エピソード4050の感想一覧

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寄生虫が一か所に集まっていたのは不幸中の幸いでしたね、比較的簡単な手術で摘出出来て一安心ですよ。

寄生虫の恐ろしい所は外科手術しようとしたら寄生虫が切開した場所から移動してしまって摘出出来なくなる事です、今回の摘出手術が迅速に行われて本当に良かったです。

現実世界の話ですけど、身体の中に数百〜数千匹の寄生虫が全身くまなく蔓延して摘出できないという事例があるようです、人間の脳を食い荒らす寄生虫がいたり………、調べれば調べるほど寄生虫は恐ろしいです。

『↓全身くまなく寄生虫に犯された事例』
https://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_3935/
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 06月29日 06時50分
 ご感想ありがとうございます。

>不幸中の幸い
 フィラリア(犬の)などは心臓に集まったりしますからね……
>切開した場所から移動してしまって摘出出来なくなる事
 これは困りますよね
>身体の中に数百〜数千匹の寄生虫が全身くまなく蔓延して摘出できない
 ∑(*・Д・*)エッ
 (((((( ;゜Д゜)))))ガクガクブルブル

 ご教示ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[気になる点]
一部だけ小さくするような、特化的な設計思想が許されるなら、工作機械や、それこそ内視鏡手術支援ロボットのように、もっと全体をがっしり作ったほうが、土台が安定して高速精密操作をしやすそうに感じます。
[一言]
>こんな事もあろうかと
手術で細かい事がしたくない場面が想像できないので、実質どんな事もこんな事。

手術の速さを目の当たりにして今更思い至ったのですが、
動作の速度よりも、認識と意思決定がほぼノータイムであることが驚異的ですよね。
その点に関してはアルスでは標準的に爆速だと感じているのですが、魔法故なのかテンプレートが優秀だからなのか。
地球にも欲しい。
  • 投稿者: 彩雲
  • 2024年 06月08日 09時51分
 ご感想ありがとうございます。

>もっと全体をがっしり作ったほうが、土台が安定して高速精密操作をしやすそう
 ご意見ありがとうございます。
 そういう設計思想、正しいと思います
 参考にさせていただきます。
>実質どんな事もこんな事
 ……確かに……

>認識と意思決定がほぼノータイム
 ゴーレムの魔導頭脳の反応速度や、魔法による認識はCTやMRIに比べより直截的だからでしょうね。
 たしかに大きな強みだと思います。
 ブレインシフトも気にならないんだろうな……と

 ご意見ありがとうございます。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
>本当に、今回がデビューである。
未来のエルザ「ジン兄、『取ったどぉー!』は無しで」
未来の仁「あれはミニ職人の大きさだから連想したネタだしなぁ。
大丈夫、変な動きはさせないよ」
  • 投稿者: 影法師
  • 男性
  • 2024年 06月06日 06時09分
 ご感想ありがとうございます。

>『取ったどぉー!』は無しで
 お、おうw
>ミニ職人の大きさだから連想したネタ
 なるほど
>変な動きはさせない
 させちゃあかんw

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
更新お疲れ様です!

本編では出てませんが、実はクロオ・ハザマと言う見習いもいて、幼少期の頃に事故に巻き込まれ、全身傷跡が残っている人もいる……らしいw


仁『手○プロに叱られるwww』
礼子『この人は出番は無しですねw』
老君『医者としての腕はかなり良いらしいのですが、残念ですねwww』

 ご感想ありがとうございます。

>実はクロオ・ハザマと言う見習いもいて
 (⊙Д⊙)エッ
>傷跡が残っている人もいる……らしいw
 いませんってw
>叱られる
 垢バンこわひw

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
> エルザが結論を出した『フィラリア』による『肺はい犬糸状虫いぬしじょうちゅう症』。
(中略)
> それが、アルスの『フィラリア』すなわち『犬糸状虫いぬしじょうちゅう』では、人の体内での害悪はより強いようである。
o~~~~...うぅ~にうにうn...rz
ゑ「して、ないから### ↓」死んでる、から# ←よかったよかった(を
>「おそらく、死骸から何らかの『毒素』が、出ている」

そりわともかく、
>「はい……症状は軽快していますが、まだ病巣は残っていますね……」
そら毒を消しただけだし(呆
エ「死骸だけじゃ、なかった、てこと(呆」 ←てことは……
> おそらく病巣内に、毒素を出s
凹~~~~...うぅにうにぃ~~...rz
ゑ「い# い# 加# 減# に# し# て###」 ←まぢしいません書いててヤラレタ(を

そりわともかくぱぁとつぅ、
>「はい。ですので、病巣のある右脇を開胸かいきょうし、病巣を取り除いた後に閉じ、治癒します」
え手術必要なの?
エ「生物は、『抽出』の魔法で、取り出せないから」 ←このへん不便なんだよねぇ……

そりわともかくぱぁとすりぃ、
>「『手術用小型ゴーレムSG』が、ある」
>「『手術用小型ゴーレムSG』ですか?」
>「そう。つい最近完成した。今回がデビュー」
へぇ~、そんなのが……『アヴァロン』製かn
> 『手術用小型ゴーレムSG』は仁の設k
うん知ってた。
エ「製作は『アヴァロン』で、だから」これからに、期待 ←とかなんとか?

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
> その『手術用小型ゴーレムSG』は、エルザの指示に従い、切開した開口部に手を突っ込み、病巣を引きずり出した。
> 所要時間はわずか2秒、まさに電光石火の早わざである。
↑ってこの動作だけど、
>「フィラリア幼虫確認」
>「やっぱり」
>「周辺組織はノーマル。病巣は取り除けたと判断します」
↑て、どうやって『確認』してるのかな?たぶん視覚だけじゃないだろうし、エコーとか赤外線みたいな感じ?

そりわともかくぱぁとふぁいぶ、
> 開創した傷口をきちんと抑えて閉じ、『快復ハイルング』を掛けることで傷口は痕も残らずに治癒できる。
> この時、傷口の合わせ方が下手だと、
φ...←のように傷が残ってしかも『完治』してしまってるからまた敢えて切らないと治せないとかこれわこれでたいへんそおねえとかなんとか思いつつ続きを楽しみにしています...rz
エ「そこまで、下手な人は居ない、から(呆」 ←だといいね(汁
 ご感想ありがとうございます。

>して、ないから###
 はいw
>「い# い# 加# 減# に# し# て###」
 怒られたw
>生物は、『抽出』の魔法で、取り出せない
 万能じゃないですからね……
>どうやって『確認』
 多分『分析《アナライズ》』では。
>傷が残ってしかも『完治』してしまってるからまた敢えて切らないと治せない
 多分そんな感じw
>そこまで、下手な人は居ない
 ……と、思います……
 …………だったらいいねえ…………(ぉぃ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
仁エモン「こんなこともあろうかと!」

どこぞの未来の猫型ロボットかな?
[一言]
日帰りどころかインスタント麺よりも早く終わる手術とか…………いや手術時間が少ないのは負担の面ですごくいいんだけども!
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2024年 06月05日 20時37分
 ご感想ありがとうございます。

>どこぞの未来の
 技術者の言ってみたいセリフですよねえ
>インスタント麺よりも早く終わる手術
 確かにw
>手術時間が少ないのは負担の面ですごくいい
 ですよねえ

 リアルでも腹腔鏡や内視鏡による手術のお陰で入院期間な短くなってますし……

 次回もお楽しみに。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>>人の体内での害悪はより強い
先「虫が全体的に強いのか・・・・さて?」
エ「比較出来ないから・・・・」

>>手術をして取り出す
患者「切・・・・る・・・・・?」(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
エ「気がついたら終わってるから大丈夫」
仁「(麻酔の無い時代は・・・・・)」

>>仁の設計
先「そんな逸般品を導入して大丈夫なのかい?」
エ「造れるように扱くから問題無いとか」
ルビ・豪・鱏・鮪「!?」ゾゾゾッ

>>更に手は小さく
先「その代わりに6本あるとかしたり?」
エ「他の人が驚くから・・・」

>>所要時間2分30秒、手術時間15秒
先「やはり逸般仁製は酷いね」
エ「人の命がかかってるから目を瞑る」

 ご感想ありがとうございます。

>さて?
 まさか喰う気か?w
>気がついたら終わってる
 はい
 天井のシミを数える間もなく……(ぉぃ
>造れるように扱く
 おっとぉw
>その代わりに6本
 ……はないです
>人の命がかかってるから目を瞑る
 英断。

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>「……毒素でしたら『解毒』が効きますね!」

未知の毒素だと効かなそう。

>この医療魔法は人間の生命維持に必要のない物質や生命活動を阻害している物質を優先して取り除く魔法である。

必要のないとか阻害しているとか、魔法の制作時の知識に基づくものなので、実は必要なものでしたとか、阻害してるのは別の物質で、副産物を阻害物質と勘違いしてました(乳酸は疲労物質ではない)みたいなのもありそうだよね。

>『こんなこともあろうかと』用意していたゴーレムなのだ。

仁「浪漫であり、憧れだよねぇ」しみじみ

>その分手も小さいわけだが、『手術用小型ゴーレム』は通常のバランスよりも更に手は小さく作られている。

赤ちゃんサイズとか。

>動作制御も『速く』『正確に』チューニングされている。

ミシンみたいな速度で縫合ができるぞw

  • 投稿者: b2ox
  • 2024年 06月05日 18時28分
 ご感想ありがとうございます。

>未知の毒素だと
 ない、とは言えませんね
>魔法の制作時の知識に基づく
 昔は盲腸(虫垂)も必要ないと言われましたしねえ
>浪漫であり、憧れだよねぇ
 わかるw
>赤ちゃんサイズ
 そのくらいかも。
>ミシンみたいな速度で縫合
 そもそも縫合必要ないですしねえ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
シイナ・ミライの『診察』がチェックアップだとすると、『起きよ』は『覚醒』(アウェイクン)なのでしょうね。(英語表記)

手術用小型ゴーレムは、400年前のジンがショウロ皇国でマギクラフト・マイスターに認められた時に作ったミニゴーレムの医療用発展型という表向きの名目なんですよね。(これなら既に公開済みの技術であり世界的にも認められているので。)

その後にエルザが国選治癒師としてジンと共に派遣され、寄生虫症の他国の国王を治療したのでしたね。(この功績により新家の立ち上げを許されたことで、親がやらかした事件で取り潰された家を建て直すことができ、兄が無職になる危機を回避しました。)
エルザの親があんなことをしなければ、正当な報酬がもらえたのにね。

「こんなこともあろうかと!」…
400年前に既にやったことでドヤ顔してどうするのです?(笑)
寧ろ、魔法連盟/魔法党に消された技術としてデータベース化しておくべきでしょう!(データベース作成時に入力するのを忘れていたのですね。)
[気になる点]
まさかSGって『Syujutuyou』ゴーレムの略称じゃないですよね?
手術は『operation』なので本来ならOSGだと思うのですよ。
手術支援ゴーレムだからoperation(手術)support(支援)G(ゴーレム)というべきです。

蚊が媒介する病気が発見されたのだから、蚊取り線香を開発しないといけないです。(蚊取り線香は1886年に金鳥の社長(上山英一郎)がアメリカから入手した除虫菊を元に研究、開発。)

ピレスロイド系の殺虫成分(菊酸、化学式:C10H16O2)
オキサジアゾール(化学式:C2H2N2O)、ピレスロイド系薬物に耐性を持つ虫の殺虫剤に使われる。

[一言]
イベルメクチンは1978年に微生物学者の大村智の研究チームにより採取された放線菌から1979年に成分を単離、1981年にメルク社より動物用抗寄生虫薬として販売。(化学式:C48H74O14,C47H72O14)
1987年に人に対しての使用許可が出たので、ジンは知らないはずですね。(漂流物には記載されているのかな。)
ウイキペディアより

アルテミシニンは1972年に中国の化学者、屠呦呦(と・ゆうゆう)により菊科蓬(よもぎ)属の薬草、クソニンジン(和名)から発見された。(化学式:C15H22O5)
クソニンジン:原産地はユーラシア大陸全土。日本には薬用植物(漢方薬の材料)として渡来し、現在では野生化して雑草扱い。
伝統的な中国医学(漢方医学)では解熱薬として利用される。
ヨモギ属の植物は、漢方薬として千年以上前から皮膚病や寄生虫症の治療に使われてきた。
ウイキペディアより
民間療法でも外傷の化膿止めなどに使われていた経緯がある薬草なのだからこの効能は賢者筒井も知っているはず。(同じ薬草が存在するのかはわかりませんが、過去編でそういう描写はありましたよね。)



 ご感想ありがとうございます。

>『起きよ』は『覚醒』(アウェイクン)
 おそらくは。
 ショウロ皇国はドイツ語圏っぽいですから。
>ミニゴーレムの医療用発展型
 そういう扱いになりますね
>400年前に既にやったことでドヤ顔
 やりたいんですよ……技術者は
 ……元ネタを知っているとなおさら?
>SG
 サージカル・ゴーレムです……
>蚊取り線香
 除虫菊をまず探しましょうか……
>イベルメクチン
 仁、知らないでしょうね……
>ヨモギ属の植物
 なるほど

 ご意見ありがとうございます。
 参考にさせていただきます。

 今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
>>手術と手術用小型ゴーレム

ミクロ◯決死圏!?
いや、救命戦士ナ◯セイバーかも?

>>それが、アルスの『フィラリア』すなわち『犬糸状虫』では、人の体内での害悪はより強いようである。

人体でも成虫に成れるのだ!そして胸部を食い破って出てくるぞ!

>>過剰な効果はないので、中毒していない患者に掛けても安全である。

しかし、過剰に『解毒』を掛けると『解毒』中毒になる恐れがあるのです。

>>それまでは苦しそうだった呼吸が楽になったようで、顔色もみるみるよくなったのである。

そして体内の瀕死だった『フィラリア』も元気になって暴れまわります。

>>転移はないので、

肺を取り出してしまえば完治するはずなのだ。

>>「はい。ですので、病巣のある右脇を開胸し、病巣を取り除いた後に閉じ、治癒します」

縫合要らないんですねぇ

>>『こんなこともあろうかと』用意していたゴーレムなのだ。

仁「体内に入るタイプも用意してあるぞ!表に出せないけど!!」

>>そして今現在『研修医』として勉強中の医学生たちは全員見学だ。

そして、患者はなんとなくで全裸にされてるぞ!

>>その『手術用小型ゴーレム』は、エルザの指示に従い、切開した開口部に手を突っ込み、病巣を引きずり出した。

ブチブチっと。

>>取り出したのはターゲットである病巣だったのか、この措置が適切だったのかを確認するわけだ。

違ったらそっと戻します。

>>所要時間2分30秒、手術時間15秒。

準備時間のほうが長いんでしょうねぇ
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 06月05日 16時38分
 ご感想ありがとうございます。

>かも?
 いやそんなに小さくはないw
>人体でも成虫に成れる
 どうかなあ
>食い破って出て
 きませんって。
>『解毒』中毒に
 (・д・)ぇ?
>『フィラリア』も元気になって
 だめじゃんw
>肺を取り出して
 全摘駄目えw
>縫合要らない
 手で抑えて『治癒』で済んじゃいますからねえ
>体内に入るタイプも用意して
 ありませんって。
>患者はなんとなくで全裸にされて
 ませんよっ
>ブチブチっと。
 擬音w
>違ったらそっと戻し
 こw らw
>準備時間のほうが長い
 そうなっちゃいますねえ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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