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[一言]
先日は乾宮の感想へのお返事、ありがとうございました。
あれから他の作品も読ませていただいています。

奏音とレミンさんが、あまりにも理不尽な国王に堂々と立ち向かう姿は圧巻でした。権力にも死の恐怖にも屈さず、ただ互いを想う二人は本当に素敵で、むしろあの二人の姿を見てもなお心動かされない国王たちは軽蔑に値すると、読みながら怒りが収まりませんでした。
イルマイラは自分が予見したのにもかかわらず、それを回避しようと偽ることによって、本当に己が予見した未来が変わると信じていたのでしょうか。むしろ彼女が偽りの予見を報告したことで結果的に二人が結ばれたとも言えますし…と、"卵が先か鶏が先か"みたいな考えを巡らせています。何にしろ、他人を貶めてまで自分の欲を優先させる人は愚かですね。

最終話を読んでほっとしました。ただただ愛情深い、素敵なお話でした。
  • 投稿者: かい
  • 女性
  • 2016年 07月28日 18時33分
かいさま。


乾宮に引き続き、『久遠~』も読んでくださいまして、ありがとうございます。

奏音とレミンが苦しみながらも幸せになれる道を一歩ずつ歩んでいく一方、イルマイラは、ボタンのかけ違いのようにちょっとした最初の運が悪くて、それに誠実に向き合って修正してゆくことができなかったんだなぁと、書き終えて何年も経ったいまでは思えるようになりました。
イルマイラが正直に予見を告げていたら……、おっしゃるとおり、奏音とレミンはどうなっていたんでしょうね。
(でもきっと、国王ライコが横からちょっかい出して問題を起こしそうです……)

この作品にも感想を書いてくださいまして、ありがとうございます。
続々と梅雨が明けて、これから暑い夏が本格的になります。
どうか熱中症などにはお気をつけくださいませね。


             トグサマリ
[良い点]
きれいに纏まっていてよみやすかったです。
[一言]
奏音の辛い日々についての描写ですが、自分は今のカタチでちょうどいいと思いました。
くどくどとシンデレラされても、飽きてしまうというか…。
逆に、多くが語られない事で膨らみがでてよいのではと。

素人なのでアレですが、大体最初の数ページで挫折してしまう自分が最後まで読み切れました。
とっても面白かったです。



めーさま。

感想をいただきましてありがとうございます。

このままの形で構わないという言葉をいただき、ほっとしました。
読んでくださる方々それぞれが、いろんな印象やご感想、ご要望を感じることは頭では理解していても、「本当にこの形でいいのか。もっと踏み込むべきか」と悩むことばかりです。
めーさまの言葉で、改めてこの物語はこの形で残しておいていいのだなと感じました。

推敲を重ねるため物語に勢いがなくなってしまうのがわたしの悪い癖なので、読み辛い場面もあったかと思います。
にもかかわらず最後まで読んでくださったとのこと。
気に入ってもらえたようでほっとしております。

これからも少しでも魅力のある作品を書いていけるよう精進していきます。
まだまだ勉強することばかりです。

改めまして、読んでいただきましてありがとうございました。


        トグサマリ
[良い点]
カナデとレミンの2人の描写が、丁寧に書かれている。
世界観がしっかりしていて、面白い。
特に作者様が実際体験されているのか、犬ぞり等の描写がひどくリアルで驚かされました。
[気になる点]
魅力ある脇キャラが存在しない。
カンクネン子爵が脇キャラとしていい線いっていたけど、中途半端で見せ場が少なかった。
本当の名前に関して、物語の中途でもうひとひねり何かエピソードが欲しかった。
[一言]
早速ですが、完結お疲れ様です。

でもカナデ、レミン、またイルマイラがその後どうなったのか少し消化不良でした。もしトグサマリ様にお時間があれば、是非その後というか、小話もしくは回想でも書いて欲しいです。

完結まで読み終えての感想ですが、内容からいって、少女向けと言うよりもう少し年齢層を上げた方が良いのでは、とも思いました。具体的には、作者様が書くのが嫌でなければR15もしくはR18で、カナデがフェザーンで過ごした最初の2年間を書いた方が、いいのではと思いました。(あくまでも個人的な意見です。)最初の2年間がすっぽりと抜けていて、(読者側が常に脳内妄想しないと)カナデがどれほどひどい仕打ちを受けたのかが上手く伝わってこない気がしました。

最後に質問ですが、カナデの名前は、第1章では清水(しみず)でしたが、終章ではリュシアン公爵カナデ=キヨミズになっていたのはどうしてでしょうか。

それでは、次回作を楽しみに待っております。
  • 投稿者: 長月
  • 2013年 08月21日 00時46分
長月さま。

感想をいただきましてありがとうございます。

物語を独りで書いているとやはり独りよがりというか、見えなくなってしまうものがあるので、非常に参考になります。

ご質問についてですが、奏音の名字は清水と書いてシミズと読みますが、本名をそのまま使うことはこの世界では障りがあるので、別の読み方であるキヨミズとなったのです。
こういうあたりも、ちゃんと判るように表現できなかった拙さに、「もっと頑張らねば!」と改めて感じ入りました。

優しい言葉で感想を書いていただいて、情けないほどに超絶小心者のわたしにはそれだけでも生き抜くことができた気がし、ひたすら感謝の気持ちでいっぱいです。
次にupしていく作品がご期待の添えるかドキドキ状態ですが、少しでも早く仕上げて公開できたらなぁと思っています。

改めまして、この作品を最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました。


        トグサマリ
[一言]
一読者からですが、次回の更新を今日か、明日かとお待ちしております。
シリアスな異世界話が大好物で、完結まで期待しています。

-伯爵様のファンより-
  • 投稿者: 長月
  • 女性
  • 2013年 08月07日 00時30分
長月さま。

感想ありがとうございます。
すごく嬉しいです。

更新をいつもお待たせしてしまっているようで、申し訳ないです。
毎日更新できるのが理想なんですが、理想はなかなか……手強いようです。

遅筆ではありますが、できればラストまで大目に見ながらもお付き合いくださいませ。


        トグサマリ
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