エピソード4034の感想一覧

異世界転移したトラックの荷物が魔原子(マギアトム)に変わっていたとは驚きの発見ですね。

仁やシュウキさんの場合は身体に致命的な負傷を負っていた部分が魔原子で補完されたのですけど、トラックの荷物はとくに破損が見られないのに魔原子に置換されていた、かなりの謎ですね。

ミツホやフソウに残されたシュウキさんの持ち物を調べてみたら同じように魔原子に置換された物が見つかるかも知れません、可能性が高そうなのは腕時計かな？

異世界転移で魔原子に置換される物とされない物との条件の違いが判明したら、アルス世界の謎の一つが解明されるかも知れませんね。

魔法の無い世界と魔法のある世界での物理法則の違いを解明する手掛かりになるかも知れません。

[一言]
引っ越し先のことが気がかりだったから無事な可能性があるだけでもよかった……

[一言]
>>世紀の大発見！
ハ「数世紀に一回だよ！」
エ「もちつけ」
先「え？餅？」

>>元の世界の物質じゃなくなって
ハ「反物質じゃ無いからね」
エ「それだととっくに対消滅してるから」

>>奥が深そう
エ「底なし沼かも知れない」
ラ「実は深いのは闇だったり」
ハ「廃課金な声優じゃ無いんだけど・・・・」

>>『本体』は元の世界に残っているんじゃないか
ラ「実は分解再構成されたとかは？」
他「・・・・・・・」_・)
仁「・・・・・・・」

>>木材の試験法
ハ「う～ん、このバラつき具合は余りにも・・・」
先「進化とか突然変異とか・・・・・」
エ「更に前提を増やしてきた・・・・」
仁「（あの二人の手には余るかな？）」

[一言]
放射線とか磁気嵐とか磁石と共に金属を置いておくと磁力を帯びるみたいな？世界の裂け目が出来るのに魔原子が関係してるなら裂け目の大きさ次第では魔原子に触れずに落ちて来たか裂け目の端に触れながら落ちて来たかで変異するかが分かれるとか？
　召喚系の物語で人体強化が起きるのは通り道が狭くて魔原子に晒されながら来たことで変異が起きてるとしたら？ジンの変異も似たような理由になるのかな？実は気づいてないだけでチート能力を…って今でも十分チートだったわ。

[一言]
>>蓬莱島に戻った仁を待っていたのは、衝撃の報告であった。

アルス崩壊の危機！？

>>「お父さま、ハンナちゃん、サキさん、そういったお話はここではなく、別のお部屋でなさった方がよろしいのでは？」

仁は蓬莱島に転移後にトイレに行きました。
今までの会話は男子トイレ内で行われてました。

>>ここは『食堂』と呼ばれてはいるが、『大型魔導投影窓』もあり、『大会議室』としても使われているのだ。

１万人収容出来ます。

>>ハンナもサキも『工学魔法』の『分析』は自分では使えないので、当然の流れである。

過去では専用の奴隷を使ってたけど寿命が来ちゃいましたからねぇ

>>『複体』である仁の身体はこの『魔原子』で構成されているのだ。

１本の鼻毛から複製されました。

>>「つまり、あのトラックと、中の荷物は全て『複体』ということか！？」

つまり、荷物にあったエッチな人形と今の仁はほぼ同じ成分で出来てるのか……

>>「うん、偶然に、ではなく意図して作るというのは倫理に悖るかもしれないね」

今更ぁ！！！

>>「でもだからこそ、方法だけは知っておく必要があると思っているんだよ、ジン」

ホム体の無いファミリー用に研究しておくのです。

>>人間が踏み込むべきではない領域、その境界線をはっきりさせるための研究なのだ。

蓬莱島の面々はみんな人間じゃないので用意に踏み越えるけどね！！

>>今の仁も、４００年前へ『本体』を送り返した際に境界で反射複製された『複体』であるということになっている。

鼻毛じゃないだと！？

>>「だとすると、引っ越し荷物は向こうの世界にちゃんと残っているんだな？」

事故なので荷物はちゃんと警察が全部調べたよ！エッチな人形も写真取られたよ！！

>>ハンナとサキも木材に興味を持った、という。

……味に？

[一言]
犠牲になった人も物もなかったんだとしたら精神的にもだいぶ気が楽になりますが、だとするとどうやって複体がこちらに現れたのかが気になりますねえ
是非解き明かしたいとこですな

[気になる点]
元素が(放射性などの)同位元素を持つように、人為的であれ、天然物であれ、マギ化したものは『魔力性同位元素(マギアイソトープ)』と言ってもいいと思います。
『魔力性同位元素(マギアイソトープ)』を、人為的な方を『変異元素』、天然物を『魔原子(魔元素)』という方がいいのではないでしょうか。

[一言]
ハンナが魔法の素質を持たないことは確定ですけど、サキは前にステアリーナと一緒に3レベルインフォで蓬莱島の知識を得ましたよね？

サキはサボっていたのかな(笑)
ラインハルトは2レベルの時にも既に使えたのだから、サキも頑張って『分析』を覚えましょう。

[良い点]
仁「でもまあ、オルゴールを元に発見したのがハンナとサキで良かったよ」
藩「えへへ、そうかな？」
仁「ダッチワイフを調査した男性陣からの報告だったら目も当てられねえ」
藩「そっちは老君の復元の過程でただの原子に置き換わっているんじゃない？」
先「……実は、あの等身大人形については、グース達よりもヴィヴィアンの方が御執心でね……」
[気になる点]
そう言えば、『賢者』もチャリごとこちらに飛ばされていましたが、チャリも総『魔原子』製だったのかどうか
……は、最早確認のしようもありませんが。
[一言]
＞「だとすると、引っ越し荷物は向こうの世界にちゃんと残っているんだな？」
『賢者』や仁（過去に送り出しではなく、礼子が呼んだ時）の転移の事を考えたら、
殆ど魔元素＝全損事故で逆にほぼ全部向こうには残っていないのではないかという気も。


また、仁の場合は溶鉱炉で溶けきったので向こうに残っているかは調査のしようがありませんが、
筒井青年の場合は遺体が残っていて葬儀が営まれていたり。


そして総魔元素製なら、缶詰も瓶詰めもそのまま食べられそうではありますが。
仁「やっぱ、こういう時こそサキの出番だよな」
藩「サキおねーちゃん、頑張って。あたしはやらないけど」
老『こちらが解析済みの物になります。ささ、ずずいっと』
先「……君らはボクの事を何だと……＃＃＃＃＃＃」

[一言]
＞「あの『漂流物』だけど、ほとんどが『魔原子マギアトム』でできていたの！」
＞「えっ？　……『魔原子マギアトム』ということは……元の世界の物質じゃなくなっているということか？
　　あの、腐り果てた元食べもｎ　＊...と思われるものも含めｔ...rz
ジ「いや、思ったけどな（呆」そこまで想像したくないぞ（呆　←いあまあ

そりわともかｋ
＞「つまり、あのトラックと、中の荷物は全て『複体』ということか！？」
な……なんと……異世界転移の原ｒ　凹...がこのように暴かれようとｈ...rz
ジ「待て待て待て待て（呆」他の世界のはどうか知らんぞ（呆　←いあこんな感じで『複体』とかで転移するなら、元の世界では『本体』が残っｔ……あ

＊...うんジンさんの最初の時のは無理よねしいませんとかなんとかそりわともかくぱぁとつぅ...rz
＞「もし『複体』を自由に作ることができるなら、すごいことになるだろうね」
＞「だけど、人間の『複体』は……
　　俺の例ｎ　....しても　『本体』を時間を越えて跳ばせるようなエネルギーが無ければ無理みたいだｚ...rz
ジ「そうじゃない（呆」さすがにいきなり他人事のように考察するか（呆　←まあそおか（を

そりわともかくぱぁとすりぃ、
＞「仮説の１つだと、透明な物質の境界で光の一部が反射され、一部が透過されるように、『本体』は元の世界に残っているんじゃないかと思うの」
（中略）
＞「だとすると、引っ越し荷物は向こうの世界にちゃんと残っているんだな？」
やっぱそう思うよｎ
＞　引っ越し荷物がまるごと消失してしまったなら気の毒だな、と仁は思っていたのである。
あジンさんも気ｎ　....してたんｄ....z
ジ「わーいまた元の世界のが落ちてきたぞー♪とか単純に喜んでると思ったか（真顔」　←そんなことないですよいへほんとおに（を

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
＞「ところで、おにーちゃんは何しに研究所に来たの？」
＞「ああ、そうだね。まだ連絡する前にやって来たもんなあ」
＞「うん、
　　…………忘れｔ　....いああまりのしょおげきにわすれたってふしぎじぁないとおもうおとかなんとかおもいつつつづきをたのしみにしています（爆.....
ジ「いやそこまでのことか（呆」確かに革新的ではあるが　←まあ今までイロイロとあり杉だしそんなもんかな（汁

[一言]
>それが……運転手はどうなったか知るすべもないが、荷物が、一部壊れたにせよ戻ってくるなら不幸中の幸いといえるのかもな……などと仁は思ったわけだ。

荷物の件はまぁそうだろうけど、運転手は複体がこっちに残ってる可能性が出て来たな。
複体は頑丈だし、なんとかトラックから脱出して近場の海岸に辿り着いてるとか。

>話の区切りがついたのを見極めたのか、礼子が冷たいシトランジュースを用意してくれた。

礼子が氷温シトランをギュッと搾って提供。

>「測定室を作ったほうが手っ取り早いかもね」

卓上サイズの測定箱にした方が良さそう。