エピソード286の感想一覧

[良い点]
アニメガチャSSRおめでとうございます。

[気になる点]
アニメは、
最後までやってくれるのか？
それまで生きていられるか？
[一言]
久しぶりに頭から読みなおしました。

[良い点]
アニメを見て原作も読み始めました。とても面白かった。
なろうは今まで読んだ事が無く、見くびっていた点もあったが度肝を抜かれた。
[気になる点]
特になし。
[一言]
アニメも無事全編完結することを願っています。

[一言]
長かったけど、読み終わったときに、「ああ、終わってしまった。」と思いました。
小説の方も買わせて頂いています。次の作品も楽しみにさせて頂きます。

[良い点]
何度読んでも素晴らしい物語でした。
[一言]
きっと100年後の敗北の未来視に対して、何の手も打たなかった場合、ララだけが存在する純愛&王道勇者物語になっていたんだろうなと思いました。（純愛の場合はルークは正史通りに結ばれる）

何故純愛にならなかったかと言うと、ララを存在させないように別の縁を押し付けて身動き取れないように企んだからで、結局全てが失敗して純愛物語でなくなり、かつララも存在するようになってしまったのかなと。

読者の中に純愛物語を求める不満の意見も数多くありますが、それを邪魔したのは全てアイツの企みのせい、ということで不満の恨み先はアイツにすれば全て解決ですねb

[気になる点]
エピローグの再生の巫女はラプラスと無関係なのか…
同一存在であれば因果がきれいに収束したのに

[良い点]
単純に一言。
本当に面白かった。

[良い点]
20年近く引きこもった何もない歪んだ男。後悔や諦めや屈辱ばかりだったと思い至ったからこそ、転生という転機で変わろうする。
しかし、別人ではないからか、過去からの呪いのように直面する問題。そしてその問題に向き合おうとする事。
作者さんの描きたかったテーマがあり、そのための展開や伏線を積んだ作品だからこそだと思います。
チャンドラー作品に登場するフィリップ・マーロウの物語りのように、あるシーンを描きたい。だからそのための伏線や経緯をもってそこを描くのだ。という意気込みを感じました。勝手な解釈ですが。
後は、異物である主人公と七星が少なからず倫理観に悩むシーンですね。異世界であることを感じさせる良い部分だと思います。
[気になる点]
誤字や誤用。この世界にはマッチしてないかな？という単語。せいぜいその程度です。
以下はマイナス部分ではありませんが読中や読後に気になった点。
なんとなくですが転移前後でシルフィエットというキャラが別の誰か（本人に自覚無し）に成り代わってるのでは？と感じました。実際はそんな事はなく、単に修正の名残か、私が行間を勝手に解釈した結果と思います。視点が多いせいかもしれませんが。
"7"人目の子供が存在しない理由。あるいは諦めるに至ったエピソードが存在しないこと。（エリス以外はもう十分と考えた記述がない）７に拘る必要もなく単に不要だっただけかもしれませんね。
[一言]
蛇足やその他の物語も合わせて、最後まで読ませていただきました。上記の「気になる点」など些末なことと感じるほど満足のいく作品でした。
テレビアニメをちょろっと見て、これは元を先に見なければと思ったのは初めてです。

[良い点]
この小説。。。僕の人生の始め読む小説ー無職転生
実に素晴らしいと不思議。。。
素晴らしいはこの転生素材は僕の人生。。。似てます
でも転生じゃなかった、ぴんぴんしている
不思議とは最初はアニメ見て、なろう系小説異世界転生ラノベのパイオニア
それて見てみようか
でも日本語ちょっと苦手、日本人じゃないし、
いよいよ八ヶ月見ました
そして無職転生セカンドシーズンは始め
無職転生見てよかった

[良い点]
主人公が力を持ちながらも挫折や失敗を描き成長している所
[気になる点]
ヒロイン達が重婚に対しての抵抗が殆ど見当たらなかった事、ヒロインたちが互いに衝突しながらも相手を認めていく描写が少なくても一回や二回は在っても良かったかもしれない。
[一言]
久しぶりに夢中になり楽しみました、ありがとうございます。

[一言]
面白かったです。