感想一覧

感想、ありがとうございます！

〉完結おつかれさまでした。
久しぶりにのぞきにきたら完結されていたので驚きました！
10代の青春時代に知り何度も読み返していました！なろうの中でも特に好きでした！

ありがとうございます！
紆余曲折ありましたが、無事に完結することができました。
大変嬉しいです。
また、10代の頃に何度も読み返して頂いたとあり、心から嬉しいです！
書き手として感謝しかありません。

〉今は社会人になり時の流れの早さに驚いています。
次回作も楽しみにしています！

他の方からも同じ言葉を頂いております。
私自身も同じで、色々と思うものがありますね。
次回作も楽しみとあり、嬉しいです！
またお会いできれば幸いです。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉久しぶりにチェックしたら完結まで進んでました。
完結ありがとうございます！
続きが気になって何周も読んだりと、とても楽しく読むことができました

こちらこそ、お読み頂き、ありがとうございました！
何周も読んでくださり、書き手として大変嬉しいです。
次作を書く原動力になります！

〉後日談とか欲しいです

今の所、未定ではあるのですが参考にさせて頂きますね。
書くとするならやはり後日談でしょうか。
ご意見ありがとうございます！

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉初志貫徹　アズール図書館の司書という軸がブレてないところが素敵です。

ありがとうございます。
私自身、別の話を書いたらそちらへ流れてしまい、本筋に戻れなくなるのではと考えました。
実際のところ、書きながら「あの話掘り下げたい」と思ったこともありましたが、おそらくそれをすれば、今のように完結は難しかったのかもしれません。
最後まで走り抜けることができ、ホッとしています。

〉せっかくなので魔具についてともっと掘り下げてほしかった。

確かに、魔具についてはほとんど描写していませんね。
色々と設定や世界観、裏設定など魔具の国にもたくさんあるのですが、アズール図書館の司書では書けませんでした。
私が書いているもう一つの小説は魔具の国を舞台にした作品（完結済み）です。
ただ、「男性読者様に特化した作品」なので、もしお読みになられるのでしたら、ご注意くださいませ。

〉２週間ほどで読了させていただきましたが、ここしばらくは仕事しながらもこの作品のことを考えていました。10年近くなろうで作品を読んできましたが、感想をお送りしたいと思い初めてアカウント登録しました。素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。ありがとうございます

こちらこそ、本当にありがとうございます。
感想を書いてくださるためアカウントまで作成して頂き、書き手として、本当に心から嬉しく思います。とても励みになります！
また、仕事しながらも考えてくださったとあり、完結まで書いて良かったと改めて思います。

またどこかでお会いできれば幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉投稿再開されてから、物語が完結するまでめちゃ楽しみでした。最終話が投稿されてから、時間がかかってしまいましたが、読めて最高でした。次回作も楽しみにしてます。

こちらこそ、お読み頂き、ありがとうございます。
書き手として本当に嬉しいです。
書く原動力になります！

次回作も切りの良いところまで書けたら投稿しようと思いますので、その時、またお会いできたら幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

長文の感想、ありがとうございます！
また、返信が送れてしまい、申し訳ありません！

〉9年くらい前頃から読ませていただいていていたものです。当時、たまたまおすすめのネット小説を紹介するブログの中から見つけて、魔法の設定や情勢が入念に練り込まれた世界観やシルドたちの生き生きとした軽快なやり取りにハマり、あまり小説を読み返さない私にしては何度も読み返した記憶があります。

　９年前ですか……！　他にもそういった読者の方がいて、嬉しいような恥ずかしいような不思議な気持ちです。
　また、世界観やキャラクターを評価して頂き、ありがとうございます。私としても世界観の構築はとても大事にしておりまして、思い入れのある作品です。キャラクターも登場人物紹介で書いております通り、色々な想いが入っております。何度も読み返して頂いたこと、本当に嬉しいです。励みになります！

〉特に51話〜62話のシルドとモモのやりとりだったり、各章の信念をやり取りしながら展開される魔法戦がとてもお気に入りです。

　感想を頂けて嬉しいことの一つに、読者の方がどの話を気に入って頂けているか教えてもらえることです。書いてよかったと報われます！　また、次作を書く上での材料にもなり、ありがたい限りです。

〉ブラウザのブックマークを整理していてつい最近完結されていたことを知り、休日まるまる消費してまた再びじっくり読み返させていただきました。
　夢を叶えるために奮闘するシルドの司書になるまでの道のりが丁寧にするすると入り、初期の頃の伏線の回収が綺麗にされていて大変満足できるものでした。

　休日まるまるですか……！　ありがとうございます。書き手として読んでもらえたこと、本当に嬉しいです。
　私の中で万人に満点をもらえる作品は書けないと考え、その時に書く自分のベストを注いだ作品を出そうと思いました。ですので、紆余曲折ある作品ではありましたが、一本の道を最後まで書けたことは良かったなと思っています。そして、その作品を満足して頂けたこと、感無量です。

〉読了後、その後のシルドの司書生活も色々でありながらも楽しく過ごすのだろうと想像させていただいています。イヴとナクトの件でも一波乱とかあるんでしょうね。

　はい、ソラウチさんの仰る通りです。
　イヴが里帰りした際、ナクトも一緒におります。イヴがナクトとの他愛ない賭け事に負け、ペナルティとしてナクトと共に帰郷する流れとなります。
　父親と、同じく里帰りしていたシルドが全身全霊をもって全裸の排除に動きますが、ナクト側にシルドの母親がつき、町を巻き込んでの騒動になる…そんなお話です。全裸を除けば大変優秀ですので、そこを母親は見抜いた形ですね。

〉一つのお気に入りの物語を最後まで見届けられて感無量で一杯です。本当に素晴らしいものを読ませていただき、ありがとうございました。

　こちらこそ、最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
　また、感想も頂き、本当にありがとうございます。書く原動力になります！
　またどこかでお会いできたら幸いです。

感想、ありがとうございます！

〉魔法と本、この二つにとても深い情熱を持って書かれている作品だと思いました。
魔法名だけでなくそのルーツが記述されているところが個人的に好きで、新しい魔法が出るたびにワクワクしました。

ありがとうございます。
私の中で「もし魔法の世界があるのなら、きっと人の数だけ生まれているだろう」と思っていました。
多種多様な魔法があり、それを土台にして生まれる文化や文明、成熟した世界を描いてみたいと思いました。アズール図書館の司書はそんな私の気持ちを形にした作品です。
そのため、そのように評価して頂き、とても嬉しいです。

〉ヒロインであるモモが第三試練以降殆ど出てきていないのが唯一気になりました。
もし可能であれば2人のその後が読みたいです

そうですね、第三章以降は試練に重点を置いています。脱線しないよう、試練特化の構成となっており、一気に走り抜けた形です。
エピローグは今の所、書くかは未定なのですが、参考にさせて頂きますね。

〉素敵な作品を読ませてくれたことに心からの感謝を。
ありがとうございました。

こちらこそ、感想を頂き、心から感謝しております。
書く何よりの原動力です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます！

〉とても読みやすく面白かったです！

ありがとうございます！
ここまで書いてきて本当によかったです。
今後の励みになります！

〉特にモモとシルドの関係性が発展していく様子が素敵でした
〉主人公以外の各キャラクターについて掘り下げられること少なかったですけど、将来的にシルドはモモのお父様と一戦交えそうな気がしています

さすがです。理系さんの仰る通りです。
シルドはモモの父親と相対する運命にあります。
正確にはモモの父親がお忍びでシルドの前に突如として国の財務大臣と称して現れ、かつシルドに対し問答戦を無理矢理に始めます。

議題はシルドの故郷である「チェンネルの振興は可能か否か」です。シルドは可能とし、父親は否とします。
父親は徹底的に田舎の短所を突き、今後チェンネルは
振興することなどないとして、国から出ているチェンネルへの振興予算を削減する話を展開させます。……そんな話ですね。

父親にとってモモは勘当した間柄ですが、娘でもあるため、そのパートナーとなる男を見定めにきた形です。
父親にとってモモは最も期待していた子でした。そのため、一番厳しく育てていたのですが、それが悪手となり今の関係となったのです。
父親として出来ることは今はもう、ほとんどありませんが、それでも相手の男がどういう人間か見たかったのです。そのため相手の力量を把握できる一番手っ取り早い方法の論戦を仕掛けてきました。

他人に冷たく不器用な男ではありますが、彼なりの愛がそこにはありました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました！