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待ち続けてよかった!
更新欄を見て目を疑いました!
新しい冒険を楽しみにしております♪───O(≧∇≦)O────♪
数万字書いたのをボツにしたり、長らく何にも書けない時期があったりしましたが、どうにか続きを書くことができました!
楽しんでいただければ何よりです!
あれ? あれ?
10年振りに・・・・・来るのか?
はいお待ち!
[良い点]
面白いところ
[気になる点]
エタってるところ
[一言]
残念無念( ´△`)です
  • 投稿者: 埴輪庭
  • 2017年 07月24日 01時50分
エタってないのです。ただ書けなかっただけなのです。
続きを書こうと思ってあがいている作者にはダメージになる言い方なので、エタっていると作者に直接ぶつけるのは、今後はお控えくださると幸いです。(人>ω•*)オネガイ.
[一言]
今まで読んでなかったことが勿体ないと思えた作品でした。
剣の達人と凄腕の魔法使いというよく見られるありふれたコンビながらもどこか真新しさを感じました。
キャラクターやストーリーが良いからこそですね。
”ダンジョンもの”という大きな夢と希望を見ることができると同時に容赦のない残酷な側面もあるテーマが見事に描かれていて本当に面白かったです。
楽しく切ない物語をありがとうございました。
第四部も読みたい…!
第四部書きました! 楽しんでくれたら嬉しいです!
[一言]
第3章まで一気に読ませていただきました
もう面白くて切なくて引き込まれました!
まだまだ読み足りないです!
  • 投稿者:
  • 2016年 07月15日 09時52分
 読破お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
 今になってご感想をいただけるとは思いませんでしたので、すごく嬉しいです。

 タイトルにもある通り、この一連の話は「えれじい(elegy)」、つまりは挽歌とか哀歌であるため、ご感想にある切ないの一言をいただいたことに、作者も書いた甲斐を感じます。

 不定期更新のため、三章終了時点で「完結済み」を付けている作品ではありますが……なにか良い感じの続きが思いついたらまた更新することもあるかと思います。
 どうぞ、そのときはまたお読み頂ければ、作者冥利に尽きます。ご感想ありがとうございました。
[良い点]
第三部完結おめでとうございます
[一言]
>子供に手を出すつもりはない
アーシャは長期戦を覚悟しないとね!借金で首輪をはめて時間を稼ぎましょう
  • 投稿者: 三等兵
  • 2015年 01月24日 08時05分
 無事、第三部完結いたしました。
 お付き合いありがとうございました。

 アーシャさんはソエモンのことを逃がすつもりは無いようなので、きっとそのうち……しかし正面から行くか、それとも搦め手か、やはり歴戦の冒険者にも初めてはあるのです。
 ちなみにソエモン、最初のアーシャとの出逢いの流れが違っていたら、年齢とかを理由にせず、とっくに手を出している気がします(笑

 守って、なんて言うたらあかんかったんや……
[一言]
前話読んでハッピーエンドおめでとうと書こうかと思ってたら、まさかのタイトル通りの惨劇・・・
ほんのちょっとした行き違いなのでしょうがつらい終わり方です。
  • 投稿者: tese
  • 2015年 01月21日 23時09分
 ご感想ありがとうございます。

 明確なハッピーエンドを期待されていた方には申し訳ないのですが、こんな感じになりました。

 何がどうなっていたかの背景については各自の回想と合わせてエピローグまで読めばおおよそ(全部は無理でしょうが)は分かるつもりで書いたつもりです。
 が、分かり難かったようでしたら申し訳ありません。

 但しキクリちゃん的にはかなりハッピーな結末です。もう一方にはむっちゃ厳しいですが。
 ともあれ、お付き合いいただきありがとうございました。
[一言]
少々遅いですがあけましておめでとうございます

最初はソエモンとアーシャが主役じゃないと聞いて、ちょっとがっかりでしたが、最近はこの新米パーティーのことも好きになってきました。キャラの掘り下げが上手なんだと思います。

お気に入りはサルタル先生です、なんかカワイイ
 あけましておめでとうございます!

 彼らのことを気に入っていただけて嬉しいです!
 が、その反面……、前回いただいたご感想への返信でも記しました通り、「タイトルコンセプト通り」な話だということを念頭においていただけると、作者のなけなしの良心が痛まずに済みます(笑

 第三部もそろそろ佳境。
 最後までお付き合いいただければ幸いです。
[一言]
飛び蹴りをくらって笑顔になるケルビン。さてはコイツMだな。

便利なものは請われるまで使い倒す
請われる→壊れる

 ケルビン氏がMであるかについての答えは、きっとみなさんの心の中にあるのでしょう……。
 まあ冒険者やってる魔術師という時点でMっ気があると言えなくもないですしおすし。

 誤字報告ありがとうございます。修正しました。
[良い点]
丁寧な情景描写と、人物の小気味良い会話に魅力を感じた。
ソエモンの剣狂いというキャラ、アーシャの超絶魔法使いというキャラが王道の冒険ファンタジーを感じさせてくれた。
[気になる点]
あらすじが簡素すぎてもったいない。
作品の魅力を語れておらず、人の興味を引きづらく感じた。
一章の内容に絞って、もう少し丁寧に概説すれば、興味を持つ人がもっと増えると思った。
本当に良い作品だから、もっと多くの人に見て欲しいと、勝手ながら思った。
[一言]
ウィザードリィをノベライズしたかのような重厚な世界観と、丁寧な情景描写に引き込まれて一気に読みました。
すごく面白い作品をありがとうございます。
 過分なお褒めの言葉、ご感想ありがとうございます。

 Wiz小説……というか、ベニ松先生の小説が好きでして。迷宮そのものでなく、それが生み出されるに至った背景(世界観と、それに連なる物語)をかっちり作るのはちょっと意識してます。あと古川先生のアラビアの夜の種族も好きで、そんな方向性のも書けたらいいなあと。

 拙作は、キャラクター設定的にはまあどっかで見たような造形ではあるのですが、あちこち動いたり色々やったりして少しずつ変化してる部分もあるので、あたたかく二人を見守っていただければと思います。


 あらすじについては以前はもうちょっと長く詳しく書いてたんですが、第三部のあらすじ書くときに前の分をザックリ省いちゃいました。
 作者としては、書いた以上は多くの方に読んで貰いたい気持ちはあるのですが、第二部以降、数字上でも雰囲気としても新規読者さんが増えているという実感がさっぱりなかったので……

 というわけで。
 何か良い感じのあらすじが思いついたら修正入れておきます(笑

 面白いとの言葉は励みになります。
 重ねてになりますが、こちらこそ、ありがとうございました。
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