エピソード4112の感想一覧
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『追記2』
「b2ox」さんの感想(2024年 09月24日)から抜粋
≫「銃や砲を持たせたりする選択肢もあるけどね」
≫剣とか盾にそれらを仕込んでしまうという選択肢もw
アサルトライフルの先端に『銃刀』を取り付けて持たせれば、遠距離では銃として、近接戦闘では短槍や剣代わりとして使えますね。
ちなみに……、現実世界の各国の軍事関係者達は、日本の陸上自衛隊の隊員の事を旧陸軍の兵士並みに銃刀突撃や銃刀格闘が強いと思っているらしいです。
「b2ox」さんの感想(2024年 09月24日)から抜粋
≫「銃や砲を持たせたりする選択肢もあるけどね」
≫剣とか盾にそれらを仕込んでしまうという選択肢もw
アサルトライフルの先端に『銃刀』を取り付けて持たせれば、遠距離では銃として、近接戦闘では短槍や剣代わりとして使えますね。
ちなみに……、現実世界の各国の軍事関係者達は、日本の陸上自衛隊の隊員の事を旧陸軍の兵士並みに銃刀突撃や銃刀格闘が強いと思っているらしいです。
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>アサルトライフルの先端に『銃刀』
なるほど……
>旧陸軍の兵士並みに銃刀突撃や銃刀格闘が強い
多分それはないw
ご教示ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>アサルトライフルの先端に『銃刀』
なるほど……
>旧陸軍の兵士並みに銃刀突撃や銃刀格闘が強い
多分それはないw
ご教示ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 07月10日 13時19分
『追記』
前回の感想で紹介した作品は、投稿サイト「ハーメルン」で連載中の長編ファンタジー小説『古代魔術師の第二の人生(修正版)』です。
今では滅亡した古代の国で若くして処刑された主人公が魔法技術の衰退した現代に転生し、転生前の時代の優れた魔法技術を駆使して新しい人生を切り開く物語です。
ハーメルンは二次創作が主流の投稿サイトですが、この作品は数少ないオリジナル作品として人気があるのですよ。
週一回、木曜日の午前中に更新されます、あまりにも長期間投稿され続けているので、作者さんが年末に書く『来年こそは完結させる』という発言がファン達からネタ扱いされるほど親しまれている作品ですよ。
前回の感想で紹介した作品は、投稿サイト「ハーメルン」で連載中の長編ファンタジー小説『古代魔術師の第二の人生(修正版)』です。
今では滅亡した古代の国で若くして処刑された主人公が魔法技術の衰退した現代に転生し、転生前の時代の優れた魔法技術を駆使して新しい人生を切り開く物語です。
ハーメルンは二次創作が主流の投稿サイトですが、この作品は数少ないオリジナル作品として人気があるのですよ。
週一回、木曜日の午前中に更新されます、あまりにも長期間投稿され続けているので、作者さんが年末に書く『来年こそは完結させる』という発言がファン達からネタ扱いされるほど親しまれている作品ですよ。
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>ハーメルン
そっちでしたか。
ご教示ありがとうございます。
>ファン達からネタ扱い
なるほどw
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>ハーメルン
そっちでしたか。
ご教示ありがとうございます。
>ファン達からネタ扱い
なるほどw
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 07月10日 13時17分
ルビーナにとって仁は『追い付くと同時に超えるべき目標』だけど、ご先祖様のビーナは『憧れの人』なんですね、ビーナに積極的に話しかけるルビーナがとても可愛いです。
≫「人型ならオプションで用意すればいいんじゃないですか?」
他の投稿サイトに掲載されている某ファンタジー小説の主人公も人間型ゴーレムを好んでいましたよ。
その作品は中身が空っぽの甲冑や土の塊を魔法で操る古典的なゴーレムが使われている世界観なのですけど、物語の時代には人間の欠点を克服しようとして動物や昆虫などの形状をしたゴーレムが流行っているという設定なのですよ。
そういう流行りのある時代に、現代よりも魔法文明が発達していた時代から転生した主人公は人間型ゴーレムの利点『多種多様な武器を持ち替える事であらゆる状況にも対処出来る』を重視して、人間型ゴーレムを駆使して無双する……という点が印象に残っています。
雄牛型ゴーレムの突撃に対しては自分のゴーレムが相手の牛型ゴーレムの角を両手で掴んで受け止め、もう1体のゴーレムに持たせた斧で相手を破壊する、蟹型ゴーレムは真正面から薄っぺらい相手の胴体を斧で割り砕く……
戦場では敵陣に対する夜襲で人間の力では引けない強い弓矢であり得ない距離から遠隔攻撃したり、攻城用巨大ゴーレムに巨大な弓矢を持たせて城塞都市の分厚い防壁に巨大な矢を貫通させる……等。
多数の人型ゴーレムを操る主人公は、その場の状況に合わせてゴーレムに持たせる武器を剣・斧・メイス・弓矢……と使い分けるのです。
『人型の利点は状況に応じて適切な道具や武器を持つ事が出来る汎用性の高さ』だとその作品の主人公は断言していました、この人型ゴーレムの汎用性の高さというのはこちらの作品に登場する人型のゴーレム・オートマタでも同じではないでしょうか?
≫「だけど、1つ問題がある」
≫「遠距離攻撃には照準が重要になるんだが、オプション化すると照準精度が落ちるんだよ」
≫「補正すればいいんだが、いざという時にそんな余裕があるかどうか」
≫「とはいえ、これは技術的な問題だろう?」
遠距離攻撃用の照準は、ガン◯ムのMSではライフル側に照準センサーを搭載し、ライフルとMSの手の平に装備された接続プラグ経由でライフル側のセンサーが捉えた映像を見て照準を直接合わせる方式でしたね。
MSやゴーレム側の視覚センサーで照準を合わせるのではなく、遠距離攻撃用の武器に搭載されたセンサーで照準を合わせる方がより精度の高い命中精度を維持出来るという理屈ですね。
この方式なら、ゴーレム本体がどんな姿勢であっても武器に搭載されたセンサーで正確に素早く照準を合わせる事が出来ると思いますよ。
≫今のところ『巨大ゴーレム』は国威発揚が主な目的と捉えられている。
≫実用的というよりも国の看板としての位置付けなのだ。
実用性と製造コスト・巨大ゴーレム自体を運用するコストパフォーマンスを考慮したらそうなりますよね……
相手を完膚なきまで破壊する専用機としてなら使えるかも知れないけど、巨大ゴーレムには汎用性が低くて使いどころが少ないという欠点がありますから。
巨大ゴーレム1体を作るよりも中型〜人間大のゴーレムを多数製作した方がコストパフォーマンスが遥かに高いですよ。
巨大ゴーレムは建設重機代わりに使うのがベストな選択でしょうね。
≫「人型ならオプションで用意すればいいんじゃないですか?」
他の投稿サイトに掲載されている某ファンタジー小説の主人公も人間型ゴーレムを好んでいましたよ。
その作品は中身が空っぽの甲冑や土の塊を魔法で操る古典的なゴーレムが使われている世界観なのですけど、物語の時代には人間の欠点を克服しようとして動物や昆虫などの形状をしたゴーレムが流行っているという設定なのですよ。
そういう流行りのある時代に、現代よりも魔法文明が発達していた時代から転生した主人公は人間型ゴーレムの利点『多種多様な武器を持ち替える事であらゆる状況にも対処出来る』を重視して、人間型ゴーレムを駆使して無双する……という点が印象に残っています。
雄牛型ゴーレムの突撃に対しては自分のゴーレムが相手の牛型ゴーレムの角を両手で掴んで受け止め、もう1体のゴーレムに持たせた斧で相手を破壊する、蟹型ゴーレムは真正面から薄っぺらい相手の胴体を斧で割り砕く……
戦場では敵陣に対する夜襲で人間の力では引けない強い弓矢であり得ない距離から遠隔攻撃したり、攻城用巨大ゴーレムに巨大な弓矢を持たせて城塞都市の分厚い防壁に巨大な矢を貫通させる……等。
多数の人型ゴーレムを操る主人公は、その場の状況に合わせてゴーレムに持たせる武器を剣・斧・メイス・弓矢……と使い分けるのです。
『人型の利点は状況に応じて適切な道具や武器を持つ事が出来る汎用性の高さ』だとその作品の主人公は断言していました、この人型ゴーレムの汎用性の高さというのはこちらの作品に登場する人型のゴーレム・オートマタでも同じではないでしょうか?
≫「だけど、1つ問題がある」
≫「遠距離攻撃には照準が重要になるんだが、オプション化すると照準精度が落ちるんだよ」
≫「補正すればいいんだが、いざという時にそんな余裕があるかどうか」
≫「とはいえ、これは技術的な問題だろう?」
遠距離攻撃用の照準は、ガン◯ムのMSではライフル側に照準センサーを搭載し、ライフルとMSの手の平に装備された接続プラグ経由でライフル側のセンサーが捉えた映像を見て照準を直接合わせる方式でしたね。
MSやゴーレム側の視覚センサーで照準を合わせるのではなく、遠距離攻撃用の武器に搭載されたセンサーで照準を合わせる方がより精度の高い命中精度を維持出来るという理屈ですね。
この方式なら、ゴーレム本体がどんな姿勢であっても武器に搭載されたセンサーで正確に素早く照準を合わせる事が出来ると思いますよ。
≫今のところ『巨大ゴーレム』は国威発揚が主な目的と捉えられている。
≫実用的というよりも国の看板としての位置付けなのだ。
実用性と製造コスト・巨大ゴーレム自体を運用するコストパフォーマンスを考慮したらそうなりますよね……
相手を完膚なきまで破壊する専用機としてなら使えるかも知れないけど、巨大ゴーレムには汎用性が低くて使いどころが少ないという欠点がありますから。
巨大ゴーレム1体を作るよりも中型〜人間大のゴーレムを多数製作した方がコストパフォーマンスが遥かに高いですよ。
巨大ゴーレムは建設重機代わりに使うのがベストな選択でしょうね。
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>ご先祖様のビーナは『憧れの人』
やっぱり直系のご先祖様ですし……
>某ファンタジー小説の主人公も人間型ゴーレムを
おおw
自分もそっち系ですねえw
ご意見ありがとうございます。
他の投稿サイト……探してみます。
ご教示ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>ご先祖様のビーナは『憧れの人』
やっぱり直系のご先祖様ですし……
>某ファンタジー小説の主人公も人間型ゴーレムを
おおw
自分もそっち系ですねえw
ご意見ありがとうございます。
他の投稿サイト……探してみます。
ご教示ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2025年 07月09日 10時24分
>>『大勢の中でするもの』
>( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
ま、かなり偏ってる意見だとは思いますがw
貴族令嬢で社交性も高く、婚約までしてたベルチェさんにとって「自分たちの関わりが周囲にきちんと受け入れられるか」は切実な問題なはずですからそういう感覚はあったのではとは思います。
感情は分かりませんが、「周囲ときちんと調和させていない関係」についてならまさにメルツェさんがその被害者ですしね。
そういうのを避けたいと思うのはおかしくはないでしょう。
ただまあ、恋愛について、そこまで考えるのが普通か、というとさすがにそんなことはないかなと。
ベルチェさんにしても「感覚として」、「なんとなく」、ってところで、サキさんの気持ちとかもそんなに深くは考えてなかったのではと。
ご本人が言わないなら詮索することでもないですしね。
まあ、「三角関係チックな方向にお話が転んでますます追い詰められる男性二人」とか想像してすっごく楽しかったのでついつい。
「あのねぇ、ビーナの誕生日だよ。ファミリーがみんな、グースだっているのにそんなことされたら ・ボ・ク・が・ たまったもんじゃないんだけどっ!」
と激怒してる元「可愛らしい女の子」さんがおられるような気もしますが気のせいということでw
>( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
ま、かなり偏ってる意見だとは思いますがw
貴族令嬢で社交性も高く、婚約までしてたベルチェさんにとって「自分たちの関わりが周囲にきちんと受け入れられるか」は切実な問題なはずですからそういう感覚はあったのではとは思います。
感情は分かりませんが、「周囲ときちんと調和させていない関係」についてならまさにメルツェさんがその被害者ですしね。
そういうのを避けたいと思うのはおかしくはないでしょう。
ただまあ、恋愛について、そこまで考えるのが普通か、というとさすがにそんなことはないかなと。
ベルチェさんにしても「感覚として」、「なんとなく」、ってところで、サキさんの気持ちとかもそんなに深くは考えてなかったのではと。
ご本人が言わないなら詮索することでもないですしね。
まあ、「三角関係チックな方向にお話が転んでますます追い詰められる男性二人」とか想像してすっごく楽しかったのでついつい。
「あのねぇ、ビーナの誕生日だよ。ファミリーがみんな、グースだっているのにそんなことされたら ・ボ・ク・が・ たまったもんじゃないんだけどっ!」
と激怒してる元「可愛らしい女の子」さんがおられるような気もしますが気のせいということでw
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>そういう感覚はあったのでは
なるほど、一般庶民とは感覚が違いますね
>「感覚として」、「なんとなく」、ってところで
まあ貴族の場合、恋愛結婚がどのくらいの割合であるのか……
見合いどころか顔も知らない相手と婚約なんてザラにあるかも。
>三角関係チックな方向にお話が転んでますます追い詰められる男性二人
(⊙Д⊙)エッ
>元「可愛らしい女の子」さん
あ、あはは・・・(汁
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>そういう感覚はあったのでは
なるほど、一般庶民とは感覚が違いますね
>「感覚として」、「なんとなく」、ってところで
まあ貴族の場合、恋愛結婚がどのくらいの割合であるのか……
見合いどころか顔も知らない相手と婚約なんてザラにあるかも。
>三角関係チックな方向にお話が転んでますます追い詰められる男性二人
(⊙Д⊙)エッ
>元「可愛らしい女の子」さん
あ、あはは・・・(汁
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 10月22日 08時12分
>「ありがとう、3人とも」
>にこやかに花束を受け取ったビーナは、
>「わざわざありがとうね。……どう、少しは慣れた?」
>と3人……というよりルビーナに尋ねた。
>「は、はい! ……えっと、雲の上の人たちばかりなので、やっぱり緊張します!」
>「大丈夫よ。みんな、後進を導くベテランだからね」
>「はい」
>「私のところにも、ジンたちのところへ行っているように、もっと気軽に来てちょうだい」
>「ありがとうございます!」
>「最近、巨大ゴーレムを作っていると聞いたけど、どう?」
>「はい、えっと……」
アマンダさん「ご先祖さまはこんなにおしとやかで優雅なのにうちのルビーナはどうして…………」
主人公「いや、それはどうだろう」
マーサさん「ビーナちゃんにいろいろ教えてあげてたマルームも『ヘール』に居るけど紹介しようか? 『老君』がデータ持っててね。ルイスたちには恥ずかしがって口止めされてるから言ってないけど、アマンダになら会ってくれると思うよ」
アマンダさん「いいんですか?」
マーサさん「もちろん。いろいろ相談にのってくれてるしね。ただ…………」
マーサさん「あのマルームでもうちのハンナには匙を投げたんだけどね…………」
おばあちゃんたちのお悩み相談会でした。
>ラインハルトとベルチェの距離は5メートルも離れていないので、当然ながらゴウとメルツェの距離も同じくらいしか離れていないわけだ。
>非常に気まずいゴウであった。
>「いやあ、ベルのやつも悪気はないんだ。気にしないでやってくれ」
>「あ、はい……」
>もう聞こえないふりをするしかないゴウであった……。
「そもそも、『恋』は『一人でするもの』ではありませんわ」
「えと、『二人で』……ですか?」
「いいえ。『大勢の中でするもの』です。他にも人はいますもの。私の時も、サキさんが居て、夫に惹かれていたようでした。夫はまったく気がついていませんでしたけど。当時のサキさんは引っ込み思案でしたけど、その分一途で、風変わりな魅力にあふれた可愛らしい女の子でしたし」
「だから私は心に決めました。夫がサキさんの想いに気付き、サキさんを選んだなら二人を祝福する、でも、その時、後悔しないためになんでもしようって」
「だからいっぱい、がんばりました。そしてね、二人の不器用さにつけこむのも嫌でしたから、サキさんにも女の子らしくなってもらうためにアドバイスとかもしましたし。恋は『大勢の中でするもの』、だから胸を張れるように、ね」
「…………はい!」
ゴウさん「……えと、さっきのお話なんですけど、補助の『制御核』で『予測照準』するシステム作ったことあります。"あっち"で詳しく聞いていただけませんか?」
ラインハルトさん「おお、それはいい! "あっち"で聞かせてもらおうじゃないか!」
>にこやかに花束を受け取ったビーナは、
>「わざわざありがとうね。……どう、少しは慣れた?」
>と3人……というよりルビーナに尋ねた。
>「は、はい! ……えっと、雲の上の人たちばかりなので、やっぱり緊張します!」
>「大丈夫よ。みんな、後進を導くベテランだからね」
>「はい」
>「私のところにも、ジンたちのところへ行っているように、もっと気軽に来てちょうだい」
>「ありがとうございます!」
>「最近、巨大ゴーレムを作っていると聞いたけど、どう?」
>「はい、えっと……」
アマンダさん「ご先祖さまはこんなにおしとやかで優雅なのにうちのルビーナはどうして…………」
主人公「いや、それはどうだろう」
マーサさん「ビーナちゃんにいろいろ教えてあげてたマルームも『ヘール』に居るけど紹介しようか? 『老君』がデータ持っててね。ルイスたちには恥ずかしがって口止めされてるから言ってないけど、アマンダになら会ってくれると思うよ」
アマンダさん「いいんですか?」
マーサさん「もちろん。いろいろ相談にのってくれてるしね。ただ…………」
マーサさん「あのマルームでもうちのハンナには匙を投げたんだけどね…………」
おばあちゃんたちのお悩み相談会でした。
>ラインハルトとベルチェの距離は5メートルも離れていないので、当然ながらゴウとメルツェの距離も同じくらいしか離れていないわけだ。
>非常に気まずいゴウであった。
>「いやあ、ベルのやつも悪気はないんだ。気にしないでやってくれ」
>「あ、はい……」
>もう聞こえないふりをするしかないゴウであった……。
「そもそも、『恋』は『一人でするもの』ではありませんわ」
「えと、『二人で』……ですか?」
「いいえ。『大勢の中でするもの』です。他にも人はいますもの。私の時も、サキさんが居て、夫に惹かれていたようでした。夫はまったく気がついていませんでしたけど。当時のサキさんは引っ込み思案でしたけど、その分一途で、風変わりな魅力にあふれた可愛らしい女の子でしたし」
「だから私は心に決めました。夫がサキさんの想いに気付き、サキさんを選んだなら二人を祝福する、でも、その時、後悔しないためになんでもしようって」
「だからいっぱい、がんばりました。そしてね、二人の不器用さにつけこむのも嫌でしたから、サキさんにも女の子らしくなってもらうためにアドバイスとかもしましたし。恋は『大勢の中でするもの』、だから胸を張れるように、ね」
「…………はい!」
ゴウさん「……えと、さっきのお話なんですけど、補助の『制御核』で『予測照準』するシステム作ったことあります。"あっち"で詳しく聞いていただけませんか?」
ラインハルトさん「おお、それはいい! "あっち"で聞かせてもらおうじゃないか!」
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>ご先祖さまはこんなにおしとやかで優雅なのにうちのルビーナは
うーむ
>あのマルームでもうちのハンナには匙を投げた
な そ
に ん
>『大勢の中でするもの』
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
>その分一途で、風変わりな魅力にあふれた可愛らしい女の子でした
……可愛らしい?
>"あっち"で
2人とも……
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>ご先祖さまはこんなにおしとやかで優雅なのにうちのルビーナは
うーむ
>あのマルームでもうちのハンナには匙を投げた
な そ
に ん
>『大勢の中でするもの』
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
>その分一途で、風変わりな魅力にあふれた可愛らしい女の子でした
……可愛らしい?
>"あっち"で
2人とも……
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 10月20日 19時57分
[一言]
ビーナ、誕生日おめでとう。
ビーナ、誕生日おめでとう。
エピソード4112
コメントありがとうございます。
ビーナに代わりましてお礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ビーナに代わりましてお礼申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 09月25日 09時22分
[一言]
>>直系のご先祖様に会う
ハ「逸般仁類の元でしかあり得ないからねぇ」
エ「自分に非常に似た子孫と会うというのも・・・」
ビ・ルビ「・・・・」
仁「(息もぴったりだな)」
>>騎士っぽく盾と剣が
ハ「やっぱり三つの勾玉のマークを・・・」
エ「赤いの十字とか」
仁「(をひをひ)」
>>オプション化すると照準精度が落ちる
ハ「銃器側に付けて連動したら良いだけじゃ?」
エ「それで足りなければ頭部に仕込んでおくとか?」
仁「(頭部仕込み・・・ビkゲフンゲフン2か)」
>>真心を込めたお返事を
ハ「君に?」
エ「最後の台詞が・・・・」
仁「(何故そこへ行く?)」
>>少しでも世の中がよくなってほしい
ハ「国際救助隊創設?」
エ「私設武装組織の創設?」
仁「(おい、後者)」
>>直系のご先祖様に会う
ハ「逸般仁類の元でしかあり得ないからねぇ」
エ「自分に非常に似た子孫と会うというのも・・・」
ビ・ルビ「・・・・」
仁「(息もぴったりだな)」
>>騎士っぽく盾と剣が
ハ「やっぱり三つの勾玉のマークを・・・」
エ「赤いの十字とか」
仁「(をひをひ)」
>>オプション化すると照準精度が落ちる
ハ「銃器側に付けて連動したら良いだけじゃ?」
エ「それで足りなければ頭部に仕込んでおくとか?」
仁「(頭部仕込み・・・ビkゲフンゲフン2か)」
>>真心を込めたお返事を
ハ「君に?」
エ「最後の台詞が・・・・」
仁「(何故そこへ行く?)」
>>少しでも世の中がよくなってほしい
ハ「国際救助隊創設?」
エ「私設武装組織の創設?」
仁「(おい、後者)」
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>逸般仁類の元でしかあり得ない
ですねえ……
>自分に非常に似た子孫
それはそれでw
>三つの勾玉
あっちの黒騎士か……
>(をひをひ)
著作権……
>銃器側に付けて連動
どうなんでしょうね……
>頭部に
まあいろいろありますわなあ
>最後の台詞が
旧劇?
>最後の台詞
きもちわるい?
>後者
あかんw
まあ蓬莱島がそれに近いっちゃ近い。
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>逸般仁類の元でしかあり得ない
ですねえ……
>自分に非常に似た子孫
それはそれでw
>三つの勾玉
あっちの黒騎士か……
>(をひをひ)
著作権……
>銃器側に付けて連動
どうなんでしょうね……
>頭部に
まあいろいろありますわなあ
>最後の台詞が
旧劇?
>最後の台詞
きもちわるい?
>後者
あかんw
まあ蓬莱島がそれに近いっちゃ近い。
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 09月24日 19時47分
[一言]
例えば首都の入口にかっこいいポーズとった巨大ゴーレムとかいいとおもうんですけどね……逆に言えば平時はそのくらいしか役目がないとも言えますが
例えば首都の入口にかっこいいポーズとった巨大ゴーレムとかいいとおもうんですけどね……逆に言えば平時はそのくらいしか役目がないとも言えますが
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>首都の入口にかっこいいポーズとった巨大ゴーレム
(⊙Д⊙)
ボディビルっぽく?
>平時はそのくらいしか役目がない
悲しい……
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>首都の入口にかっこいいポーズとった巨大ゴーレム
(⊙Д⊙)
ボディビルっぽく?
>平時はそのくらいしか役目がない
悲しい……
ご意見ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 09月24日 19時40分
[一言]
>「銃や砲を持たせたりする選択肢もあるけどね」
剣とか盾にそれらを仕込んでしまうという選択肢もw
>「それはそれで、技術の向上に役立っていればいいんだけどな」
巨大ゴーレムの分解・再組立てRTA大会に使うとかw
>「銃や砲を持たせたりする選択肢もあるけどね」
剣とか盾にそれらを仕込んでしまうという選択肢もw
>「それはそれで、技術の向上に役立っていればいいんだけどな」
巨大ゴーレムの分解・再組立てRTA大会に使うとかw
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>剣とか盾に
爆発物じゃないから可能ですね……
>RTA大会に
仁の圧倒的優勝?
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>剣とか盾に
爆発物じゃないから可能ですね……
>RTA大会に
仁の圧倒的優勝?
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 09月24日 19時39分
[一言]
>>「ご先祖様、お誕生日、おめでとうございます!」
今回はご先祖様なので仏花を用意しました!!
>>「は、はい! ……えっと、雲の上の人たちばかりなので、やっぱり緊張します!」
ほぼ全滅してるからね!
>>ゴウはメルツェに合図をしてその場をそっと離れた。
そしてそのまま夜の街に消えていくのだった・
>>「ふむ、そうだね……
僕としては、女騎士っぽくエッチな鎧が好きだなあ」
「クッコロですよね」
>>「遠距離攻撃には照準が重要になるんだが、オプション化すると照準精度が落ちるんだよ」
遠距離武器にも魔導頭脳を載せれば解決するのよ?
>>「でも、最後は私のことを見てくださるので許しましたけれど」
完成品の自慢とも言うんだけどね!!
>>自分は何を聞かされているんだろう、とメルツェは一瞬思った。
チベットスナギツネな目で話しを聞いてます。
>>メルツェさんはメッセージではない方法でお返事を出した方がいいですわ
エッチなやつだ!!絶対エッチなやつだ!!
>>(いや、聞こえてるんですけど)
朴念仁共に聞かせてるんだよ!!
>>「……すると、『アヴァロン』では、これ以上『巨大ゴーレム』を増やす気はないんだな」
物理的に重さで沈むからしょーがないのだ!
>>少しでも世の中がよくなってほしいからなあ、と仁は言い、アーノルトも同意したのであった。
過去の仁も頑張ったけど魔法連盟のせいで駄目になっちゃいましたからねぇ
>>「ご先祖様、お誕生日、おめでとうございます!」
今回はご先祖様なので仏花を用意しました!!
>>「は、はい! ……えっと、雲の上の人たちばかりなので、やっぱり緊張します!」
ほぼ全滅してるからね!
>>ゴウはメルツェに合図をしてその場をそっと離れた。
そしてそのまま夜の街に消えていくのだった・
>>「ふむ、そうだね……
僕としては、女騎士っぽくエッチな鎧が好きだなあ」
「クッコロですよね」
>>「遠距離攻撃には照準が重要になるんだが、オプション化すると照準精度が落ちるんだよ」
遠距離武器にも魔導頭脳を載せれば解決するのよ?
>>「でも、最後は私のことを見てくださるので許しましたけれど」
完成品の自慢とも言うんだけどね!!
>>自分は何を聞かされているんだろう、とメルツェは一瞬思った。
チベットスナギツネな目で話しを聞いてます。
>>メルツェさんはメッセージではない方法でお返事を出した方がいいですわ
エッチなやつだ!!絶対エッチなやつだ!!
>>(いや、聞こえてるんですけど)
朴念仁共に聞かせてるんだよ!!
>>「……すると、『アヴァロン』では、これ以上『巨大ゴーレム』を増やす気はないんだな」
物理的に重さで沈むからしょーがないのだ!
>>少しでも世の中がよくなってほしいからなあ、と仁は言い、アーノルトも同意したのであった。
過去の仁も頑張ったけど魔法連盟のせいで駄目になっちゃいましたからねぇ
エピソード4112
ご感想ありがとうございます。
>仏花を用意
よw せw
>ほぼ全滅
文字通り雲の上(天国
>夜の街に消えて
いきませんって。
>「クッコロですよね」
こw らw
>遠距離武器にも魔導頭脳を載せれば
おおw
>完成品の自慢
(・д・)ぇ?
>チベットスナギツネな目で
=・=ω=・=
>エッチなやつ
ちーがーいーまーすー
>朴念仁共に聞かせてる
そうだったかあ……
>物理的に重さで沈む
いやいやいやいやw
>魔法連盟のせいで駄目になっちゃいましたから
ですねえw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>仏花を用意
よw せw
>ほぼ全滅
文字通り雲の上(天国
>夜の街に消えて
いきませんって。
>「クッコロですよね」
こw らw
>遠距離武器にも魔導頭脳を載せれば
おおw
>完成品の自慢
(・д・)ぇ?
>チベットスナギツネな目で
=・=ω=・=
>エッチなやつ
ちーがーいーまーすー
>朴念仁共に聞かせてる
そうだったかあ……
>物理的に重さで沈む
いやいやいやいやw
>魔法連盟のせいで駄目になっちゃいましたから
ですねえw
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 秋ぎつね
- 2024年 09月24日 19時38分
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