感想一覧

[一言]
　第５話の一節、以下のように変えて見たい気も……。


「まったく……皆してミイラやら、幽霊やら、死体やらと……ブツブツ」

　死体疑惑は晴れたが、私は現在兵士詰め所の片隅でいじけ虫。
　そりゃ、自分の外見が、そう言われても仕方ないものなのは、自覚している。しかし、女の子がミイラだの死体だの言われて、傷つくなと言う方が無理だ。

　ゆえに、いじける私を責める者は居ないのだが、そう形容されるような容姿の持ち主が、薄暗い部屋の隅でブツブツ言っていればどうなるか。
　たとえ屈強な男であったとしても、気味悪がらない方がおかしい。怖がるなと言う方が、これまた無理な話だ。

　現に兵士たちが皆、怖がってドン引きしているのだが、私はその時、それに気付けるような心境ではなかった。

[一言]
野生児に思いっきり笑いました。
孤児院で逞しく育った結果なら納得ですね。

[一言]
ツ：思わぬ再会？
シ：嗚呼懐かしの？
謎：ハ……ハ…ックション！
ツ＆シ：だから寝てろっつ～の！

続きを楽しみにしてます♪

謎：（鼻と口と・・からネギ生やしてぶっ倒れてます）

[一言]
ネギ尽くしｗｗｗ
無茶し過ぎだろ！竜達！！ｗｗｗ

そんな状態で、風邪が少しでもまっしになったルゼも何気にスゴいｗｗ
やはりネギ効果！？

ネムクマ「陛下は変態〜♪除き魔〜♪ス、ケ、ベ〜♪」
シャル「変な歌を歌いながら仕事をするなっ！！それより！お前は掃除をするなっ！！」
ネムクマ「なんでですか」
シャル「さっきからホコリが舞いに舞っているんだ！！ゲホッゴホッ」
ネムクマ「あれ？風邪ですか？ならばネギを・・・」キラーンッ☆
シャル「待て待て待てっ！！！Σ(゜Д゜;)」


メイドスキルが無いネムクマのお仕事・・・

ちびくまチャンの見守りに、暗殺、廃材の解体作業・・・一つ物騒なものがっ！！Σ(￣Д￣;)

でもネムクマに似合うッポイｗｗｗ

悪者「代官様、コレが例のモノでございます」
悪代官「コレが例の・・・フッフッフッ良くやった。礼はコレだ」
悪者「ありがとうございます！して、次回は何をお求めでしょう？何なりと申して下され」
悪代官「フッハッハッ！おぬしも悪よのぉ〜」
悪者「代官様こそ・・・」
二人「「フハハハハ」」
？？？？「チャララ〜チャラララッラララ〜♪」
悪代官「む、何奴！？」
？？？？「フ〜ンフンフン♪・・・フフ〜フフ〜ン？」
悪者「知らねぇなら歌うなよっ！！Σ(￣д￣;)」
？？？？「今の話は聞かせてもらったぜぇ〜ぃ？」
悪者「・・・ルパァン？」
悪代官「むむ、今の話聞かれたからには、生きて帰せぬ」
？？？？「いや、正直"コレ"ばっかりでイマイチ内容分かってないんですけどね？」
悪代官「・・・」
悪者「・・・」
？？？？「悪い事してる気がするので、罰しま〜す」
悪代官「ぼんやりしてるなっ！おいっ！！」
悪者「しかも軽っ！！」
？？？？「いっきま〜す！」
悪代官「フハハハハ！馬鹿めっ！！行くのはコチラだ！者共っ！出あえ〜っ！」
――シーン
悪者「・・・代官様、静かですね？」
悪代官「あれ？」
？？？？「あぁ、控えてた人達なら私がヤッちゃいました☆」
悪代官「き、貴様ぁぁっ！名を名乗れぇぇ！」
？？？？「我が名はネムクマ！悪者を退治します」(畳の下からバーンと登場)
悪代官「・・・熊猫？」
悪者「しかも、赤ちゃんですね」
ネムクマ「赤ちゃんだからって馬鹿にしてたら、痛い目見ますよぉぉ(ニヤリ)」シャキーンッ
悪者「・・・鋏？」
悪代官「・・・鋏ごときで何を――」
シャキシャキシャキーンッ！
悪代官・悪者「「ぎゃぁぁぁっ！」」
ネムクマ「捕縛完了です(｀д´)ゞ」


ネムクマ「・・・ｏｒｚ」
ルゼ「どうしたの？」
ネムクマ「暗殺なのに、名乗っちゃダメだって怒られましたｏｒｚ」
ルゼ「そりゃそうだよ(´д｀;)」

ネムクマは、あまり暗殺向きじゃなさげｗｗｗ

ネムクマ「堂々とヤる分には、大丈夫だもんっ！！」
シャキシャキンッ！！
シャル「八つ当たりするなっ！！」


ちびくまチャンの見守りは喜んでさせてもらいますよ〜(*´∀｀*)

[一言]

鼻ネギ
においと刺激で鼻は通りそう。
裏子猫隊は止めなかったのか…？

氷室
シーにゃん、張り切りすぎ。
お屋敷の方々は止めなかったのか…？


冒険
オリビアさんはリュックに何を詰め込んでいるのか、なんかいらないものが入ってそうですね。


どこまでやったの、黒猫さん
ルゼさんが普通の女の子なら「もうお嫁にいけない」とさめざめ泣くとこまで？


黒猫さん、新作のスケスケ紫の小悪魔ベビードールにりす尻尾のルゼさん写真にゃわん。

止めずに撮るくろもひどいな。

[一言]
＞どこまでやったの黒猫さん

メイド「どこまで、と言われましても。全身の汗を拭きとる必要がありましたから、隅から隅まで裏から表まで余すところ無くですわ。おそらくルゼ様ご本人も見た事が無いところも含めて」
ルゼ「あぅあぅ……(////)」
陛下「ぐぬぬ、それは我の権利であるはず！　おのれ黒猫！」
ルゼ「そこ、権利とか言うなぁ！(////)」


＞氷の山と服ダルマと鼻ネギ

メイド「はっ、ルゼ様が初めてでも痛くないようネギの皮を剥いている内に、いつの間にかこんな事に！？」
ルゼ「うん、それでそのネギをどうやって使うつもりだったのかな？　かな？(にっこり)」
陛下「(おぉ、ルゼの体から凄まじい闘気が……)」


＞シマリスの尻尾の毛

陛下「ところで、あの尻尾はなんだったのだ」
メイド「いつか移植する日のために、今から感触に馴れていただこうかと」
陛下「ルゼに尻尾を生やす気か。確かに似合うとは思うが」
メイド「いいえ、ただの植毛ですわ。色あいと感触が、ルゼ様のおぐしにとても近いので」
陛下「何ィ！？　まさかルゼの頭にハゲが！？」
メイド「いえいえ、ツルツルなのは下の――」
ルゼ「ぎゃーっ、言うなぁーっ！(ボグゥッ)」
メイド「あべしっ！？」

竜１「なんと、あの悪魔が一撃で！？」
竜２「紅の番は、神の拳をお持ちか！？」
竜３「いやそれよりも、今は竜族の天敵を滅してくれたルゼ様を讃えねば！」
竜４「皆の者、我らの勇者様を胴上げじゃー！」

――こうしてルゼ様は竜族達の英雄となり、その偉業は末永く語り伝えられたそうじゃ……。〔民明書房刊『アンデッド姫とシマリスの毛』より〕


＞痔にくらいなります

断言するとゆー事は、なった事があるか今なっているかですねw

メイド「さぁ、出して！(ボ○ギノールを構えつつ)」
オリビア「何をですか！？」


＞雪中行軍

普通にルゼ様の死亡フラグですね、わかります。
陛下が抱っこして行くのかなw


＞サイ○ダイバー・ユメトラ

ここで獏ちゃんネタが来るとはww
今は純粋なユメトラきゅんも、いずれは「俺が何者かって？　決まってるだろう、美男子(ハンサム)だ！」とか断言するようになるのかなぁ(なんで毒島獣太)

？？？「あい・しゃる・りたーんでしゅよ！　むふっ♪」


＞ネムクマさんのお仕事

廃品の解体処分とか得意かも？

メイド「とゆー事で、大掃除で出た廃品や廃材を解体して燃やしてください」
ネムクマ「お任せあれー(シャキーンシャキーン)」
ルゼ「廃品……そうだね、主の体調を無視する鬼畜騎士とか、人に恥ずかしい格好をさせるエロメイドとか、そろそろ廃棄しちゃおっかなぁ……」
オリビア「(ビクゥッ！)」
メイド「(ビクゥッ！)」
ネムクマ「お任せあれー(ギタリ)」

[一言]
紫の生地にレース付きならあんまり透けないから出ても体のラインくらいかな？
なんでシャルはそこまで興奮したんでしょう？

[一言]
ネギ
鼻に突っ込んだら刺激で逆効果になりませんか？w
ギャグでお尻に突っ込むというのがありましたがw
唐辛子でやってはいけませんw

氷嚢
しーにゃんが雪だるま形態で頭に乗ってれば良いのでは？
自分で張り付いてくれるので動いても落とさない優れ物w

シャルのお約束
着替えると出てくるw
黒猫さんはタイミングを謀って（←誤字にあらずw）ましたねw
男ってやーね
一択なのかw

リスの尻尾w
着ぐるみ幼女キャラ？
ダメージを受けると3歳児形態で過ごす
シャナ「呼びましゅたか？」
喚んでません！

ネムクマの仕事
裏子猫隊は表向きメイドとして働いてるのにネムクマさんはメイド技能がないみたいw
暗殺は得意じゃなさそうだ
死客なら出来る？

ちびくまちゃんのお仕事
アリス「ん」
ねずみ隊長「ちゅう」
ちびくま「くぅ、くぅ」
くろ「みんな寝てるわん。癒されるわん。まざるわん」

竜の群
一狩り行こうぜ！
誰だ肉焼いてる奴w

[一言]
ツ：暖めたいのか冷やしたいのか、どっちだ？
シ：部屋は暖めたい。頭は冷やしたい。
謎：ぶえっくし！ ぐわっしょん！　ばくしゅん！
ツ＆シ：やかましい！

続きを楽しみにしてます♪

謎：……（ネギを鼻と口から突っ込まれて白目剥いてますｗ）

ちなみに、家はいつの間にか元に戻ってます。

？：でぃーしーざぼーいそぶみーすてろーん♪

ツ：今回だけしか出番ないのに目立ってる。

？：（しくしく）

[一言]
ばんは
ネギって氷室って、誰か止めなかったのかおーい（汗）　裏子猫の常識人は、どこ行った！
聞きかじりだけで適当やりましたって感じですね。みなさん力あるだけにタチ悪い。
アンナさんも、結局はアマゾネスか……だふん．
敵は、黒猫さんだった？


＞裏子猫

　月音さんのおうちは、ホントみなさん仲がいいですねぇ（にやにや）。当世珍しい大家族！　弟の嫁さんほかさらに増えるよ！


青い竜の夢の世界

ユメ　「ふぅ、異界より来たる夢魔（？）。おそろしい相手でした。どなたかは存じませんが、あなたの助力がなければ、蒼竜さんの精神は消えてしちゃうところでした。お礼をいいます。」

？？？？「いえいえ、僕の大切な人が迷惑をかけてごめんね。
まさかよその世界にまで手を出すなんてね。
もしかしたら友達の気配を追ってきたのかもだけど。」

ユメ「えーと、友達？」

？？？？「くれぐれも、よろしくね。サテ、ボクタチトイウモノガアリナガラ、ハーレムヲフヤソウダナンテワルイコニハ－ー」

ユメ「……考えないどこ。何で僕がこの世界の防人みたいなことに……。
しっかりしてよ、この世界の最強存在（泣き）
（腹いせに）蒼竜さんの独占欲を従属欲求に置き換えちゃえ。」

夫婦仲には影響しないはず？