エピソード380の感想一覧

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ほんと、今言うのもなんだけど、なんでアーゼなのかマジでわからない。この主人公、誘われたらやっちゃうかも、みたいなこと思ってるくせして手を出さないし、風俗には行くしで、アーゼが本当に好きって感じがしない。読んでる身からすると、アーゼに思い入れが出来るほど、深く関わってないのにアーゼを好きって違和感しかない。やっぱ顔とおっぱいなのか?小説では伝わらないほど顔がいいのか?小説としては残念。読ませていただいてるのに文句言って、すみません。自分的には他の子の方がエピソードなどが充実していて、魅力的に感じました。
[気になる点]
ここまでの流れでどうしてアーゼが最も先に思いつく候補なのかがよく分からない
  • 投稿者: こっこ
  • 2020年 06月21日 21時08分
[一言]
サトゥーがモテると言うか、栄達を期して狙われていると言うか、セーラも勿論よく分かっている。
それもあって、巫女なのに静かに肉食ですね?
結婚できず純潔を求められる神託の巫女だと油断している間に、着実に既成事実を重ねられ、外堀を埋められつつある。
娘さんを押し込もうとする貴族達に、傍らにいること、セットで思い出すように刷り込みつつある。
ここは私の席だから、ご遠慮下さいってね。
還俗した時の血筋や巫女の実績でも、雑多な下級貴族留まりでは、妾や愛人の順番さえも覚束無いでしょう。
鉄壁ペアとは別口で、羽虫を払うと言うか、祓いにかかってますね。
これが、出来過ぎる姉へのコンプレックスからサトゥーを当て馬にしているならまだ何とかですが、公都の地下での縁を知ってか知らいでか、本気っぽいのがまた。
巫女の地位を重視する身内が反対するかと思いきや、当代も先代もサトゥーのファンで、邪魔すると言うより援護するっぽい?
テリオン神までがけしかけでもしていたら面白すぎる。
されど、身近に強敵が潜んでいたりしてね?

サトゥーは、柵が薄い新出の貴族でありながら、業績と栄達が天に駆け上る程のストップ高です。
尻馬に乗っかって舞い上がりたいと考える、特に下級貴族や商人は少なくないでしょうね。
寄らば大樹(世界樹?)の陰って事でしょうか?
[一言]
自分の血筋を残さない貴族か(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 01月18日 14時50分
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