エピソード4120の感想一覧

＞『ウラカン２』は水中を自在の泳ぎ回る姿を見せたあと、また陸上へと戻ってきたのである。

自在の泳ぎ回る姿　→　自在に泳ぎ回る姿

＞資料によりますと『フライヤー』というそうです！
美 味 し そ う ！

>>トスモ湖の深い部分まで進んだ後、

お約束通りに湖底に沈んでいった。

>>《足の裏に推進機が付いているようだな》

尻じゃなかった！！

>>「なのに、ゴーレム全体の比重が１を下回るわけは？」

「……魔法あり世界特有の、謎の物理法則が、ある？」
「エルザ、正解だ。メルツェ、わかったかい？」

>>「そういうことさ。構造材の肉抜きや発泡化とかな」

ちなみに、軽量化しすぎて強度が不足した『ウラカン１』は自重で崩れました。

>>「そういうことだな。もっとも、水を取り込む部分はちゃんと決めてあって、他に漏れたりしないようになっていると思う」

エリアス王国のスタッフ「え？」

>>「なるほど、噴射口が水の排出口も兼ねているわけだ」

湖に足の裏を向けて放水してます。

>>《あれは『世界警備隊』が行っている体操ですね》

……ソーラン節でしたっけ？

>>資料によりますと『フライヤー』というそうです！

追加機能で揚げ物が作れます。

>>そして『ベルク』の両脇の下に潜り込み、コネクターで接続。

ジェッ◯スクランダー方式！！

>>とにかく、皇帝エルンスト２世が渇望していた時間だということは間違いない……。

次回『メルツェの苦難！！』をお楽しみに！！

＞どことなく見たことがああるような
→あるような

技術が進歩すると空中合体できるようにもなるのかねえ
ジェットスク(ゲフン

「バラスト？》
の行のカッコが食い違ってます。
誤字報告のみで失礼します。

>>足の脛や脇腹あたりに吸水口
ハ「すると胸部と下肢がバラスト・・・・」
エ「重量バランスは・・・・」
仁「（無理矢理制御？）」

>>『フライヤー』という
ハ「通販番組でやってる・・・・」
エ「油を使わない揚げ物用の？」
仁「（調理器具じゃ無いっての）」

>>『無礼』を認める『講』（＝あつまり）ではなく
ハ「『無』を『ぶ』と読んでしまったのが間違いのもと」
エ「ニホンゴムズカシイ」
仁「（何故いきなり片言に）」

>>渇望していた時間
ハ「同年代は皆一歩引いていた？」
エ「・・・・・・・・・ボッチ？」
L2「！！」死～ん
仁「（これは・・・・・致命傷だな）」