エピソード124の感想一覧

[気になる点]
今更完結している作品にどうこう言ってもと思うのですが、つい感想を書いてしまいます。ターラントとの戦闘シーン描写は最悪です。英霊召喚を理解しようとしない主人公にもガッカリですが、それ以上にリズムが悪過ぎです。こんな会話の多い戦闘など、ある訳ないでしょう。特に後半の敵本陣への魔法攻撃時は最悪を通り越して悪夢の様でした。いちいち自分の攻撃について解説してやる馬鹿が何処にいるのでしょう？相手に防御しろと言っている様なものです。無職転生なんたらとかいう作品では、全力疾走中のたった七歩に数千字分の思考を入れるという、リズムを無視した現実離れも甚だしい描写が罷り通っていましたが、それに次ぐ酷さです。

[良い点]
読ませていただきありがとうございます。
[気になる点]
前回の振りから茶番臭凄かった。（作者はこう思われることを学んだ方がいいと思う。）

＞「相性最悪だー！」
この一行以降、緊迫感の無い戦闘シーンもどきを読むのかと思うと。（なんだろう。ガキデカの「こまわりくん」？）

正直、ズレてるなと思う一話でした。
他は良いと思うので、勿体ないというのが感想でした。
[一言]
今回は全く読む気にならなかったので飛ばした。

[気になる点]
第１２４話での感想です。
いくら”師匠”が優秀だったとはいえ、タイプの全く異なる主人公・導師・ブランタークの３名を１対１で圧倒するというのは、危機を盛り上げるためとはいえ、やりすぎで不自然すぎます。