エピソード510の感想一覧

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[良い点]
モラードを残したこと
[一言]
なぜ?が抜けてる。神のいる世界なんだからなんらかの理由があるのかもしれないしないのかもしれない。ゾアンの解説してくれるオババポジがいないのが悔やまれる。

まあそこも含めて選択しなければいけないのはいい感じでした。


  • 投稿者: Boeq
  • 2024年 08月02日 18時54分
[良い点]
蒼馬の王としての決断と、自らの行動規範を自身で定め、後に成長し、称えられるようになった、モラードのその後。
[一言]
やはり、長年、活躍し、愛されてきたジャーハンギルが蒼馬の元を離れていってしまったのは寂しいですが、この判断はやむなしといったところでしょう。
おそらくは、ジャーハンギルも、蒼馬がこういう判断をするとわかっていて、そして、そういう彼だからこそ、気に入っていたんじゃないかという気がしてなりません。
もしかしたら、いずれ大爆発して国を壊してしまいかねなかったディノサウリアンの不満が噴出したこの時点で、自分が出て行くことで、蒼馬の方針についていけなくなってしまった者たちを、国から連れ出してくれるつもりでもあったのかもしれないなあと思いました。
この時点で、もう歴史の表舞台にあがることはなかったとは書かれていないので、いずれ何らかの形で、ジャーハンギルの出番はあるのではないかと推測していますが、その後がとても気になります。

さて、次回は、蒼馬とシェムルの自由とはなんぞやという問答が書かれるそうですが、このやりとりは、おそらくシェムルの覚え書きにも残されているはずなので、後世の人々の反応が気になります。
そのあたりも含めて、続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: ゆーる
  • 2024年 08月01日 06時56分
[良い点]
自分に課すルールは自分で決められるようになったんだな
  • 投稿者: B.G.
  • 2024年 07月30日 23時26分
[一言]
さびしー。
ボルニスでの鉄の宣言から物語上何年の付き合いだったかパッと出てこないけど、現実世界では、11年の付き合いの愛着あるキャラがいなくなるのはやっぱり寂しいですねぇ。
王宮の片隅で尻尾ビタンビタンしてる人がいない風景に慣れるまで、ソーマも辛いだろうなぁ。
[良い点]
こうきたかー… となりました。
王の決定を家臣の反対で覆す、しかも国の方針と真っ向対立(そいつは奴隷種だからダメ!)となれば蒼馬が受け入れることはないと思っていましたが、秤に乗せられているのがジャハーンギル。
どうやって両立させるのかと疑問でしたが、いかにジャハーンギルであっても国と法より優先は出来ない。
ネット小説にありがちなご都合主義ではなく締めるところは締める展開が良かったです。
[気になる点]
ディノサウリアンがガッチガチの種族階級社会(奴隷あり)であるなら、ある意味人間以上に厄介な相手かもしれませんね。
[一言]
それはそれとして、ジャハーンギルにはいつか帰ってきて欲しい。
  • 投稿者: あかま
  • 2024年 07月30日 07時23分
[良い点]
これまでの近衛隊の代わりとしてソーマの護衛をするモラードがいつか万夫不当を名乗れる日が来ることを期待しています
[一言]
王族種のディノサウリアンはジャハーンギルよりも強く賢かったのでしょうか?
奴隷になっていたら困る
  • 投稿者: モンペ
  • 2024年 07月29日 22時09分
[一言]
ジャハーンギルさん出てっちゃったけど、元の王の元でやれる?てか辿り着ける?
さらに言えば、ソウマが倒れて殺されかけた時、我を忘れて助けに来るぐらい気に入ってるし。多分戻ってきてくれるんじゃないかなと。
  • 投稿者: ラグ
  • 2024年 07月29日 20時17分
[良い点]
ばんぷふとーさん(´;д;`)
[良い点]
自由と云う難しい、恐らく正答の無い或いはその人その時その立場によって一定をしない概念と格闘する主人公。
[一言]
シャハーンギル達を故国まで送ってやらないとなあ。
  • 投稿者: 穂高貴志
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 07月29日 13時17分
[良い点]
蒼馬としては、国是とジャハーンギルのどちらを取るか、という問いであるとの整理、とても納得しました。たとえ他の誰であっても、蒼馬は同じ判断だったでしょうね。
[気になる点]
次回、蒼馬とシェルムの自由についての解釈を楽しみにしています。
また、7腕が残り1つとなりました。後は角が1つ。法、財務に並ぶ要素としては、宗教(背教徒になるあの人?)、医療、教育あたりかな。
  • 投稿者: しいたけ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 07月29日 12時02分
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