感想一覧

感想、ありがとうございます。

〉溜め込んでいた分も含め、改めて一から読み直して最新話まで辿り着きました。
あの謎解き最高潮だった所とか、続きが気になりすぎて悶えながら読んでいたのを思い出しました…待ってて良かった。

……！？　
最初から読まれたのですか！？
かなりの量があったはずでは……。
大変だったのでは……。凄すぎます。
お時間いただき、ありがとうございます。
なんというか、感無量です。
本当に嬉しいです。


〉ここにきて矢継ぎ早に第三の試練へと突入するスピード感が、より興奮と期待感を高まらせてくれて嬉しい限りです。
最新話もまた期待してますが、いつまででも待てるので無理なさらないようにですね

そうですね、ここから先はもう突っ走るだけとなります。私自身、最後まで書き切りたいと考えています。
頑張りたい。
ただ、Twitterでも明かしていますが、今後の物語を考えていたら大きな矛盾を発見しました。
今、それに苦しんでいますね。
正直、絶望的な状況でして（苦笑。
次話更新してしまうと矛盾に踏み込んでしまうのです。
本当は日曜日に更新したかったのですが、今ストップしています。

うーん。
ここまでの厳しさは初めてのこと。
ずっと悩んでいます。なんとかしたい。
土曜日までには答えを見つけて、形にしたいですね。

感想、ありがとうございます。

〉2話続けて読みましたが前話の引きは後々きいてきそうですね。シルド君の知らないビブリオテカの謎がありそう。

はい、仰る通りです。
第三章は前話含めて更新するたびに濃くなっていくよう意識しております。
ビブリオテカも関係してきますね。
今までものが色々合わさっていきます。
無駄な回は一つもない……はず……（汗。

〉金髪の少女も本格的に関わってきそうですし波乱の予感です。
落ち着く間も無く第3試練がはじまって
厳しい中でもシルド君には頑張って欲しいですね

そうですね、少女の方も出てきます。
長かったです、結構前から登場しています。
第三試練も始まり物語が加速しますが、第三試練は明後日の夜ということで主人公は早速行動に移します。
最後まで書き切りたい。頑張りますー。

感想、ありがとうございます。

〉遂に第三試練は何かわかるんですね、楽しみです。
ここにくるまで長かったですが、終わりが見えて少し悲しい気持ちもあります。

はい、第三試練に入りますね。
楽しんでいただけるよう、頑張ります。
また、第三試練は明後日の夜なので少し間がありますから、主人公は早速行動を起こします。

ここまでくるまで長かったですね（苦笑。
私もそう思います。
終わりも見えてきて、作者としても悲しいですが大丈夫。
まだ書くことたくさんありますので……！
最後まで書き切りますね。

〉お忙しい中の執筆だと思いますが、完結まで頑張ってください

ありがとうございます。
そう言って頂けるだけで、色々と救われます。
コツコツと頑張っていきますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。

感想、ありがとうございます。

〉スムーズでいい感じでした

ありがとうございます。
結構ドキドキしながら書いているので、その様に評価していただいて嬉しいです。

〉気になる金髪の方。

こちらの方はそう遠くないうちに動きます。
物語が始まって一貫して登場していますので、そういう意味では長いこと物語に関与していますね。

〉シルドくんの明晰さがよくわかっていいですー

ありがとうございます。
主人公の成長をほんのり書いてた回ですので、作者として嬉しいです。
第三章、ドンドン展開させていきたいです。頑張ります

感想、ありがとうございます

〉魔法が多少の形を変えられるだけで習得できて発動コストを肩代わりしてくれるってよく考えなくてもやばいね

そうですね、今回は古代魔法の危険性について描写しています。今まで当たり前のように使っていた古代魔法の怖さが表に出てきた回でした

〉魔導書が論文でもなれるんだし、物体として存在してなくても良いんだから、ぼくのかんがえるさいきょうのまほうがキャパオーバーするまで連打かのうってことでしょ

一つの魔法書を考察力によって二つ以上の魔法を習得してしまう可能性を主人公は恐れ、それを避ける方向へシフトしました。
そのため、naturecallさんが仰るぼくのかんがえるさいきょうのまほうがキャパオーバーするまで連打かのうということは主人公はしませんし、もっというとできません。

ようやく第三章に入れました。
コツコツ頑張っていきたいです。

感想、ありがとうございます

〉二章完結、おめでとうございます。

ありがとうございます。
長かったですね（私のせいですが……）
でも何とか完結できてよかったとホッとしています
本当によかった

〉8年前からふと思い出しては読ませて頂いておりました。
(当時は彩で感想を記載させていただいております。)

８年前…！　感慨深いですね
８年前と比べると色々環境が変わりましたが、それでも書きたいと思いここにおります（休載してたけど……）
当時も感想も書いていただき、ありがとうございます

〉三章の更新をゆっくりと待ちつつ、楽しみにさせていただきますね。

はい、完結まで頑張ります
次話は箸休め回のクロネア登場人物紹介で
次々話から第三章に入ります
最後まで書き進めたいと思いますので、お付き合いいただけたら幸いです。

感想、ありがとうございます。

〉爽やか〜
　全裸って空気読めたんですね

そうですね、全裸になることを除けば紳士な人間です。ただ全裸なので大体ダメです。
今回は兄妹の別れということもあり、邪魔しないよう配慮した形になります。でも遠くの方でシルドを全裸になって見送っているのでやっぱりダメです。

〉お疲れ様でした。3章も楽しみに待っています。
晴れやかに終わってよかったと思います。情景が頭に浮かんでとても爽やかな気持ちになりました。

ありがとうございます。
第二章は本当に長かったですね（私の休載のせいですが……）
こうして完結できてホッとしています。
爽やかな気持ちとの評価、ありがとうございます。

〉全裸って空気読めたんですねぇ、、、。普段からやってたら周りが楽なのに、、、

仰る通りです（苦笑。
最初から最後まで、そこは変わりませんでしたね。
でも服を着るようになったので、半歩前進したとクロネア勢は考えています。

次話は箸休め回で、次々話から第三章です
頑張っていきたいです

感想、ありがとうございます。

〉シルドだけじゃなく、周りの人たちも含めた成長がみえて清々しいですね
新たな旅路にも期待してます！

そう評価していただき、ありがたいです。
第二章の始まりと終わりの差を表現したくて成長の違いを書きました。
伝わって嬉しいです。よかった……！

次話は箸休め回を更新させていただき
次々話から第三章に入ります。
よろしければ、今後もお付き合いください。

感想、ありがとうございます

〉極長たちの全裸さんへの扱いにニヤニヤ
服を着た全裸さん(？)、シルドくんもいつか受け入れてくれるのか
頑張ってほしい

嫌だけど認めている、けど嫌なものは嫌
尊敬はしている、けど嫌、みたいな感じですね
極長らの触れ合いを描いていなので、番外編として書きました

Twitterでも触れていますが
極長らの出番は今回で終わりです
第二章を盛り上げてくれた彼らに、感謝しています

〉あとルェンさん可愛い

一番アズールに影響されたのが彼女となります
頑張り屋さんです（汗
登場回数も多かったので、そのお礼として今話の語り部に採用しました

感想、ありがとうございます。

〉全裸といえばアズールにも全裸好きの騎士団長がいたような…？

……！
はい、その通りです。
驚きました。
仰る通り、ロジア・モロッコという隊長兼小説家がアズールにいます。
ただ、それは作者の遊び心で描いたキャラクターで、まさか読者の方で覚えておられる方がいようとは……。

感想をいただく中で、たまに作者の遊び心やこっそり書いたことを突かれる方がいます。
また、核心に迫る感想を書かれる方もいて、驚くことも。
嬉しくあり、ドキドキでもあります。

次話で第二章も終わり、第三章に入ります
気持ちとしては、ガンガン進めていきたいですね