感想一覧

湊さん、感想ありがとうございます。

＞いやぁ、実にひどい作品を読んだ(褒め言葉)

　見つかっちゃった（レ●プ目）
　この話に関しては、読んでもらいたいけど見つけて欲しくないという微妙な乙女心のようなものがあります(笑)


＞この小気味良い掛け合いから繰り出される下ネタに次ぐ下ネタ。今日日中学生男子でもここまで下ネタ連発出来ませんわ。

　同時期に真面目な話を書いていたせいか、逆方向に振り切れた話が書きたいと思って企画したんですよね。
　どうして下ネタに走ったのかは、もうその場のノリだったとしか…(笑)
　「博士さんと助手君」の会話のノリをラブコメ用にチューンしたのが「新城秋姫はきらわれたいっ！！」ですね。そう考えると、「博士さんと助手君」は書くべくして書かれた可能性が微粒子レベルで存在する…？（錯乱）


＞どうでもいいけど20代で151cmで胸がなく、下ネタ平気というかむしろ積極的にってなにこれかわいい。博士さん割とツボ。

　博士さんは、居酒屋（こじゃれたバーでは無い）で、隣でお酒を飲みながら話していて楽しい女性を目指して造形していたような記憶があります（年齢は多分24歳より下ですね）
　最初は容姿も何も決まってなくて、だんだん書いてるうちに胸にコンプレックスを持つ疑似ロリにしようと思って現在の形になりました。
　ええ、作者の趣味です（正直）


＞何を研究しているのか全くわからないけど。

　具体的に書いちゃうと作者に学が無いのがすぐバレちゃうじゃないですか！
　「二人とも頭良いんだ～」的なフレーバーテキストと思っていただければ(笑)


＞あとスペックがうちの妹に近かった。

博士さん「疑似ロリ貧乳友達ッ！！」
助手君「多分いえ絶対違うと思います」


＞そういえばこれ昔読もうとしてたのに読まないままになってたなぁ…と今更思い出した件。

　むしろ読まないままの方が良かったんじゃないかという作者としてあるまじき感想を抱いてしまった件。（暴論）


　感想ありがとうございました！！

　煮卵ペンギンさん、感想ありがとうございます。
　軽いノリで読めるものをなるべく目指していますので、読みやすかったのなら狙い通りでした。
　今後は博士さんと助手君の出会いを描いた過去編なども変則的に入れていく予定ですので、それも楽しんでもらえたら幸いです。
　感想ありがとうございました。

俺は連載をやめないぞ！ てだーッ！！

あ…、ありのまま、今起こったことを話すぜ！ 「俺は今、最終回を書いたと思っていたら、いつの間にか次の回の話を書いていた」。
な…、何を言ってるか(以下略)

　すみません、ええとまあ、そういうことです(笑)
　更新ペースは月１に落ちますが、連載は続きますので、読んで頂けたら嬉しいです。

　てださん、感想ありがとうございます。
　色々ありまして、一応最終回ということになりました。息抜きに書き始めた話だったのですが、予想した以上にたくさんの方に読んでいただけて嬉しかったです。毎週読んでいただいて、本当にありがとうございました。
　博士さんのスリーサイズですが、作中でも助手君にツッコまれているように、貧乳です。そこまでしか考えていなかったのですが、せっかくなので調べて考えてみました。参考にしても、無視して頂いても構いません(笑)

博士さん：B68(AA60)　W55　H76　身長151㎝　体重45㎏　

ついでなので助手君も。スリーサイズは割愛します(笑)

助手君：身長182㎝　体重67㎏

　てださん、感想ありがとうございます。
　「博士さんと助手君」は、掛け合いの楽しさに重点を置いて書いていますので、そこを評価して頂けたのは素直に嬉しいです、ありがとうございます。
　博士さんは、こんな女の人がいたら騒がしいけど楽しいだろうなあと思って生まれたキャラです。
　助手君はそんな博士さんに振り回されるキャラなのですが、多分振り回されながらも内心は楽しんでいると思うので、総受けですね。博士さんもそのあたりのところを信頼していじっている節があると思います。