エピソード4171の感想一覧

憂世団は二代目魔法工学師を至高の存在だと考えていて、二代目を超えて一番になる事を目指している……

既知世界の技術力は確かに二代目の時代(400年前)と比べて衰退していたから、今の仁(三代目)やマキナの実力を過小評価しているかも知れませんね。

現在の仁(副体)は400年前に戻った方の仁の晩年の発明品を知らないけど、ファミリー達の協力で驚異的な超技術を開発してしまったから、一部の品物を除けば400年前の仁の技術力を超えていると言っても過言では無いハズ。

……憂世団が超絶パワーアップした蓬莱島の実力を見たらどう感じるのか、興味深いですね(苦笑)

＞『前回の御主人様がお年を召した時のお姿にちょっと似ていますね』
その後の考察からすると、似ていると言うよりも『似せてる』というべきなような気が。


老『マイロード、何かよいお考えが？』
仁「うん。…………かつてそうした組織のトップだった者に聞いてみる、というのはどうだ？」
…………
ビ「……工房の親方を秘密結社のボス扱いは、同じ技術者としてどうかと思うのよね。てか寧ろジンがそうじゃない＃＃」
鞠「まあ確かに、ターレスさんもテスタ達も暗躍とか企むとか大好きでしゅが……」


＞ただし、『懐古党』の代表として公務を行っている場合はあまり込み入ったやり取りはできない。
絵「このスープ、丁寧に灰汁取りしないと美味しくならないのですよ。ですのでもう少しお待ち頂けると……」
仁「それが公務か。いやまあ、そうしちゃったのは俺のせいでもあるけど」
礼「１００パーセント混じりっ気無しにお父さまのお陰では」


＞２代目に対する歪んだ尊敬の念が、今の『黒幕』の原動力なのだろうというわけだ。
絵「……ところでジン様、かまってちゃんと悪質ストーカーならどちらがマシですか？」
仁「絶対にどっちかを選ばないと死ぬってんでないなら、両方等しく滅びれろ＃＃＃」


＞仁がいた施設のマニアックな子供が言っていた
あ、多分義行だ。
あと『過渡期』と言うなら、
それまで単純な線で構成されていたのが複雑な立体で構成されるようになった原画家泣かせにシフトしたのもこの頃、
と言うか、この当時が頂点だったような。
他にも、当時は仁の言う様な『上に重心があった方が安定』とは逆に『足元がしっかりしている方が安定』が定説なので、
当時のロボットは大体ふくらはぎが太いのが特徴、とか。
そう言えば、魔工同盟のグレートＸも矢鱈とっきんとっきんでしたね。
それだけでなくカウンターウェイトなのが斬新でしたが。

未来の世界(※現仁ファミリーを除く)で脅威になりうるのはやっぱり1期仁ファミリーの子孫か、子孫から伝授された者達がつくった集団でしょうね〜。そして黒幕の目的は2代目に並びたい。あ〜過度の神格化と勘違いを引き起こしてますねぇ〜。読者視点だと経験以外は今の方が最盛期なんですよねぇ仁とファミリーと蓬莱島勢は。というかそもそもとして何故今の仁の方が上かもしれないことを考えないのか………いや考えられない、もしくは思いたくないから「1番になりたい」というおこがましい目的を持つようになったんでしょうかねwww

更新お疲れ様です！

＞「『それだけ』じゃあないのですよ。……多分ですが、『黒幕』は、『二代目・・・魔法工学師マギクラフト・マイスター』を……尊敬、敬愛？　しているだろうと思います」

「つまり……？」

「手っ取り早く言えば【┌(┌^o^)┐】と言う事です」

「ええ…………」



仁『助けて礼子か老えもん！ｗ』
礼子『お父様はノーマルです！そんな生産性の無い事はやらせません！ｗ』
老君『とりあえず対策は考えますが、女性陣は何やら嬉しそうに会話をしてますが……？ｗ』
仁『腐ってやがる……遅すぎたんだ……！ｗ』

>>よく似ていた
礼「・・・・・滅３２」
皆「あわわわわわ」

>>『一番』になりたい
ハ「あなたの？」
エ「ウマシカばっか？」
仁「（おい・・・）」

>>歪んだ……愛情は
腐「でゅふふふふふ」
皆「うわぁ・・・・・」
仁「」(((（ ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>>早めに止めてあげる
ハ「息の・・・」
エ「根を・・・」
仁「（それでも嫌だなぁ）」

＞『あの容姿……間違いなく『御主人様マイロード』の子孫だと思われますね……』
　　と言いつつ、心なしか口調が上ずっている事を自覚する老くｎ
老『『マイロード』の子孫に幻想など抱いてはおりませんよ（呆』子孫は子孫です　←とかなんとかけっこおドライだったりとかなんとか

そりわともかく、
＞「ジン様、お久しぶりですわ」
＞「エレナも、変わりないようだな
　　『憂ｓ　o...い団』の方はどうｄ...rz
ヱレ「関係ないですわっ！！###」　←う～ん、こんな程度↑の誘導尋問じゃ引っ掛かｒ

凹...そりわともかくぱぁとつぅ...rz
＞「……おそらく、ただただ
　　『このほしのいっとぉ～ｓｙ　＊...ぉ～になりｔ
ヱレ「なにを言わせるのですかっ！！###（///）」　←いあ気に入って↑んｄ

....そりわともかくぱぁとすりぃ...rz
＞「『それだけ』じゃあないのですよ。……多分ですが、『黒幕』は、『二代目・・・魔法工学師マギクラフト・マイスター』を……尊敬、敬愛？　しているだろうと思います」
＞「ええ…………」
＞「もはや信仰の域にまで達した、歪んだ……愛情は、何でもしてしまうものなんです」
あぁ～～……これは、エレナしか理解できない感情だろうなぁ～、きっｔ
老『よく分かりますｙ　←いあろおくんわまぢシャレなんないからヤメテ？？？（滝汁
老『全く理解できないので大丈夫です（呆』この↓ように　←ならいいけど（汁゛
＞　思考パターンのベースが仁なので、狂的な思考のトレースは苦手なのである。

そりわともかくぱぁとふぉぉ、
＞「で、そのために、まずは世界の技術を底上げして、その上で勝つことを目指す……？」
↑どこのマ男冫欠良阝さんだろねほんと（汁
ジ「怒られるぞ（呆」あの人と一緒にしたら（汗　←いあさいきぉおに育てて喰らう辺り一緒かなとかなんとか

そりわともかくぱぁとふぁいぶ、
＞『はい。……もしかすると、彼らも『漂流物』を手にしているかもしれないということです』
まあそらそおだろｎ
＞　関節の曲がり方を（ちう
＞りぁく）仁がいた施設のマニアックな子供が言っていたことを仁は思い出した。
……もしかして、その↑子ｇ　....ジンさんの子孫に転ｓ....z
ジ「やめてくれるか###」いい奴だったんだからな　←だったらいいなほんととかなんとか思いつつ続きを楽しみにしています（を

>エレナは『自動人形』なので、２４時間いつでも応答可能である。

せっかくなので、蓬莱島にサブ端末(ある意味ホットライン)のミニエレナを常駐させてみたりw

>「『それだけ』じゃあないのですよ。(略)

中二病を拗らせ過ぎた末路的なw

>　エレナならではの察し、といえるかもしれない。２代目に対する歪んだ尊敬の念が、今の『黒幕』の原動力なのだろうというわけだ。

２→二 の方が統一的

>エレナも協力してくれるというので、仁は早速作戦会議を始めるのであった。

エoO(上手く立ち回れば私のパワーアップ(魔改造)の可能性がっっ)

『それが，今ひとつ不明でして』
↓
『それが、今ひとつ不明でして』

>>そう、首領の外見は黒目黒髪で、仁によく似ていたのである。

でも体はゴリマッチョで胸毛モサモサで、顔の彫りは深く鼻高くて顎は割れてるんだぜ？

>>『前回の御主人様がお年を召した時のお姿にちょっと似ていますね』

今回の御主人様はずっと若いままだから、倒した後は剥製にして飾っておこうぜ！！

>>『ここは、『御主人様』に判断していただきましょう』

と、丸投げすることにしたのである。

>>……『仲間の腕輪』での連絡は、周囲に人がいる場所では使わない……

緊急時は周囲の人を排除してから連絡します。

>>エレナは『自動人形』なので、２４時間いつでも応答可能である。

エレナ「びじねすま～ん、びじねすま～ん、あ～る～す、びじねすま～ん」ブツブツ

>>幸いにも、今現在のエレナは手が空いていた。

エレナ「何故か急に仕事が消えました」

>>「もはや信仰の域にまで達した、歪んだ……愛情は、何でもしてしまうものなんです」

経験者は語る。

>>「裏が取れましたら、早めに止めてあげるのが慈悲かもしれません」

圧倒的な技術力の差で心を折るんですね。

>>「ジン様をリスペクトするという目的であるなら、徒に人命をそこなうような真似はしないと思いますわ」

エルザをリスペクトしてなくて良かったね！！

>>エレナも協力してくれるというので、仁は早速作戦会議を始めるのであった。

まずは作戦名を決める会議から始まります。

しかしあれだな……年とってからこじらせるとどうにもならんね。

もうこうなったら夢枕に礼子人形でも転送して嫌がらせするしか……ッ！！

これだから狂信者は…(笑)
ジン「怖ぁ…」
憂世団のトップが本当に狂信者だった場合、次元断層に落ちて400年前の世界から来た当初のジンに会っていたら…現人神を讃える賛辞で句読点が旅立ったマシンガントークになったり(笑)

ジンが憂世団のトップと直接対決しないと収まらないのかな？
「決闘(デュエル)だぁ！」とか。
レギュレーションを決めて、ゴーレムファイトでもするしか。