エピソード4073の感想一覧

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人口が激減していて超個人主義(重度の引きこもり)のオリジンは、離れた場所に居ながら仲間内で遠隔の思考会議をするシステムを構築していたのですね。

超個人主義のオリジン達が力を合わせてヘール脱出計画を立案したり、惑星アルスのヘールフォーミングを皆で協力して実現出来たのには、そういった遠隔会議システムの存在が必要不可欠だったのだと思います。

ゴウとルビーナはターレスさんから専用魔法を教えてもらえて良かったですね。
  • 投稿者: マンボウ
  • 男性
  • 2025年 07月06日 06時35分
 ご感想ありがとうございます。

>離れた場所に居ながら仲間内で遠隔の思考会議をするシステム
 これですよねえ
 究極のリモート社会?
>ゴウとルビーナ
 成長著しいです。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>「『知識送信センドインフォ』ですか……?」
>「うむ。『始祖オリジン』が使っていた魔法で、いろいろな情報を相手に送り込むのだ」
>「ははあ……」
>「今現在使われている魔法でいうと……そうだな、『読み出しリード』の魔法と『暗示セデュース』を組み合わせたようなものかな?」
>「……あ、まさにそういう魔法が欲しかったんです」
以前の打ち合わせで、グローマがその2つを組み合わせて新しい魔法を作れないかと言っていたことをゴウとルビーナは思い出した。
>新しい魔法ではなく、忘れ去られた古いにしえの魔法に、それはあったのだが。

いや、そんな魔法でしたら、たしか、つい最近もエルザさんが使って、ある女性にものすごいのぶちこんで、その女性は今、『アヴァロン』でエルザさんの方針の下で医療のために生涯を捧げることになってたような気が…………


>「水中翼船はあたしの趣味じゃなかったなあ」
>「そうか……」
>「小回りが利かなそうだしね」
>「確かに、滑走した状態で急ターンはできないだろうなあ」

えと、

>「マルシアもハイドロプレーン(滑走艇)とか水中翼船とか作っているものな」
>「あれは面白いよ。推進機との相性もあるし。ね、父さん」
(97-74 ベルチェの誕生日)

とちょっと食い違ってそうな気が。

「水中翼船は"面白いんだけどあたしにはあまり合ってなくてね"」
「そうか……」
「小回りが利かなそうだしね」
「確かに、滑走した状態で急ターンはできないだろうなあ」

とかの感じでしょうか?


>「速度を出すばかりが船じゃないぞ」
>「輸送船や遊覧船といったものも世の中には必要だ」

これは間違いなく正論。むしろ速度は船舶の苦手な部類。
コストに対して規模を大きくできることによる輸送量や居住性こそが、活かすべき長所。
ボートや小型船でも「比較対象」を自転車や自動車と考えたら上回るかと。

こんな理性的で優秀な物理学者みたいな人が賭博に狂うとかw
ギャンブルの恐ろしさについての作者さまの描写が戦慄すら感じます。


>「……そう、『オーディナリー工房』はよくやっているようね」
「ええ、もちろん。もう『アヴァロン』になくてはならない工房ですよ」
「そう言ってもらえると嬉しいわ。……でも、エゲレア王国に残った者たちはどうなのかしら?」
「それは大丈夫です。人数が半減した当時は、注文をこなしきれない時期もあったようですが、今では職人たちも腕を上げ、また新人も入ってきて、かつてのようになりつつあるそうです」
「そうなのね……それはよかったわ」

『クラフトクィーン工房』の皆様
「『アヴァロン』から輸出品として『魔法陣』の『魔道具』を送りつけてきてお店が修羅場になってるのに『輸送費を減らしたいから』とか言って『通信教育』で『魔法陣』の技術覚えてこっちで造れ、とかあんたらは鬼よ! 『コスト削減』の創業者さまの『理念』には逆らえないからやったけど、あんたらが新しいの造りたいだけなのは見え見えなんだからねっ!」

『オーディナリー工房』の皆様
「そんなこと言いつつニコニコしながら『お客さまのご要望新規リスト』を送りつけてこっちを地獄絵図にしたのはどこのどいつよ! 『庶民のため』という創業者さまの理念に逆らえないからやるけど、あんたたちのためにやるんじゃないからねっ!!」

ま、まあ、仲が本当によろしいようでなによりです…………

エルザさん「……ビーナの『理念』って弟子たちに植え付けた人間版『基底命令』か何か?」
ビーナさん「あんたらの兄妹関係といっしょにすんなぁーーーっ!!!」
  • 投稿者: Who
  • 2024年 10月16日 08時08分
 ご感想ありがとうございます。

>ある女性にものすごいのぶちこんで
 ある意味禁呪ですからね
>ちょっと食い違って
 水中翼船は重心が高いので小回りターンは苦手かと思いまして。
>むしろ速度は船舶の苦手な部類
 ですねえ。
 高速移動なら飛行機にお任せ?
>賭博に狂う
 でしたねえ……
 ギャンブルで身を持ち崩すのは怖いです……
>あんたらが新しいの造りたいだけなのは見え見えなんだからねっ
>あんたたちのためにやるんじゃないからねっ
 お、おうw
>あんたらの兄妹関係といっしょにすんな
 (⊙Д⊙)エッ

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
>「うむ。実をいうとだな……こちらも、『知識検分』というものがある。『知識送信』と対になる魔法だ」
>実のところ『始祖』は意味のない雑談や討論に使っていたのである
ロクレ達が仁Wに送信した後確認もせずにすぐ逝った理由が、今ここで明かされようとは。


>いずれヘールの復興が成った時には、大いに役立ってもらおうと思っているようだ……。
大陸一つしかないから陸路の方が……、と思いましたが、西海岸と東海岸なら海路の方が近いですし、
運河も建設予定だったはずですし、島嶼だってない訳ではありませんから、活躍の場はいくらでも……。


>自分の興した工房の様子は気になる
ならもう一度アヴァロンに……と思いましたが、
ビーナにとっては、独り立ち後はもう自分の手を離れてる(でも気にはなる)という事なのでしょう。


>メルツェがそれを活かせるかどうかは、まだわからない。
彼女が最高管理官『女帝』として君臨するのは、割とすぐだった、という……。
 ご感想ありがとうございます。

>確認もせずにすぐ逝った理由が、今ここで
 意外としょーもなかった?
>西海岸と東海岸なら海路の方が近い
 地図だとそうは見えないというw
>独り立ち後はもう自分の手を離れてる(でも気にはなる)
 でしょうねえ
 ちょうど聞ける相手がそこにいたというのも。
>最高管理官『女帝』
 ∑(*・Д・*)エッ

 いつもありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
>「ふむ、『思考会議』か。よい視点であるな。察するに、『思考を読む』のではなく、『思考を発信する』ことで思い悩んでいるのであろう?」
>「はい、そのとおりです」
>「思考を外に出せる者は限られているからな
  心にやましs o...を抱えている者は無理であr...rz
ゴ・ル「そんなことは(真顔「仰ってないでしょ(真顔」」 ←まあそおk
タ「………………」 ←……な?(汁

そりわともかく、
>「わかりやすくいえば……『知識送信センドインフォ』と『知識確認リードインフォ』しかないだろうな」
ふんふn
>「今現在使われている魔法でいうと……そうだな、『読み出しリード』の魔法と『暗示セデュース』を組み合わせたようなものかな?」
だいじょぶなんそれ?(汁
>「危険はないのですか?」
>「ない。その点は大丈夫だ。情報量が受信側のキャパシティを超えても、流れ去るだけだ
  それから『くぁws 凹...edrftgyふじこlp』などの理解不能な情報を受信しても同様d...rz
タ「なんなのだそれは(呆」 ←えっと人類の発音の限界に挑戦した感嘆詞(違

そりわともかくぱぁとつぅ、
>「うむ。……『始祖オリジン』は会議に使っていたのではないがな」
そおなんd
> 実のところ『始祖オリジン』は意味のない雑談や討論に使っていたのである(ヘール文明末期の話であるが)。
タ「例えば『q *...awせdrftgyふじこlpぉきじゅhygtfrですぁqswでfrgthyじゅきl...rz
タ「いやだから(呆」何を送らせるのだ(疲 ←えっとおおふくしてみますた?(謎

そりわともかくぱぁとすりぃ、
>「マルシアはカタマラン(双胴船)が好きだものな」
そおだったn
>「あれ以来、カタマラン(双胴船)の可能性をいろいろと模索してきたよ」
>「そうだろうな」
>「安定性のよさは、転覆した時に自力で復元できないというデメリットも抱えているけど、そうそう転覆はするものじゃないし
  転覆しても、船体の内側に操縦せk ....を付ければ問題n...rz
マ「潜水艦を作ってるんじゃないんだよ?(真顔」船だよ船 ←みたいなコダワリとかなんとかあるのかな?(を

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
>「水中翼船はあたしの趣味じゃなかったなあ」
意外とそおなんだ?
>「小回りが利かなそうだしね」
ふうn
>「速度を出すばかりが船じゃないぞ」
マ「↑と、こっちがターンに苦労しているうちに、父さんの大型船にゆうゆうと抜かされた時は死ぬかと思ったよ(疲」 ←とかなんとか?(汁

そりわともかくぱぁとふぁいぶ、
> ルイスの奥方ビーナは、珍しいことにアーノルトと話をしている。

>「……そう、『オーディナリー工房』はよくやっているようね」
>「ええ、もちろん。もう『アヴァロン』になくてはならない工房ですよ」
やっぱ気になるよn
>「そう言ってもらえると嬉しいわ。……でも、エゲレア王国に残った者たちはどうなのかしら?」
あ~そお言えば……
>「それは大丈夫です。人数が半減した当時は、注文をこなしきれない時期もあったようですが、今では職人たちも腕を上げ、また新人も入ってきて、かつてのようになりつつあるそうです」
>「そうなのね……それはよかったわ」
こうして、その生まれた地と『アヴァロン』の双方で、『くr ....歴史』も順調に受け継がれt....z
ビ「殴るわよ(真顔」 ←とかなんとかルイスもくろおしてなければいいな(爆

....そりわともかくぱぁとしっくす.....
> そしてメルツェ。
> エルザと共に、ミロウィーナの話を聞いていた。
そおだったn
>「人心の求心力とは……」
>「勉強になります」

> メルツェがそれを活かせるかどうかは、まだわからない。
いったい何に生かそうt ヽ( ゜∀゜)ノフッカツッ!!!   ε=ε=ε=┏(・_・)┛してるんだろおとかなんとか思いつつ続きを楽しみにしています(汁
〆「 な に を 想像してるのですか?(真顔」 ←|_・)いあまぢめにいつまでも3人仲良く居られればいいなと(を
 ご感想ありがとうございます。

>心にやましs o...を抱えている者は無理
 (´・ω`・)エッ?
>人類の発音の限界に挑戦した感嘆詞(違
 わからなくもないw
>何を送らせるのだ(疲
 うむw
>潜水艦を作ってるんじゃないんだよ?(真顔
 うんうんw
>こっちがターンに苦労しているうちに、父さんの大型船にゆうゆうと抜かされた
 ( ・᷄ω・᷅)エッ?
>やっぱ気になるよn
 ですねえw
>『くr ....歴史』も順調に受け継がれt.
 (・д・)ぇ?
>ルイスもくろおしてなければいいな
 が もおろくしてなければいいな に見えた orz
>何に生かそうt
 そりゃあ最高管理官?
>いつまでも3人仲良く居られればいいなと
 はいw

 いつもありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
知識送信…
初代マイスター、アドリアナ(2世)・筒井がジンに知識を授けた魔法でしたね。
過去編でアドリアナ(初代)が異世界転移した筒井にアルス言語を付与したのもこの魔法。

今では知識転送トランスインフォの方が主流だけど、魔法が使えない者に知識を強制挿入したいのなら知識送信を使わないといけないのですね。
[一言]
『カタマランの造形がたまらん』って言っているのは誰ですの?

メルツェ…
貴族レベルが1レベル上がった。
人心掌握術を覚えた。
メルツェ「これでゴウ様の役にたてますわ(暗笑)」
 ご感想ありがとうございます。

>知識を授けた魔法
 ただオーバーフローし易いという欠点が?
 受け手側の素質がないと、巨大な情報派無理のようです
>メルツェ
 ショウロ皇国2人目の女皇帝、というのもありっぽいですが……(ぇ

 いつもありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
やっぱりゲームしてた!
長い時間はヒマヒマで、自我が消えちゃうか心配ですものね

「4つ以上同じのを合わせるか、列が合えば消えるもので対戦してたものじゃ」
「ぷよテトだぁぁ!」
  • 投稿者: わふ
  • 2024年 06月28日 20時32分
 ご感想ありがとうございます。

>ゲーム
 始祖《オリジン》は退廃的になってましたからね……
 それにはやはりゲーム?
 競うことで自我が保たれる?

 次回もお楽しみに。

 これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
>>『思考を発信する』
ハ「某電波のように?」
エ「『届いた?』って尋ねる?」
仁「いやいやいやいや」

>>思考を外に出せる者
ハ「ダダ漏れとか?」
エ「ああ・・・・・」
腐「・・・・・・?」

>>情報を相手に送り込む
ハ「目の前で指先をクルクルしながら」
エ「あなたを犯人です?」
仁「だから待てと言うに」

>>耳を素通りする
ハ「馬耳東風?」
エ「馬の耳に念仏?」
仁「(右から左か・・・)」

>>意味のない雑談や討論に
ハ「何処ぞの巨大なゆっくり?」
エ「惑星規模の?」
仁「(なんで伝○族なんだよ)」

>>水中翼船は
ハ「ラムが付けられない?」
エ「確かに喫水下には無理」

>>語り合っていた
ハ「グラスを片手に?」
エ「何時もの事とは言え・・・」

>>工房の様子は気になる
ハ「直接見に行くのは」
エ「捕まって色々される?」
仁「(コスか・・・・・)」

>>それを活かせるか
ハ「飴と鞭を?」
エ「1:9くらい?」
仁「(おい・・・)」
 ご感想ありがとうございます。

>某電波
 精神? 毒?
>『届いた?』って
 長瀬ちゃんじゃないし……
>「・・・・・・?」
 ふふふふふふ腐腐腐・・・
>だから待てと
 うむw
>右から左
 はいw
 左から右も……
>伝○族
 ちず?
>喫水下には無理
 うん……
 まあ水中翼で浮かないときなら。
>コスか
 お、おうw
>1:9
 ほとんど鞭だな……

 いつもありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
>>「思考を外に出せる者は限られているからな」

普通の人は自分の妄想を外に垂れ流したりしませんからね。

>>「うむ。『始祖』が使っていた魔法で、いろいろな情報を相手に送り込むのだ」

強制的にね!

>>新しい魔法ではなく、忘れ去られた古の魔法に、それはあったのだが。

仁は400年前にその魔法受けてるの忘れてるんだろうなぁ

>>「うむ。実をいうとだな……こちらも、『知識検分』というものがある。『知識送信』と対になる魔法だ」

考えてみると『知識送信』で相手に情報を送るんだからその時点で相手に伝わってるわけで、別に読み取り専用の魔法は要らないんじゃないかなぁ……
お互いに『知識送信』でやり取りするだけで解決しそうなんです。

>>その他には『仮想空間』での遊戯に……。

ノクターン!!

>>400年前、まだ仁がアルスにやって来たばかりの頃、エリアス王国の港町ポトロックで出会った時のことである。

水着の概念を変えた時の事ですね!

>>中型船はその時々でどちらかが引き受ける、もしくは2人で担当する、となっている。

なのでラインハルトが介入してきたんですわ。

>>そういうわけでヘールの海には、2人が作った船が何隻も、何艘も浮かんでいたりする。

海:船で3:7の比率です。

>>……でも、エゲレア王国に残った者たちはどうなのかしら?

……落ちぶれたよ?

>>「そうなのね……それはよかったわ」

3年経ってますからね

>>メルツェがそれを活かせるかどうかは、まだわからない。

病気で滅亡した国の知識が役に立つのかしら?
  • 投稿者: サガん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 06月28日 16時46分
 ご感想ありがとうございます。

>妄想を外に垂れ流したりしません
 いや妄想でなくてもねえ
>強制的に
 よw せw
>400年前にその魔法受けてる
 うん……
 ロクレ、に……
>その時点で相手に伝わってる
 送信だと相手が聞き流しやすい、とか?
 実際仁も全部は受けきれなかったわけで
>ノクターン!
 そういうのもあったかも……
>水着の概念を変えた時の事
 まあ間違ってはいない
>なのでラインハルトが介入
 ああ、そうかも
>海:船で3:7
 (・д・)ぇ?
>落ちぶれ
 ……てませんって。
 ざまあ展開じゃないんだからw
>3年経って
 はい
>役に立つのか
 だからわからない?

 いつもありがとうございます。
 これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
始祖の魔法を今に活かせるってのは長老的には喜ばしい事なのかなあ
 ご感想ありがとうございます。

>長老的には喜ばしい事なのか
 自分で行き止まりではなく、受け継がれる、という点で喜んでいると思います。

 次回もお楽しみに。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 
[一言]
>そういうわけで、ゴウとルビーナは別室で『長老』ターレスから直々に『知識検分』と『知識送信』を教わることとなったのである。

まぁ、教わるのは良いとして、アヴァロンで公開する際の言い訳とか考えないといけないねw
ゴウ達が自力開発したっては言わなそうだし、仁から教わったってのも変だし、何か遺跡とか古文書の類をでっち上げるか?w

>「確かに、滑走した状態で急ターンはできないだろうなあ」

ハイパワーでねじ伏せれば曲がれるだろうけど、操縦者が耐えられなさそうw

>そういうわけでヘールの海には、2人が作った船が何隻も、何艘も浮かんでいたりする。

浮かべて放置ってのはもったいないし、珊瑚や海草の植え付けとか海洋環境の復興作業で使おう。

>メルツェがそれを活かせるかどうかは、まだわからない。

ショウロ皇国の女帝になれば、余すところなく活かせるねw

  • 投稿者: b2ox
  • 2024年 06月28日 12時57分
 ご感想ありがとうございます。

>アヴァロンで公開する際の言い訳
 ですねえ……
 いつの間にか『データベース』に載っていたとか、
 1日がかりで開発した、とか
>ハイパワーでねじ伏せれば曲がれる
 まあ確かに
>操縦者が耐えられなさそう
 乗客も……
>珊瑚や海草の植え付けとか海洋環境の復興作業で
 それいいかもw
>ショウロ皇国の女帝になれば
 まあ確かに……
 ゴウが王配か……

 いつもありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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