感想一覧
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[気になる点]
『ロレッタが、「プリン」という偽名の元が菓子の名前であると気付く』シーンが、二回入ってしまっています。
恐らく公正ミスではないでしょうか。
>うっすらと冷気を漂わせているそれの中に『プリン』なるお菓子が入っている、らしい。
>(というかプリンって……)
>そう思いながら今は流浪の冒険者魔術師『プリン』という偽名を名乗っている友人を見る。
>公国の言葉にプリンなる言葉はないので適当につけただけだと思っていたが、どうやら出どころは、ここだったようだ。
>「それこれが、プリン……秋の季節限定なら、多分モンブランプリン」
>ヴィクトリアが愛してやまぬ菓子を友人に渡す。
>「プリン?」
>それは確か、ヴィクトリアの偽名ではなかったか?
>そう思わず受け取る。
『ロレッタが、「プリン」という偽名の元が菓子の名前であると気付く』シーンが、二回入ってしまっています。
恐らく公正ミスではないでしょうか。
>うっすらと冷気を漂わせているそれの中に『プリン』なるお菓子が入っている、らしい。
>(というかプリンって……)
>そう思いながら今は流浪の冒険者魔術師『プリン』という偽名を名乗っている友人を見る。
>公国の言葉にプリンなる言葉はないので適当につけただけだと思っていたが、どうやら出どころは、ここだったようだ。
>「それこれが、プリン……秋の季節限定なら、多分モンブランプリン」
>ヴィクトリアが愛してやまぬ菓子を友人に渡す。
>「プリン?」
>それは確か、ヴィクトリアの偽名ではなかったか?
>そう思わず受け取る。
エピソード124
[気になる点]
「飽きるものか。カレーの可能性は無限大だ。お前こそ、たまにはカツカレーにでもしてみたらどうだ?あれもまたうまいぞ。そのまま食うよりもな」
「断る。ロースカツにもっとも合うのはソースとビール。そこは譲れんよ」
[一言]
異世界の西方のお年寄りの中には
カレーにウスターソース掛ける人がいる事を教えたら
間違いなく2人してカツカレーで試すんじゃないかなw
「飽きるものか。カレーの可能性は無限大だ。お前こそ、たまにはカツカレーにでもしてみたらどうだ?あれもまたうまいぞ。そのまま食うよりもな」
「断る。ロースカツにもっとも合うのはソースとビール。そこは譲れんよ」
[一言]
異世界の西方のお年寄りの中には
カレーにウスターソース掛ける人がいる事を教えたら
間違いなく2人してカツカレーで試すんじゃないかなw
エピソード16
[一言]
ハインリヒに生の甘エビや伊勢エビ食わせたらどんな反応するのか見てみたい 伊勢エビは塩焼きでもいいか?
ハインリヒに生の甘エビや伊勢エビ食わせたらどんな反応するのか見てみたい 伊勢エビは塩焼きでもいいか?
[良い点]
このお話が1番好きで何度も読み返しています。
心がふんわり温まるお話です。
「きれいな服を着て、美味しいものを食べたのだ」
シンプルですが、大事な事ですよね。
こんなに素敵なお店ではなかったけれど、
家族とレストランへ出掛けた小さな頃の思い出と重なります。
このお話が1番好きで何度も読み返しています。
心がふんわり温まるお話です。
「きれいな服を着て、美味しいものを食べたのだ」
シンプルですが、大事な事ですよね。
こんなに素敵なお店ではなかったけれど、
家族とレストランへ出掛けた小さな頃の思い出と重なります。
エピソード53
[良い点]
いつも楽しく読ませてもらってます。
[気になる点]
それから少しして、昼前の頃から見せはにわかに忙しくなりだす。
店?見せになってますよ!
いつも楽しく読ませてもらってます。
[気になる点]
それから少しして、昼前の頃から見せはにわかに忙しくなりだす。
店?見せになってますよ!
エピソード61
[一言]
「肉まん」の回で示唆されてる「昔バイトしてた中華料理屋の娘の『夏華』さん」ですね。
描写からして死別したと思われ、それが原因で今も独身なのかな
「肉まん」の回で示唆されてる「昔バイトしてた中華料理屋の娘の『夏華』さん」ですね。
描写からして死別したと思われ、それが原因で今も独身なのかな
エピソード99
[気になる点]
読み返して気づいたんですが、醤油の瓶って赤じゃないでしたっけ?
[一言]
最新刊発売待ってます
読み返して気づいたんですが、醤油の瓶って赤じゃないでしたっけ?
[一言]
最新刊発売待ってます
エピソード96
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