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[良い点]
噴火から終わりまでの間、ずーっと感動しました!
[一言]
個性豊かなキャラ達が対立しつつも最後は力を合わせて困難を乗り越える……感涙!

序盤は笑いが止まらず、終盤は感動に震えてました。無事に産まれてきた彼らに拍手を贈りたいです!

色々考えさせられるお話でとても印象に残りました!
  • 投稿者: エネル
  • 女性
  • 2013年 09月13日 04時29分
 エネル様、はじめまして。
 この作品を最後までお読みになって頂けて感謝します。一部、顔文字の表現が上手く伝わらない部分などもあったかもしれませんが、それでも言葉に込めた部分は本気のものです。
 人の命って、実は尊いものなんです。どの命一つとて、同じ二つの命はないのです。
 笑いと教訓をありったけ詰め込んでみました。
 感想のお言葉に、こちらも感動しております。とても励みになりました。ありがとうございます!
[一言]

おねーさま、彼女なりの苦労があったのですね…。あの目が大変かわいらしいのですが、その裏にはあんな苦労があったとは(涙)

カマとガイくんとの愛の逃避行、無期延期ですか!? いつまででも待っていますよ!(笑) やはり全年齢のこのページで掲載するには、少し刺激が強すぎるということでしょうか…。 

楽屋裏もしっかり楽しませていただきました! 
 そうなんです!^^;
 彼女は不遇のキャラなんです!
 だから彼女のために、カオくんたちは左向きで会話させられていて、最終章も全て右向き進行だったのです!
 カマとガイくんの愛の逃避行ですか?……そんなもの読みたいですか?
 どちらかと言うと、ガイくんがカマから逃避行する話になるのではないでしょうかね……?^^;
 そこは仕事と割り切って、ガイくんには演じてもらえばいいかもしれませんが、恐らく引き受けてくれないと思います。残念ですね……
 いえいえ、大丈夫ですよ! 色々と怪しい、卑猥で不健全な単語は全て別の語彙に置き換えられるものです。実際、作中では度々その様な遠回しな表現で言い換えています。
 しかし、そうすることで、かえって余計に卑猥になった感じがするのですが……そして、なんだか私も物凄く汚れてしまった様な気がするのですが、多分気のせいですよ!? ね? ねね!? そうだと言って下さい^^;
 刺激が強いと言うよりかは、ガイくんに対するダメージが心身共に強すぎるから不可能と言ったほうが正確ですね(笑)

 楽屋裏編も最後までお付き合いくださり感謝します!
 カマ精子編は、はたしてお披露目することが出来るか否かは、私のやる気と時間次第ですね……
 早速希望者一名現れました^^; このまま続々と表れたら、実現するしかないでしょうね^^;
 お盆休みに余裕があればチャレンジしてみたいと思います。

 感想、最後まで頂けて感謝します。本当にありがとうございました!
[一言]
 あ、言葉足らずで誤解を招きかねませんでした(^_^;)
 つまり、わたしも、恋がしたかったな、と…
 淡い恋心を抱いた私が馬鹿でした。
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 03月02日 17時38分
 いえいえ、大丈夫ですよ(笑)
 誤解なんてしていませんよ!^^
 折角愛着の持てそうなキャラと巡り合えたと思ったら、この仕打ち……
 その気持ちはわかります。理想のキャラと出会えたときの幸せってたまりませんよね。
 やはりインテリくんイケ面路線にするべきか!?
[一言]
 私も、チッ…! の組みでした。
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 03月02日 13時59分
 同感ですね。
 作者的にもこんな面白い、おいしいネタを、みすみす逃すなんて……
 今からでもインテリくんイケ面路線に変更するべきか!?
[一言]
本当に楽屋裏の雰囲気ですね。
ホースつけて芝居していたとは知りませんでした!
楽屋裏編の発想がすごいです。
 演じていた、ということにはなっていますが、きちんとこの物語はカオくんたちにとっては実話となっています。
 なので、そういう意味では楽屋裏と言う言い方は相応しくないかもしれませんが、その手の裏話雰囲気を出したいと思い、こういう形式で表現してみました。
 実はアットノベルスのほうでのコラボ作の告知を兼ねた最終更新で、ホースを付けているという伏線は撒いていました。もしまだ見ていないのであれば、是非いちど覗かれてみてください。
 早速の御感想、ありがとうございました!
[一言]
 最後まで読ませて頂きました。

愛がないのはいけませんよね。双子や3つ子という例外は置いといて基本的には1人しか生まれませんから。

そして実はまさかまさかの9Q団が関係しているとは。

お疲れさまでしたと伝えておきます(楽屋裏とか掲載予定のようですが)
 その通りですね。愛がないのに子どもを作ってはいけません。
 男女間の愛情だけに生きる方も居られるでしょうが、その先には子を身ごもる可能性があるのです。
 だからこそ、子に対する愛情もないのに、そういうことをするだけなのはだめですよね。

 最後のオチの方ですが、もう一つの原作の方にも密接に関わらせて頂きました。
 度々救世主=九世主ネタを今作中でも披露しておりましたが、実はそういう関係からです。

 楽屋裏的なお話は、今まったりと考えています。他の作品のことも色々と考えている最中で、その内また更新して行こうと考えています。
 出来るだけ間を空けずに、二月中には最後の仕上げとして、その楽屋裏話回も公開したいと考えています。

 最後までお付き合い下さって感謝します。
 ありがとうございました!
[一言]
 感想をお寄せしようと幾度か試みましたが──無理です!
 前半は破格のコメディに圧倒され、そして、後半は……
 笑うに笑えなかったです。いろんな意味で!

 あ! 感想は書けないですがタグなら書けます。
 〈自殺なんか考えてる人がいたら即、読むべき名作〉
 (ーー;)(ーー;)(ーー;)(ーー;)
  • 投稿者: sanpo
  • 2013年 01月27日 15時06分
 いえいえ、的確な御指摘、御感想です。
 その通りです。自殺を考えている方々に向けたメッセージを、この作品の最後では語っています。
 この国は、世界的には平和な方で、衣食住の悩みが比較的少なめな、豊かな国です。しかし、悲しいかな、その反面、心はどんどん貧しくなって行っているように思えます。
 皮肉にも、この国は長寿国一位でありながら、自殺者数も一位の国なのです。なのに年々少子化も進んでおります。どこかでこれを食い止めねば、この国はいずれ、国民がいなくなってしまうかもしれません。
 子どもの大切さ、そして何より、自分自身という存在の尊さを、人は皆、今一度、思い出すべきだと私は考えています。
 いつもさりげなくも核心を突いてくれる、鋭い感想でした。お見事です。

 sanpo様にとっての名作足りえたこと、非常に喜ばしく思います。
 感想、ありがとうございました!
[一言]
卵子様が神々しくて、素敵でした。「ボクと君とが言っていることは~」というくだりがすごく好きです。達観した存在と、青臭い若者。同じことを望んでいるはずなのに、そのプロセスや意見は食い違うものですよね。考えさせられます。選ばれた彼が選んだ答えも、思わず唸ってしまうものでした。
そして画面いっぱいの自由な表現! やはりこの作品の魅力は、これにつきますね。

最後にそう繋がれましたか!
ボリュームと迫力満点のラストでした。年末から今日まで、とても楽しく読ませていただきました! お疲れ様でした!
 卵子様のキャラクター、気に入っていただけて感謝します。
 冷徹なわけではなく、むしろ優しく、母性に満ち溢れている心優しき存在、そういう感じをイメージして、神々しく、達観した女性として、卵子様はデザインしました。知的で冷静で、でも人情はある。
 そういう女性は、男性、同性から見ても、たまらなく魅力的に映るものです。私もそう思います。
 正にそうです。としよし様が感想の中で述べてくれたセリフ、展開部分こそが、正にこの作品の肝です。私が何より訴えたかったメッセージです。
 散々下ネタ、下らないダジャレなどを披露してきましたが、笑いの中にもスパイスは必要なものです。
 最後はきちんとシメさせて頂きました。この終わりを、この展開を肯定していただけて感謝します。
 最後の繋がりも、意外だったかもしれませんが、私個人としては、作中の彼らが皆無事に生まれ落ちたことが嬉しくてたまりません。
 自分の作品は愛する我が子と一緒です。その作中で出てくるキャラたちもまた、同様です。
 お楽しみ頂けて良かったです。またしばらくすれば、新作か、別作の続編を書き始めようと思います。
 今はこの心地よい倦怠感に包まれながら、また次の作品に思いを馳せようと思います。
 応援、そして幾度もの感想、感謝します。本当に、ありがとうございました!
[一言]
コメディで楽しまさせていただけるだけでなくて、そうですよねぇと頷けるいいお言葉が織り込まれたいい作品でした。
しかも、終わりはあちらの作品につながるんですね。ここは予想外でした。
 前に特別質問回を設けた時に、彼らがどの様に生まれるのかという質問をされた時から、この物語を考え始めました。
 その矢先に、シンさんのミクロコスモス・メカニズムと出会えたのです。精子と顔文字を組み合わせる発想、そして彼らの生誕のナゾ、世界誕生秘話が、全て綺麗につながったのです。
 これは書くしかないと思いました。あらゆる偶然があって、あらゆるインスピレーションを得られたお陰で、今作は生まれることができました。
 あちらの話の色々な部分とこの作品の終わりはリンクしています。
 恐らく覚えがあられる方もおられると思います。あちらとのつながりに気付いていただけて感謝します。この作品のことも追ってくれて、本当に嬉しいです!
 感想、ありがとうございました!
[一言]
『フォーメーション 続』のところまで

メガネ(インテリ君)、実は嫌われたくないからこその行動だった感じなのですね。そういう感情は好きなので彼を見る目が違うように。

メガネを取るとやはりあの顔、予想通りの安定感といえなくもない。

では、また読みます。
 苦言を言ってくれる人ほど、実は一番の理解者、善良な隣人であるという典型です。
 それがわかりづらく、相手に誤解を受けたままで、嫌われ者であるという点もまた、典型ですね。
 しかし、インテリくんは決して、本当の意味で嫌なやつではありません。そこを肯定していただけて感謝します。
 彼は実は、頭が良いがゆえに、物事の流れがよめるからこそ、後で相手が困らないように釘を刺してくれているのです。善意からの苦言なんです。彼こそがある意味で、一番今作中で不器用でやさしい精子なのかもしれません。
 前回のコメントの印象から、彼への印象が変わったと見受けられる再度のコメント、感謝します。ご理解くださって、私も嬉しいです!
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