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[一言]
あのとても軽くて切れ味のよい剣は、どうなったんだろう?エルちゃんも皆亡くなって、寂しいね。有難うございました。
[一言]
「え~と……、50枚はあるよ。魔石もあるからそれを売れば更に数枚は増えると思うけど……」「その金貨、俺にくれないかな?」「お兄ちゃんになら構わないけど、何に使うの?」

助けたい人たちがいても、自分以外のお金を簡単に使おうとするのは、どうかと思う。主人公がお金に拘らない性格であることは分かっていますが、猫族の人たちを助けたいのなら長老に図るという正規の手続きをすれば良いだけでしょう。どうして個人の資金でしようとするのか分からない。
[気になる点]
アキトたちからの土産でタバコはありましたが

うどん1号店のうどんは無いのですか?

魔法の袋の中は時間が止まるとあったから

出来立てを持ち運び出来ますよね?
いつもご感想を頂きありがとうございます。

どうにか、聖痕を終えることが出来ましたので、後ろに戻りながら質問にお答えします。

うどん1号店は期間限定で開いている屋台です。
魔法の袋で出来たてを運ぶアイデアはありませんでした。野菜や肉を入れているのですから、確かにできそうです。
[気になる点]
46ページ

 「俺達と行動を共にするのは無理だ。俺達は食事をしないし、眠る必要もない。そして暗闇でも行動ができるし、敵の接近はネコ族よりも早く知ることができる」

 「人間では無理にゃ!」
[一言]
ユングたちは食事はしないが、水補給はしますよね?

※俺たちはコップ一杯の水で○○時間や○○日間を活動出来るし、

では?
相手に分かるように話しています。ある意味、人間やめてるんですけどね。
[一言]
状況描写は上手いが、心理描写が苦手なようで
心理描写もそうですが、一番苦手なのは戦闘シーンです。
[一言]
強烈な違和感を覚えるのは、レムルが知ってるはずのことをまるで知らないかのように描写されているところです。
特に雪レイムのくだりです。

N-10 ガトルの襲撃 でルミナスと共に輪っかの罠を作り実際に雪レイムを何匹も捕獲しているのに、
N-102 通信機 で同じような輪っかの罠も雪レイムも初めて見たかのような言動をしている所です。
作中時間が経過しているからとは言え、結構な量を小屋暮らし時代に狩猟しているはずなのにきれいさっぱり忘れるのは不自然すぎるかと。

誤字脱字はある程度仕方ないにしても、人物描写や設定の齟齬は致命的です。
ついでにN-103 ローカルな習慣 のレムルとレイクの会話、無茶苦茶です。
レイクがレイムになっていたりレムルがレイムになっていたりもうわけが分かりません。
こういうところで読者に考えさせる間を与えることはあまり好ましいことではなく、もったいないと思います。

完結して今更の話ではありますがあまりにも気になったので。
さて、どうやって直すか……。ちょっと悩んでます。
人物の名が変わってしまうのは、同時に他の作品を書いてますから、こんがらかってしまうせいなのだと思っています。
飽きっぽい性格なので、同一作品に長時間向き合えないのが残念なところです。
あれ? 名前は……、確か……だったよな。
こんな感じで進めているので、気が付けば直しているのが現状ですね。
[一言]
セリフ回しに個々の特徴が無く
会話だけが長く続くので、誰のセリフなのか、誰と誰が話してるのか、解らない。

誤字も多すぎる。読み返したりしない作者なのかな?
お気づきの通りで、返す言葉もありません。
キーボードを叩き終わったら、即投稿がままあります。おかげで飛んでもない誤字が出てきたりして後で読み返した時にびっくりしてます。
[良い点]
まあまあ面白い。頑張ればもっといける。
[気になる点]
ギャルゲーのテキストみたいに不必要な描写が多く読んでいて怠い場面がままあります。小説なのでもっとシェイプアップしてください。
[一言]
この感想は序盤しか読んでいない状態での感想です。
[一言]
>N-001 非日常の始まり
 アキト達がジェイナスの大きな2つの歪を消してから数百年。
 新たな少年がジェイナスのとある島に転移してきた。

これ、どの作品の続きなのですか?
同じ世界観のシリーズものならシリーズ化した方が宜しいのではないでしょうか?
http://syosetu.com/man/series/
[気になる点]
厳しい書き方になりますが、キャラの心理や容姿含め、ほとんどのシーンに描写が皆無の為、物語にまったく感情移入出来ず、誤字脱字の酷さもあいまって、小説としては成り立っていません。

現状、小説ではなく、サバイバルや銃器の知識の羅列であり、主人公の生活日記にしか見えません。
こだわりたい部分のみを描くのではなく、物語としてエンターテイメントとして描いて欲しい、非常に惜しい作品です。
  • 投稿者: takuzou
  • 2014年 11月02日 14時32分
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