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[一言]
ラストまで読ませていただきました。

*ネタバレ注意

まさか優衣ちゃん……だったなんて!!
途中から、アレ、優衣ちゃんにしては???
いや、あれだけの出来事があれば心も凍るのかも……と思いながら読んでいましたが、結構衝撃でした。
それとともに、この物語のリアルさが増すのを感じました。
本当は真一くんと幸せになって欲しかったけど、人の生き死になんて、そういうものかもしれません。
最後に見せた、もうひとりの少女の涙が印象的でした。
きっと彼女はもう一人の自分を一生背負いつつ、優衣ちゃんとは別の人生を歩いていくのでしょう。
せめて彼女は幸せに……最初は悪役風であった彼女の幸せを祈らずにはいられません。

クローンを題材にしたもう一作と比べてみましたが、文章自体は「二人の」の方がより洗練されているように感じましたが、内包されている迫力はどちらも甲乙つけがたく、どちらも心動かされるお話でした。

次に読むオススメがありましたら、教えてくださいませ!
  • 投稿者: 結城 
  • 2014年 04月17日 13時13分
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

そうなんです。この作品では優衣ちゃんは。
あまりの展開だったのか、このあたりで元々少ないお気に入りが2,3個減ったのを覚えています。
クローン少女をそんな風に思っていただけて、うれしいです。
私も最後の部分では、そんな風に思いながら、描いていましたので。

「二人のクローン少女」との比較。ありがとうございます。
内容として、どちらもほめていただけたことをうれしく思います。
そして、「二人のクローン少女」の方の文章が洗練されていると言っていただけた事もうれしいです。
後の作品の方がいいと言うのは、何か努力が報われた気がしますので。
本当にありがとうございました。

お勧めですか?
一番お気に入りが多いのが「人生リセットスイッチ」ですので、もしも機会があって、読んで下されれば、うれしいです。
このお気に入りが多いのは単に、ここの作者さんですっごく人気の作者さんが、何日かお気に入りに登録してくださった事があったんです。
その間、読者さんが増えて、お気に入りも増えたと言うだけなんですけど。
読みやすい作品ですので、もしよろしければ、お願いします。
[一言]
>プロトタイプの攻撃!まで

*ネタバレ注意

このお話の良いところは、スピーディーな展開と、主人公の親しみやすさですね♥
恋する少女のために頑張っちゃう真一君が可愛くて好みです。(ここはカッコイイと言うべきなのか!?)

話を二転三転させるのが得意な作者様の事だから、まだまだピンチがあったり、逆にピンチをチャンスに変えていったりするのではと楽しみにしています。

来週中には全部読み終わるはず。
先に読んだ「二人のクローン少女」のラストとの違いがどうなるのか、とても気になります!!
  • 投稿者: 結城 
  • 2014年 04月07日 08時56分
コメント、ありがとうございます。
はい。ピンチにチャンス、入れ替わって行きます。
設定の基本部分は「二人のクローン少女」と同じなんですけど、二人のクローン少女に訪れる結末に大きく違うところがあります。
最後までお付き合いいただければ、うれしいです。
そして、その終わり方がよかったのか、悪かったのかなども、お教えいただければ、うれしいです。
[一言]
>作戦成功! まで

まさしく作戦成功!
○事までは、良い作戦とは言えわりとありがちなのですが、ありがちと見せかけて二段構えの構成がとても良かったです。「クローン少女宣」の方でも思ったけど、あすかさんの作品の面白いところはこの二段構え。
ありきたりではない、そういうところに惹かれます。

まだまだ謎が残されていて、それをどういうふうに展開していくのか楽しみに読み進めていきますね♥

  • 投稿者: 結城 
  • 2014年 03月21日 07時28分
 コメント、ありがとうございます。
 二段構え。そこをほめていただき、ありがとうございます。
 さらに、何段も重ねられるようになればなと思っているところです。
 基本的に結城さんに宣伝動画をいただきました「二人のクローン少女」と設定部分の中核が同じですけど、展開が異なる分、謎も楽しんでいただければと思います。
 これからも、よろしくお願いします。

 
[一言]
>乱戦に抜かれたピストルまで

こちらはアクションも肉弾戦ですね!
基本設定は同じでも「二人のクローン少女 」とは主人公が違うということもあり、ガラッと雰囲気が違います。
でもそこがイイ!!
補完的に読むのではなく、ページが進むにつれ全く別視点に読者もなってきていて二度美味しいです!!
そして真一君、妙に可愛くて一途で好みだなぁ……♥
優衣ちゃんに対する真っ直ぐさと、年相応の?ナイト精神&心の声が素敵です☆


  • 投稿者: 結城 
  • 2014年 03月15日 06時55分
コメント、ありがとうございます。
好きな女の子を守る。主人公は、そんな気持ちでいっぱいです。
「二人のクローン少女」の主人公もそんな気持ちを持っていますけど、こちらの主人公の方が純な感じですね。
そして、少女の方も、こちらの方がちょっと儚い感じです。
雰囲気の異なる二人の組み合わせ。
訪れる結末も違いますので最後まで、楽しんでいただければ、うれしいです。
[一言]
「二人のクローン少女」が面白かったのでこちらも読ませていただきました。
現在、
>クローンたちが信じる一人の少女
まで読んでいます。

所々あちらの話とかぶる場所があり、それが一層興味を引きました。
研究所の成り立ち、クローン少女の素顔、もちろんあちらとは別作品なのでしょうが、別角度から見た事情が生々しくも面白かったです。
真一君は前とは違ってちょっと愛嬌のあるタイプでこちらもまた好みです。
靴にスリスリしたいって、どんだけ……と思いつつもうちの子も同タイプなので微笑ましく見ています。

基本、シリアスとコメディーが混ざった話は大好物なので続きも楽しみにしています!
  • 投稿者: 結城 
  • 2014年 03月07日 11時21分
こちらにもコメント下さり、ありがとうございます。
「二人のクローン少女」と基本の設定部分が同じで、展開が違う別バージョンになっています。
ですので、展開の予想はつきやすくなってしまうと思います。
ですが、キャラも違いますし、クローン少女の運命も違うので、楽しんでいただけるのではと思います。
最後まで、お付き合いいただければうれしいです。
よろしくお願いします。
[一言]
 最後まで読ませて頂きました。

ヒューマノイド――クローンはまだ未完成だったのですね。最後の願いしか聞かない結果が……

真一君には重い犠牲でした、優衣ちゃんの状態を知って、、切ない場面><

ハッピーエンドの方が好みではありますが、バッドエンドの場合はこうなってしまった結果を考えさせてもらおうかと考えていたり。。

評価入れておきました☆


あすか姉ちゃんの作品はいろいろと感じられて読みやすいので好きです ←もう家族バトンの設定は終われよってね。だからこそまた別の作品にお邪魔しまーす^^
そうなんです。
この作品はバッドエンドなんです。
あのサイトでアップしていた「偽りの少女」がハッピーエンド版、「予言の少女」はバッドエンド版でした。
機会があれば、こちらに「偽りの少女」の全面改稿版をアップしようかなと考えているところです。

最後まで、読んで下さり、評価もいれていただき、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。
[一言]
 67部までの感想を。

最初に絶望を与えてあげるのよ~のこの部分に1文字余計だと思われる場所が。『』の部分1文字多い?

「勝ちを信じて油断していたところを一気に逆転してあげるのよ。
 そうな『た』ったら、彼らを待ってるのは絶望よ。

作品の内容に対する感想 ↓


真一さんが優衣ちゃんと心のつながりまで離れてしまったと思ってしまった瞬間が……


あまりに卑劣な作戦のためか、1人こちら側につきましたね。

真一の父親を糾弾し始めた優衣ちゃんに何が!?


お教えいただき、ありがとうございます。
早速直してきました。
この話は政府側にも、心ある人がいると言う設定になっていました。
実は私は自衛隊好き。富士総合火力演習も見に行った事があるくらい。正確には連れて行かれた?
なので、主人公側にもつけないと!
と言う事で。
優衣ちゃんの態度ですか。もうすぐ、全てが明らかになります。
最後まで読んでくだされれば、うれしいです。
[一言]
 60部までの感想

真一君の何も出来ないと悔しさを押し殺しているかのような状況がわかります。

未来がない……ですか。人体実験とかそういうものは始めからそう決められていることが多い。。

何か救いは^^;

セキュリティ制御に何が起こるでしょうね。
 力が至らず、思い通りにならないって、辛いですよね。
 それが大義であればあるほど、辛い気がします。
 研究所舞台にそれそべれの思惑と策略がまだまだ渦巻いていきます。
 形勢も二転三転しますので、最後までお付き合いいただければうれしいです。
[一言]
 55部までの感想

真一の妹、真奈美を抱いた時に優衣ちゃんは多分嫉妬していないと思いたい。家族愛、兄妹愛ですしね

野本一佐と佐川一佐……階級は同じでも考えに違いが出ますよね。国家の威信とか詭弁ですよ(汗)

真一の父親は肝っ玉ありますね。

あの地下室にクローンを連れて行き、どうなるだろう。


 二人の一佐は全く違うタイプになっています。
 一人は非情なまでに、国家のために。
 もう一人はもう少し、人と言うものに配慮するタイプ。
 もちろん、人と言っても、それが外国の敵なら容赦しないはずですけど!
[一言]
 前は感想欄で質問失礼しました。

最初に簡単な誤字報告(この辺りの部分)

「おじ様、大丈夫でしょうか。
 うまくいくかな」
 「もちろんさ」

 俺も自身があった訳ではない 

「自身」→『自信』ではないかと思いましたが。


今回は50部まで読ませてもらいました。

政府との交渉、どうなるかと思ったらプロトタイプが混ざっていた。確かにまずわからないでしょうね。。

約束を守らなかった政府の者の命が奪われてしまったのでまだ家族の安否は……
誤変換、お教えいただき、ありがとうございます。
直しておきます。
この話の展開は策謀渦巻、優劣が二転三転していきます。
最後まで、お付き合いいただければうれしいです。
よろしくお願いいたします。
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