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[良い点]
景色描写が綺麗でした。あと世界設定が詳しく説明されていて良かったです。優しい書き口で読みやすいなと思いました。
[一言]
ツイッターから来ました。これからも応援しています!
  • 投稿者: まよ
  • 2018年 03月22日 07時27分
まよさま

まよさま、この度は素敵なご感想、ありがとうございます!
景色描写、綺麗と言っていただけて嬉しいです(*´∇`*)
世界設定等は読みづらいかなと思っていましたが、文面読みやすいと仰っていただき、じんわりです。
本当にありがとうございますm(_ _)m!

応援嬉しいですっ、頑張りますー♪
[良い点]
こんにちは。五章まで拝読いたしました。
四章で回想話は終わりかな?と思っていたら、五章でもその後の続きがあったんですね。
のっけからアラマンダさんの結末がアズロから語られて、その時点でちょっとウルウルでしたよ(><。
現在の場面でアラマンダさんが見当たらないですし、もしかしたら……とは思ってましたが、悲しいです。

でも、文章はとても読み応えがありました。
上手い言葉が見つかりませんが、全体からそれぞれのキャラクターの暖かさと、そして、アラマンダの最期に向かう切なさが絶妙なバランスで読み手の心に流れ込んでくるような、とても美しい五章でした。
テンポも良かったですね。最初にアラマンダさんの顛末を読み手に見せた上での回想ですから、あまり引き伸ばすよりも良かったと思います。
そして、ジェイの慟哭のシーンは、本当に、思わず涙が溢れました。
[一言]
連休中、一週間ほど毎日更新などということに挑戦しまして、書く方が忙しくてなかなか読みに来られませんでした。
すいません(><
私の方も、今書いてる部分、個人的にちょっと気分が乗ってるところなので、こう言う時は書く方を優先させてもらおうかな、と(^^
そんなわけで、少し遅くはなるかも知れませんが、またお邪魔させて頂きます♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 02月19日 08時14分
管理
TAMYYUNさま

こんにちは。五章まで読破、誠にありがとうございます(つд;*)!
そうなんです、五章では首飾りの見せる光景に切り替えていますが……そうですね、今後の謎解きセンテンスにしていただけたら幸いです。

のっけからアラマンダさんの結末が…いやはや、すみません。そしてウルウルしていただき、じんわりです( ;∀;)。
アラマンダさんは生きていたら強いだろうなぁって気がします、ジェイを張り倒すくらいには(笑)
アズロとアラマンダさんは異母兄妹で妹がアラマンダさんですが、アラマンダさんのがお姉さんな気がするのは…きっと気のせいですね。

文章は、読み応えがあると言っていただき、恐縮ながら、本当にありがとうございます、ですm(_ _)m
全体からそれぞれのキャラクターの暖かさと、そして、アラマンダの最期に向かう切なさが絶妙なバランスで読み手の心に流れ込んでくるような……あわわ、ありがとうございますっ。感無量です…。
TAMYYUNさまは本を創るとき、本文だけでなく、帯文を書くのも上手そうだなぁ、と、そっと尊敬しております。

テンポ良かったですか? わぁ、ありがとうございますっ。
引き伸ばすよりも良かった……ほっ、何よりです(;A´▽`A。
ジェイの慟哭のシーン、涙して下さってありがとうございます(つд;*)。
嬉しいなぁ…ありがとうございます。
実は私自身もあの辺りを書いている時期に実生活で慟哭のなんたるかを味わったような…そんなバックグラウンドもありまして。
思い出深いシーンでもあります。

連休中、一週間ほど毎日更新お疲れ様でしたっ!すごい!
いえいえ、読むのは読みたい時に、が一番だと思います(*´∇`*)
私は読んでいただけてるだけで奇跡。そのことが、本当に本当に幸せですから。

書いていらっしゃる部分で気分が乗っておられるところは、その時にしか書けないすばらしいエッセンスが入る気がします。
もちろんですっ、こういう時はぜひぜひ書く方の選択を…!
TAMYYUNさまはTAMYYUNさまの創作を第一に、そして、ちょっと休憩して読む気分かな?って時には、ぜひぜひ読みにいらしてくださいませ☆
いつでも応援を、そしていつでもお茶をいれてお待ちしております(*´∇`*)ノシ
[良い点]
こんにちは!
四章まで拝読しました。
ツイでも紹介させて頂きましたけど、素晴らしい内容でした。
いつもPCで読んでいる時は、気に入った部分とかメモしながら読んでいるんですが、昨日は休みで、ベッドでゴロゴロしながらタブレット読書だったので(笑)、抜き出した部分と言うのはないんですが……多分、抜き出し始めたら切りがないくらい素敵なフレーズが沢山ありましたね。
特に、何気ない所作や言動で登場人物の心理描写をしていく表現力は見事でした。
33話の、アラマンダとエスタシオンの、お互いの覚悟を慮る様子には本当に涙を流しました。
[一言]
「とりあえず○○まで読んで」という紹介のされ方をしばしば見ますけど、この作品に関しては間違いなく四章だと思います。
すばらしい完成度でした。
またお邪魔します(^^)ノシ

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 02月06日 16時52分
管理
TAMYYUNさま

こんにちは!
四章まで読破、誠にありがとうございますっ。
勿体無いお言葉…有り難く頂戴いましますm(_ _)m
ベッドでゴロゴロしながらタブレット読書の時にあの部分で良かったです(笑)
作中の彼らも四章では横たわったりしておりますしフフフ。
リラックスして読んでいただけて何よりですー!
抜き出し始めたら切りがないくらい素敵なフレーズが沢山…わあわあ、すっごく…とてもとても、幸せです。

何気ない所作や言動で登場人物の心理描写をしていく表現力…あわわ、あ、ありがとうなのでありますっ(敬礼)
アラマンダとエスタシオンの、お互いの覚悟を慮る様子には本当に涙を……あ、あかん。そのお言葉に、私まで涙しそうです。……嬉しく……ありがとうございますっ。

「とりあえず四章まで読んで」がよさそうなのですなΣb( `・ω・´)グッ
良いことを聞きました…!
完成度、お褒めいただき恐縮ですm(_ _)m
本当に本当に本当に、ありがとうございます…っ!

いつもあたたかなご感想、感謝しております。
次章からはようやく本線に入ってきますが、もし宜しければ、緑茶を携え、彼らの旅路にゆるりとお付き合いくださいませっ。
[良い点]
こんばんは♪
今回は四章前半(26頁)まで読ませて頂きました。
次話から、アズロの語りによるラナンキュラスの歴史(?)のような展開になっていたので、一旦の区切りとしてはこの辺りがよいかな、と。

前回までは、どちらかと言うと情景描写の美しさに目が向いていましたが、今回読ませて頂いた部分は一転、非常に繊細で巧みな心情描写に圧倒されました。

アズロを助けることに決めるまでの、ツンデレシェーナ(笑)の心の機微であったり、ラナンキュラスでシエラについて見聞きする際の二人の揺れ動く心情など、直接的・間接的に非常に緻密に書かれていますね。
恐らく書き手の方は、常日頃から感受性豊かに暮らしてらっしゃるんじゃないかな?と、透けて見えるような五話でした。

流れが素晴らしかったので特にどこが、と挙げるのは難しいですが、敢えて挙げるならやはり、ツイでも使われてたここの台詞でしょうか。

「安く買える得を…蹴って、損だらけの…ことするなんて…奇特な人だね」

フレーズ自体も綺麗ですが、あの場面でアズロを助けることにしたシェーナの心情であったり、更に、シェーナの人物像そのものも含めて、とても重要なセリフだと思います。

そして、ラナンキュラスのシーン。
シエラに想いを馳せるシェーナのキメ細かい心情描写に、思わず目頭が熱くなりました。

読み応えのある五話でした!
[一言]
誤字脱字などを見つけた際はDMなどでお伝えさせて頂いてましたが、今回は特に気付いた点はありませんでしたので、これのみで失礼します(^^
またお邪魔します♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 01月29日 01時50分
管理
TAMYYUNさま

こんにちは♪
うおお…核心に近づいてくださってありがとうございます!いつもあたたかなご感想、嬉しく幸せに思っております。
次話から始まるセレスのカオスの前に足休めしていただけて、ホッとしております(笑)

今回の部分、心情描写、できてました…?
わあわあ、とっても嬉しいです!
心情描写はかなり不得手な部分ゆえ、そのように仰っていただけてもう…嬉しく、嬉しい…ありがとうございますm(_ _)m!!
そして、情景描写にも勿体無いお言葉、本当にありがとうございます…!感涙です(。´Д⊂)!!

アズロを助けることに決めるまでのツンデレシェーナ(笑)、やぁホントにツンデレですよね。
シェーナは作者とちょっと距離がある感じ(いい意味で地に足がついている感じ設定)なので、描写は楽しく悪戦苦闘しましたー。
わあわあ……ラナンキュラスでの二人の揺れ動く心情も汲んでいただき、嬉しすぎます(泣)
緻密……有り難いお言葉、恐縮です(;A´▽`A

書き手の人は、常日頃から感受性豊かに暮らしているのでしょうか。はてさて……ふふふ。

「安く買える得を…蹴って、損だらけの…ことするなんて…奇特な人だね」

ポイントにこのフレーズを挙げていただけて幸せすぎますっ!
作者個人的にも好きなセリフだったゆえ、嬉しく。うれうれし、うれうれうれし、うれうれし、といった感じです(。´Д⊂)!
ありがとうございます…!!

ラナンキュラスのシーン…シエラに想いを馳せるシェーナの心情描写に思わず目頭が熱くなったと仰っていただけるなんて……あぁ、書いててよかったなぁ、と、しみじみ思っています。
たくさんのお褒めの言葉に恐縮しきりですが、本当に、本当に幸せです…!
心から、ありがとうございますm(_ _)m

誤字脱字などもいつもとっても助かっております(*`・ω・)ゞ
今回は特に気付いた点はない…わぁい!珍しく誤字がなかったですネΣb( `・ω・´)グッ←はしゃぐな。
お蔭様で、ちょっとずつ誤字が直ってゆきます☆
本当にありがとうございます…!
[良い点]
おはようございます。
三章(21話)まで拝読しました!
この章はいよいよ、シェーナの現在から過去へ、シエラやルーアンとのエピソードも複層的に絡み合って大変読み応えがありました。

そしてなんと言っても、今回も随所で感心させられたのは情景描写の素晴らしさですね。ピンポイントでここ、というわけではないですが、ラシアンの街や建造物の描写の巧みさは圧巻でした。特に好きなのはアスプロ神殿の描写ですね。

------------------------------
白い柱が長く続く神殿の柱廊は、外よりもひんやりとして冷たい。体の芯にまで、冷えた空気が流れ込むかのようだ。神聖な空気と言ってしまえばそれまでだろうが、ここの空気はむしろ、凍てつくような…。
 以前訪れた時は、身近なことや遠い人のこと、様々なことを想いながら、そっと祈りをささげる人が多く訪れている…どこか澄んだ空気の流れる静かな場所だと思ったけれど…。
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似たような雰囲気を並べながらも、今と昔の微妙な雰囲気の違いをスッと読み手に想像させる描写の巧みさ、さすがなぁと思いました。
[一言]
章タイトルの意味は何だろう?と思って読んでいたんですが、最後の21話の不穏な(?)引きの伏線だったのですね。
続きを楽しみにしています♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 01月21日 05時27分
管理
TAMUYYNさま

おはようございます。
三章まで読んでいただいたとのこと……は、はやっ…! 早すぎます、ありがとうございますm(_ _)m!

シェーナの現在から過去へ、シエラやルーアンとのエピソードも複層的に絡み合って…わぁ、読み応えがありましたか…!嬉しいですっ(^人^)!!

情景描写、お気に召してしあわせですっ。ラシアンの街や建造物の描写…。嗚呼、苦節した場所をお褒めいただき本当に…感無量なのです。
アスプロ神殿ーー!ありがたやありがたやっ!
あそこは当時どう描いたらいいものやら迷って、実際幾つかそれっぽい建物に散策に行って雰囲気感じてみたのですよ。

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白い柱が長く続く神殿の柱廊は、外よりもひんやりとして冷たい。体の芯にまで、冷えた空気が流れ込むかのようだ。神聖な空気と言ってしまえばそれまでだろうが、ここの空気はむしろ、凍てつくような…。
 以前訪れた時は、身近なことや遠い人のこと、様々なことを想いながら、そっと祈りをささげる人が多く訪れている…どこか澄んだ空気の流れる静かな場所だと思ったけれど…。
------------------------------

ここも、似たような雰囲気になっていないか心配でしたが、微妙な雰囲気の違いが出てくれたようで、ホッとしております(*´∇`*)!
あわわ、描写、いつも素敵なお言葉いただき本当に…本当にありがとうございますm(_ _)m
恐縮しきりですが、嬉しく、ただただ幸せです。

ええ。章タイトルの意味は最後の21話の不穏な(笑)引きの伏線でした☆
いつも閲覧いただき本当にありがとうございます。
これからが山な感じになって参りますが、ゆるりとお付き合いいただけましたら幸いです(*´∇`*)

感謝と敬意をこめて。
[良い点]
こんにちは。二章まで拝読しました。
幻想的な情景描写に偏っていた一章から一転、まずはアズロの側から物語が動き出した……という感じですね。
詩的な文章に目を奪われがちですが、セレスの戦略面などもしっかりと考えられていてウーンと唸らされます。私は戦国小説が好きなんですが、秋穂さんもなにか戦史系の作品が好きだったりするんでしょうか?

あいかわらず、情景描写も美しい表現が多くて感心させられます。
■「廊下へ差し込む光は淡く薄く(中略)ワインレッドの絨毯を柔らかな色に染め上げて」
■「穏やかな日差しが双眸を洗う。」

この辺りの表現は特に好きですね。
私も、こう言う言い回しがスッと出てくるようになると、もうちょっと作品の格調が上がりそうな気もするのですが……(笑)


[一言]
三章はまた、シェーナ編ですね!
亀で申し訳ないですが、今後も、楽しんで読ませて頂きます♪
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 01月17日 03時22分
管理
TAMUYYNさま

こんにちは。二章まで読破、誠にありがとうございますっ!早い…!嬉しいですっ。

はい、一章と異なり、アズロの側から物語が動き出しております。
セレスの戦略面などもしっかりと考えられていて……ですか。わわわ…!とても有り難い…勿体無いご感想ですm(_ _)m
ありがとうございますっ。
TAMUYYNさまは戦国小説がお好きなのですね(*´∇`*)
私は戦史系では王道かもしれませんが、三国志や、ちょっと変わったところで水滸伝なども好きでした。あとは中国ドラマなどの軍師ものも好きな気もします(笑)。
昔、視力がまだ大丈夫なころは映画鑑賞で観るのも戦記やファンタジーものが多かったです。

とと、今回も素敵なピックアップ、誠にありがとうございますm(_ _)m!
■「廊下へ差し込む光は淡く薄く(中略)ワインレッドの絨毯を柔らかな色に染め上げて」
■「穏やかな日差しが双眸を洗う。」

一番目の表現は手こずってましたよ(笑)
なので、こうしてピックアップいただき恐縮ながらも、本当に嬉しいです(^人^)!!
ありがとうございます…!

作品の雰囲気や味は人それぞれですし、それぞれに質の良さが煌めいているのだと感じています。
私はさておき、TAMUYYNさまの作品には、TAMUYYNさまにしか出せない輝きや、読者に与える何か大切なものが、宿っていると思っています。
今まで辿ってきた道には、点々と灯りが点っていたりするかもしれませんよね。TAMUYYNさまが歩いたからこそ、できた確かな道です(^人^)

はいっ、三章はまた、シェーナ編と何か何か(笑)になります。
とても嬉しいですっ!ゆったりゆるりと味わっていただけたら幸いですー♪

今回も素敵なご感想、本当に、本当にありがとうございました。
いつもたくさん励まされていますm(_ _)m!
[良い点]
お誕生日おめでとうございます♪

一章まで拝読致しました。
やはり、情景描写が本当に美しい作品ですね。
私にはすこぶる足りない部分なので、ストーリーを楽しむのはもちろんですが、勉強もさせて頂きながら読ませてもらってます。
特に好きな部分↓

■鏡のところまで歩いて、そこに映った瞳を見つめて、諦めたように首を振った。

自嘲するシェーナを表現するのに、鏡を使うと言うのがいいですね!
情景も自然と頭に浮んでくるようです。

■穏やかな夕焼けが柔らかな橙に染め上げていた。

去っていくアズロの描写に夕日を使うのが上手いですね。
ベタなのかも知れませんが、言い回しがとても幻想的ですし、夕日が自然とシェーナの寂しさも演出してるようで巧みだと思いました。
[一言]
読むのが遅くてすいません(><
twitterなどを始めて、お付き合いが増えてから、いろいろ読み進めたい作品が多くなってしまって……
尤も、そのおかげでこの作品にも出会えましたので文句は言いませんけど(笑)
またお邪魔します(^^)ノシ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 01月11日 03時28分
管理
TAMYYUNさま

わあぁ!あ、ありがとうございます…!(感動…)
まさかの誕生日当日にあたたかなご感想…!とてもしあわせです(〃´ω`〃)!!

一章まで読んでいただけたとは…一章ほど読みにくいという読者泣かせなスタートですのに(すみません)、嬉しすぎます。
情景描写が美しい作品と仰っていただけて、わぁぁどうしよう嬉しいぎゃあぁぁ!と心で叫びながら、現実では少々静かに「ありがとうございます」と言ってみたり。←既にばらしている。
TAMYYUNさまには足りない?まさかっ。むしろ私の描写がちょっと色彩寄りな表現なのに、お気に召していただけたのが奇跡的なのですよ…!
本当にありがとうございますm(_ _)m!!

今回もお気に入りな部分をご紹介いただき誠にありがとうございます(^人^)

実は作者はちょっと鏡が苦手でして(だいたい無表情が多かったりする)、鏡を思い付いたのですが…自嘲場面にも合ったようで、ほっとひと息です(笑)
去っていくアズロの描写に夕日を使う部分、ありふれているなぁと思っていましたが、言い回しがとても幻想的と言ってもらえて嬉しすぎます!
夕日が自然とシェーナの寂しさも演出してるよう……まぁ、そこまで推測して下さり、ありがた祭りです( ノД`)…!

読むのが遅いなんてとんでもないっ。早いです…!
一章はおそらく二章より入りにくいのに、読んでいただけてすごく嬉しいですし、早い…!と、ダブルで喜んでおります(*´▽`*)!

twitterを始たら、自然とお付き合いも増えますよね。私も日々興味津々がいっぱいで、ついついブックマークを増やして、楽しく積ん読が発生中で(←おい)、皆様の各作品を走りつつちまちま読み進めています。なのでお気持ち、本当にわかりますよ(笑)。

そんな中、このような辺境にたどり着いていただき、心より「ありがとう」の連呼なのです。
本当に本当に、ありがとうございますm(_ _)m!
シェーナとアズロも喜んでおります(*´▽`*)!
またいつでもいらしてくださいませっ。お茶とお茶菓子でお迎えします☆
誕生日の御祝いまで、本当にありがとうございました。大大大感謝です…!
TAMYYUNさまに、たくさんの幸せが届きますように。
[良い点]
こんにちは。
twitterにてやりとりさせて頂き、どのような作品を執筆していらっしゃるのか興味が出たので拝読させて頂きました。
まだ、序章だけを読んだ段階ですが、巧みな情景描写の連続に驚きました。たった三話の中にも、参考にしたい言い回しやフレーズが幾つもありました。
少しピックアップさせて頂きますと……

■延々と敷き詰められた石畳を背に、長い金髪の少年が微笑み返す。
■少女は少年の問いには答えぬまま微笑むと
■時を追う毎に一つ、二つ、雲が浮かび始めて。
 数刻後、それは空一面を覆い尽くしていた。

こういう、読みながらス~ッと情景が浮かんでくるような言い回し、ほんと大好きです。
この辺は、真似したくてもセンスの問題なのでなかなか難しいんですよね。

ストーリーの方はまだ序盤ですのでコメントはできませんが、時間のある時に少しずつ読み進めて、勉強させて頂きたいと思います。
ある程度進みましたらまた、感想なども書かせて頂きたいと思います。
[気になる点]
今のところは、とくにないですね。まったく。
実は私、横読みだとなかなか頭に入ってこない人なので、完結済ということもあり、縦読PDFをダウンロードさせて頂きました(^^;
[一言]
twitterの方でも、今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月29日 16時17分
管理
TAMYYUNさま

こんにちは。いつもtwitterでお世話になっております。そしてそして、遠路はるばる本編にいらしていただき、誠にありがとうございます…!

序章、読破ありがとうございます!
あわわわ……勿体ないお言葉の連続に恐縮しきりです。しかしながら、本当に本当にありがとうございます…!
ピックアップいただいた部分は、序章そのものに作者が融けた感じに書いていた部分でした。
ですので、その箇所をまるっと挙げていただき、じんわりとしております。
もともとアグレッシブな場面(例えるなら序章二)を描くほうが難しいタイプでして、こうした場面を描く時はどことなくホッとしていたりします。
逆に動きのある場面はかなりたどたどしいと思いますが、今後笑って突っ込んでいただけたら幸いです。

時間のある時に少しずつご覧下さるとのこと、嬉しすぎて異世界に転生しそうです。…すみません冗談です。
あたたかなご感想、ピックアップ、本当にありがとうございました…!
横読みだとなかなか頭に入ってこない感じ、わかりますよー。私自身も、オンラインで小説を書き始めるまでは縦書きで書いていました。
縦読PDFダウンロードまで、何から何までありがとうございますm(_ _)m 感謝しきりですっ。
途中からパソコンが視野的に扱い辛くなりまして、携帯からの記入に変えたりと、形式が二転三転しており読みづらさ満点かと存じます。
しかしながら、魂をこめた作品でもあります。
こう書くとなんだか押し付けがましいですが、もしそんなでも大丈夫でしたら、どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます(^^;)ゞ
[一言]
今更で大変申し訳ありません
twitterでRTされ興味を惹かれて読ませて頂きました

こう、涙なくしては語れない物悲しさ
語彙力の無い私では言葉が出てこない
悲哀な物語ですが、実に素晴らしい作品でした
  • 投稿者: 紫堂
  • 2017年 12月18日 22時53分
紫堂神楽さま

こんにちは、この度はじんわりなご感想、誠にありがとうございます!

今さらなんてとんでもない…!
読んでもらえて、感想までいただけることは奇跡的ですし、本っっ当に幸せなのです。
ありがとうございます、とてもとても嬉しいです…!

いただいた、作品への想いが、じんわりじんわり伝わってきて、こう…ぽかぽか、あたたかくなっています。
あぁ、こちらこそ語彙がへろへろですみません……
勿体ないお言葉ですが、有り難く頂戴いたします。
感想をぎゅっと抱きしめて、ありがとう、を。

本当に、ありがとうございます…!!
[良い点]
登場人物たちの一人一人が、それぞれ強い信念を持って生きているのが伝わってきて、大変好感が持てました。
たくさんの犠牲、悲しみがありましたが、優しく繊細な文章のおかげで悲惨や陰鬱といった印象は受けず、ただただ切なく感じていました。

[一言]
お邪魔します。最新話まで拝読いたしました。以下、長々とした感想になります。

別の視点で描かれた人物たちが物語の本筋に関わってきて、驚きとともに読み進めました。新キャラも、以前登場したキャラクターも続々と集まってきてワクワクしました。一番意外だったのは、アズロに息子がいたことです。養父に似ずにしっかりとした子ですね。

エイシアの過去も、まさかな人物と関わりがあって興味深かったです。登場人物たちの深い関わりが、物語が進むに連れてわかってくるのは、本作の魅力の一つですね。
それぞれが譲れないもののために戦う。敵といっても勧善懲悪ではなく、自分たちの信念のために戦っているのがわかって、切ない気持ちになりました。特にエイシアやルーアンがあんなことになってしまうなんて……。シェーナが心を開いた数少ない人だけに、衝撃も強かったです……。ルーアンとシェーナの会話には、いたたまれない気持ちになりました。
序章で登場した彼らが、まさかこんなに重要な形で物語に絡んでくるとは……。世界の有り様さえ変えてしまう、壮大な戦いの帰結でした。
悲劇的な結末になるのではないかと恐れていたのですが、それまでの悲しみを吹き飛ばすような幸せな結末に安堵しました。登場人物たちのその後を知れる、というのはファンとしても嬉しかったです。たくさんの悲しみを乗り越えてきたシェーナとアズロですが、これからは亡くなってしまった大切な人たちの分まで幸せになってほしいです。続編ではどうなっているのか、それが心配ですが……。

人物たちの心のふれあい。綿密に構築された世界観と、切なさの中にも燦然と輝く生の煌めきが魅力的な物語でした。非常に爽やかな読後感でした。読ませていただきありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 08月13日 20時25分
管理
景さま、ラストまで読んで下さり、本当に…ありがとうございます!
そしてそして、返信が遅くなりまして申し訳ありませんっ。

登場人物たちの一人一人が、それぞれ強い信念を持って生きているのを感じていただけて、とてもじんわりです。
悲惨や陰鬱といった印象は受けず、ただただ切なく…ですか。わわ、本当に有り難いお言葉です。
けっこう無慈悲なシーンもあったかもなぁとハラハラしていましたが…そう捉えていただけて、心があったまります。

そうなんですよね。
セレスはラスト付近で色々明かそうと思ってちまちま伏線を仕込んで(笑)いたので、驚きとともに読み進めていただけて微笑んでしまいました。嬉しいですー!
はい、アズロに隠し子が…(違)。
ええ、彼は養父に似ずにしっかりとした子で。お父さんがんばれー!ってつつきたくなりますねぇ。

エイシアの過去も、あの人物と関わりがあって…二人とも、ちょっと似ていますからね(笑)
物語が進むに連れてわかってくるのは魅力の一つ…わあわあ、嬉しいですっ!
ええ…それぞれが譲れないもののために戦う。敵といっても勧善懲悪ではなくて…自分たちの信念のために戦っている…。…伝えたかったものをそっと汲み取ってもらえて、涙ぐみそうになりました。
エイシアはまああの子の本意でしょうけど…(←作者の扱いが…すみません)。ルーアンは……もしかしたら、もう少し、シェーナといる時間が長かったら、何かしら変わっていたのかもしれません。
はい、シェーナが心を開いた数少ない人だけに…ね。嗚呼。
ルーアンとシェーナの会話に色々感じてくださり、本当にありがとうございます…m(__)m。

序章では何気なく登場しますからねー。
まさかこんなに形で絡んでくるとは……書き手は、何を思っていたのでしょう。執筆から○年経過している今となってはもう…(←おい)。
戦いの帰結、それまでの悲しみを吹き飛ばすような幸せな結末に安堵したと仰ってもらえて幸せです!
登場人物たちのその後は迷いましたが入れてしまいました(笑)
ファン…なんてこと!嬉しすぎるお言葉、感謝の舞を何度捧げても足りませぬ。←やめなさい。
ええ…たくさんの悲しみを乗り越えてきたシェーナとアズロ。これからは亡くなってしまった大切な人たちの分まで幸せになってほしいですねぇ…本当に本当に。
続編ではどうなっているのか、それは心配です。←書き手発言。

たくさんの素敵なお言葉、ありがとうございます…!
きらきらした宝物のように響く文字たちに、ただ、じんわりです。
彼らの生の煌めきが、エバーグリーンにてさらなるカオスに輝くさまを見守っていただけたら幸いです(*´∇`)!
セレスが計画的作品なら、エバーグリーンは未知(笑)
バトンタッチされた主人公たちの破天荒を生暖かい眼差しで眺めてやってくださいませ。

この度は本当に本当に本当に、ありがとうございました…!!
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