感想一覧

[一言]
さて、話に無事追いつきましたので次は感想巡りにいきたいと思います
突っ込みたいところが山ほどあったけどおそらく皆様がすでに突っ込み済みなことだと思うので今回はなしということで

しかし一言言いたい、自分の中のエルフ像がバラバラに崩壊してしまったと(゜∇゜；)
ド、ドワーフだと…orz

[一言]
病人に無理をさせて病気を悪化させるとは洒落にならんなぁ(汗)
なのに誰も「ごめんなさい」が言えない時点でこの男どもは終わってる。
陛下の「番への愛」とやらも相変わらず口だけ番長で、単に自分が好き勝手に愛でたいだけで相手の幸せは度外視って感じがします。犬にゴテゴテ着飾らせて喜ぶダメ飼い主の同類っぽい。

5000年も生きてるくせに「風邪というのは悪化するのか？」ってなんだよ。
どんだけ人間て生き物を無視して来たんだよ。
自分が強靭だから他者の脆弱さを理解出来ないのは「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」ってのと同じだぞ。

あんまり陛下やオリビアさんにヘイトを溜めたくはないんだけどなぁ……。


＞ドワルフ(仮称)

長身美形というイメージ自体がトール○ン先生の創作なので、実際はどんな姿をしていても不思議ではないのですが……髭か(汗)
単にドワーフがエルフを名乗っているだけか、それとも呪いかなんかでこの姿になっちゃったのか。
実は古代に髪を毟られたエルフが居て、毛生え魔法を使った反動で子孫が代々毛深くなったんだりしてw


＞裸エプロン

なんか好きな人は物凄く好きみたいですねw
ちなみに我が家のオープンスケベにこの話をした所、

双子兄「よし任せろ。だがパンツだけは勘弁してくれ(カチャカチャ)」

誰がおまいにやれって言ったよwww


＞「セクシー下着対決です！」

メイド「わかりました、受けて立ちましょう。ではどちらがルゼ様をよりセクシーに演出する下着を選べるか勝負です！」
オリビア「負けませんよ。元男のエロス感覚を見せてあげましょう！」
ルゼ「お前らちょっと待てぇえぇえぇえぇぇぇぇぇっっ！」

メイド「審査員は裏子猫の皆さんにお願いしましょう」
オリビア「撮影はいつも通りにくろにゃんですね」
ルゼ「これじゃ捨て身は私じゃんかよぅ…°(ಗдಗ。)°」

[一言]
>ルゼ…風邪というのは悪化するのか？
この無駄な健康優良児に肺炎の苦しさを教えてあげたいです、具体的には肺に水を直接送り込むとか・・・それでも効かないかもしれないけどw

つまりロリなエルフでロリフなんですね・・・イメージがホビ○トとかFFのタル○ルとかを思い浮かべちゃいました。

[一言]
ツ：エルフがドワーフ？
シ：じゃあ、この世界のドワーフは見た目エルフ？
謎：謝れ！ トー○キン先生に謝れ！

続きを楽しみにしてます♪

ツ＆シ：トール○ン先生って誰？
謎：「指○物語」も知らんのか（絶句）
ツ＆シ：うん（あっさり）

[一言]
雪山を上るにしては皆さん軽装ですな
遭難しても知らんぞ！w

小っちゃいヒゲエルフ？
奥ゆかしさは何処？w

雪が降る地方で石壁は寒いと思います
中世ヨーロッパのお城は大抵石造りなのですが、居住性はすこぶる悪かったそうです
あるお城では厨房で作った料理が主人のいる食堂に着く頃には冷めてしまうんだとか
しかたないので、食堂の側にカマドを付けて暖め直すそうな
また、壁の装飾のタペストリーも実は寒さ対策なんだそうです
どんだけ寒いの！？w

裸エプロン
くろわんこさんは女子校出身かw

愛
愛があれば投げても良い？
ネムクマ「愛があればちょん切っても良い！」
純愛であれば投げられても本望？w

ここは僕のいるべき世界じゃないんだ
うん、転生者はみんなそう言うw
問題なのは中二と見分けが付かない事w
前世知識でチートしないと分からないw
銀猫「はて？　チートなんてありましたっけ？」（すっとぼけw）
黒猫「さあ？　私にも分かりません」（更にすっとぼけw）
仔猫「私は猫だから知らにゃいよ」（猫は喋りませんw）
みんな内緒w

[一言]
皆様ただいまです～(≧∇≦)
え、誰も待ってない？
そんな悲しいこと言わないで
ということでやっと禁欲生活から解放されました
ああ、やばい禁断症状が…
明日から溜まっていた話と感想回ってきたいと思います

しかし、2、3日で結果が届くのだけど受かってるかな～受かってるよな～受かってるといいな～

隊長「落ちたら拾ってあげますよ…骨だけは」ぼそっ

[一言]

あ〜ああ〜
ついでに「あ〜ま〜ぞ〜ん」て叫んで変身してくれないかな？


鬼畜集団
やはりルゼさんが好きになる人はどっか鬼畜なんですね。


埴輪の笑み
なぜか土偶の方が浮かんでしまいました○|￣｜＿余計に怖い。



「なんで裸エプロンなんだー!?」
え？男のロマンにゃわん。大昔に友人の女の子がそう言って、自分の彼女に着せてたにゃわん。（実話）
「うぅ、だからって○|￣｜＿……うん？女の子の彼女…？」

[一言]
投げられたルゼ・・・

ネムクマ「・・・陛下って、本当にルゼ様の事愛してるんですか？」
シャル「当たり前だっ！」
ネムクマ「・・・」
シャル「な、なんだその目はっ！」
ネムクマ「別に〜・・・ハッΣ(゜д゜)」
シャル「な、なんだ？」
ネムクマ「陛下のアレが"愛"ならば！私のコレも"愛"ですよねっ！！」シャキーンッ
シャル「お前の恋愛観はオカシイぞっ！？」
ネムクマ「お前にだけは言われたくねぇよ」


オリビアは慣れたもんですねｗｗｗ

鬼畜集団・・・
鬼畜１→イリューゼの旦那
鬼畜２→リュークの思い人
鬼畜３→ルゼの婚約者(ヘタレ)

ネムクマ「・・・ルゼ様って、ドＭ？」
ルゼ「違うっ！！」
ネムクマ「だって・・・」
ルゼ「何も言わないでっ！！」

多分、本人が一番よく分かってるだろうから、何も言いませんよｗｗｗ


ユメトラさんは、とんだとばっちりですなｗｗｗ

シニヨンは・・・うん。コメディー要因？ｗｗｗ


そして待ち構えるアマゾネス！！
何があるのか楽しみですｗｗｗ

[一言]
病弱な少女を投げる鬼畜軍団w
それを認める陛下はまたヘタレポイントを稼いでしまいましたね。大切にするんじゃなかったのか。
てゆーか二人で６回ずつなら、ユメクマくんを12回投げればいいじゃない(←それはそれで鬼畜だ)

メイド「空を飛んだり木に登ったり――つまり移動すると道に迷うのでしたら、陛下が竜体化して直立すれば動かずとも手が届いたのではないでしょうか？」
陛下「(はっ)」
ルゼ「しゃ～～るぅ～～」


＞たまたま旅先が一緒になった旅芸人の一座と一緒に旅をしていたせいだ

まさか本当に通りすがりの偶然だったとはww
世間狭ッ！？


＞敵が待っている

きっとアレですよ。アマゾネスと恋仲にある雄エルフ達が、ユメトラくんを血祭りにあげようと待ち構えてるんですよww

陛下「つまりユメトラを差し出せば万事解決か」
フラウ「我が手で葬り去れないのが残念ですが、仕方ないでしょう」
ユメトラ「理不尽セカンドっ！？」

　今はピコさんもネムクマさんも居ないので、陛下とフラウさんを止める人が居ないww


＞乱蔵さん

鍛える云々の前にあの身長ですからねぇ。
煮干しとちりめんじゃこを貪るんだ、ユメトラ少年！
そしてピコさんを肩に乗せよう！


＞高橋葉介コレクション

そんなにーやんですが、私とたいして年の離れていない現役の大学生です。
我が兄ながら底が知れません(汗)


＞アマゾン

アマゾンの由来にも諸説あるのですね。勉強になりました！
そしてこの世界のアマゾネスの由来はアマゾネ～ス池ww
はっ！？　まさかアマゾネッシーが居る！？


＞紫の小悪魔写真

ルゼ「さぁ、くろにゃんが封印してくれたから、それが最後の一枚だよ。おとなしく渡しなさい！」
メイド「渡すのは構いませんが、最後の一枚というのは間違いですよ(パラパラパラ)」
ルゼ「ぎゃーっ！　どうしていっぱいあるのーっ！？」
メイド「どうしてと言われますとですね。こう、写真を持ったまま分身を呼び出せば」
ルゼ「増えたっ！？　写真ごと増えたっ！？」
メイド「「ふふふふふ。私の分身は一度に108人まで増えますよ？」」
ルゼ「人の恥ずかしい写真をそんなに増やすなぁ！！！」
メイド「まぁまぁ。私とて、このお写真を他人に見せるつもりなんてありませんわ」
ルゼ「うぅ、それなら少しはマシか……いやでも……」
メイド「いつかルゼ様と陛下の結婚式でスライド上映する時まで、大切に取っておきませんと」
ルゼ「よし殺ス」

陛下「おぉおおぅ、我が城が揺れている……！」
仔猫「黒猫ちゃんがルゼ様にじゃれてるだけだから、心配いらないニャー」

　そう、じゃれてるだけなのですwwww

[一言]
　ユメ「……寝不足と超過労働で、あたまぐわんぐわん、心臓ドキドキします。武器なんて振り回せませんよぉ．」キュウ

　オリビア「半日の徒歩だけでですか？」

　ユメ「…………体質的な話ですので、さげすむような目でみないでください。　空気が不穏だよぉ」

　ルゼ、埴輪の笑みwww　黒く抜いたような笑みなのですなwwww
　シニヨン君に被害が分散されることを願いますwww

シ「ちょっ？」

　裏子猫

応酬
　ルゼ　＞　つっこみ　→　効果は抜群だ！　というイメージでしたが……。　ヘタレ計画ですか

ユメ「いえでも、毒島さ……。あの残念さ、ヘタレよりも最悪かも（汗）　獏さんの現代伝奇モノなら乱蔵さんがあこがれですが……。この体、努力してもああ離れないでしょうねぇ（遠い目）」

　バ、バンカラ……。戦前の闇の帝都風浪満のイメージでしたのに。まぁ、当時から”バンカラ気質”は存在したようですが……戦後昭和の番長イメージがヒドすぎる（汗）

　メイドさん「ではこちらに、山高帽子と黒い紳士服、二重マントを……」

　ユメ「それも軍服、書生さんスタイルと並ぶ帝都ロマン（男装篇）だけどさぁ（汗）」

　ユメトラ理想の人、思った異常の反応がっ！？　月音さん、10年は世代違いませんか？　自分より年上そうなお兄さまです。大家族、パネェ。


銀猫さんへ

ユメ「眼帯＞　してない！
　　　カラコン＞　入れてないっ！
　　　包帯＞　巻いてないっっ！　　ボクは中二病じゃないっっっっ！！！」

アニ「でも発言は怪しかったぁよな”ここは僕のいるべき世界じゃないんだ”とか」

ユメ「にょ！？（カァァァ///）」

高二病は中二病の延長です♪


　最後に、竜族から嫉妬の目を向けられていることについて。

　ユメ「ずっと女の子のフリしていればよかったです（泣）」