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[良い点]
最初から最後まで一気に読めました。面白かったです。
ひめさまかわいい。
[一言]
最後の主人公の一言。
ここまで読んでみると、ありふれたけども本心の愛の言葉で、照れ臭いけどなんだか嬉しくなるめでたしめでたしでした。
他の作品もこれから楽しみに拝見させていただきます。
ありがとうございました。
[良い点]
面白かったです。大分前の作品なこともあり、少し埋もれてしまっているような勿体無い気がしました。でも続く新しい作品群から入れば、そのうちここにたどり着けるのかな?
もっと沢山の方に読んで頂ければ、と思いました。
[一言]
関連作品群を読む順のアドバイスがどっかにあると嬉しいです。
  • 投稿者: カピバラ
  • 男性
  • 2017年 06月05日 00時51分
いや、完結してから何年も経っているのに、こうしてときおり反応をくださったり感想を書き込んでくださる人がいるだけでも、この作品はかなり恵まれているのだと思います。

関連作品についていえば、「元勇者」シリーズとしてまとめられている三作品以外に、はっきりと本作品の主人公莞爾が出演している作品は、現時点では以下の二作品になります。

「もしも異世界から帰還した元勇者が、東京周辺に三十三カ所の迷宮がある世界の出身だったら 東京迷宮_2012」
http://ncode.syosetu.com/n5516cu/

「〈テュポーン〉捕獲作戦 東京迷宮_2012」
http://ncode.syosetu.com/n4082dv/

東京迷宮シリーズという別作品の世界での出来事で、本作品とは微妙に異なる現実世界での活躍となります。

脇役のグラスホッパーさんも別の異世界ファンタジー作品でも実質的な主人公を演じているのでが、こちらは長い作品である上に未完のまま放置されているのでこちらにタイトルを出すのは控えさせていただきます。

その他にも、パラパラとちょい役で本作のキャラクターが別作品に顔だししている事例もあるのですが、こちらはあくまでちょいとした遊びの範疇であり、わざわざリストアップするよりも「気づいた人がにやりとする」程度に収めておいた方がいいかな、と、判断しています。
[良い点]
素晴らしい作品だと思いました。

私もそうですが、大抵の読者は今生きている現代に対してストレスを感じていると思います。
そういう意味でこの話の舞台が異世界ではなく、現代の日本だった事がとてもよいと思いました。

ストーリーもだらだらとした部分が少なく、刺激が連続していたのも良かったです。

[気になる点]
誤字がいくつかありました。
単純な変換ミスと思われる箇所のほかに、下記のような固有名詞の間違いと思われる部分がありました。

カドワキが ワキタ に
シナノ が シナク になってた部分があり、単純な間違いか、何か背景があるのかよくわかりませんでした。

カドワキはもうひとつ ワキ○○ に間違えていると思った部分がありましたが、忘れました。
[一言]
他の作品も読んでみたいと思ってます。

前の話とマージした方がいいかもしれません。
  • 投稿者: ギル
  • 2017年 05月11日 12時50分
[一言]
赤ちゃんのうんちは臭くないですよ。
母乳しか飲んでませんからねぇ。
  • 投稿者: 堀さん
  • 女性
  • 2017年 02月12日 03時30分
[一言]
35話の硬貨を溶かす描写ですが、日本だと硬貨の変造は違法になっているので注意です。そこら辺気をつけるタイプの小説だと思うので言っておこうと思いました。
  • 投稿者: 嘉榊
  • 18歳~22歳
  • 2016年 10月27日 01時25分
[良い点]
勇者の物語の終わった後の物語っていうのがなかなかに面白かったと思います
[気になる点]
誤用リスト

煮詰まる(解決のめどが立つこと)
 =>逆の解決のめどが立たない状態で使用しています
潮時(~するのに丁度良い頃合い)
 =>~をやめる頃合い、~するのによくない状態とこれも逆の意味で使用しています
破天荒(誰も成しえなかった偉業を達成したこと・成し遂げた人の事)
 =>型破りを使う場面で使用しています
恣意的(自分勝手に・場当たり的に・無作為・ランダムに)
 =>無作為でなく作為的・意図的なを使うべき場面で使用されています
穿った見方(穿つ:穴をあけることの古い言い方、人情の機微や事の真相などを的確に指摘する。 穿った見方:物事の本質を的確に捉えた見方をする)
 =>ひねくれた/疑っているというべき場面で使用されています

他にもあった気がしますが書いているタイミングでは何だったのか忘れてしまっています
[一言]
荷揚げの派遣会社の方はアクセサリー会社を立ち上げる際に何か一言連絡しておいたってな描写がなかったのでいきなり縁を切ってるように見えるのがちょっと気になりました
  • 投稿者: 煉倉庫
  • 2016年 10月01日 00時34分
[一言]
すごく面白かったです。ここの所不作気味だったし。
ランキングはこっちへの誘導と思えば有意義でした。
でも、個人的には異世界物のバリエーションの一つかなぁ。
こういうアプローチもあるよって感じで。
純文学カテゴリに置くのはなろうという環境を考えたらちょっとずるいと言われても仕方ないですね。
異世界抜きで勝負したい人の場所として譲っても良いと思います。

こういうのこそ総合の累計で上位に出して欲しいんですが、ままなりませんね。
登場人物が無駄に増えるアレとかアレより上に…
  • 投稿者: 末蔵
  • 2016年 09月28日 21時29分
純文学カテゴリに置いてたのは最初の長々しいタイトルの短編だけでして、この作品自体は最初は「その他」、カテゴリ再編成以降は「ローファンタジー」に登録しています。
同じシリーズ作品で物語としての連続性があったとしても、それぞれ作品として目指しているベクトルやテーマが異なるので、ジャンルも違ってくるわけです。
最初の短編以外は、ちゃんと文学性よりもエンタメ性を志向している、はずです。多分。

まあ、異世界とか勇者を題材にして文学を目指すことができないという先入観自体が、かなり無知でかなり料簡が狭いわけですけど。
本当の文学性ってのは、なにを描くかよりもどこまで掘りさげて描くか、なんだけどな。
[一言]
迷宮のほうはifなので?

  • 投稿者: みみみ
  • 2016年 07月11日 04時52分
[良い点]
久々に読んだけどやっぱり面白い!
[気になる点]
博士がもっとボロクソになってしねばよかったなぁと。そこだけがもやっとする。
[良い点]
 勇者が帰還してから、現代社会と折り合いをつけていく展開が、国家規模で大きくなっていく様子が面白かった。
 しっかりと大団円したところも好印象です。
[気になる点]
 主人公、強すぎますよ~。
 もうちょっと苦戦しても……と思うのは、バトル好きの所為でしょうけれど。
[一言]
 異世界王女と勇者の、現代社会入門という、珍しい展開が非常に面白かったです。
 特に序盤の儘ならない展開が好きでした。
  • 投稿者: 馬頭鬼
  • 2015年 12月09日 20時30分
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