感想一覧

[一言]
盛り上がってる〜ww
カオスとかしてる〜ww
ならばより一層カオスに*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*


「ふむふむ。上手い具合に情報が拡散されてきたな。コレでトレイの所は繁盛間違いなしだな。ああ、そうだ。匿名で糠でも贈るかな。それと浅漬けの元。漬物食べたい…」
メイド喫茶の屋根裏でなにやら企み中のハリセン
「そうだ。竹刀のに呼ばれているんだった。仕方ない、移動するか。」
名残惜しそうに屋根裏から移動したハリセン
そして突っ込み隊竹刀担当のところへ

「来たぞ。竹刀の」
声を掛けながら部屋の中へ入って行くハリセン
「はーい！って、だから竹刀のって呼ばないで下さいよ！何回言わせるの！？」
「ノリツッコミご苦労。仕方ないのぅ。ならシーちゃんでどうじゃ？竹刀のシーちゃん」
態とらしく溜息をつき提案？をする
「嫌だと言ったらまた竹刀のって呼ぶんでしょ?もうそれでいいもん。」
不貞腐れるシーちゃん
「これをやるから機嫌を直すがいい」
一抱えはありそうな箱をシーちゃんに渡すハリセン
「何です？物で釣ろうって魂胆ですか?」
取り敢えず箱を受け取るシーちゃん
「そんなことを言っていいんか?お前らなら喜ぶ物なんだがな〜」
「私たちが喜ぶ？一体何を…………」
疑問を浮かべながら箱を開ける
「いらないんなら返してくれて構わんがのぅ」
「……………………………………………………これ、は………………………」
箱の中身を見て固まるシーちゃん
そんなシーちゃんにさも残念そうに箱を取り上げるハリセン
「いらんのなら仕方ないのぅ。これらは俺がどうにかしよう。邪魔したの。」
部屋を出て行こうとするハリセンをシーちゃんは全力で止める
「いる。いるから。いらないなんていうわけないから。絶対にいるから。置いてって。マジで。」
「そうかえ？なら置いていくとしよう。じゃ俺はこの後予定があるから帰るぞ？」
「うん。これ置いてってくれるなら、何処へなりと行っていいよ。バイバーイ！」
満面の笑みで手を降るシーちゃん
それに呆れながらも慣れた様子で帰るハリセン
「ふぅ…。やっぱり突っ込み隊は図々しいというか本能に忠実というか……。やれやれ、よくここまで個性の強いメンツが揃ったものよのぅ……」
部屋を出る間際の独り言は聞かれることなく風に消えて行った


箱の中身は

・抹茶 ・餅米 ・餡子 ・麩 ・腸詰機 ・蒲鉾製造機 ・胡麻 ・黒酢 ・サトウキビ ・蕎麦の実 ・ハリセン特製調味料200種 ・大葉 ・ソース各種 ・中華鍋 ・麹や糠などの作り方百選と書かれた本

一体どういう詰め方をしたらこんなに入るのかという量が入っていた
これをシーちゃんは突っ込み隊の溜まり場、メイド喫茶へ持ち込む
勿論、突っ込み隊を緊急招集した上で

「緊急招集ー！！凄い物手に入れた！！」

それをハリセンは屋根裏から見て笑っていた

メイド喫茶内でふと我に返ったシーちゃん達
トレイ「そういやなんでハリセンはこんなの持ってたんだろう？」
ピコハン「言われてみれば……」
シーちゃん「しかもお前らって言われたよ？どういうこと？」
メロンちゃん「気にしたら負けなんでしょうね」
トレイ「あぁー、ハリセンの謎が増えてきたけど、気にしたらお終いな気がする・・・」
ピコハン「それにいつの間にかこっちの情報を手にしてるハリセンを敵に回したくない・・・」
シーちゃん「てか突っ込み隊ってリアルにチートの集まりの筈なのに、その突っ込み隊とシャナ達に気配掴ませないとかマジ怖い・・・」
メロンちゃん「気が付いたら後ろにいますからねぇ・・・。この間なんてピコ様の魔法がどうのって呟きながら歩いてて、私を見つけるなり私の魔法の欠点やら新しい使い方やらを教えてくれたと思ったら、いつの間にか居なくなってましたし・・・」
全員「・・・・・。うん。気にしない方向で！」

「ありゃ。ちょっとくらいなら疑問に答えてあげるのに。つまんないの〜。」

とかどうですかwww？

戦隊ものの名前って考えるの難しいんですよね〜。QueensTowerなんてどうですか?直訳すると女王達の塔ww
なんちゃってσ^_^;

[一言]
くろわんこ様
戦隊名に、"ガーディアン"は、いかがでしょうか？"守護"だけに、ガーディアン…。安易な、センスですが…。

[一言]
ピコが定着してなんだか名前に見てきている今日この頃です。
本名も実はピコ○○なんだろうか。ピコリーナとか、ピコリットとか？ｗｗ

わたしくしめの元にも電波が来ましたので失礼します！

ピコハンがシャナの介入を受けたある日のピコ（ry
エロボイスピコハンの生成が可能になりました！
ピコ　　「何か変なテロップきた！」
シャナ　「試してみてくだしゃい」
ピコ　　「では！」
ピコハンを生成、ボタンが付いていたので押してみるとシャナの声で「あは～ん」「うふ～ん」と鳴り響いた！
シャナのエロボイスピコハンが作れるようになりました。
ピコ　　「……エロボイス？」
シャナ　「エロボイスでしゅよ！　ちっけいな！」
ピコ「あ、メロンちゃんが悶えてる。続いてもう一個～！（ぽちっ）」
「こ、こけこっこ」
レオノーラのこけこっこピコハンが作れるようになりました。
「「がはぁっ！」」
ピコ　　「死屍累々の山ができました……」
シャンテ「シャナまで悶えてるわ。他は？」
ピコ　　「えっと……」
・・・
ヘイン君「うわ、どうしたんだ！？」
ノルさん「これですよ」
ノルディークは落ちていたエロボイスピコハンを手にとり起動する。シャナのあは～ん、レオノーラのこけこっこ、ノルディークを始めとする塔の面々のエロボイスなどが次々と流れていく。
ヘイン君「あぁ、だからディアスまで倒れているのか。なんだってこんなものが？」
アルさん「シャナが介入したらしい」
シャンテ「中には大人シャナの本気エロボイスまで混じっていたので、暴走したうちの旦那には制裁を加えました」
ハーン　「嫁を貰っても変わらないな」
シャンテ「そして、あの子は自分で作った武器で自爆しました」
シャンティの指す方向には真っ赤になってうずくまり、涙目でプルプルと震えるピコハンマスターの姿。
シャンテ「音声は当然これです（ぽちっ）」
ヘイムダールのエロボイスが流れ……
ピコ　　「んにゃぁぁぁぁ～～～っっっ！！（じたばたごろごろ）」
ヘイン君「……」

封印指定を受けそうな最終兵器「こけこっこピコハン（増産可能）」が誕生したようです。


メロンちゃんの萌え魔法講座を試して怒られたある日のピ（ry
ピコ　　「うぅ、めちゃくちゃ怒られました。あんなに怒られたのはピコハン遠隔生成の練習中にヘイン先生とディアス先生の頭上にピコハンの雨を一時間に渡って降らせ続けたとき以来かな……」
シャンテ「そりゃあ怒るわね」
ピコ　　「うぅ、メロンちゃんにも悪いことをしました。後でお詫びの品としてシャナのエロボイスピコハンとレオノーラ様のこけこっこピコハンを贈呈しておきましょう。あ、旦那さんのエロボイスピコハンいる？」
シャンテ「いらない」
ピコ　　「即答ですか」
シャンテ「聞きたきゃ自分で鳴かすわ」
ピコ　　「シャンティさん！？」

ピコ　　「萌えによる魔法、いずれ必ず修得してみせます！　私が魔法を使うにはもうこれしか……！」

そうして何度も失敗しては怒られて泣きじゃくるという悪循環に踏み入るのでした。

ピコ　　「私だってメロンちゃんみたいに魔法使いたいー！」


ピコハンとドリルが禁断の出会いを果たしたある日のピコ
ピコ　　「くふふ、ついに完成しました、ドリルピコハン！　遂に私も治療デビューです！　攻撃一辺倒な猪突猛進は卒業なのです！」
ディアス「出来るのか？　治癒術はだれにでもできるものではないぞ」
ピコ　　「む、ディアス先生失礼ですよ。今こそ私の実力をお見せ致しましょう！」
ディアス「あれだけシャナ並の暴走をみていればな、ってやめんか！」
ドリルピコハンを振り下ろした！
ディアス「……」
ピコ　　「あり？」
辛うじて避けたディアスの居た場所はドリルによって抉られ、ぽっかりと大きな穴が空いている。
ディアス「殺す気か！？　この猪突猛進娘が！」
ピコ　　「あれ、ディアス先生はいつから私の父様に？」
ディアス「そういう意味ではない！」

怪我人に使えばドリルナース並みに治療できるけど、無傷な人、物に使うと単なるドリルになると言うことが後の実験で証明されました。

ピコ　　「攻撃力が上がったようです！」
ディアス「威張るな！　この馬鹿娘！！」


メイド喫茶で飲んだくれるある日のピコ
トレイ「焼酎に泡盛まで……喫茶はどこ？」
ピコ　「昼はカフェ、夜はバーっていうお店もあるくらいですから、昼はメイド喫茶、夜はメイド居酒屋ってのもありなのではないですか？　……芋焼酎うまー！」

くろわんこ様
戦隊名って難しいですよね～。そして普通にピコが居て吹きましたｗ　シャンティさんが何気に凶悪ですね！　殲滅てｗｗ
アイジンジャーのネーミングは素晴らしすぎたと今になって思います。

[一言]

電波受信したので…。



街で悪人たちが、暴虐の限りを尽くしていると、そこに五色の光りが降り注ぐ。すると、そこには…

「タワーホワイト、シャナ！」
「タ、タワーブラック、レオノーラ」
「タワーグリーン、ピコ！」
「タワーブルー、シャンティ！」
「タワーレッド、ソフィア」

其々が名乗った色の学園の制服（スカート超ミニ）を着て、やはり其々の色のゴーグルで顔を隠した５人の少女がいた。

「街や人々を恐怖に陥れる悪人たちは我々タワーレディースが許しましぇん！塔に代わって、おちりぺんぺんでしゅ!!」
「お、お尻ぺんぺんです…」
「ピコハンで折檻よ？」
「じゃあ、ビームで殲滅よ？」
「まぁ、私はどうしましょう。火山のマグマに突き落とすわよ？」

ホワイトがお尻をふりふり決めゼリフを言えば、ブラックがホワイトと同じように決めゼリフと決めポーズをとる。グリーンがピコハンを出すと、ブルーは腕をクロスさせ、レッドはとりあえず突き落とすフリをしてみた。
それを見た悪人は萌えながらも、だんだん恐ろしくなる決めゼリフに恐怖した。

「けど、タワーレディースてダサくない？」
と、ブルーが言えば、グリーンがピコハンをふりふり
「言えてる。他になかったの？」と言う。ならばとホワイトが
「でわ、募集しましゅ！我々に良い戦隊名をよろしくでしゅ!!」
と募集をかけた。ブラックとレッドはよくわからないので黙って見ている。

その隙に逃げようとした悪人たちは目敏いホワイトに見つかり、
「逃がしましぇん！ジェリーフィッシュフィーラー!!」
制服のポケットから何故かクラゲを取り出すと、触手がのび、悪人たちを縛り上げる。

「一斉に攻撃でしゅ!!」

ちゅどーん

そこにはクラゲに縛られ、顔面ボコボコ、しかしどこか恍惚とした表情の悪人たちがいた。



戦隊名を募集中。

魔法少女か美少女戦士が書きたかったのに戦隊物になってもうた。きっと変身シーンはキラキラしたちょっぴりお色気の魔法少女で美少女戦士な変身シーンです！

[一言]

いつのまにかメイド喫茶の隅に現れるくろわんこ


お待たせしました。清酒が出来上がりました。そしてリクエストのあった、焼酎！です。米と麦と芋とあります。あ、あと、作ったわりに自分は度数が高過ぎて呑めない泡盛がございます。（そっと渡す）

メロンメイドさんの水田開発のおかげで随分と助かりました。

シャナさんには甘酒を作ってみました。アルコールないから酔いませんよ。甘いから飲みやすいし。

なんか酒ばっか作ってるな…。でも酒飲み県出身だったし、いいか。

[一言]
もう一本来た

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ある日のメイド喫茶
今日はシャナさんがお客様で来ています
トレイ「今日はシャナさんだけの特別メニューです」
シャナ「特別メニュー？」
トレイ「はい、これをどうぞ。お子様ランチです。旗も立ってますよ。日の丸です」
シャナ「おー、ひのまるでしゅか。ぱくっ！　うまうま！」
トレイ「あのー、シャナさん？　日の丸ですよ？」
シャナ「？」
シャナ気付いて！

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メロンちゃんへ
水田開発ありがとうございます
おかげでメイド喫茶の定番メニュー、オムライスがようやく出せますw
今日はシャナさんにお子様ランチを出せました
でも何故か定食の方が人気なんですよね
何故でしょう？
この前も牛丼始めましたとノボリを立てたら、行列が出来てしまいました
どうして和食を知ってるんでしょう？
ハリセンさん辺りが広めているのでしょうかね？

[一言]
電波来たのでもう一本

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ある日のメイド喫茶
忙しかったので助っ人としてシャンティちゃんに頼みました
トレイ「さあ、みなさんご一緒に！　萌え萌えびーーーむ！」
シャンティ「えっ、び、びーーーむ？」
シャンティの精霊がビームを放ち、テーブルの上のオムライスを吹き飛ばし床に大穴を開ける
シャンティちゃんは一日でクビになったとか

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トレイさんとドリルさんのカップリングが以外と好評でびっくり
私の中ではドリルさん無口キャラなんですけど、どうなんでしょう？
喋ってる所見た事ないw
他の人ののキャラなので変にいじれないし
次世代の話とか思い付いたけど、どうしよう

ビコさんへ
ピコハンにドリル着けたら駄目ですか？
ハンマードリル！
治癒効果が付きましたw

[一言]
≫月嶋紗英様
竹刀担当さんのお話、私もめっさ読みたいです。
き、期待してもよかとですか？

メイド「そう言えば、竹刀担当さんは何と呼ばれているのでしょうか」
学友１「武器担当はハリセン・ピコハンと続いたから、竹刀マスター？」
学友２「英語にするとバンブーソードマスターかしら？」
学友１「おぉ、なんか格好良いわね」
メイド「ふふ、これも楽しみですねぇ」
学友３「私としては、カッパマスターがいいなぁ」
学友１「おひ」


≫月夜の闇猫様
メイド「抜かりはございませんわ。マヨネーズは各種取り揃えてございます」
学友１「あれ、マヨネーズってそんなに種類あったっけ？」
メイド「マヨネーズは材料やアレンジで様々な味が楽しめるんです。お出しする料理に合った物や、個々人の好みに合致する物を追及するのも一興ですわ」
学友１「料理に合わせるっていうのはわかるけど、個人の好みってそんなに違うわけ？」
メイド「例えばリンスター家の場合ですと、旦那様達男性陣にはオリーブ油を使った物を、ノーラ様達女性陣にはそれを生クリームで伸ばした物が定番ですね。シャナ様だけは、卵黄のみを使って米酢と大豆油で作った和風マヨを用意しております。また男性陣でもハーン様とファルグ様はマヨネーズそのままよりも、デミグラスソースやオイスターソースと和えて粒マスタードなどを振った物を好まれるようです」
学友１「サラダを出すたびにそれ全部用意してるんだ。さすがは卿家のメイドねぇ」
メイド「月夜の闇猫様も、ぜひ一度お客様としておいでになって色々お試しください♪」


≫ピコ様
メイド「実は魔法には、馴れと閃きとイメージ以外にも重要なファクターがあるのです」
ピコ「え、そんなの初めて聞きましたよ？」
メイド「そう、それはあえて隠された秘密の力……『萌え』ですわ」
ピコ「萌えっ！？」
メイド「では実践してお見せいたしましょう。ここにシェール様を模ったゴーレムがあります」
ピコ「うわぁ、気持ち悪いくらいにそっくりですね」
メイド「これに初級爆破魔法を当ててみましょう。えいっ」
ピコ「あ、前髪が焦げましたね」
メイド「次に、同じ魔法を萌えながら使います。シャナ様萌えノーラ様萌えエル様萌え……たぁっ！！」
ピコ「シェールさんが丸ハゲにっ！！」
メイド「これが萌えの力ですわ。では、やって見てくださいませ」
ピコ「わ、わかりました。うーん、嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え……」
メイド「（あら、ピコハンが光り始めましたね？）」
ピコ「嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え嫁様萌え……」
メイド「（ピコハンが光りながら巨大化して行きます……もしかして、これは不味いのではないでしょうか？）」
ピコ「嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様嫁様」
メイド「ストップ、ストップです！　籠める愛が強すぎます！　これ以上は危険な気が――」


　その日、王都全域を飲み込む光と共にピコハンの雨が降りそそぎ、二人の女性がそれぞれの伴侶に怒られて泣きべそをかいたそうです。

[一言]
くろわんこ様
写真ありがとうございます！

不知火螢様
執着もまた一種の愛ですよ！
純愛って幅広いですよね？www

のな様
突然ですみません。
「守護塔で引き籠もります」の設定お借りしてもよろしいでしょうか？
突っ込み隊竹刀担当の話を書いてみようかと思いまして……(－◇-)ドキドキ

何時、御披露目出来るかは分からないのですが(^_^;)

[一言]
月嶋 紗英 様
確かに執念です！ｗ
執念っていうか、執着ですかねェｗｗ執着もまた純愛というのであれば、純愛なんですねｗｗ

くろわんこ様
にゅ、にゅおぉぉ！！　こ、このお写真は！！
なんというナイス着流し！　そして鎖骨！！　これはもう、床の間に飾って代々家宝として大切にするしかないですね(≧ω≦)b
おや、誰かに止めろと言われたような気が。ま、いっか！

ピコ様が定着してるｗでは私は…
メロンちゃん
それはもう、【本日のぼっちゃま】大好きでしたから！
「待て、君は何の心配をしている」はツボでした♪
断言ありがとうございます（笑）ギャグキャラのつもりが萌えキャラに大変身なんて、身に余る光栄ですｗ


メイド喫茶に通い詰めるある日のピコハンマスター
ピコ　「おでんをつまみながら日本酒を煽る。あぁ、なんて幸せ……」
トレイ「すっかり常連ですね」
ピコ　「そりゃあもう！　元日本人としてはここは天国です！」
トレイ「メイド喫茶なんですけどね、ここ」
ピコ　「メイドさんも堪能してますよ？　ところで、常連といえば、魔王とアルバート様も良くみかけますね。今日も二人で飲んでますし。……義父子の交流？」
トレイ「お二人とも相当な酒豪みいですし、日本酒があるのここだけですからね」
ピコ　「むんー、お二人に先生のご両親のこととか聞いてみたいけど、殆ど面識ないからなぁ」
トレイ「本当にヘイン先生のこと好きですよね」
ピコ　「そりゃぁもう！　私から先生好きを取ったら何が残るっていうんですか！」
トレイ「え？」
ピコ　「え？」
トレイ「……ピコハン」
ピコ　「え！？」
トレイ「え！？」
ピコ　「……取りあえず、しめの醤油ラーメンお願いします」


菌呪による麹の作り方を聞いたある日のピコハンマスター
ピコ　「なんで私は魔法がこんなに下手なんですかね。メロンちゃんはあんなに天才的なのに。ピコハンになんか効果を付与させたいなー、と頑張ってみても『あなたの武器の属性は謎です。これ以上は何が起こるか分かりません。それでも続けますか？』なんて謎の声が聞こえるし！」
メイド「魔法は要するに、閃きと慣れですからね。イメージですよ」
ピコ　「むんー、それは耳にタコが出来そうなくらい聞きましたよ。主に先生から。眼福ならぬ耳福でした」
メイド「ふむ、察するに、ピコ様は魔力回路がピコハン生成に直結しているようですね」
ピコ　「魔力回路？」
メイド「魔力回路とは、魔法を発現する際に用いる回路でして、これは魔力を持つものであしたら誰しもが持つものなのですが、これを上手く活用できないと魔力を上手く扱えず……」
ピコ　「…………ぐー」
メイド「こほん。まぁ要するに、イメージが大事ってことですね」
ピコ　「結局はそこに戻るのですか……」


醤油、味噌、納豆、そして日本酒！　とくれば、あとは焼酎？ｗ