まれてしまったルビー達ですが、ルビーが元人魚ということもあって謎の安心感があります(笑)
  • 投稿者: 香屋子
  • 女性
  • 2014年 09月22日 17時38分
香屋子さん、ご感想ありがとうございます。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
長い間更新が止まってしまっていたにもかかわらず、お読みくださって本当にありがとうございます。

おはなしの続きで、どうしても書きたい、書かなければならないと感じている局面が、このあと幾つも控えています。
ちゃんと伝わる形で表現できるかドキドキなんですが、自分なりの気迫を込めて物語を紡いでいきたいと思っています。

さしあたっての水難については、モリオンの起こしたことなのでさほどの問題はないと思います(多分)。

ゆっくりゆっくりの更新ですが、よければこの先もおつきあいください。
これからも少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
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