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 >63 生贄まで

 長らく充電期間を取っておりましたが、復活いたしました。

 火焔吹きの苦悶の最後に、医者が悪いのか、対処を急がなかったカナリーが悪いのか、責任逃れや、或いは自責の念に苦しめられる周囲の気持ちが切実です。
 昨今は、AEDの設置についても揉めるところで、設置してあれば助かっただとか、逆に設置すればしたで、設置してあったのに使用しなかったから死んでしまっただとか、その死に対して誰が一番重い過失を背負うべきなのか、議論されることもしばしば。
 ですが、人の死は誰かに背負えるものではないはず。
 カナリーがそんな重いものを背負ったまま、引き取られて行ったのだとしたら、これからの心が心配です。
 そんなカナリーのことや、周囲のことを色々考えてくれるルビーの存在が、手助けになればいいのですが。
 ルビーの方も、何かジゼルさまの考えのもとでの秘策に大変なようで、こちらの事情にも興味が湧きます。
 引き取られたカナリーも早速、大変な思いを!
 ですが、シンは餌を欲しがる龍頭に興味津々。
 本来の姿が見たいです!!!

  • 投稿者: 竹比古
  • 2014年 07月12日 17時50分
シンさんご無沙汰しています。
ご感想ありがとうございます。

とんでもなく返信が遅れてしまい……ほんとごめんなさい。
私の方はいまだお休み中です。
秋には復活できればいいんですが、しばらく書くこと自体全然していなかったので新たな文章がなかなか出てこずにいます。

カナリーはまだ自分の責任をはっきりと自覚していない子どもだと、書いている私は考えています。
確かに人の死に対して他者に責任を押し付け合うことなどはあってはならないと思います。
ただ、何か不測の事態に陥ったときに自分自身の判断や行動がその後の状況を大きく左右することもあるのだと自覚することは、人が大人になる段階で必要なことだとも思います。
肉親の死などという過酷な出来事を通してでなく、もっと穏やかな出来事を通してそのことに気づけた方が、人は健康に成長できるのでしょうが……。

竜頭の本来の姿はうまく描写できるかどうかわかりませんが、もうすぐあとに彼についてのエピソードは出てくる予定です。
もうちょっと、目の前なんだけど──まだ書いてない部分です。
[一言]

 >55 副座長の悪だくみまで

 久しぶりです。
 充電中は主に紙活字を読み耽っているのですが、PCにもポツリポツリと出没して、感想を残させていただいています。

 海路の巡業がジゼルさまの言葉に沿ったものだとしたら、この旅で何か起こるのか、先のことが気になります。
 とはいえ、焦らされるように、中々次の展開へは進んでくれないルビー。
 読者が旅立ちを待ち遠しく思いながら読んでいると、突然のロクサムの不調。
 ――やられた!
 こう来たか。
 中々飽きさせてはくれない。
 そして、次から次へと重ねられるジゼルさまの鋭い言葉。
 ルビーを言い含めるためのモノだけでなく、この方には先が視えているのだと――そんな気がしてなりません。

 何より、船でのレイラの切羽詰まった様子に、火焔吹きのことも気になります。
 が、仲間同士で助け合う――そんな彼女たちの懸命な姿に、やはり、暖かいものを感じます。
 ロクサムも火焔吹きも良い方向へ動けばいいのですが……。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2014年 02月21日 21時24分
シンさん、ごぶさたしております。いつもご感想ありがとうございます。
返信がすっかり滞ってしまってすみません。こちらもしばらくお休みしております。

そしてお返事で、書いてもいない先のことをいろいろとうっかり口にしてしまいそうになりますが、自粛します。
ロクサムがこのあとどうなるのか──彼がこの先何を得て何を失うことになるのか──このお話を書き始めた当初からどうしても書きたくてここまで綴ってきた先の展開でもありますので、今後時間を見つけて絶対更新していきたいです。

奥さまの言うことはルビーを戸惑わせますが、レイラや火焔吹きなどの懸命にささやかに日々を紡ぐ者らの存在は、ルビーの気づきや行動の指針となる手本のようなものだと思っています。
そういうものを私の拙い文章から拾って受け取ってくださるシンさんに感謝します。
ありがとうございます。

ここのところどの方の小説を読むこともお休みしているのですが、シンさんの作品もまた楽しみに読みに伺わせていただきます。
[一言]

 >45 忘れ得ぬ恩人まで

 自分のことよりも、ロクサムの言われように腹を立てるルビーの姿が微笑ましい限り。
 どの場面も無理なく頭に入って来るため、いつも丁寧に書かれているのだなァ、と実感します。
 もちろん、丁寧に書かれている分、展開が遅くなっている印象はありますが、きちんとこだわりを持って描かれていることが伝わって来るため、先が待てなくなるようなものではありません。

 >>いまになって座長の目に止まったんだろうよ
 そんな言葉にも、なるほど。と、ひとつひとつの事柄の説得力にうなずくことしきり。

 >>きちんと食事をとる習慣がなかったから
 色々な情報がささやかなフリをしながら提供され、頭の中に入って来ます。

 姉弟と男前なレイラの話も印象的でした。
 一人一人の人生の要所要所が刻まれて行く中、ルビーが何を考え、何処に向かって行くのか、また読みに伺わせていただきます。

 それでは!


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 12月29日 22時26分
シンさん、お読みくださってありがとうございます。
ゆっくり展開でも苦痛ではないとのお言葉、ありがたいです。すごく励まされます。

座長が女の子の服装によって接する態度を変えるなど、隅っこにいる登場人物の造形を辿るのは、ほとんど書き手の趣味のようなものです。
こんなささいな体験も含め、ルビーにとっては驚きの連続なわけですが。

レイラを男前と言っていただけたのが嬉しかったです。
ご感想ありがとうございました。
[良い点]
文がとても綺麗で、単語ひとつひとつが宝石のよに輝いていました。込めた心の煌き。
一文読んでは想いにふけり、また一文読んでは、と深い幻想に潜ってゆく感覚。
エピソードが、情感と世界を広げ層をなしていました。
広がりと深さがありました。
[一言]
始まりの景色、緑樹の王と、賢者と、人の元首、それは大きな出来事を予感させたし、
その後の、サーカス小屋は人情の美醜に満ちていました。
食卓のアシュレイは友情と絆を示し、涙なしには読めない。
貴婦人の物憂いと淫靡の裏に知性と決意が見えれば、ブランコ乗りは後悔と自棄の優しい軽薄さがあった。
カナリーは幼さと教訓を提示し、ルビーの成長の一部となっていたのも、見逃せない。
そして、エルミラーレンの一連のエピソードは底なしの闇を見せ付けられた気がした。

感動というか、強烈な印象、という意味ではアシュレイを食べるシーンが一番、琴線に響きました。
それ以外の様々なシーンについても、色々な意味というか、ニュアンスが詰まった物語だと思う。
単に感動したとか、かっこいいとか、面白いというだけで収まらない所があって、作者が作品に紡いだイメージそのものに、価値というか読む喜びがあると思いました。
なんだろう、、ありのままに、広がるイメージ、それを感じたのです。

とても素敵でした。これからも楽しみしています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 12月14日 11時30分
管理
みもりさん、読んでくださってありがとうございます。
込めたいと感じている何かを、潜って潜って汲み取ってくださって、ありがとうございます。

ピンポイントで表現することには長けていないと思っています。
強弱の描き分けできていなくて、煩雑に感じられる面もあるかも。
ただ強い衝動のようなものを機動力にして、綴っています。
伝えたい塊のようなものを丁寧に受け取ってくださって、広がりのあるイメージとして展開させてくださったように感じます。感謝します。

アシュレイのエピソードに心をとめてくださったことも、嬉しかったです。
多分物語の根幹に触れているのだろうと、書いている私自身も感じている部分です。

さまざまなエピソードのほとんどについて、どこに帰結するのかがまだ示せないままでいますが、ゆっくりと進めていくつもりでいます。
気が向かれましたら、またお寄りください。

数々の過分なお言葉をいただき恐縮です。
楽しんで読んでいただけたのは、とても嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
[一言]

 >35 ロクサムと一緒まで

 見世物小屋での日常から弾き出されたかのように、戦いや魔術が繰り広げられた場面でした。
 ブランコ乗りやナイフ投げの背景も色々と明かされ、魔術的な現象、関連も丁寧に書き出され、次から次に展開して行く場面に、どう収拾がつくのか、とても興味深く読ませていただきました。
 今回のような展開を待っていた、と言わせていただきたい場面です。
 冒頭のワクワクが甦って来るひと時でした。
 人は正しく安全なものにだけ惹かれるわけではなく、危険で誤ったものにも惹かれるように出来ている――いえ、そういうものの方が、人を惹きつける力を持っている。
 シンも同感です。
 そして、貴婦人の一筋縄ではいかない返答や切り返しが、絶妙です!
 また見世物小屋での日常に戻ったルビーですが、この色々な展開の先が気になります。
 少しずつではありますが、また寄せていただきます。

 では!


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 12月08日 11時56分
シンさん、いつもありがとうございます!

すわ怒涛の展開か?と思いきや、あの方の登場で勝敗はお預け、再び日常に戻っていってしまいました。

>人は正しく安全なものにだけ惹かれるわけではなく、危険で誤ったものにも惹かれるように出来ている――いえ、そういうものの方が、人を惹きつける力を持っている。

ええ、人間っていろいろ矛盾しているよなあ……と自分のことでも他人のことでも感じます。
私にせよ高潔なものや純粋なものに強い憧れを持ちながらも、下品で悪趣味なものにも惹きつけられるわけでして……。

見世物小屋を描くに当たって気にしているのは、自分は安全なところにいながら他のもののこうむる危険を高みの見物をする人々の心理だったりもします。
そういう人々の心理や、ときには悪意とも言えるようなものを糧にして見世物小屋は成り立っているわけですので、憲兵隊長の言い分にも一分の理があるような気もしています。たとえ蔑みの矛先を間違えているにしても。

>そして、貴婦人の一筋縄ではいかない返答や切り返しが、絶妙です!
ありがとうございます。しかしこの人は存在自体が一筋縄でいかなくて、描くのに手こずってます!

いろいろな展開の先についてですが、どうしてなんだか亀の歩みの進展でして──ゆっくり展開が苦痛でなければ今後もよろしくお願いします。
ご感想ありがとうございました。
[良い点]
とても読みやい文章でした。
かといって淡白な訳でもなく、プロの方が執筆していらっしゃるのでは、と思うほど上手いです。
[一言]
お金を出してでも読みたい。そう思えるくらい面白いです。
いままで会員登録はせず、暇なときにチラッとのぞく程度にこのサイトを利用しておりましたが、まさかこんなにも上質な作品に出逢えるとは思ってもおらず、衝撃でした。
あまりの感動に、感想を書かずにはいられなくなり、ついに会員登録してしまいまったほどです。

こんなにお話の続きが楽しみで、わくわくしてしまうような気持ちになったのは、
小学校の頃に読んだハリー●ッター以来です!
素敵なお話を、ありがとうございます。
  • 投稿者: 香屋子
  • 18歳~22歳 女性
  • 2013年 11月23日 00時03分
香屋子さん、ご感想ありがとうございます。
書いているときは、純粋に読み手の立場になって出来をチェックできないので、これって本気でおもしろいと思って読んでくださる方がいるのだろうかと、近頃の更新のたびに不安になってました。香屋子さんの感想にすごく励まされました。
文章にも、過分なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。

ハリー●ッターは私も夢中で読んだおはなしでした。発売日には書店に走り、目を真っ赤にして徹夜で読みました! あの名作を引き合いに出されるとたじろいでしまいますが……。でも楽しんでくださっているとのコメント、とても嬉しいです!
会員登録までしてくださっての応援、本当にありがとうございます。
亀更新で、物語の展開もスローでなかなか先に進みませんが、これからもよろしくお願いします。この先も、少しでも面白いと感じて読んでいただけたらこの上ない幸せです。
[一言]

 >25 カルナーナの魔法使いまで

 自分を役立たずだと繰り返し口にするロクサムですが、誰かのためにしてやる、という驕りが果たしてどれほどのものなのか、と、彼の素直さを見るたびに思います。
 誰かに何かをしてあげようなど、そんな驕った考えの方こそ、無様な思い上がりではないのかと。
 アシュレイを助けてあげられなかったルビーも、また同じ。
 誰かのために、ではなく、共にいて、共に笑い合って泣き合えるのなら、それが一番尊い事のような気がしてしまいます。

 ロクサムの容姿(こぶ男)には、ノートルダムのせむし男、カジ○ドの哀しい運命がつい重なってしまうのですが、ルビーはエス○ラルダと違って真っ直ぐに彼を見ているのですから、幸せになって欲しいキャラの一人です。
 いえ、今の彼には、ルビーの姿を見ることが出来る今が、一番幸せな時なのでしょうか。
 そして、ルビーがブランコ乗りに告げたルビーの言葉――。
「だって、あなたの言葉があたしには、あの方を……(以下ネタバレ)」
 長い時を生きて来た者よりも、彼女の方が色々なことが見えているようです。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 11月16日 21時33分
シンさん、お読みくださいましてありがとうございます。シンさんからいただく感想は、結構自分の中で痛いところを突いてくるのでドキドキします。どうお返事しよう……。ネタバレを避けてくださっているのに、こちらが返信でネタバレしてしまいそうです。

>誰かのために、ではなく、共にいて、共に笑い合って泣き合えるのなら、それが一番尊い事のような気がしてしまいます。

ああ、これは本当にそうですね。そしてあのときのルビーの知りたかった答えでもあるような気がします。でも多分、人魚の長老に正解をもらうのではなく、自然に彼女の胸の内に落ちてくるのを待たなければならないのでしょう。

それでもだれかの役に立ちたい、その人の助けになりたいというのは、人の深いところから湧きあがってくる願いでもあるとも思います。
そんな願いと現実のはざまでもがいている人たちを描きたく、四苦八苦しつつ、至らないながらも筆を進めております。

ルビーにとっては未だいろんな物事が人ごとなので、却ってクリアに見えるのかもしれません。そんな彼女も、人間の世界に巻き込まれていくにつれ、逆に何が核心なのかがだんだんよくわからなくなってくるのではないかと……。

ところでこのお話は実は「人魚姫」のオマージュなのですが、ノートルダム……にもかなりインスパイアされています。原作は読んでないのですが、「~鐘」はずいぶん昔に繰り返し観ました。あの深く心の底に響いてくるような映像美と、うらはらな「もやっと感」は忘れることができません。
[一言]

>14 大天井の綱渡りまで

 ぎゃああ――っ、アシュレイがああっ!
 いいのか?
 いいのか?
 ファンタジーだったよな、これ?
 残酷でいいのか?
 と思ったその先に、こんな深く優しい魔法が待っているなど。

 今まで読んだことのない物語を読む――その楽しさを味わわせていただいています。

 それにしても、細やかに創り上げられた設定と、ひとつひとつ目に浮かぶ見世物小屋の出しもの、面々……。
 まだ先が見えない状態ですが、ルビーがここで送る暮らしの中で、いつ、あの冒頭の少女と出会うのか、そして、謎が明かされて行くのか――まだルビー自身も「行くところがない」という設定で、地上での目的がないようですが、物語がどういう方向に進んでいくのか、楽しみにさせていただきます。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 10月27日 17時38分
シンさん、再度足を運んでいただいて、ありがとうございます。
アシュレイについては残酷に見えるかもしれないと思いつつ、魚だし……と思いながら書きましたが……。
魚でもルビーの友だちで、魂のある存在として描く以上、やはり残酷ですね。
アシュレイの願いを、ルビーもまた受け止めたいと願い、けれども受け止め切れていないようにも思います。
起こった出来事を「優しい」と解釈してくださるシンさんから、優しさを感じます。ありがとうございます。

ゆっくりと展開していく物語ですが、少しでもお楽しみいただけているのなら嬉しいです。
[一言]

 >05 見世物小屋まで

 好奇心旺盛なルビーの出会った謎の少女――。
 謎好きなシンは、冒頭からその不思議な存在に惹かれました。
 徐々に示される力と、思わせぶりな正体。
 シンの中では、主人公のルビーよりも、今の処興味を引かれる存在であり、知りたいと思える一人です。
 そして、何処を読んでも頭に情景の浮かぶ描写と、登場人物たちの姿と立場……うーん、唸ってしまいます!
 個性的な面々と、いつでも前向きなルビーの姿を見に、また寄せていただきます。
 遅々たる読み進めではありますが、あまり執筆のお邪魔をしないよう、時折、足跡を残して行きます
 それでは!

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 10月20日 21時17分
シンさん、ご感想ありがとうございます。
こちらは無言で読み逃げしておりますのに恐縮です。拙い物語でして、読んでいただくのが申し訳ないです。
といいいますか、おいでいただいて、かなりびっくりしました。

モリオンの正体についてですが、ちょっと構成ミスがありまして、伏線消化が62話現在に至ってまだできておりません。決して彼女を忘れたわけではないのですが……。
いろいろと展開に難があるなと思いながらも、大幅な修正を入れる余裕もなく、そのまま終盤まで突っ走る予定でおります。
よろしければまた、気の向かれたときにでもおいでください。
ありがとうございました。
[良い点]
更新おつかれさまでした(^O^)
なにやら複雑な展開になってきましたね・・・

高熱にうなされるロクサム、解熱剤を大量に服用してしまった彼の一連の様子、そしてそれを心配して気遣う優しい心の持ち主ルビー。
そういった各々の悩みや不安がよく伝わってきました。

残暑が半端ないですが執筆頑張ってくださいねー!
それでは。
[一言]
コチラは強引にやっとプロローグ終わらせたとこです( ´艸`)
  • 投稿者: ネンネコ
  • 男性
  • 2013年 08月31日 11時36分
ネンネコさん、いつもありがとうございます。
ちょうど、こちらからメッセを送らせていただこうかと思っていたところでした。

体調の悪い時って、判断力が低下しちゃいますよねー。
だからなおのこと、周囲の人間が気をつけてあげる必要があるんですが……
デュメニア大臣はニセ医者ですが、船には本物のお医者さまも乗り組んでいるので、ロクサムは大丈夫だと思います。

数日涼しかったと思っていたら、きのうからの残暑の盛り返はかなりキツかったです。
ネンネコさんもお気をつけて!
あと一息、残暑を乗り切りましょう!!
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