エピソード4044の感想一覧
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今のアヴァロンって管理職が少なすぎるのが問題なのかも知れませんね。
例えば、最高管理官の下に最高管理官補佐と秘書官、さらに下に〇〇部門管理官とその補佐官と秘書官、その下に各部門の部長・課長・係長……という感じに、現実世界の企業の運営組織に似た体制を構築すれば良さそうです。
職務の管理や決裁は重要度別に分けて、係長レベル・課長レベル・各部門管理官レベルで決裁や許可が出来るような体制にして、最高管理官は報告書を閲覧してそれが正しいのかどうかの判断をする。
最高管理官が間違っていると判断した物は最高管理官権限で差し止められるようにしておいて、定期的に開催する各部門管理官を集めての会議で審議するのが良いですね。
優先度や決裁レベルの低い物は最高管理官が関与しない各部門内での会議で決議して、最高管理官には報告書を提出して決定の採否を判断してもらう体制になれば、最高管理官の仕事はかなり減ると思いますよ。
報告書を読んで問題無い物はサインまたは捺印で済ませる、問題がありそうな事だけを各部門の管理官に通達して改めさせる、重要な事例だけは全管理官を集めての会議で決定する……
これで多少は最高管理官の負担が軽減出来ると思います、部下に任せられる事柄まで最高管理官が判断する必要はありませんからね。
例えば、最高管理官の下に最高管理官補佐と秘書官、さらに下に〇〇部門管理官とその補佐官と秘書官、その下に各部門の部長・課長・係長……という感じに、現実世界の企業の運営組織に似た体制を構築すれば良さそうです。
職務の管理や決裁は重要度別に分けて、係長レベル・課長レベル・各部門管理官レベルで決裁や許可が出来るような体制にして、最高管理官は報告書を閲覧してそれが正しいのかどうかの判断をする。
最高管理官が間違っていると判断した物は最高管理官権限で差し止められるようにしておいて、定期的に開催する各部門管理官を集めての会議で審議するのが良いですね。
優先度や決裁レベルの低い物は最高管理官が関与しない各部門内での会議で決議して、最高管理官には報告書を提出して決定の採否を判断してもらう体制になれば、最高管理官の仕事はかなり減ると思いますよ。
報告書を読んで問題無い物はサインまたは捺印で済ませる、問題がありそうな事だけを各部門の管理官に通達して改めさせる、重要な事例だけは全管理官を集めての会議で決定する……
これで多少は最高管理官の負担が軽減出来ると思います、部下に任せられる事柄まで最高管理官が判断する必要はありませんからね。
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>管理職が少なすぎるのが問題
これはそうなんですよ。
深刻な人材不足。
>現実世界の企業の運営組織に似た体制を構築すれば
人が……
いろいろとご考察ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>管理職が少なすぎるのが問題
これはそうなんですよ。
深刻な人材不足。
>現実世界の企業の運営組織に似た体制を構築すれば
人が……
いろいろとご考察ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 06月28日 08時19分
いや、『最高管理官』を重視し過ぎてるからその影響力が本人の意思とすら無関係にふくれあがるのでは?
その一番いい改善方法は「優秀な人物がその対抗馬となって勢力を分散させ、負担を軽減すること」だと思いますが。
現状で『最高管理官』にならないとできないお仕事なんてのがあるとも思えません。
『マノン』さんたちに完全に管理『される』状態の『老君』さんの『操り人形』ですよw
お正月、主人公が『暇だなあ』とお出かけしただけで、大騒ぎに叩き込まれる悲しい立場なので……むしろメルツェさんが『対抗馬』になってあげた方が「『最高管理官』に優しい『アヴァロン』」になると思いますね〜
その一番いい改善方法は「優秀な人物がその対抗馬となって勢力を分散させ、負担を軽減すること」だと思いますが。
現状で『最高管理官』にならないとできないお仕事なんてのがあるとも思えません。
『マノン』さんたちに完全に管理『される』状態の『老君』さんの『操り人形』ですよw
お正月、主人公が『暇だなあ』とお出かけしただけで、大騒ぎに叩き込まれる悲しい立場なので……むしろメルツェさんが『対抗馬』になってあげた方が「『最高管理官』に優しい『アヴァロン』」になると思いますね〜
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>『最高管理官』を重視し過ぎてるから
それはあると思います。
『アヴァロン』の黎明期は、権力を集中する必要があったんでしょうね
そろそろ改革の時かも
>『最高管理官』に優しい『アヴァロン』
いい言葉ですねw
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>『最高管理官』を重視し過ぎてるから
それはあると思います。
『アヴァロン』の黎明期は、権力を集中する必要があったんでしょうね
そろそろ改革の時かも
>『最高管理官』に優しい『アヴァロン』
いい言葉ですねw
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 10月16日 12時53分
[一言]
最高管理官がその立場故に結婚も恋愛すら許されないなら、
実はトマックスも、単に仕事が増えているだけではなく、
『仕事に打ち込んでいれば余計な事を考えなくて済む』と自分を追い込んでいる節がありそうですから、
いくらアーサーやマノン達を水増ししても焼け石に水と思われるので、
いっそ『最高管理官補佐魔導頭脳』稼働の際、
老子やマキナやジャッキーのような端末に『仁が一番嫌がる機能』を施さざるを得ないような。
薪「そう言えば、職員達からも『オフィスラブがダメならせめて娼館やホストクラブが欲しい』って陳情が毎年あるんだが」
拷「……世界最高機関且つ最高学府ですからねえ……」
薪「だものだから、カチェア達やエイラ達に対して当りが強かったり申請の受理をわざと遅らせたり……」
拷「……メルツェに感謝ですね。僕達……」
>「まあ……革命はともかく、デモくらいは起こされるだろうなあ」
ライフライン関連がストライキを起こすだけで……。
最高管理官がその立場故に結婚も恋愛すら許されないなら、
実はトマックスも、単に仕事が増えているだけではなく、
『仕事に打ち込んでいれば余計な事を考えなくて済む』と自分を追い込んでいる節がありそうですから、
いくらアーサーやマノン達を水増ししても焼け石に水と思われるので、
いっそ『最高管理官補佐魔導頭脳』稼働の際、
老子やマキナやジャッキーのような端末に『仁が一番嫌がる機能』を施さざるを得ないような。
薪「そう言えば、職員達からも『オフィスラブがダメならせめて娼館やホストクラブが欲しい』って陳情が毎年あるんだが」
拷「……世界最高機関且つ最高学府ですからねえ……」
薪「だものだから、カチェア達やエイラ達に対して当りが強かったり申請の受理をわざと遅らせたり……」
拷「……メルツェに感謝ですね。僕達……」
>「まあ……革命はともかく、デモくらいは起こされるだろうなあ」
ライフライン関連がストライキを起こすだけで……。
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>結婚も恋愛すら許されない
任期は決まっているんでしょうね……
さもないと……。
>オフィスラブがダメならせめて
(・д・)ぇ?
>カチェア達やエイラ達に対して当りが
うーむ
>ライフライン関連がストライキを起こすだけで
もうゴーレムに任せますか……(ぇ
ご意見ご考察ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>結婚も恋愛すら許されない
任期は決まっているんでしょうね……
さもないと……。
>オフィスラブがダメならせめて
(・д・)ぇ?
>カチェア達やエイラ達に対して当りが
うーむ
>ライフライン関連がストライキを起こすだけで
もうゴーレムに任せますか……(ぇ
ご意見ご考察ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月31日 08時24分
[一言]
最高管理官>アヴァロンX管理官(Xは数字が入る)>副管理官って感じがいいんじゃなかろうか…
最高管理官>アヴァロンX管理官(Xは数字が入る)>副管理官って感じがいいんじゃなかろうか…
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>アヴァロンX管理官
なるほど……。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>アヴァロンX管理官
なるほど……。
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月31日 08時08分
[一言]
>>いろいろなことが渦巻いていた
ハ「野望と欲望が・・・・・」
エ「ブーメラン乙」
仁「(おい・・・)」
>>2人と一緒になるには
ハ「その気になっている・・・・・・だと・・・・・」
エ「へぇ・・・・・」
裏・鞠「・・・・・・・・」(・_・)
仁「(う゛っ)」
>>そんなやり取り
ハ「鉄板ネタ・・・・とは違う?」
エ「押し付け合い?」
>>副官と言いますか、参謀と言いますか
ハ「どっちも司令官では無いから」
エ「軍じゃ無いって」
仁「(緑の丘とか村の井戸とか?)」
>>普段はその数人が決める
ハ「立憲君主制のような?」
エ「王じゃ無いから」
>>『魔導頭脳』によるサポート
ハ「いずれ頼り切るようになって」
エ「ですとぴあ?」
>>その不満を解決・解消できるか
ハ「某アカデミーの様に実力行使で?」
エ「超越した技術者と超技術者・・・・確かに似ている」
仁「(俺がちゃん呼びされることに?)」
>>いろいろなことが渦巻いていた
ハ「野望と欲望が・・・・・」
エ「ブーメラン乙」
仁「(おい・・・)」
>>2人と一緒になるには
ハ「その気になっている・・・・・・だと・・・・・」
エ「へぇ・・・・・」
裏・鞠「・・・・・・・・」(・_・)
仁「(う゛っ)」
>>そんなやり取り
ハ「鉄板ネタ・・・・とは違う?」
エ「押し付け合い?」
>>副官と言いますか、参謀と言いますか
ハ「どっちも司令官では無いから」
エ「軍じゃ無いって」
仁「(緑の丘とか村の井戸とか?)」
>>普段はその数人が決める
ハ「立憲君主制のような?」
エ「王じゃ無いから」
>>『魔導頭脳』によるサポート
ハ「いずれ頼り切るようになって」
エ「ですとぴあ?」
>>その不満を解決・解消できるか
ハ「某アカデミーの様に実力行使で?」
エ「超越した技術者と超技術者・・・・確かに似ている」
仁「(俺がちゃん呼びされることに?)」
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>ブーメラン乙
(・д・)ぇ?
>(う゛っ)
まあ文化の違いも……
>鉄板ネタ・・・・とは違う
はい
>どっちも司令官では無い
あ、はい
>軍じゃ無い
うむ
>緑の丘
ふれでりか?
>王じゃ無い
うむ
>ですとぴあ
老君は……
>実力行使で
(⊙Д⊙)エッ
>俺がちゃん呼び
似合わねえ……w
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>ブーメラン乙
(・д・)ぇ?
>(う゛っ)
まあ文化の違いも……
>鉄板ネタ・・・・とは違う
はい
>どっちも司令官では無い
あ、はい
>軍じゃ無い
うむ
>緑の丘
ふれでりか?
>王じゃ無い
うむ
>ですとぴあ
老君は……
>実力行使で
(⊙Д⊙)エッ
>俺がちゃん呼び
似合わねえ……w
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 21時14分
[気になる点]
アヴァロンの今後に関わることなのでもっと仁ファミリー以外の人間にも考えさせるべきじゃないですかね?
いずれ手を引くと言ってるけれど、いつまでおんぶに抱っこで面倒見るつもりなんだろうかとちょっと思ってます。
アヴァロンの今後に関わることなのでもっと仁ファミリー以外の人間にも考えさせるべきじゃないですかね?
いずれ手を引くと言ってるけれど、いつまでおんぶに抱っこで面倒見るつもりなんだろうかとちょっと思ってます。
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>仁ファミリー以外の人間にも
そうですね……まずは『世界会議』で。
>いつまで
そう、ゴウとルビーナ、メルツェが落ち着くまで、でしょうか。
ご意見ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
>仁ファミリー以外の人間にも
そうですね……まずは『世界会議』で。
>いつまで
そう、ゴウとルビーナ、メルツェが落ち着くまで、でしょうか。
ご意見ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 20時24分
[一言]
組織の拡大と共に最高管理官の責任も負担もかなり重いものになってますからねえ
最高管理官が病気なんかで身動き取れなくなると困りもんですしどうにかしませんとね
組織の拡大と共に最高管理官の責任も負担もかなり重いものになってますからねえ
最高管理官が病気なんかで身動き取れなくなると困りもんですしどうにかしませんとね
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>病気なんかで身動き取れなくなると困りもんです
これはありますよね
1人に背負わせすぎるのもどうかと……
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>病気なんかで身動き取れなくなると困りもんです
これはありますよね
1人に背負わせすぎるのもどうかと……
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 20時09分
[一言]
>そんなやり取りの後、
メ「二人のいちゃつきの波動がっ…」
>「『最高管理官』の負担も減らしていかないとね」
主に胃へのダメージがっ…w
>「この先、『アヴァロン』5とか6とかが増設されれば、さらに人員は増えるだろうから、今から対策を考えておかないとな」
中央の1、その周囲に6機、その外周に各2機増やして総計19機。更に外周に各3機増やして総計55機になるんですね、わかりますんw
>「あとは、『魔導頭脳』によるサポートだ」
胃さんベースの魔導頭脳ですね、
胃「わかりたくないような、わかって安心したいような…」
>「権限は与えない、もしくは限定するけれど、ジン様にそうした『最高管理官補佐魔導頭脳』を正式に作っておいてもらうんです」
それは言いだしっぺのルビーナが作るべきではw
仁「せっかくだし、メルツェをベースにした最高管理官補佐魔導頭脳をゴウとルビーナ、ついでにグローマ達に作らせよう」
>そんなやり取りの後、
メ「二人のいちゃつきの波動がっ…」
>「『最高管理官』の負担も減らしていかないとね」
主に胃へのダメージがっ…w
>「この先、『アヴァロン』5とか6とかが増設されれば、さらに人員は増えるだろうから、今から対策を考えておかないとな」
中央の1、その周囲に6機、その外周に各2機増やして総計19機。更に外周に各3機増やして総計55機になるんですね、わかりますんw
>「あとは、『魔導頭脳』によるサポートだ」
胃さんベースの魔導頭脳ですね、
胃「わかりたくないような、わかって安心したいような…」
>「権限は与えない、もしくは限定するけれど、ジン様にそうした『最高管理官補佐魔導頭脳』を正式に作っておいてもらうんです」
それは言いだしっぺのルビーナが作るべきではw
仁「せっかくだし、メルツェをベースにした最高管理官補佐魔導頭脳をゴウとルビーナ、ついでにグローマ達に作らせよう」
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>いちゃつきの波動が
察知できるのか……
>胃へのダメージ
確かにw
>その外周に各2機増やして総計19機
(⊙Д⊙)エッ
>更に外周に各3機増やして総計55機
∑(*・Д・*)エッ
>胃さんベースの魔導頭脳
そうなりそうですね
なんだかんだ言って有能ですから
>言いだしっぺのルビーナが
まだ仁には遠く及ばないでしょうからね……
製作時の助手ポジションが。
>メルツェをベースにした最高管理官補佐魔導頭脳
(・д・)ぇ?
いつもありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>いちゃつきの波動が
察知できるのか……
>胃へのダメージ
確かにw
>その外周に各2機増やして総計19機
(⊙Д⊙)エッ
>更に外周に各3機増やして総計55機
∑(*・Д・*)エッ
>胃さんベースの魔導頭脳
そうなりそうですね
なんだかんだ言って有能ですから
>言いだしっぺのルビーナが
まだ仁には遠く及ばないでしょうからね……
製作時の助手ポジションが。
>メルツェをベースにした最高管理官補佐魔導頭脳
(・д・)ぇ?
いつもありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 19時38分
[気になる点]
ゴウは自分の恋心に気づいていないから、マキナが直接「ゴウはメルツェとルビーナ、どっちが好きなんだ?」って爆弾落とさないとわからないよね(笑)
ゴウがこれで自身の恋心に気づいて意識すればいいのだし。
貴族だもの両方とも娶りますって言ってもいいんだよ(笑)
マキナはルビーナのそれとなく告白が盛大に空振りしたことを知っているのだし、前日のメルツェの自供も知っているので直球勝負でいいでしょう。
マキナ「ゴウ、メルツェとルビーナのどっちが好きなんだい?」
ゴウ「な⁈」
ルビーナ「…(顔が赤くなる)」
マキナ「昨日、ジンと将来のことを話したんじゃないのかい?」
ゴウ「まあ、いろいろと…っていうかあのことはご存知なんですか?」
マキナ「あの事?…ああ、(小声になって)蓬莱は知っているぞ、俺もファミリーだし、な。」
ルビーナ「やっぱり、そうだったのね。」
マキナ「まあ、俺とジンが兄弟弟子なのは公然の秘密だしね(笑)」
ゴウ「技術力的にそうだろうとは思っていたけど…この前の顔合わせにいなかったのは?」
マキナ「こっちの仕事があったからな。それに、向こう側に行っているステアリーナともまだ会っていないんだろう?」
ゴウ「ですね。全員とは会っていませんね。」
ルビーナ「あと何人かいるんですか?」
マキナ「向こうに行ったきりの者も合わせると数人…な。」
ゴウ「管理部の負担を減らす方法は議題に上がるんでしょうか?」
マキナ「そっちは俺とジンが動くことになるから心配しなくてもいいぞ。(小声で)で、ゴウも2人を待たせるんじゃないぞ。2人とも(ゴウとの結婚に)前向きだからな(笑)」
ゴウ、ルビーナをチラ見する。
ルビーナ「?」
[一言]
あ、マキナ様…
疾風のように現れる(笑)マキナ、早速二人の相談にのります。
アヴァロン3はマキナ専属だからいいとして、これから塔が増えるのであれば、塔一つに管理者正副1人づつ置くとか、最高管理官に副官つけるとか、地球の中華人民共和国みたいにトップ7若しくはトップ9で統治するとか。
官僚が増えると責任逃れする輩が出るので、責任の所在をはっきりするようにしないとね。
ゴウは自分の恋心に気づいていないから、マキナが直接「ゴウはメルツェとルビーナ、どっちが好きなんだ?」って爆弾落とさないとわからないよね(笑)
ゴウがこれで自身の恋心に気づいて意識すればいいのだし。
貴族だもの両方とも娶りますって言ってもいいんだよ(笑)
マキナはルビーナのそれとなく告白が盛大に空振りしたことを知っているのだし、前日のメルツェの自供も知っているので直球勝負でいいでしょう。
マキナ「ゴウ、メルツェとルビーナのどっちが好きなんだい?」
ゴウ「な⁈」
ルビーナ「…(顔が赤くなる)」
マキナ「昨日、ジンと将来のことを話したんじゃないのかい?」
ゴウ「まあ、いろいろと…っていうかあのことはご存知なんですか?」
マキナ「あの事?…ああ、(小声になって)蓬莱は知っているぞ、俺もファミリーだし、な。」
ルビーナ「やっぱり、そうだったのね。」
マキナ「まあ、俺とジンが兄弟弟子なのは公然の秘密だしね(笑)」
ゴウ「技術力的にそうだろうとは思っていたけど…この前の顔合わせにいなかったのは?」
マキナ「こっちの仕事があったからな。それに、向こう側に行っているステアリーナともまだ会っていないんだろう?」
ゴウ「ですね。全員とは会っていませんね。」
ルビーナ「あと何人かいるんですか?」
マキナ「向こうに行ったきりの者も合わせると数人…な。」
ゴウ「管理部の負担を減らす方法は議題に上がるんでしょうか?」
マキナ「そっちは俺とジンが動くことになるから心配しなくてもいいぞ。(小声で)で、ゴウも2人を待たせるんじゃないぞ。2人とも(ゴウとの結婚に)前向きだからな(笑)」
ゴウ、ルビーナをチラ見する。
ルビーナ「?」
[一言]
あ、マキナ様…
疾風のように現れる(笑)マキナ、早速二人の相談にのります。
アヴァロン3はマキナ専属だからいいとして、これから塔が増えるのであれば、塔一つに管理者正副1人づつ置くとか、最高管理官に副官つけるとか、地球の中華人民共和国みたいにトップ7若しくはトップ9で統治するとか。
官僚が増えると責任逃れする輩が出るので、責任の所在をはっきりするようにしないとね。
- 投稿者: 通りすがりの猫耳りす尻尾
- 50歳~59歳 男性
- 2024年 05月30日 16時49分
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>気づいていないから
朴念仁の系譜……
>両方とも娶りますって言っても
甲斐性がある……のかなあ
まあ経済的には問題ないんでしょうけれど
>それとなく告白が盛大に空振り
朴念仁ここに極まれりと……
>直球勝負で
SSありがとうございます。
……なるほど……
>塔一つに管理者正副1人
これはいいかも
>官僚が増えると責任逃れする輩が出る
ですねえ
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>気づいていないから
朴念仁の系譜……
>両方とも娶りますって言っても
甲斐性がある……のかなあ
まあ経済的には問題ないんでしょうけれど
>それとなく告白が盛大に空振り
朴念仁ここに極まれりと……
>直球勝負で
SSありがとうございます。
……なるほど……
>塔一つに管理者正副1人
これはいいかも
>官僚が増えると責任逃れする輩が出る
ですねえ
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 19時35分
[一言]
>>「ゴーレムたちはデータ取りをしてくれているようだね」
不眠不休でね!!
>>2人の様子は、見た目は前日と変わっていない。
……前日1日作業してて汚いから着替えようよ。
>>2人の言葉が重なった。
相思相愛!!
>>最近は週に2回か3回、夕食を一緒に摂るくらいしか接点がなくなりつつある。
どがんせんといかん、と思い始めたゴウとルビーナであった。
>>「『最高管理官』の負担も減らしていかないとね」
胃痛さん「最近胃痛がまた酷くてね……」
>>そこへやって来たのはデウス・エクス・マキナ3世であった。
こーやって干渉するから蓬莱島を頼る理由が減るんです。
>>「もう少し……いや、もっと『最高管理官』の負担を減らすにはどうすればいいだろうか、考えてみよう」
最高管理官に魔導頭脳を埋め込むとか。
>>蓬莱島の『老君』がその例の最高峰である。
その割にはやりたい放題だけどね!!
>>「俺としても、民主政治のよい面だけを取り出して運用できたらいいのになと思うよ」
君主制と違って速さは失われるけどね!
>>結局、大なり小なり不満は出てくるもので、その不満を解決・解消できるかどうか、が鍵となってくるだろう。
『操縦針』や『洗脳魔法』で解決さ!
>>「まあ……革命はともかく、デモくらいは起こされるだろうなあ」
アヴァロンの場合、デモや革命を起こす大半が、一般人じゃなくて技術者なので武器やドーレムとかで武装してくるから大変なのですぜ?
>>「ゴーレムたちはデータ取りをしてくれているようだね」
不眠不休でね!!
>>2人の様子は、見た目は前日と変わっていない。
……前日1日作業してて汚いから着替えようよ。
>>2人の言葉が重なった。
相思相愛!!
>>最近は週に2回か3回、夕食を一緒に摂るくらいしか接点がなくなりつつある。
どがんせんといかん、と思い始めたゴウとルビーナであった。
>>「『最高管理官』の負担も減らしていかないとね」
胃痛さん「最近胃痛がまた酷くてね……」
>>そこへやって来たのはデウス・エクス・マキナ3世であった。
こーやって干渉するから蓬莱島を頼る理由が減るんです。
>>「もう少し……いや、もっと『最高管理官』の負担を減らすにはどうすればいいだろうか、考えてみよう」
最高管理官に魔導頭脳を埋め込むとか。
>>蓬莱島の『老君』がその例の最高峰である。
その割にはやりたい放題だけどね!!
>>「俺としても、民主政治のよい面だけを取り出して運用できたらいいのになと思うよ」
君主制と違って速さは失われるけどね!
>>結局、大なり小なり不満は出てくるもので、その不満を解決・解消できるかどうか、が鍵となってくるだろう。
『操縦針』や『洗脳魔法』で解決さ!
>>「まあ……革命はともかく、デモくらいは起こされるだろうなあ」
アヴァロンの場合、デモや革命を起こす大半が、一般人じゃなくて技術者なので武器やドーレムとかで武装してくるから大変なのですぜ?
エピソード4044
ご感想ありがとうございます。
>不眠不休で
人聞きの悪い……それが役目ですってば
>着替えようよ
いや着替えてはいるでしょう
>相思相愛
そ、そうなのかな
>どがんせんといかん
……宮崎?
>最近胃痛がまた酷くて
(⊙Д⊙)エッ
>蓬莱島を頼る理由が減る
なるほど
>魔導頭脳を埋め込む
よw せw
>やりたい放題
はい
>速さは失われる
そうなんですよねえ
>『操縦針』や『洗脳魔法』で解決
やめなさいって。
>一般人じゃなくて技術者なので
あ、なるほどw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>不眠不休で
人聞きの悪い……それが役目ですってば
>着替えようよ
いや着替えてはいるでしょう
>相思相愛
そ、そうなのかな
>どがんせんといかん
……宮崎?
>最近胃痛がまた酷くて
(⊙Д⊙)エッ
>蓬莱島を頼る理由が減る
なるほど
>魔導頭脳を埋め込む
よw せw
>やりたい放題
はい
>速さは失われる
そうなんですよねえ
>『操縦針』や『洗脳魔法』で解決
やめなさいって。
>一般人じゃなくて技術者なので
あ、なるほどw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 05月30日 16時03分
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