感想一覧

[良い点]
定期的に安定し更新されていて、とても安心して読めました。
連続して更新されることは、本当にすごいことだと思います。

序盤でヒロインがどうなっていくのか、すごくハラハラドキドキしましたが、
しっかりとハッピーエンドになりとても感動しました。
そして、終ってしまい寂しいです。

次回作、広い空と青い海の更新楽しみにさしていただきます。

[良い点]
楽しかったです。
今までありがとうございましたm(_ _)m
[気になる点]
終わってさみしいです。

[良い点]
はじめまして。

もう終盤に近いところでこの話を見つけました。
なんでこの話を今まで見なかったんだろうって思うぐらい素敵でした！時に笑い、時に泣きながら見てました。

何よりも素晴らしいのは、一貫して上条弥生の視点からブレないのが読者側としてドキドキしてハラハラもして一気に読ませていただきました。
弥生さんみたいに強い女性でありたいと思いました。

不安定な女性の心をよく捉えていて、あぁ私もこんなことあるなぁ。うんうん、そうなるのわかるよ。と言うシーンが数多くありました。
[一言]
幼少期に出会い、大学で認識し、ずっと想い合っていたなんて本当そんなことあったらいいですよね。
物語ということを忘れてのめり込んでしまいました！

細かな設定があるから登場人物が生き生きと見えてきます。実はここだけの話樋口さんのことを最初から女性だという認識をしておりまして。奥さん…え、男！？ってひっくり返ったのはお恥ずかしいお話です…

でも結局最後まで樋口さんを女性だと思い込んだままでした。
それ以外は全部性別一致するのにそれだけが自分の中で若干の消化不良です。

ここまでの執筆お疲れ様でした！
またいいお話を期待しています！

[良い点]
随分、一臣と弥生の関係が落ち着いてラブラブっぷりがパワーアップしていますね。読んでいてドキドキものです。
[一言]
もうあと1話で終わりなんて、寂しい。

[良い点]
こんばんは☆
お疲れ様です！
平日なのに続きが読めてうれしいです♪
もう婚約なんですね～。
弥生のパワーをもらって、私も元気よくがんばろって思います。
[一言]
またまたささいな点で恐縮ですが、
「父や祖父は総おじ様と話だし、」→話し出しor話しだし
「一臣さんが隣に座っていただけでいいって言ってくれたし」
→座っているだけでいい

[良い点]
毎回、とても楽しく読ませていただいています♪
甘々な雰囲気ですね～。続きが楽しみです～！
[一言]
「どこそこ、可愛いから、・・・」とあり、これまでにも何回か同じような文脈で「どこそこ」が出てきたと思いますが、「どこそこ」との意味は「［代］不定称の指示代名詞。ある場所を漠然とさし示していう。これこれの所。「―のだれだれ、と名のってください」（デジタル大辞泉）」や「（ 代 ）〔「どこ」と「そこ」とを重ねた語〕
不定称の指示代名詞。「どこ」と限定しないで，ある場所を漠然とさし示す場合に用いる。 「 －の誰々というようにきちんと書け」 「 －とはっきり決めたわけではない」
（大辞林）」だそうです。

おっしゃりたいのは、「弥生のどこもかしこもかわいいから・・・」というような意味だと思いますが、「どこもかしこも」だと、なんだか若者の甘い言葉にはそぐわないような気もします。。。うまい代替案が出せなくてすみません。

[良い点]
色々問題がかたづいていって、そろそろお話が終わりそうですね。さみしいです。
[気になる点]
確か、人の噂も七十五日、だった気が。
49日だと縁起悪くなっちゃいますよ。
[一言]
ラストスパート？頑張ってください(^ ^)

[良い点]
甘々なストーリーが楽しくてしかたないです。続きを楽しみにしてます♪
[一言]
「用心棒に、ボデイガードも連れて行かないとね」とありますが、ボディガードですよね？

[一言]
今晩は。
楽しく拝見させていただいてます。

えっとですね。
ワゴンから降りてきたところで、龍二さんになってますが、一臣さんの間違いないでは、ないでしょうか？

[一言]
いつも楽しみに読ませてもらっています。
最近の展開を読みつつ思うのですが・・・
正直、一臣が龍二をどうしてそこまで嫌うのかがイマイチよくわからないです。
むしろ龍二がかわいそうな気がしてきます。
他の方はどんな感じに読んでるんでしょうか。気になります。