エピソード4039の感想一覧

蓬莱島版ＭＤＦ……、研究オタク集団の仁ファミリーだから作ってしまうとおもいましたよ、またもや世に出せない新素材が出来てしまいましたね(苦笑)

奇抜なアイデアを考案するルビーナなら似たような物を考案しそうですけど、ゴウとルビーナの工学魔法では十分な強度が出せなくて悔しがるだろうな……

[一言]
藩「その間、『職人』に煮ていてもらおう」
仁「それがいいかな……」
先「くふ、そうしようかねえ」
…………
先「うーん、ますます美味しくなったねえ」
仁「蓬莱島のカレーはスパイスをふんだんに使えるからな。……ハンナ、どうした？」
藩「んーとね、煮て貰おうって話から上手く繋がったなあ、って」
仁「まあ実際、サキのには隠し味にＭＤＦ入れてるからなあ」
先「うんまあ、感想欄的には正解かも知れないけど……本当？と言うか本気？＃＃」


＞実年齢で言えばハンナはもう十分に成人であるし
仁「むしろ、上から数えた方が早いくらいに成長したしな」
藩「それがね、ベルチェさんのトップは変わらないんだけど、おばあちゃんとミロウィーナさんが若返ったから……」
先「何が？＃って疑問に思う事無くジンの話に着いてこれる時点で、十分成人に違いないよね……」


＞『人造人間』にはアルコールは害にならない。
ラ「そう。害にならないんだよ」
ロ「つまり、酔えないって事でね……」
仁「まあ、そもそも２人の腕輪の『解毒』は常時掛かるように設定してあるけどな＃」
ラ「……確か『うっかり『解毒』を解除し忘れて延々酒を空け続け』みたいなシーンがあった気がしたんだけど……？」


＞「お、できたできた」
＞「作っちゃったねえ、おにーちゃん」
ル「そりゃジン様だから、こっちがモタモタしている内にどんどん先に進むだろうなあってのは分かってたけど」
拷「時々、僕達って要らないんじゃないかなーって思う事があるのがねえ」
ル「確かに、見本があるんだから自分達にも出来る！ってモチベは上がるのよ。その直前にダダ下がるんだけど」
拷「まあ、僕達が始めるとうずうずするのは分かるけど、出来ればこっちが結果を出してからにして欲しいって」
仁「……なんで俺が子供みたいな諭され方をしてるのかな……？」
エ「みたい、と言うか……」

[一言]
＞97-41　蓬莱島版ＭＤＦ
それはＭＤＦと言うにｈ　o...あまりにも大きすぎた大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎたそれは正に木塊だっｔ...rz
ジ「そんな訳あるか（呆」　←いやぁ～、つい（を

そりわともｋ
＞「もう少し大きなＭＤＦを作れるようにしよう」
　え　っ　！？
＞「でもおにーちゃん、まだ実験だから、そんな大きいの使わないよ？」
ボケになってｎ　凹...えじゃねえｋ...rz
ジ「いやそこまで異常なの作るか（呆」　←ほんとｎ

＊...うんいつも異常なのはくおりてぃとかだけで完成品の大きさとかは概ねふｔ……そりわともかくぱあとつう...rz
ジ「いや普通だろうが（呆」　←いあふつうだったよねと（を
＞　量産を考えるなら、効率よく繊維を取り出す方法も検討しないといけないな、と思った仁である。
分解系の魔法とか無いの？
ジ「どこまで分解するかにもよるな……」　←つまり、分解前と分解後の状態を照らし合わせて、この状態までとか、この材質だけ分解とかなんとか

そりわともかくぱぁとすりぃ、
＞「ハンナはバニラアイスが好きだな」
＞「うん！」
＞「コーヒーリキュールも……年齢は問題ないしな」
＞「うん！！」
……もしかして、ジンさんの中ではあの頃の？
ジ「……ちょっとな……」時々被る　←てこともあるのかな……そういう想いもあっちのジンさんが持ってってくれてればいいかというと、良し悪しかなとかなんとか

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
＞「よし、これでＭＤＦが作れるぞ。（中略
＞　今度は『バインダー』（結着剤）の量を変えての実験である。
＞　午前中に作った３枚目の条件を①として、②は今より少し少なくしてみる。
（中略）
＞　強度不足である。
＞　そこで今度、⑤は最初の①と中間の③のさらに中間でやってみる。
リアルハイ&ｒ　....ーたのしそおｎ...rz
ジ「遊びじゃないぞ（真顔」むしろ逆だろうが　←かもね～、こういう検証とかから生まれた遊びだったりして？

そりわともかくぱぁとふぁいぶ、
＞「あとは、バインダーを使わずに『工学魔法』で作ったらどうなるか、ちょっと試してみよう」
待ってましｔ
＞「あとは強度か……礼子、ちょっと試ｓ
ゑ゛それｈ
＞「……結構丈夫ですよ？」
＞
＞　３０センチ角、厚さ６ミリの板を曲げて折ってもらったところ、普通の板の３倍から５倍くらい丈夫そうであると礼子は言った。
うん待っといてなんだけどやっぱまほおズルすｇ
＞「うーん、おにーちゃんの『接着ボンディング』だから、という気がするな」
＞「くふ、ボクもそう思うよ」
＞「うん、俺もそう思う」
いあそおかもしんないけｄ
＞　ということで、この『蓬莱島版ＭＤＦ』は一般公開できそうもないことがわかったのである。
いあせめてゴウとルビーナに作らせてから考えよおよとかなんとか思いつつ続きを楽しみにしています（汁
ジ「あっちはあっちで試行錯誤の最中だろうからな」邪魔はできないだろう　←あそおだったっけ（を

[一言]
>「もう少し大きなＭＤＦを作れるようにしよう」

物理結界に吹き付けて成形するようにすれば、サイズとか外形、凹凸、自由自在にw
もちろん圧縮も物理結界で。
ハニカム構造のMDF板とかあったら良さそう。

>量産を考えるなら、効率よく繊維を取り出す方法も検討しないといけないな、と思った仁である。

ペクチンとかリグニンを抽出すればバラバラになるんじゃないかな。

>１時間ほどの昼休みを挟んで工房に戻ると、かなりの量の『木の繊維』ができあがっていた。

1トンくらいw

[一言]
ここから一般公開出来るまでにどれくらいデチューンが必要になりますかねー

[一言]
>>仁たちは、その出来具合を調べてみた。

スリスリペロペロモグモグ

>>そこで仁は、もう２周り大きな鍋を用意し、繊維を取り出す作業は『職人４５１』に任せたのである。

自分でやるの飽きたのです。

>>量産を考えるなら、効率よく繊維を取り出す方法も検討しないといけないな、と思った仁である。

そこは魔法でチョチョイよ。

>>「その間、『職人』に煮ていてもらおう」

職人４５１「食事抜きかぁ……」

>>実年齢で言えばハンナはもう十分に成人であるし

実年齢だと老人だぜ？逆にアルコールは控えるようにって医者に言われちゃってるんだぜ？

>>「よし、これでＭＤＦが作れるぞ。……『職人４５１』、引き続き『木の繊維』を取り出してくれ」

職人４５１「昼休みも無しかぁ……」

>>「実験した甲斐があったねえ」

数々の犠牲の末、出来ました。

>>「うーん、おにーちゃんの『接着』だから、という気がするな」

野生の工学魔法使いを拐ってきて比較実験だ！！

>>ということで、この『蓬莱島版ＭＤＦ』は一般公開できそうもないことがわかったのである。

老君『新しい倉庫を作っておきましょう』

[一言]
>>もう２周り大きな鍋を用意し
ハ「エントを煮込み始めた？」
エ「豚汁の方が良いんじゃ？」
仁「（炊き出しじゃ無いんだが）」

>>アルコールは害にならない
ラ「でも味は分かるからねぇ」くっくっくっくっく
鐘「身体に悪いという手が使えなく・・・」
先「換金可能な物も唸るほど有るしねぇ」

>>『工学魔法』で作ったら
ハ「予想通り逸般仁製は駄目だね」
先「皆一生ふて寝するレベル」
仁「・・・・・・」
エ「熱血とか魂は憶えても手加減は憶えない？」

[一言]
逸般人の接着魔法だからねぇ(笑)
とはいえ、(何かの事件で)木造船に偽装する必要がある時とか、(アルスには無いけど)浮遊機雷除去とか、でもない限り必要ないかも？

ゴウ&ルビーナにやらせても一般的ではないけど、アヴァロンで実験させるには二人に教える必要があるよね。
ジンも「勉強してました」っていう体で話すのかな？

[一言]
＞そこで仁は、もう２周り大きな鍋を用意し、繊維を取り出す作業は『職人４５１』に任せたのである。
＞「よし、これでＭＤＦが作れるぞ。……『職人４３１』、引き続き『木の繊維』を取り出してくれ」

担当する『職人』代わってる？