エピソード697の感想一覧
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[良い点]
この少年のエピソードの続編を希望します。
特に今回出番が無かった妹ちゃんの活躍をw
[一言]
妹ちゃん「待てぇい!」
迷賊「ど、何処だ!?」
高所から腕を組み、逆光シルエットで登場。
妹ちゃん「人目を避けて迷宮を徘徊し、闇に紛れて物色する・・・。人、それを『迷賊』というのよ!」
迷賊「何者だ?!」
妹ちゃん「貴様らに名乗る名前は無い!」
妹ちゃんが、登場時に言うと思われるセリフを先に云ってみる。
うん、まぁ、このシーンが見たいだけともいうw
少年たちが、迷賊から他人を守れるようになる日はまだ遠いようです。
というか、妹ちゃんよ。
どこで、天空宙心拳を学んできたんだ?
実の兄を「ロム兄さん」云うて慕っている時点で。
兄×ロリが好きなんだろうなぁ。この子。
っは?!もしかして!!
前世はもしかして男性でTS転生という可能性も?
この少年のエピソードの続編を希望します。
特に今回出番が無かった妹ちゃんの活躍をw
[一言]
妹ちゃん「待てぇい!」
迷賊「ど、何処だ!?」
高所から腕を組み、逆光シルエットで登場。
妹ちゃん「人目を避けて迷宮を徘徊し、闇に紛れて物色する・・・。人、それを『迷賊』というのよ!」
迷賊「何者だ?!」
妹ちゃん「貴様らに名乗る名前は無い!」
妹ちゃんが、登場時に言うと思われるセリフを先に云ってみる。
うん、まぁ、このシーンが見たいだけともいうw
少年たちが、迷賊から他人を守れるようになる日はまだ遠いようです。
というか、妹ちゃんよ。
どこで、天空宙心拳を学んできたんだ?
実の兄を「ロム兄さん」云うて慕っている時点で。
兄×ロリが好きなんだろうなぁ。この子。
っは?!もしかして!!
前世はもしかして男性でTS転生という可能性も?
エピソード697
[気になる点]
西の果てののじゃ姫ミーティア、これで犠牲なしに階層主を倒せば入団条件クリアで念願のブライダル・ナイツ入りでしょうか? 男性メンバーはもちろん申し込んでもアリサちゃんが書類審査でハネて選考外なのだった。
のじゃ姫は入団後にサトゥーの分霊を一柱配給してもらえるのかとか、そっち周りのスピンオフは読みたいところです。
西の果てののじゃ姫ミーティア、これで犠牲なしに階層主を倒せば入団条件クリアで念願のブライダル・ナイツ入りでしょうか? 男性メンバーはもちろん申し込んでもアリサちゃんが書類審査でハネて選考外なのだった。
のじゃ姫は入団後にサトゥーの分霊を一柱配給してもらえるのかとか、そっち周りのスピンオフは読みたいところです。
エピソード697
[良い点]
おお名前付きの迷宮街のメンバーが強くなって…
貴族様たちもちょっと気になるけど、視点の問題で名前だけかな…
[気になる点]
妹ちゃん、ガチ妹なんだから諦めようよw
おお名前付きの迷宮街のメンバーが強くなって…
貴族様たちもちょっと気になるけど、視点の問題で名前だけかな…
[気になる点]
妹ちゃん、ガチ妹なんだから諦めようよw
エピソード697
[良い点]
ゲリッツとその友人たちの以前は自称に過ぎなかった二つ名が
今や迷賊にまで周知され畏怖されるまでになった事
[一言]
このエピソードの続編を希望します
小説版24巻、発売とても嬉しいです
デスマの小説版はWeb版で大筋は知ってるとは言え
毎刊全く新しい物語を楽しませて貰えるのでとても楽しみです
ゲリッツとその友人たちの以前は自称に過ぎなかった二つ名が
今や迷賊にまで周知され畏怖されるまでになった事
[一言]
このエピソードの続編を希望します
小説版24巻、発売とても嬉しいです
デスマの小説版はWeb版で大筋は知ってるとは言え
毎刊全く新しい物語を楽しませて貰えるのでとても楽しみです
エピソード697
[良い点]
おっほっほっほぅ!!
―――ごほん、失礼。嬉しくって思わず奇声が……
255話 『10-28.王女と迷賊』に出てきたチビッコ達が!
ミーティア:ノロォーク王女の14歳。レベル2⇒3。魔法の才能は無い。
当時の二つ名は『勇者の従者』ミーティア
ジャンス:少し酷薄そうな薄茶色の短髪の青年。
フダイ伯爵家の嫡男で、赤鉄証の従兄弟に連れられ迷宮経験済み。
青銅証所持のレベル4、スキルは社交と乗馬のみ
当時は二つ名を名乗らず
ゲリッツ:侯爵家三男の15歳。ポッチャリ少年w。
当時の二つ名は『謎の貴公子』ゲリッツ
ルラム:ゲリッツの取り巻きのトケ男爵家次男。
当時の二つ名は『剛剣』ルラム
ペイソン:小太りで黒髪のラルポット男爵家四男。
当時の二つ名は『黒き暴風』ペイソン
ディルン:少し賢そうで背が低い金髪のゴハト子爵家三男。
スキル「風の魔法」を取得。当時は二つ名を名乗らず
メリーアンデュケリ准男爵家長女。レベル3、スキルは礼儀作法のみ。
当時は二つ名を名乗らず
―――『ほれ、泣いてないで言ってみな? 誰が助けてくれるってんだ?』
『そんなの正義の味方に決まってんでしょ?』
このセリフ、ミーティア王女が言いたかったろうなぁ
おっほっほっほぅ!!
―――ごほん、失礼。嬉しくって思わず奇声が……
255話 『10-28.王女と迷賊』に出てきたチビッコ達が!
ミーティア:ノロォーク王女の14歳。レベル2⇒3。魔法の才能は無い。
当時の二つ名は『勇者の従者』ミーティア
ジャンス:少し酷薄そうな薄茶色の短髪の青年。
フダイ伯爵家の嫡男で、赤鉄証の従兄弟に連れられ迷宮経験済み。
青銅証所持のレベル4、スキルは社交と乗馬のみ
当時は二つ名を名乗らず
ゲリッツ:侯爵家三男の15歳。ポッチャリ少年w。
当時の二つ名は『謎の貴公子』ゲリッツ
ルラム:ゲリッツの取り巻きのトケ男爵家次男。
当時の二つ名は『剛剣』ルラム
ペイソン:小太りで黒髪のラルポット男爵家四男。
当時の二つ名は『黒き暴風』ペイソン
ディルン:少し賢そうで背が低い金髪のゴハト子爵家三男。
スキル「風の魔法」を取得。当時は二つ名を名乗らず
メリーアンデュケリ准男爵家長女。レベル3、スキルは礼儀作法のみ。
当時は二つ名を名乗らず
―――『ほれ、泣いてないで言ってみな? 誰が助けてくれるってんだ?』
『そんなの正義の味方に決まってんでしょ?』
このセリフ、ミーティア王女が言いたかったろうなぁ
エピソード697
[良い点]
本部のモブキャラたちが一人前になっている。
姫様、冒険者していてよいのだろうか。
本部のモブキャラたちが一人前になっている。
姫様、冒険者していてよいのだろうか。
エピソード697
[一言]
結局サトゥーの子供百人はどうなったか知りたいですね。神格を得たのだから普通にアーゼたんと結婚できると思いますけど、本編は最後までしなかったので、結果が知りたいんですよね。ルルだって五年後にお嫁さんにするって言ってたしどうなったんですかね?
結局サトゥーの子供百人はどうなったか知りたいですね。神格を得たのだから普通にアーゼたんと結婚できると思いますけど、本編は最後までしなかったので、結果が知りたいんですよね。ルルだって五年後にお嫁さんにするって言ってたしどうなったんですかね?
エピソード697
[一言]
ぽっちゃりのルラムか。さては屋台巡りがやめられなかったな。
ぽっちゃりのルラムか。さては屋台巡りがやめられなかったな。
エピソード697
[一言]
あのゲリッツくんが「閃光の貴公子」とは、ダイエット成功したようですね。
あのゲリッツくんが「閃光の貴公子」とは、ダイエット成功したようですね。
エピソード697
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