感想一覧
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[一言]
ここに書くのは違うとおもったのですが…
幼馴染みの自動販売機にプロポーズ遅くなりましたがカクヨムにてよみました。
ほっこりする作品でおもしろかったです。
カクヨムでの感想の書き方がよくわからなかったので☆3をつけてこちらにかかせていただきました。
次の作品もたのしみにしています。
ここに書くのは違うとおもったのですが…
幼馴染みの自動販売機にプロポーズ遅くなりましたがカクヨムにてよみました。
ほっこりする作品でおもしろかったです。
カクヨムでの感想の書き方がよくわからなかったので☆3をつけてこちらにかかせていただきました。
次の作品もたのしみにしています。
[良い点]
最近ジンニスタンや山内くん以外の作品に目を向けて、特に名作と名高かったこれを読み……
あぁ、こりゃ名作だ、と納得する。
古い映画見てるみたいに、頭の中で映像が流れ続けるもの。切なくてたまらない
最近ジンニスタンや山内くん以外の作品に目を向けて、特に名作と名高かったこれを読み……
あぁ、こりゃ名作だ、と納得する。
古い映画見てるみたいに、頭の中で映像が流れ続けるもの。切なくてたまらない
[良い点]
蛙の子は蛙
なくなってから気づく大切さ、愚かさ
[一言]
なんか思い通りの感情になった気分でムカつく
蛙の子は蛙
なくなってから気づく大切さ、愚かさ
[一言]
なんか思い通りの感情になった気分でムカつく
[良い点]
こがねの愛が一途で、いじらしいだけにラストがとても切ないです。悲恋ですが、安直なハッピーエンドでは、こんな余韻は出せないので、小説としては良かったと思います。昔話によくあるラスト、この話では新右門の心情が深く描かれているので、余計に哀しく感じます。ごんぎつねを思い出してしまいました。
日本の伝承では、男が女を裏切るバターンが多く、西洋は逆がが多いような気がしています。男女観、文化の違い?とはいえ不思議です。
[一言]
二宮様
他の作品も読ませていただきました。無料で読んでしまい、罪悪感を感じます。すみません。そして、読み応えのある本格派小説を、ありがとうございます。とても楽しめました。
こがねの愛が一途で、いじらしいだけにラストがとても切ないです。悲恋ですが、安直なハッピーエンドでは、こんな余韻は出せないので、小説としては良かったと思います。昔話によくあるラスト、この話では新右門の心情が深く描かれているので、余計に哀しく感じます。ごんぎつねを思い出してしまいました。
日本の伝承では、男が女を裏切るバターンが多く、西洋は逆がが多いような気がしています。男女観、文化の違い?とはいえ不思議です。
[一言]
二宮様
他の作品も読ませていただきました。無料で読んでしまい、罪悪感を感じます。すみません。そして、読み応えのある本格派小説を、ありがとうございます。とても楽しめました。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 01月22日 22時19分
管理
感想ありがとうございます。
いくらかでも心を動かしていただけたなら満足です。
ごんぎつねは良い作品ですね。あれやチロヌップのきつねなど、狐関係は哀しい物語が多いような気がいたします。
言われてみれば
>日本では男が裏切る話が多く、西洋では女が裏切る話が多い
これは確かに……!
おお、他も読んでいただけましたか!
罪悪感だなんて(汗) こちらこそ読んでいただきありがとうございます、ですよー!
いくらかでも心を動かしていただけたなら満足です。
ごんぎつねは良い作品ですね。あれやチロヌップのきつねなど、狐関係は哀しい物語が多いような気がいたします。
言われてみれば
>日本では男が裏切る話が多く、西洋では女が裏切る話が多い
これは確かに……!
おお、他も読んでいただけましたか!
罪悪感だなんて(汗) こちらこそ読んでいただきありがとうございます、ですよー!
- 二宮酒匂
- 2015年 01月24日 16時35分
[良い点]
コガネが可愛かったです
[一言]
なんでバッドエンド···まぁ一番しっくりくる終わりですが、何だかなぁ…
コガネが可愛かったです
[一言]
なんでバッドエンド···まぁ一番しっくりくる終わりですが、何だかなぁ…
感想ありがとうございます。
すみません。この終わりありきで書きはじめちゃったんですよね。私にとっては、どうしてもこのラストでなければならなかった。
合わない方が多いのは理解しておりますが、お許しください……
すみません。この終わりありきで書きはじめちゃったんですよね。私にとっては、どうしてもこのラストでなければならなかった。
合わない方が多いのは理解しておりますが、お許しください……
- 二宮酒匂
- 2014年 12月25日 07時49分
[良い点]
物語の流れがラストシーンで一気に集約されるような、素晴らしい作品でした。
時代背景に沿った語り口、個性ある主人公やエキストラ達、ついつい感情移入して涙腺決壊です。
[一言]
作者様の作品を続けて読ませてもらってますが、ハズレがありません。むしろストライクばかりです。
褒め称えるばかりじゃ面白み(?)がないと思いますが、こればっかりは仕方ありません。ええ。
これからも応援してます。
物語の流れがラストシーンで一気に集約されるような、素晴らしい作品でした。
時代背景に沿った語り口、個性ある主人公やエキストラ達、ついつい感情移入して涙腺決壊です。
[一言]
作者様の作品を続けて読ませてもらってますが、ハズレがありません。むしろストライクばかりです。
褒め称えるばかりじゃ面白み(?)がないと思いますが、こればっかりは仕方ありません。ええ。
これからも応援してます。
感想ありがとうございます。
あのラストシーンを書きたくて書きはじめたお話でした。
ハズレがないとは嬉しいお言葉!
きっと古本屋さんの好みと私の作風の相性がよいのでしょうね。ありがたい限りです。
応援励みになります。がんばります。
あのラストシーンを書きたくて書きはじめたお話でした。
ハズレがないとは嬉しいお言葉!
きっと古本屋さんの好みと私の作風の相性がよいのでしょうね。ありがたい限りです。
応援励みになります。がんばります。
- 二宮酒匂
- 2014年 12月19日 01時03分
[良い点]
バッドエンドは苦手です。しかし、バッドエンドだからこそのテーマであると感じました。
確かな文章能力と厚みあるキャラクター性、ぶれない緻密な構成力に深みあり魅せるストーリー。
また良作に出会ってしまいました。
[気になる点]
電車に乗っていたのに視界が滲んだ。ついでに集中し過ぎて二駅乗り過ごしてしまった。
[一言]
人外スキーへの扉が開かれそうです。助けて。それかもう一押しおなしゃす!
それにしても作者様の作品はみんなレベルが高くて面白いw
何か出版したら買わせて頂きます
バッドエンドは苦手です。しかし、バッドエンドだからこそのテーマであると感じました。
確かな文章能力と厚みあるキャラクター性、ぶれない緻密な構成力に深みあり魅せるストーリー。
また良作に出会ってしまいました。
[気になる点]
電車に乗っていたのに視界が滲んだ。ついでに集中し過ぎて二駅乗り過ごしてしまった。
[一言]
人外スキーへの扉が開かれそうです。助けて。それかもう一押しおなしゃす!
それにしても作者様の作品はみんなレベルが高くて面白いw
何か出版したら買わせて頂きます
感想ありがとうございます。
そうまで言っていただけるとくすぐったいですが嬉しい。
私もたまにやらかしますなぁ……なにかに集中して電車乗り過ごし。
ふふふ、人外スキーの世界にようこそ。
わーい、ありがとうございます!
そうまで言っていただけるとくすぐったいですが嬉しい。
私もたまにやらかしますなぁ……なにかに集中して電車乗り過ごし。
ふふふ、人外スキーの世界にようこそ。
わーい、ありがとうございます!
- 二宮酒匂
- 2014年 12月05日 23時58分
[気になる点]
バットエンドぇ・・・。
[一言]
主人公の弱さと盲信、そして生への執着。
弱くもあり強くもある姿が人間らしくていいですね。
古い時代の迷信と常世の境界が曖昧な設定も良かったです。
バットエンドが苦手なもので最後だけ納得出来ませんでしたが、あの引きはいいですね。
助かったかもしれない、そう思える余地を残しつつ、
自分の罪の余韻が残っていて印象的でした。
こういう時代設定けっこう好きなのでまた機会があれば書いて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
バットエンドぇ・・・。
[一言]
主人公の弱さと盲信、そして生への執着。
弱くもあり強くもある姿が人間らしくていいですね。
古い時代の迷信と常世の境界が曖昧な設定も良かったです。
バットエンドが苦手なもので最後だけ納得出来ませんでしたが、あの引きはいいですね。
助かったかもしれない、そう思える余地を残しつつ、
自分の罪の余韻が残っていて印象的でした。
こういう時代設定けっこう好きなのでまた機会があれば書いて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
私も読むぶんにはハッピーエンドが好きですが、たまにバッドエンド書きたくなるんですよねえ。
この話はこの終わりかたがいちばん最初に決まっていて、そこから逆算して物語をつみあげていくという書き方で創りました。
エンドが趣味にあわない人はけっこういると思いますが、すみませんとしか言えないw
時代小説や歴史小説は好きでときどき書きます。また読んでいただければ幸いです。
私も読むぶんにはハッピーエンドが好きですが、たまにバッドエンド書きたくなるんですよねえ。
この話はこの終わりかたがいちばん最初に決まっていて、そこから逆算して物語をつみあげていくという書き方で創りました。
エンドが趣味にあわない人はけっこういると思いますが、すみませんとしか言えないw
時代小説や歴史小説は好きでときどき書きます。また読んでいただければ幸いです。
- 二宮酒匂
- 2014年 10月13日 11時43分
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