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[一言]
初めまして。本編を読み終わったので感想を書きたいと思います。

タイトルの「護衛戦艦」という名を初めて見た時には、それがどの様なものであるのか見当もつきませんでした。それが、本文を読み進めていく中で少しずつ分かっていきました。

自分の一番好きなキャラは神龍ですね。彼女ほど自分の好みのど真ん中をついたキャラはいません。三笠との日常は見ていて微笑ましく、温かい気持ちになりました。それだけに神龍の最期は正直、読むのが辛かったですが、最後の奇跡で救われたような気がします。

この作品を読んで感動したと同時に、「護る」事とは何か考える自分なりに考えてみようと思いました。考えれば考えるほど分からなくなるのですが・・・。自分もいつか、艦魂小説を書いてみたいと思いました。

それでは、長文失礼しました。伊東先生、素敵な作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 石田零
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 04月25日 10時50分
初めまして、石田零さん。

作者である私自身としても、“護衛戦艦”という名をどうやって作品に示し、読者に伝えるかで難しかった記憶があります。なので、作品を読み進めていくうちにその意味が分かっていってくださったと知っただけでも嬉しい思いです^^

私も神龍と三笠の絡みは書いていて楽しい気分になっていました。戦闘シーンが苦手な私にとっては、神龍をはじめとした艦魂たちの日常シーンを書くのは本当に有意義だったと思います。作品が後半になるにつれて、その日常が瞬く間に崩れていく様は、戦争を描いたこの作品の真の本編だったのかもしれません。
ですが、そんな戦争の中でも、彼女たちは確かに笑って過ごしていた日常を書いてみたかったのです。

現在執筆中の作品でも“護る”ということについて考えながら書いているのですが、やはりこれはずっと考えて書き続けても、簡単にわかるものではありません。言うだけでは簡単ですが、実際にはどうなのかはっきりしない。だけど、本当に護りたいという思いがあるからこそ、彼女たちは戦えるのです。

こんな作者の作品を最後まで読んでくださったことに、私からも感謝の言葉を捧げたいです。お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
ちなみに神龍と三笠との日常をもう一度見れる、“護衛戦艦『神龍』 ~蒼穹の想い出~"がありますので良かったらそちらもどうぞ。
それでは~。
[一言]
神龍の最期が艦隊決戦だったので、海軍好きとして、とても嬉しかったです。スプルーアンスがブラックシューズで、ディヨー少将に艦隊決戦による大和の撃沈命令が出ていたにも関わらず、史実のレッドシューズのミッチャー少将の手柄の横取りには前からムカついていたので満足な作品でした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2010年 01月15日 20時50分
管理
どうもです、天嶺 薫さん。
大艦巨砲主義の復活を託された希望の星である神龍が帝国海軍最期の艦隊決戦を行うことは大きな意味がありました。同時に本作でも神龍自身の言葉で記されていたように、神龍が最後に自分が艦隊戦を実施して、大艦巨砲主義に終止符を打つことが自分の一つの使命でもあったと考えています。
やはり艦隊同士の対決が本望かとも個人的に思いましたし。
あと当初の命令に関わらず機動部隊の手を使ったミッチャーのこともありましたしね。当時は既に艦隊決戦は骨董品で飛行機で戦艦を叩くのが主流だったので仕方なかったのかもしれませんが、やはり戦艦同士の戦いが一番良いです。あくまで感情論になってしまいますがね。
読者の方に満足していただいたと言ってくれたなら、作者としても非常に嬉しい限りです。これからも作品共々こんな未熟な作者ですが、よろしくしてくださったら幸いです。
[良い点]
そして恐れていた神龍の戦死。


この時の三笠さんの悲しみと絶望は
『戦争の傷』が見事に表れていて、
私も彼の悲しみをほんの少し
理解する事が出来ました。


生き残った雪風達の逞しく生きる姿は
三笠さんだけでなく私にも
希望を与えてくれました。



その後、まさかの展開にビックリ。


神龍が三笠さんに未練を残していて
安らかに眠れていない事は
とても衝撃的でした。


そして三笠さんが異世界の存在?から
与えられたチャンスを見事に
ものとして神龍が幸せに昇天出来た時は
感動の涙を貰いました。



そして、三笠の妹の孫にあたる
初瀬 千歳さんが登場して
見事に完結した時は
心から拍手しました。



とても素敵な作品でした。




では、お返事を。
思えばこの作品も一年以上前に書き始めて丁度一年前のこの時期に完結しましたから…。この作品は私にとっても思い入れが深い作品です。
この頃は自分の好きなように書いてましたね。神龍をはじめ、大和や葛城たちのようなキャラを書いて、笑わせたり悲しませたり、いつの間にか神龍たちの日常が織りなす昭和の世界が完成していました。
私は戦争を知らない世代ですし、六〇年以上前の戦争も年配の方々から話を伺ったりした程度で、当時のことは全然知りません。なので、私なりに当時の時代を生きる人々を思い浮かべて、戦争という暗い時代にも明るさを入れてみようとして、神龍たちの日常が生まれました。
恋愛やコメディ部分はそんな感じで書いたのですが、やはりこういう風景は平和を描写させることができますから。
そして、“戦争”という時代の闇が彼女たちの日常を少しずつ崩していくわけです。

実を言うと当時は十五話まで来てやっと戦闘シーンかよ!と自分のグダグダさを呪った所です(笑)
そこからやっと本格的に戦記っぽく物語が進んでいったわけですけど。
そして現実に戦争の荒波が直接彼女たちに振りかかろうと、それでも彼女たちは笑うことをやめないのです。暗いことばかりでは悲しすぎますからね。
神龍のコスプレショーは正にその一環でしょうか(でも実際に物語の中では空襲前のお話になりますが)
そしてこの作品の正念場とも言えた菊水作戦。この作戦は生きて帰れないことを前提とした特攻作戦だったので、登場人物たちが次々と脱落していく様は正に戦争小説です。ここが最もこの作品の戦争らしい部分です。
時には頼もしく、時には悪戯をする、勇ましさと明るさを兼ね揃えた大和が傷だらけになって死んでいく様は、真にこの作品から笑いが消えたことを物語っています。
そして、神龍が死闘を繰り広げ、物語は想像できない展開へと一直線に駆け抜けていきます。
一番苦労した所は戦闘シーンと言いたいところですが、実は終戦後なんですよ。三笠が戦争の傷跡を背負って絶望に暮れるところまでは良いのですが、正直それからの展開をどうしようか当時悩んでおりました。悩んだ結果、何故かあんなやりすぎた感のある展開になってしまったわけですが、結果的にオーライだったのでセーフでした(苦笑

お気づきかと思いますが、棗玖深は冒頭にもあった詩の最後に載っていた名前の持ち主です。ある意味異世界の存在と言えなくもないですが、彼女の本質は実を言うと本当の事は詳しくはわかることができない存在です。ただ、作中で彼女自身が言った通り“理解できないもの”なのです。いえ、もしかしたらある方面では当たり前の存在なのかも。
……って、なに言ってるかさっぱりわかりませんよね。私もわかりません(笑)

当時は読者の方々から“奇跡”に関して「神龍が生き返るのかと思った」という意見を多く頂いたのですが、作中でも記した通り、生きるすべての者はいずれ生きる者の道と死んだ者の道、各々の道に分かれるのです。生き返る、というのは絶対にありません。各々の道に分かれてしまった以上、それはその道を通らねばならないのです。
三笠は神龍に強く生きることを誓って、戦争という時代に奔走された神龍に安らかに眠って休んでほしいがために、あの願いを祈ったのです。
そして神龍もまた、三笠に生きてほしいがために、もう大好きな彼に会いたかったために、願いを込めた。だから二人の願いは一致して奇跡を起こすことができました。
これをハッピーエンドかバッドエンドか、判断するのは読者の解釈に任せますが、少なくともこの作品の終わりはこういう終わり方なのです。

神龍へのご感想は久しぶりだったので、その分自分が思ったことをこれでもかというぐらいお返事を書かせていただきました。
では、これからも私共々艦魂作品をよろしくお願いします。
本当にありがとうございました^^
[良い点]
感想が遅くなりましたm(_ _)m


始めは神龍さんや大和さんを始め、
大勢の艦魂達が織り成すストーリーに
爆笑したり、ハラハラしたり、
恋愛要素が関係するシーンでは
オオーッ、となったり………

恋愛要素やコメディー要素が
平和を実感させていましたが、


15話辺りから徐々に『戦争』が
近付いてきて段々重苦しい空気を
感じるようになりました。


『平和』が『崩壊』する様子が
見事に表現されており、
驚かされました。



それからは、15話以前のような
ギャグシーンや恋愛要素シーンも
戦争の中を生きる艦魂達の逞しさを
感じさせてくれました。

先日も申し上げましたが、
※神龍のコスプレショーは
鼻から吐血しました^ ^;


そして、『沖縄特攻』から今まで
一読者として、慣れ親しんできた
艦魂達が次々に戦死していって、
まるで自分の沢山の友人達が
いっぺんに居なくなったような
感覚に襲われ、思わず泣きました。


そして、今までギャグシーンで
私を腹筋粉砕する位笑わせてくれた
大和さんが血まみれになり、
最終的に海の底に没した時は
本当に衝撃的で大声出して泣きました。



[一言]
この前の神龍の番外編、
本編の感想、『その他』に
書き分けるのを忘れました。


本当にすみませんでした。



感想、いっぺんに書ききれないので
もう一度書きますね。



天使の書物さん、こんな長々とした作品を読んでいただきありがとうございます。
頂いたご感想へのお返事は上の方で一気に書かせていただきます。
[一言]
マジヤバいです。
久々にハンパない量の
涙と鼻水出ました。


こんな素敵な作品を
生み出してくれて
ありがとうございます。

そして、感動を
ありがとうございます。

私もいつか艦魂小説を
書いてみようと思います



  • 投稿者: W9082D
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月20日 18時42分
初めまして時翔未来さん。
うお〜神龍に感想なんて本当に久しぶりですよ〜(笑)

こんな尋常じゃない長さの作品をよくここまで読んでくださいました。
しかも至極嬉しきご感想本当にありがとうございます!
他にも外伝作品もありますので、よければそちらにも目を通せてくれたら良いなと思います。
あと続編も連載中ですので。時代は現代ですけどね。
時翔さんが艦魂に加わる日を楽しみに待っていますね。

それではまたいつかお会いしましょう。
[一言]
いやあ泣けました。
特に神龍が沈む時が良かったです。
菊政と舞〜菊也と神龍、来世は必ず結ばれて欲しいと願います。
  • 投稿者: ランバート
  • 男性
  • 2009年 02月01日 17時25分
ありがとうございますランバートさん!
御苦労さまでした!
神龍が沈むところを書くときは私も悲しかったですよ…(親バカ
そうですね…。来世でもまた巡り合うことがあれば、二人は結ばれてほしいですね。
エピローグ編である意味二人は結ばれたかのようですが、やっぱり実際に結ばれてほしいですよね〜。
他の外伝作品も良かったらご拝読くだされば嬉しいです。ありがとうございました〜。
[一言]
めちゃくちゃ感動しました!神龍が沈んでからは泣きっぱなしでした。エピローグで、「奇跡が起こる」的な表現があったので、神龍が生き返ることを期待してましたが、(自分は、ホラー小説なら何とも思わないのですが、こういう感動系のものは、ヒーローとヒロインが結ばれるようなハッピーエンドにならないと気が済まないのです・・・) そうは問屋が卸しませんでしたね・・・。でも、後のフォローがよくて、何とか悲しみを打消すことができました。自分はこのサイトでかなり小説を読んでるのですが、これは文句なしでTOP3に入りますね。いや〜、久しぶりに小説で心地よい涙を流しましたよ。 いきなり話が変わって恐縮なのですが、大和和紀(やまとわき)という漫画家の「あさきゆめみし」という、源氏物語を漫画化したのがあるんですが、これも、この小説級に泣けるんで、暇があったら是非読んで見てみてください。 それでは、これで失礼します。また、泣ける小説を(ハッピーエンドで!)期待しています(笑)
  • 投稿者: 矢伊勢
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 12月27日 04時27分
この作品へのご感想は完結以来久しぶりです。ご感想ありがとうございます〜!
生き返る……かと思いきや全然別の方向に進ませ、なんとか別の方法でスッキリ(?)と終わらせてみたと思いますが、やはり戦争小説のエンドというのは、バッドエンドに限ります。しかし本作品はバッドエンドであるがある程度に抑えて……というものを目的にしました。文章力が低いせいで言っている意味がよくわかりませんね……すみません。
私自身勿論ハッピーエンドも好きですが、戦争系というのは死ぬ者と生き残る者に分かれるようなバッドエンドが一般的です。
そう言っていただけてとても嬉しいです。これからもそんな作品を書けるかどうかはわかりませんが、頑張りたいと思います。
それが噂の漫画版源氏物語ですか。源氏物語は日本古来の小説の原点といえますね。ぜひ読んでみたいと思います。
では、今度はハッピーエンドを迎えられるような作品を作りたいと思います(笑)
[一言]
素晴らしい作品でした。艦魂を描く小説として一級品です。外伝も楽しく読ませていただきます。
  • 投稿者: ヤマト
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 12月04日 23時52分
[一言]
遅くなりましたー、っと !
完結、お疲れ様です !
今まで本当に面白かったです。
もう神龍健気すぎ、大和長官面白すぎ。
こんな魅力的なキャラばかりで、どんどん引き込まれていく物語でした。


流水郎「俺も最後のクレジット( ? )に名を載せていただけるとは……光栄の至りです」
小夜「分不相応とも言えるよね」
絹海「小夜さん、それは言い過ぎ……あ、はじめまして、私は伊号第四〇〇潜水艦の艦魂、絹海(きぬみ)と申します。近日公開予定の小説に登場しますので、どうか宜しくお願いしますっ」
小夜「ちなみに私は、『月光』の小夜です。その説はご感想、ありがとうございました ! 」
流水郎「よし、自己紹介は済んだな。では今すぐ引っ込みなさい」
小夜「何それ ! ? 私たちがいたら駄目なの ! ? 」
流水郎「言い方がまずかった。退避しなさい」
絹海「え…… ? 」
流水郎「……大和長官の毒牙にかかりたいのか ? 」
小夜「 ! ! 」
絹海「 ! ! 」
小夜「さ、さあ休んでる暇は無いぞガーデルマン ! すぐ出撃だよ ! 」
絹海「わ、私も……緊急潜水 ! 」

慌ただしく去っていく二人。

さて、それではお疲れ様でした !
  • 投稿者: 流水郎
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 11月17日 23時12分
ありがとうございます。おかげさまでこの作品も無事完結することが出来ました。
支えてくださった先生がたがいたからこそですから。流水朗先生のお言葉も私にとってとてもありがたい支えになりましたから。

神龍「流水朗先生ありがとうございます〜っ!そして小夜さん、絹海さん、初めましてっ」
作者「おおっ。『月光』の精霊ですね。B29との戦い、感動しましたよっ」
神龍「そしていよいよ近日、先生の艦魂小説が登場するだとか。とても楽しみですねっ。その時にはお邪魔させていただきますっ」
作者「伊号潜水艦かぁ。伊四○○といえば一等潜水艦ですね」
神龍「最大級の潜水艦として有名ですね。絹海さんがどんな活躍をなされるのか楽しみです」
作者「潜水艦って名前付けづらいと思うけど、『絹海』様っていい名前ですね〜。どういう由来なのか参考にしたいですね」
神龍「作者さんは無理矢理番号から名前作ってましたね、そういえば(呂号五八潜水艦の五八からイツヤと取る)」
作者「馬鹿正直に番号から無理に付けようとするよりこうして名前を考えてつけたほうがいいかも。実は私もいつか潜水艦の艦魂を物語にした外伝を書きたいと考えていたので先生の小説が公開されたときはぜひ参考にしたいですね」
神龍「そうですね。それにしてもお二人、とても可愛……ッ?!(悪寒察知)」
大和「大和、参上ッ!」
作者「やっぱり来たかッ!」
大和「ふ。可愛いものがいるところに我の姿あり」
神龍「でもお二人とも、とっくの昔に行っちゃいましたけど?空と海中に」
大和「ふふふ…。私の愛の前には無力。私は可愛いもののためなら陸海空を制するッ!」
作者「やめろぉぉっっていうかえええっ?!すごッ!!」
大和「出撃ッ!!」
神龍「うわ、本当に飛んでいっちゃいました…。あ、今度は海中に……。まるで宇宙戦艦ですね…」
作者「あいつはもう変態キャラでしか通ってないな……」

流水朗先生本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。小説楽しみに待ってます!
[一言]
霜月「感想遅れてすみませんっ!
    『護衛戦艦『神龍』〜護りたいものがそこにある〜』完結おめでとうございますっ!」
三笠「おめでとぉ☆」
宝鶴「おめでとうございます。」
霜月「いや〜、こうして黒鉄先生の『艦魂年代史』と双璧を誇っていた『神龍』が完結すると何か寂しいですね。」
宝鶴「そうよね。そういえばあんた、感想送るの初めてじゃなかったっけ?」
霜月「うぐっ‥‥僕だって忙しいんだ。」
三笠「とりあえず言い訳は置いといて、作者は『神龍』のなかでどのキャラが好きだったの?」
霜月「僕はやっぱり雪風ですね。巫女服にあのキャラはヤバイですね。」
宝鶴「うわっ、巫女萌えかよ。気持ち悪っ。」
霜月「いいじゃないですか。そんなの個々人の自由ですよ。」
三笠・宝鶴「「ジトッ‥‥」」
霜月「そんな目で見られると、とても辛いものがあるなぁ‥‥」
??「‥‥じゅるりっ」
三笠・宝鶴「「!?」」
宝鶴「まさか、『彼女』か!総員退却っ!」
三笠「迂闊だったわ。ここは彼女のホームグラウンドだものね。」
??「ふっ、逃げられたか‥‥だが、私は諦めはしない!
    そこに『萌え』がある限りっ!」
霜月「あれ、みんなどっか行っちゃった。それにしても今の人って誰だろう‥‥
    あっ、そうだ!言い忘れてましたが、動画を拝見させていただきました。
    絵の才能が皆無な僕には動画製作なんて夢のまた夢‥‥
    とても羨ましいかぎりです。
    さて、最後になりましたが、執筆本当にお疲れ様でした。
    これからも体調に気を付けて執筆を続けて下さい。
    感想もなるべく早く送りますので。
    それでは、今まで本当にありがとうございました!」
  • 投稿者: 霜月龍牙
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 11月15日 19時57分
作者「ご感想本当にありがとうございます〜っ! 色んな先生がたにこうして祝砲をいただけることは本当に嬉しいです。 雪風は作者としても好きなキャラですね。まぁ自分のキャラはもちろん皆好きですけど」
神龍「親バカですね……」
作者「黒鉄先生の艦魂年代史に続いて神龍もおかげさまで無事に完結しました。黒鉄先生の艦魂年代史には全然及びませんが、私も外伝などを書いてこれからも艦魂という世界を支えていきたいです」
神龍「霜月先生や各先生がたもこれからも頑張ってくださいねっ。本当にありがとうございましたー」
作者「それと動画へのご感想もありがとうございます!まだ初心者バリバリですがこれからも作っていきたいです」
神龍「それより小説のほうを書いてくださいっ」
作者「もちのろんですよ。当然執筆最優先ですので動画は当分作る暇はないですよ」
神龍「当たり前です」
作者「絵に関してもそう言っていただけると嬉しいです。でもやはり神龍(戦艦)を描かれたかがみさんには敵いませんよ。
 先生もこれからの執筆も頑張ってください。応援してますよ。これから寒い冬の時期に入りますので体調には十分にお気をつけて。先生のペースでも全然構いませんのでお気を遣わずに。
 ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします」
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