エピソード227の感想一覧

[良い点]
私はホラー小説も好んでよく読んでいるのですが、この夏一番背筋がぞっとしました。いやはや戦国小町苦労譚でこんな良質なホラーに出会えるとは。久しぶりでしたね、背筋がぞっとしたの。最後の最後で無理なく自然にインパクトのある一言、最高でした。ありがとうございました。これからも応援しております。

[一言]
あー…成程…
事情はともかく、万が一とはいえ最悪人を介して未知のウイルスが変容して新しい感染症引き起こす可能性もあったのね…
色々言われてはいるけど、その辺を予め説明していたとしたら納得の対応。
「次はない」ってのも、罰則と言うよりかは症状が発生する前に処置して土の下へ封じ込め、ってかんじかな…？

[気になる点]
まだ居たんですね、こういう小悪党。
しかも静子さんの部下に。
足満さん、出番です。

[一言]
鬼武蔵「あー、静子からの『次はない』の忠告な…アレは二度とやるまいと心に誓う怖さがあるよな、わかるわかる。流石に俺でも狼とかワシとか一斉にけしかけられたら逃げ切れないし、その間に慶次と才蔵に挟まれたら万事休すだ、静子が笑顔で次はない宣言した時には絶対に逆らうな…いいな」

[一言]
信長・秀吉・家康の中で理想の上司は誰か？という問いがよくありますが、静子こそが理想の上司。

ただ欠点は休んでくれないこと(^_^;)
上の者が休みを積極的に取らないと、下の者は休みにくいですからねー。

[一言]
『次はないよ』・・
飼育員長の玉がヒュンとした瞬間w
怖ぇよ～ちぢみ上がっちゃうよ～( ；∀；)！

[良い点]
世にも奇妙な物語のエンディング曲が流れてきた。

[気になる点]
困窮してた事は知ってただろうに
食うの待ってたな

[気になる点]
ちょっと今回のは酷いかも。
飼育員たちは飢えのためにやむなく取った行為であり、インフルエンザウイルス等の懸念があるならば尚のこと、主人公が木っ端役人みたいな輩を取り締まる組織構築をしていなかったことに問題がある。
[一言]
まあ、笑えるから良いけどね。

[一言]
ホラー回だったのですね…

[一言]
ヒェ、、、