エピソード246の感想一覧
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これがクレアという人物なんだと割り切るしかない。
ゼニスの過去も垣間見ることができたし、いい話だ。
ゼニスの過去も垣間見ることができたし、いい話だ。
エピソード246
クレア婆さんちょっと面倒くさくなったアスランかよ。少し素直になって、言葉多めに会話すればこんな事にはならんかったやろ。まぁ子供の頃からずっとの性格じゃ無理だろうけど。
エピソード246
クレア婆さんは明らかに対応を間違えたし、やり方も色々拙かった。でも、それを前世で間違えまくったルーデウスが許した…ということに、この話の肝があると思う。
この話を聞いて許せたからこそ、我らが主人公ルーデウス。小説なり物語なりを読む意義がここにある。作者様の手腕に、ただただ感服する。素晴らしい。
この話を聞いて許せたからこそ、我らが主人公ルーデウス。小説なり物語なりを読む意義がここにある。作者様の手腕に、ただただ感服する。素晴らしい。
エピソード246
とりあえず俺の中では、クレアは人として間違っている、ルーデウスは悪くない、カーライルはもっと頑張れ、枢機卿はクソ、巫女は可愛い。
エピソード246
いい話だなぁとは思うが、クレアの考え方や行動は許されるものではない。
一定の罰があった方がけじめがつくというもの、無罪はぬるすぎる
一定の罰があった方がけじめがつくというもの、無罪はぬるすぎる
エピソード246
だめだ、今回のクレアの心情理解するのむずすぎる。なぜ醜聞になるからって実の息子に何も言わずに誘拐+強姦紛いなことするんだ?どう見たって相談せずにに実行する方が誰からしてもデメリットだろ。不器用越えてただの犯罪者の思考じゃん。意味が分からない。なんでこの思考になったのか誰か教えてくれ。無職転生でこの話だけまだ理解できないの悔しい。
エピソード246
[気になる点]
読み返していて気づきましたけど、クレアは最初からゼニスに”治療法”を施すことを勝手に決めてしまっているんですよね。ルーデウスは反対するだろう、でも実行することは変えない。治療法を試さない選択肢はない、でも相談もしない。知らない方がいいだろう、だから無理矢理行う。
読み返していて気づきましたけど、クレアは最初からゼニスに”治療法”を施すことを勝手に決めてしまっているんですよね。ルーデウスは反対するだろう、でも実行することは変えない。治療法を試さない選択肢はない、でも相談もしない。知らない方がいいだろう、だから無理矢理行う。
エピソード246
[気になる点]
清廉潔白な人間ばかりでなく、短所のある人間が登場するからこそ、無職転生が面白いのだと思います。
ただクレアに関しては、結局非を認められず謝罪ができない偏屈婆さんというイメージが強すぎて、半生や事情でフォロー仕切れずにいると感じてしまいました。無理矢理イメージ回復しようとしてるのかな…と。
清廉潔白な人間ばかりでなく、短所のある人間が登場するからこそ、無職転生が面白いのだと思います。
ただクレアに関しては、結局非を認められず謝罪ができない偏屈婆さんというイメージが強すぎて、半生や事情でフォロー仕切れずにいると感じてしまいました。無理矢理イメージ回復しようとしてるのかな…と。
エピソード246
[一言]
一見悪い人が回想シーンで実は悪い人ではなかったっていう展開はよくあるけど、
クレアに関しては回想シーン中ずっと印象が変わらなかった
子供に対する心情が少っし変化しただけで、行動も根本の考えも何も変わってなかったから、なんかうーん、、珍しいね
一見悪い人が回想シーンで実は悪い人ではなかったっていう展開はよくあるけど、
クレアに関しては回想シーン中ずっと印象が変わらなかった
子供に対する心情が少っし変化しただけで、行動も根本の考えも何も変わってなかったから、なんかうーん、、珍しいね
エピソード246
[良い点]
祖母クレアのエピソードは、無職転生のエピソードの中でも特に心に残っているエピソードの一つです。
[一言]
アニメでターニングポイント3が放送されたので、ターニングポイント4からついつい読み直してしまっているところです。今までにも何度か同じことをしていますが(笑)
初めて読んでから相応に時が経ち、それからも数多くの作品に触れてきた自負がありますが、何度読んでも無職転生の面白さは色褪せませんね。
名作とはこういうものなのでしょうね。
祖母クレアのエピソードは、無職転生のエピソードの中でも特に心に残っているエピソードの一つです。
[一言]
アニメでターニングポイント3が放送されたので、ターニングポイント4からついつい読み直してしまっているところです。今までにも何度か同じことをしていますが(笑)
初めて読んでから相応に時が経ち、それからも数多くの作品に触れてきた自負がありますが、何度読んでも無職転生の面白さは色褪せませんね。
名作とはこういうものなのでしょうね。
エピソード246
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