感想一覧
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[一言]
とても壮大で面白いストーリーだと思いました。ただ少し誤字脱字が多いかな、と思いました。
あと虚数の意味が少し違う気がします。
単に負の数を虚数と呼ぶのではなく負の数の平方根を虚数と呼ぶんだと思います。つまり-2などではなく√-2ということですね。どんな数、例え負の数を2乗(同じ数同士掛けること)しても正の数になります。決して負の数になることはありません。しかしもし2乗すると負の数になる数字をあったなら、と仮定するとその数字を虚数と呼びます。
長文失礼しました。
とても壮大で面白いストーリーだと思いました。ただ少し誤字脱字が多いかな、と思いました。
あと虚数の意味が少し違う気がします。
単に負の数を虚数と呼ぶのではなく負の数の平方根を虚数と呼ぶんだと思います。つまり-2などではなく√-2ということですね。どんな数、例え負の数を2乗(同じ数同士掛けること)しても正の数になります。決して負の数になることはありません。しかしもし2乗すると負の数になる数字をあったなら、と仮定するとその数字を虚数と呼びます。
長文失礼しました。
[一言]
魔拳のデイドリーマー書籍版第2巻初版
P163
誤 動きもそれほど機敏ではなかっので
正 動きもそれほど機敏ではなかったので
P234
誤 こから先の魔物の数が減りでもしない限り
正 ここから先の魔物の数が減りでもしない限り
P274
誤 一撃で背後の木々がへし折っていた。
正 一撃で背後の木々をへし折っていた。
魔拳のデイドリーマー書籍版第2巻初版
P163
誤 動きもそれほど機敏ではなかっので
正 動きもそれほど機敏ではなかったので
P234
誤 こから先の魔物の数が減りでもしない限り
正 ここから先の魔物の数が減りでもしない限り
P274
誤 一撃で背後の木々がへし折っていた。
正 一撃で背後の木々をへし折っていた。
[一言]
最新刊読んだ後にその続き読み返してるが次巻該当部分の誤字が多すぎてやばいw
特に戦闘場面が1話に3個ぐらいはある
書籍化するときは誤字に気をつけてください
多すぎて何回も見直さないと確実にそのままで出版される
最新刊読んだ後にその続き読み返してるが次巻該当部分の誤字が多すぎてやばいw
特に戦闘場面が1話に3個ぐらいはある
書籍化するときは誤字に気をつけてください
多すぎて何回も見直さないと確実にそのままで出版される
[一言]
最初の方にでてきたアイリーンさんの討伐目標リストの魔物達は出さないんですか?
最初の方にでてきたアイリーンさんの討伐目標リストの魔物達は出さないんですか?
[一言]
>小説の友さん
アルファポリスはそれを狙ってるんじゃないですかね?『なろう』で削除されてもアルファのアプリで小説投稿できますよーってしたいんじゃない?実際コッチでBANされた作者さんもアルファで小説投稿してますし
>小説の友さん
アルファポリスはそれを狙ってるんじゃないですかね?『なろう』で削除されてもアルファのアプリで小説投稿できますよーってしたいんじゃない?実際コッチでBANされた作者さんもアルファで小説投稿してますし
[良い点]
>>寒冷地対策←ミナト「もうあるよ」
さすがミナト。そこに痺れる憧れる?
きっと、某ハンターみたいなホットドリンクもあるに違いない
[一言]
>>ワンタッチで一気に全裸
>>それはいらない
つまり、ミナトは脱がすのが好きだと(笑)
>>寒冷地対策←ミナト「もうあるよ」
さすがミナト。そこに痺れる憧れる?
きっと、某ハンターみたいなホットドリンクもあるに違いない
[一言]
>>ワンタッチで一気に全裸
>>それはいらない
つまり、ミナトは脱がすのが好きだと(笑)
[一言]
第261話 寒冷地対策
話ちょっと戻るけど、昨日の夜、オリビアちゃんとザリーからもたらされた話は、王様への謁見云々の話だけじゃなかったのだ。
→話がちょっと戻るけど、
なんか心持、いきいきしてるも見えるし……結構こういうの好き?
→なんか心持ち、いきいきしてるように見えるし……結構こういうの好き?
この国、大陸北部に位置していることに加え、吹き込んでくる季節風その他の条件がかなり悪い感じでマッチングしているそうで……要は、夏涼しく、冬めっちゃ寒い。
→吹き込んでくる季節風やその他の条件がかなり悪い感じでマッチングしているそうで……要は、夏は涼しく、冬はめっちゃ寒い。
風、顔とかに吹き付けると、冷たい通り越して痛いしね。
→冷たいを通り越して
転ぶよ普通に。
→転ぶよ。普通に。
よくまあできてるもんで、この時期にこそフロギュリアには一番行く価値がある、というわけなのである。
→よくもまあできてるもんで、
しかし、徐々に実力をつけていくうちで、そっちの才能というか能力も伸び始めている。
→うちに、
もうそろそろ、ブースト以外の精霊魔法も実践レベルになりつつあるくらいだ。
→実戦レベル
セレナ義姉さんと僕は完全に実践レベルで修めている。
→実戦レベル
で、他のメンバーは、種族がら『精霊魔法』が使えない。
→種族柄
と、いうようなことを簡単に説明し、『はぁ…』とギーナちゃんが納得したところで、シェーンがこっちを向いて、
→シェリーが のはず。
「マジックアイテムで防寒する気かあんたは……」
→「マジックアイテムで防寒する気か、あんたは……」
第261話 寒冷地対策
話ちょっと戻るけど、昨日の夜、オリビアちゃんとザリーからもたらされた話は、王様への謁見云々の話だけじゃなかったのだ。
→話がちょっと戻るけど、
なんか心持、いきいきしてるも見えるし……結構こういうの好き?
→なんか心持ち、いきいきしてるように見えるし……結構こういうの好き?
この国、大陸北部に位置していることに加え、吹き込んでくる季節風その他の条件がかなり悪い感じでマッチングしているそうで……要は、夏涼しく、冬めっちゃ寒い。
→吹き込んでくる季節風やその他の条件がかなり悪い感じでマッチングしているそうで……要は、夏は涼しく、冬はめっちゃ寒い。
風、顔とかに吹き付けると、冷たい通り越して痛いしね。
→冷たいを通り越して
転ぶよ普通に。
→転ぶよ。普通に。
よくまあできてるもんで、この時期にこそフロギュリアには一番行く価値がある、というわけなのである。
→よくもまあできてるもんで、
しかし、徐々に実力をつけていくうちで、そっちの才能というか能力も伸び始めている。
→うちに、
もうそろそろ、ブースト以外の精霊魔法も実践レベルになりつつあるくらいだ。
→実戦レベル
セレナ義姉さんと僕は完全に実践レベルで修めている。
→実戦レベル
で、他のメンバーは、種族がら『精霊魔法』が使えない。
→種族柄
と、いうようなことを簡単に説明し、『はぁ…』とギーナちゃんが納得したところで、シェーンがこっちを向いて、
→シェリーが のはず。
「マジックアイテムで防寒する気かあんたは……」
→「マジックアイテムで防寒する気か、あんたは……」
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