感想一覧
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[一言]
どうも、最新話を読ませていただきました。
三笠は旅を通して、どう変わっていくのでしょうか。
自分一人が生き残ってしまったという「雪風」の苦悩……
「『風』の航空戦記」第二章を掲載したのですが、その主人公と少し似てるところがあるかもしれません。
ラストの艦魂大集合も面白かったです。
では。
どうも、最新話を読ませていただきました。
三笠は旅を通して、どう変わっていくのでしょうか。
自分一人が生き残ってしまったという「雪風」の苦悩……
「『風』の航空戦記」第二章を掲載したのですが、その主人公と少し似てるところがあるかもしれません。
ラストの艦魂大集合も面白かったです。
では。
ご感想ありがとうございます。
そちらの第二章の『疾風』も読ませていただき、感想も書かせていただきました。
先生の作品もこれからも楽しみです。
三笠旅に出ます(笑)
これからどうしよっかな〜…と、三笠と私も考えていたり(おいっ!
まぁ見守っていてくれたら嬉しいです。
そちらも執筆頑張ってください。
そちらの第二章の『疾風』も読ませていただき、感想も書かせていただきました。
先生の作品もこれからも楽しみです。
三笠旅に出ます(笑)
これからどうしよっかな〜…と、三笠と私も考えていたり(おいっ!
まぁ見守っていてくれたら嬉しいです。
そちらも執筆頑張ってください。
- 伊東椋
- 2008年 10月06日 22時18分
[一言]
ども零戦です。m(__)m
いやすいませんm(__)m
ちょっと時間的に自分かなと思ってました(-.-;)
これからは以後気をつけます。三笠と神龍の奇跡を楽しみにしてます。二人に幸あれですね。
ども零戦です。m(__)m
いやすいませんm(__)m
ちょっと時間的に自分かなと思ってました(-.-;)
これからは以後気をつけます。三笠と神龍の奇跡を楽しみにしてます。二人に幸あれですね。
- 投稿者: 零戦
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 10月06日 20時04分
いえいえ謝ることはありません。
ちょうど更新した時間帯が重なったせいもありますから、なにも詫びることなどありません。
これからもお互い、艦魂同盟の一員同士、よろしくお願いしますね。
ちょうど更新した時間帯が重なったせいもありますから、なにも詫びることなどありません。
これからもお互い、艦魂同盟の一員同士、よろしくお願いしますね。
- 伊東椋
- 2008年 10月06日 22時16分
[一言]
《大和》
伊東先生こんにちは。艦魂年代史シリーズのメインヒロイン(強調)、大和型戦艦一番艦『大和』の艦魂です。
あ、名前と年齢、性別は今回私のにしてみました。
えっと本当は作者さんのを使うのが筋みたいですが、今回は私なので、私のプロフィールを使いました。これで良かったんでしょうか?
えっと、さっき独立機動艦隊の方の感想の所に行って来てその帰りに立ち寄らせてもらいました。本当なら私の作者さんがお邪魔するのが当然なのですが、先程ちょっと釘をさしたら慌てて執筆作業に戻っちゃって、来られなくなってしまったんです。ですので私が来たんですが――すみません! 私のような者がこんな所に! で、でもがんばります!
えっと、神龍ちゃんと三笠さんの話はいつも楽しみにしています。私もいつか先生の大和さんみたいに海に散るのかなぁと思うと、ちょっぴり寂しいです。
三笠さん、せっかく雪風ちゃんとも会えたのに、呉を出て行ってしまうんですね。寂しいです。
で、でもまたいつか戻って来ますよね!? また、みんな一緒に笑えますよねッ!? わ、私は信じてます!
神龍ちゃんと三笠さんが結ばれる事を!
・・・す、すみません(赤面)。なんか感情移入してしまって。
あ、別に私と少佐の事じゃないですからね。
えっと、あとがきの方も楽しかったですよ。
ラジオ風ですか、私の作者ももう少し気を利かせてくれれば良かったんですが、相変わらずダメダメな作者ですね。草薙先生や伊東先生の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。
楽しそうですね。私の知っている皆さんとは違った皆さん。早く会ってみたいです。
でも、私と先生の艦魂は草薙先生のように真名はありませんので、もし私が出てそちらの大和さんも出られたら、「――」の横の名前がややこしくなりますね。まぁ、私と先生の大和さんはずいぶん違いますから問題ないかもしれませんが。
あ、でも向こうの大和さんに掴まったら、私何をされてしまうんでしょう? あ、あのできればお手柔らかにお願いしますね? わ、私まだ少佐ともその、した事ないですし、その・・・
と、とにかくお願いしますね! 初めては少佐って決めてるんですから!
あ、でもいつか呼ばれる事を楽しみにしてますね。その時は菓子折りを包んで行かせてもらいたいと思います。
えっと、長くなりましたけどこれからもがんばってください。
あと私の作者さん、頼りなくてバカですけど、見捨てないでくださいね? これでもがんばってるみたいなんで。
えへへ、なんか凛ちゃんみたいですね私。
神龍さんに伝言です。
今度二人でお茶しませんか? その時は少佐と三笠さん、お互いの大好きな人の話で盛り上がりましょう。
では、さようならです。
《大和》
伊東先生こんにちは。艦魂年代史シリーズのメインヒロイン(強調)、大和型戦艦一番艦『大和』の艦魂です。
あ、名前と年齢、性別は今回私のにしてみました。
えっと本当は作者さんのを使うのが筋みたいですが、今回は私なので、私のプロフィールを使いました。これで良かったんでしょうか?
えっと、さっき独立機動艦隊の方の感想の所に行って来てその帰りに立ち寄らせてもらいました。本当なら私の作者さんがお邪魔するのが当然なのですが、先程ちょっと釘をさしたら慌てて執筆作業に戻っちゃって、来られなくなってしまったんです。ですので私が来たんですが――すみません! 私のような者がこんな所に! で、でもがんばります!
えっと、神龍ちゃんと三笠さんの話はいつも楽しみにしています。私もいつか先生の大和さんみたいに海に散るのかなぁと思うと、ちょっぴり寂しいです。
三笠さん、せっかく雪風ちゃんとも会えたのに、呉を出て行ってしまうんですね。寂しいです。
で、でもまたいつか戻って来ますよね!? また、みんな一緒に笑えますよねッ!? わ、私は信じてます!
神龍ちゃんと三笠さんが結ばれる事を!
・・・す、すみません(赤面)。なんか感情移入してしまって。
あ、別に私と少佐の事じゃないですからね。
えっと、あとがきの方も楽しかったですよ。
ラジオ風ですか、私の作者ももう少し気を利かせてくれれば良かったんですが、相変わらずダメダメな作者ですね。草薙先生や伊東先生の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。
楽しそうですね。私の知っている皆さんとは違った皆さん。早く会ってみたいです。
でも、私と先生の艦魂は草薙先生のように真名はありませんので、もし私が出てそちらの大和さんも出られたら、「――」の横の名前がややこしくなりますね。まぁ、私と先生の大和さんはずいぶん違いますから問題ないかもしれませんが。
あ、でも向こうの大和さんに掴まったら、私何をされてしまうんでしょう? あ、あのできればお手柔らかにお願いしますね? わ、私まだ少佐ともその、した事ないですし、その・・・
と、とにかくお願いしますね! 初めては少佐って決めてるんですから!
あ、でもいつか呼ばれる事を楽しみにしてますね。その時は菓子折りを包んで行かせてもらいたいと思います。
えっと、長くなりましたけどこれからもがんばってください。
あと私の作者さん、頼りなくてバカですけど、見捨てないでくださいね? これでもがんばってるみたいなんで。
えへへ、なんか凛ちゃんみたいですね私。
神龍さんに伝言です。
今度二人でお茶しませんか? その時は少佐と三笠さん、お互いの大好きな人の話で盛り上がりましょう。
では、さようならです。
- 投稿者: 大和
- ~14歳 女性
- 2008年 10月06日 01時18分
あっ?!まさか艦魂年代史のメインヒロインである大和さんですかッ!!
大和さん直々感想を頂いてありがたい限りです…。というかびっくりしました(笑)
ここに書かれても全然構わないです。むしろ大歓迎ですよ。草薙先生のところではお疲れ様でした。次はこちらに登場させていただくおつもりですが、その度はどうかよろしくお願いします。
もちろんウチの大和にも自重するように厳しく言っておきます。まぁ言ったとしても返り討ちにあうかまともに聞いてくれるかどうかわかりませんが……。どうかご心配ならずに。いざとなったら私が大和さんの貞操を守ってみせます…ッ!(グッ
私が盾となりましょう。ウチの大和はある意味怖いですが…。
確かに大和が二人もいることになりますからややこしくなりそうですね。その所は何らかの工夫をさせていただきます。まぁ言われるとおりキャラが全然違いすぎますので問題はないんじゃないかと思いますが(笑)
そんなお気を使わなくても結構ですよ〜なんだか草薙先生にも色々と貰ったし……私って貰ってばかりだなぁ……
私も何か用意せねば…ッ!
お次は大和さんに登場してもらう予定です。ですのでよろしくお願いしますね。少ないですけど、ウチの艦魂たちみんなが大歓迎いたします。
そんなことないですよ。こちらこそそれと同じことが言えるような者ですが、私こそ見捨てないでくださいと言いたいばかりです。
お互い頑張りましょう。
伝言確かに預かりました。きっと、いえ、絶対、神龍とても喜ぶと思います。神龍もいつかはそちらに訪れて大和さんと個人的にお話したいと言っていましたし、もちろんそちらの艦魂のお仲間さんたちとも会ってみたいとも言っていました。
そのときはよろしくお願いしますね。
長文失礼致しました。
神龍「作者さん、なにしてらっしゃるんですか?」
作者「あ、神龍。今大和さんにお返事を書いていたところだよ」
神龍「えっ? 大和さんって、あの艦魂年代史のお姫様である大和さん? ウチの大和さんじゃなくて?」
作者「お姫様とはちょっと違うと思うけど…。まぁそうだよ。なんと大和さん直々にメッセージを頂いたんだよ!」
神龍「それはすごいですねっ!どこ?どこですか?」
作者「今はここにはいないよ。でももうすぐこっちにも来る予定だから」
神龍「わぁ。それは楽しみです〜!(ウキウキ)」
作者「そうそう、神龍個人にも伝言があるよ」
神龍「えっ?な、なんですかなんですか!?」
作者「今度二人でお茶しないかってさ」
神龍「ほ、本当ですかぁぁ〜〜!!それはぜひ!お願いしたいです!」
作者「で、その時はお互いの好きな人の話をしようってさ(ニヤニヤ)」
神龍「え、は、はうう…ッ!す、好きな人の話って……」
作者「まぁ女の子同士ならそんな話も当然だろ。その時はめいいっぱい楽しめ。大和さんにもよろしくな」
神龍「はいっ!大和さん、ありがとうございます!今度、ぜひお茶をご一緒しましょう…!そして、大和さんがこちらに来られるのを楽しみに待ってます! ……というわけで作者さん、急いで作業を進めてくださいね」
作者「う…ッ!こっちとしても早く書いて更新したいのは山々だけど、何分学校方面で忙しくて…」
神龍「なに言ってるんですか。あちらの黒鉄先生も同じ学生さんですが、あちらは今まで受験生でしたからともかく、作者さんはまだ二年生じゃないですか。先生がたが頑張っているというのに、あなたって人は…」
作者「こっちだって頑張ってるんですよぉぉっ!ていうか黒鉄先生も受験終わってるし……あ、大学合格改めておめでとうございます」
神龍「私からも、合格おめでとうございます。 ―――とにかく大和さんをお招きするためにもしっかりしてくださいね!大和さんだって暇じゃないんですから」
作者「十分承知しておりますはい…。なんとか頑張りますから。でも学生だって大変なんです…」
神龍「それはみんな同じです。作者さんだけではありませんよ。弱音を吐かず、他の先生がたのように」
作者「はい…」
神龍「では大和さん。わざわざありがとうございました。また後日、改めてよろしくお願いしますね。また、会うときまで〜。お茶、楽しみにしてますね〜っ!」
大和さん直々感想を頂いてありがたい限りです…。というかびっくりしました(笑)
ここに書かれても全然構わないです。むしろ大歓迎ですよ。草薙先生のところではお疲れ様でした。次はこちらに登場させていただくおつもりですが、その度はどうかよろしくお願いします。
もちろんウチの大和にも自重するように厳しく言っておきます。まぁ言ったとしても返り討ちにあうかまともに聞いてくれるかどうかわかりませんが……。どうかご心配ならずに。いざとなったら私が大和さんの貞操を守ってみせます…ッ!(グッ
私が盾となりましょう。ウチの大和はある意味怖いですが…。
確かに大和が二人もいることになりますからややこしくなりそうですね。その所は何らかの工夫をさせていただきます。まぁ言われるとおりキャラが全然違いすぎますので問題はないんじゃないかと思いますが(笑)
そんなお気を使わなくても結構ですよ〜なんだか草薙先生にも色々と貰ったし……私って貰ってばかりだなぁ……
私も何か用意せねば…ッ!
お次は大和さんに登場してもらう予定です。ですのでよろしくお願いしますね。少ないですけど、ウチの艦魂たちみんなが大歓迎いたします。
そんなことないですよ。こちらこそそれと同じことが言えるような者ですが、私こそ見捨てないでくださいと言いたいばかりです。
お互い頑張りましょう。
伝言確かに預かりました。きっと、いえ、絶対、神龍とても喜ぶと思います。神龍もいつかはそちらに訪れて大和さんと個人的にお話したいと言っていましたし、もちろんそちらの艦魂のお仲間さんたちとも会ってみたいとも言っていました。
そのときはよろしくお願いしますね。
長文失礼致しました。
神龍「作者さん、なにしてらっしゃるんですか?」
作者「あ、神龍。今大和さんにお返事を書いていたところだよ」
神龍「えっ? 大和さんって、あの艦魂年代史のお姫様である大和さん? ウチの大和さんじゃなくて?」
作者「お姫様とはちょっと違うと思うけど…。まぁそうだよ。なんと大和さん直々にメッセージを頂いたんだよ!」
神龍「それはすごいですねっ!どこ?どこですか?」
作者「今はここにはいないよ。でももうすぐこっちにも来る予定だから」
神龍「わぁ。それは楽しみです〜!(ウキウキ)」
作者「そうそう、神龍個人にも伝言があるよ」
神龍「えっ?な、なんですかなんですか!?」
作者「今度二人でお茶しないかってさ」
神龍「ほ、本当ですかぁぁ〜〜!!それはぜひ!お願いしたいです!」
作者「で、その時はお互いの好きな人の話をしようってさ(ニヤニヤ)」
神龍「え、は、はうう…ッ!す、好きな人の話って……」
作者「まぁ女の子同士ならそんな話も当然だろ。その時はめいいっぱい楽しめ。大和さんにもよろしくな」
神龍「はいっ!大和さん、ありがとうございます!今度、ぜひお茶をご一緒しましょう…!そして、大和さんがこちらに来られるのを楽しみに待ってます! ……というわけで作者さん、急いで作業を進めてくださいね」
作者「う…ッ!こっちとしても早く書いて更新したいのは山々だけど、何分学校方面で忙しくて…」
神龍「なに言ってるんですか。あちらの黒鉄先生も同じ学生さんですが、あちらは今まで受験生でしたからともかく、作者さんはまだ二年生じゃないですか。先生がたが頑張っているというのに、あなたって人は…」
作者「こっちだって頑張ってるんですよぉぉっ!ていうか黒鉄先生も受験終わってるし……あ、大学合格改めておめでとうございます」
神龍「私からも、合格おめでとうございます。 ―――とにかく大和さんをお招きするためにもしっかりしてくださいね!大和さんだって暇じゃないんですから」
作者「十分承知しておりますはい…。なんとか頑張りますから。でも学生だって大変なんです…」
神龍「それはみんな同じです。作者さんだけではありませんよ。弱音を吐かず、他の先生がたのように」
作者「はい…」
神龍「では大和さん。わざわざありがとうございました。また後日、改めてよろしくお願いしますね。また、会うときまで〜。お茶、楽しみにしてますね〜っ!」
- 伊東椋
- 2008年 10月06日 22時12分
[一言]
初めまして
祝砲返しに参りました火星明楽です
「艦魂小説」新参者の私に温かいご声援ありがとうございます
今回「艦魂同盟」にまでお誘いくださり本当にありがとうございます
後書きの楽しい「艦魂少女」たち。。。。
私はなかなか可愛い女の子が書けないので色々と参考とさせていただきます
これからもよろしくお願いします!
初めまして
祝砲返しに参りました火星明楽です
「艦魂小説」新参者の私に温かいご声援ありがとうございます
今回「艦魂同盟」にまでお誘いくださり本当にありがとうございます
後書きの楽しい「艦魂少女」たち。。。。
私はなかなか可愛い女の子が書けないので色々と参考とさせていただきます
これからもよろしくお願いします!
艦魂同盟に入られたこと、大歓迎いたします。
これからも艦魂作品を書く者同士、頑張りましょう。
これからもよろしくお願いします。
これからも艦魂作品を書く者同士、頑張りましょう。
これからもよろしくお願いします。
- 伊東椋
- 2008年 10月05日 18時52分
[一言]
ども零戦です。
今最新話見ました。まさか三笠が旅に出るとは思いませんでした。あ、後伊東先生、草薙先生、黒鉄大和先生らと一緒に艦魂同盟に入らせて頂きました。本当にありがとうございますm(__)m
ども零戦です。
今最新話見ました。まさか三笠が旅に出るとは思いませんでした。あ、後伊東先生、草薙先生、黒鉄大和先生らと一緒に艦魂同盟に入らせて頂きました。本当にありがとうございますm(__)m
- 投稿者: 零戦
- 15歳~17歳 男性
- 2008年 10月05日 10時31分
どうも。感想をありがとうございます。
零戦先生も艦魂同盟に入られたようですね。お礼なんていりません。私は大歓迎ですよ。
これからもよろしくお願いします。
零戦先生も艦魂同盟に入られたようですね。お礼なんていりません。私は大歓迎ですよ。
これからもよろしくお願いします。
- 伊東椋
- 2008年 10月05日 18時50分
[一言]
読みました!本編は雪風が出てきましたね。三笠も呉を離れてどこにいくのでしょう。
しかし、今更ながらに雪風は幸運艦でしたね。
最後の最後は日本に帰れず中国に解体されちゃって幸運は続きませんでしたが…
後書きも読みました。
大和長官に連れ去られた凛はあの後どうなったやら…
次回の後書きは黒鉄先生の大和ですか?それともまだ、凛ですか?どちらにせよ楽しみにしてます。あ!そういえば艦魂同盟に新たに加わった女性作者さんの話は聞きました?
読みました!本編は雪風が出てきましたね。三笠も呉を離れてどこにいくのでしょう。
しかし、今更ながらに雪風は幸運艦でしたね。
最後の最後は日本に帰れず中国に解体されちゃって幸運は続きませんでしたが…
後書きも読みました。
大和長官に連れ去られた凛はあの後どうなったやら…
次回の後書きは黒鉄先生の大和ですか?それともまだ、凛ですか?どちらにせよ楽しみにしてます。あ!そういえば艦魂同盟に新たに加わった女性作者さんの話は聞きました?
は、速い…ッ!更新して大して時間も経たないうちに…感想ありがとうございます!
三笠は旅に出ます。自分探しの旅に…(笑)
賠償艦として中国に渡される雪風ですが、中国艦隊でも旗艦として活躍された雪風です。最期まで駆逐艦として立派だったと思いますよ。
もうすぐこの作品自体、あまり長くは続かないので、ということあとがきのほうも長く続かない(申し訳ありません!)ので、まだ考えている感じですね。次回をお楽しみに。
ちゃんと凛を書けていましたか…?正直自信ないんですが…。
火星明楽先生には挨拶させていただきましたよ。艦魂仲間が増えることは良いことですね。
三笠は旅に出ます。自分探しの旅に…(笑)
賠償艦として中国に渡される雪風ですが、中国艦隊でも旗艦として活躍された雪風です。最期まで駆逐艦として立派だったと思いますよ。
もうすぐこの作品自体、あまり長くは続かないので、ということあとがきのほうも長く続かない(申し訳ありません!)ので、まだ考えている感じですね。次回をお楽しみに。
ちゃんと凛を書けていましたか…?正直自信ないんですが…。
火星明楽先生には挨拶させていただきましたよ。艦魂仲間が増えることは良いことですね。
- 伊東椋
- 2008年 10月05日 01時21分
[一言]
はじめまして。
こういうのは初めて読みました。
神龍の健気さ、そして最後……。
奇跡はどのような形で起こるのか、楽しみです。
俺が書いた「風」の航空戦記という駄文ですが、実はこの作品と黒鉄大和先生の作品の影響で書きました。
まあ、今のところは艦魂みたいなものが直接出てきてはいませんが……。
では、次回も楽しみにしています !
はじめまして。
こういうのは初めて読みました。
神龍の健気さ、そして最後……。
奇跡はどのような形で起こるのか、楽しみです。
俺が書いた「風」の航空戦記という駄文ですが、実はこの作品と黒鉄大和先生の作品の影響で書きました。
まあ、今のところは艦魂みたいなものが直接出てきてはいませんが……。
では、次回も楽しみにしています !
初めまして。ご感想と高いご評価を本当にありがとうございます。
本編がシリアスすぎているのかもしれませんが、艦魂同盟が結成された今、せめてあとがきのほうは明るくなると思います。
昨日まで講習があって一向に筆が進みませんでしたが、急いで続きを書き上げたいと思っております。
時間を作ってそちらのほうにも伺わせていただきますね。
航空戦記ですか……それは実に面白そうですね。ぜひ拝見させていただきます。
次回をどうかお楽しみに。
本編がシリアスすぎているのかもしれませんが、艦魂同盟が結成された今、せめてあとがきのほうは明るくなると思います。
昨日まで講習があって一向に筆が進みませんでしたが、急いで続きを書き上げたいと思っております。
時間を作ってそちらのほうにも伺わせていただきますね。
航空戦記ですか……それは実に面白そうですね。ぜひ拝見させていただきます。
次回をどうかお楽しみに。
- 伊東椋
- 2008年 10月04日 02時31分
[一言]
更新読みました。
ぼろぼろの三笠でしたが葛城と再開して生きると決意した三笠でしたが葛城が生きていてくれて本当によかったですよ。
ところで黒鉄大和先生の感想に書いたんですが黒鉄大和先生や私達の後書きに互いの艦魂を1人くらい登場させようという案を出して返答待ちなんですが伊東先生はいかがですか?黒鉄大和先生が断れば頓挫する計画ですが(苦笑)
独立機動艦隊の方も次々艦魂を出してますがまた、彼女達の感想を頂けたら嬉しいです。
次の更新も楽しみに待ってます。
更新読みました。
ぼろぼろの三笠でしたが葛城と再開して生きると決意した三笠でしたが葛城が生きていてくれて本当によかったですよ。
ところで黒鉄大和先生の感想に書いたんですが黒鉄大和先生や私達の後書きに互いの艦魂を1人くらい登場させようという案を出して返答待ちなんですが伊東先生はいかがですか?黒鉄大和先生が断れば頓挫する計画ですが(苦笑)
独立機動艦隊の方も次々艦魂を出してますがまた、彼女達の感想を頂けたら嬉しいです。
次の更新も楽しみに待ってます。
- 投稿者: 草薙
- 2008年 09月30日 02時15分
絶望に屈していた三笠でしたが、なんとか二ノ宮や葛城のおかげですこしずつ取り戻していきました。というか最初に出てきた皐月と玖音が可哀想だったかなと思ってしまったり……。
感動のあまりに言ってみたことだったんですが、マジでやりますかっ?(笑)
言った奴が言うのもなんですけど、他の作者様の作品のキャラを自分が書けるかどうか自信はないんですけどね〜…。でも私はぜひ出来ればやってみたいし、やってほしいのもありますよ。私は他の先生がたが良ければ構いませんよ。
いつもいつも感想を頂いてばかりで申し訳ないです。そちらの紀伊も更新されるたびに読ませてもらってますよ。また更新されたら書かせていただきます。
……まぁ、実は今日から学校で海上特殊無線技士だかの免許取得のための講習が始まってまたまた自分の作品を書く暇も先生がたの作品を読む時間も余りないようになってしまいますが…
感動のあまりに言ってみたことだったんですが、マジでやりますかっ?(笑)
言った奴が言うのもなんですけど、他の作者様の作品のキャラを自分が書けるかどうか自信はないんですけどね〜…。でも私はぜひ出来ればやってみたいし、やってほしいのもありますよ。私は他の先生がたが良ければ構いませんよ。
いつもいつも感想を頂いてばかりで申し訳ないです。そちらの紀伊も更新されるたびに読ませてもらってますよ。また更新されたら書かせていただきます。
……まぁ、実は今日から学校で海上特殊無線技士だかの免許取得のための講習が始まってまたまた自分の作品を書く暇も先生がたの作品を読む時間も余りないようになってしまいますが…
- 伊東椋
- 2008年 09月30日 17時53分
[一言]
最新話読みました。ついに終戦ですね。神龍の生存者は一人もいなかったってなってましたが政府が秘匿したとかでしょうか?
そして、奇跡がおこるのは間違いありませんね。
ただ、だんだんとその期待は広がっていきます。
私の独立機動艦隊は少しお休み中です。大きく変わった艦隊編成をしてますから…
アメリカと休戦する前にアメリカ最後の維持の艦隊と日本艦隊を激突させたいとか山本長官の危機とか改大和のド派手な登場とかいろいろ考えてはいるんですけどね…
では、次回の更新楽しみにしています。
最新話読みました。ついに終戦ですね。神龍の生存者は一人もいなかったってなってましたが政府が秘匿したとかでしょうか?
そして、奇跡がおこるのは間違いありませんね。
ただ、だんだんとその期待は広がっていきます。
私の独立機動艦隊は少しお休み中です。大きく変わった艦隊編成をしてますから…
アメリカと休戦する前にアメリカ最後の維持の艦隊と日本艦隊を激突させたいとか山本長官の危機とか改大和のド派手な登場とかいろいろ考えてはいるんですけどね…
では、次回の更新楽しみにしています。
- 投稿者: 草薙
- 2008年 09月26日 08時50分
毎回毎回感想をありがとうございます。
とりあえず月日が一気に経って終戦です。ここからは戦後、三笠と神龍はどうなっていくのか……。まぁ神龍は残念ながら沈んでしまいましたが。
神龍は単艦で突撃して最期を看取る友軍もいなかったので、全員戦死とされたのです。生存者がいたかなんてわかるわけありませんから。
そちらの作品も毎回拝見させていただいていますよ。編成や諸々が大変になるでしょうが、頑張ってください。
最後までどうか宜しくお願いしますね。
とりあえず月日が一気に経って終戦です。ここからは戦後、三笠と神龍はどうなっていくのか……。まぁ神龍は残念ながら沈んでしまいましたが。
神龍は単艦で突撃して最期を看取る友軍もいなかったので、全員戦死とされたのです。生存者がいたかなんてわかるわけありませんから。
そちらの作品も毎回拝見させていただいていますよ。編成や諸々が大変になるでしょうが、頑張ってください。
最後までどうか宜しくお願いしますね。
- 伊東椋
- 2008年 09月26日 18時43分
[一言]
ども、護衛戦艦「神龍」原案者のかがみです。いきなり初感想いってみよー。
「神龍」VS「アメリカ主力艦隊」とても丁寧にできてましたね♪ 米艦隊の砲弾の雨の中での神龍の激闘、とても見やすく書かれていたと思います。
中でもスプルーアンス大将の「貴艦ノ勇戦ニ敬意ノ意絶エズ」、名言きましたね!!まさか使ってもらえるとは思いませんでした!(汗
おそらく後少しの物語、しっかり頼みましたよ!!
ども、護衛戦艦「神龍」原案者のかがみです。いきなり初感想いってみよー。
「神龍」VS「アメリカ主力艦隊」とても丁寧にできてましたね♪ 米艦隊の砲弾の雨の中での神龍の激闘、とても見やすく書かれていたと思います。
中でもスプルーアンス大将の「貴艦ノ勇戦ニ敬意ノ意絶エズ」、名言きましたね!!まさか使ってもらえるとは思いませんでした!(汗
おそらく後少しの物語、しっかり頼みましたよ!!
- 投稿者: かがみ
- 15歳~17歳 女性
- 2008年 09月21日 01時51分
神龍原案者、ねこみんさん改めかがみさんこちらのほうでは初めまして〜。
評価とご感想をありがとうございます!とても嬉しいです。
神龍と米戦艦部隊の対決は一方的に見え、それでも果敢に戦う神龍をどうにか書き表そうと思っていましたが、そう言ってくれてとてもありがたいです。
あの名言は歴史に残る名言ですね。かがみさんには本当に感謝の仕様がありません。
序章で申したとおり、神龍の生みの親がかがみさんがいてこそ、私はこんな物語をこれまでに書くことができました。
最終回もおそらくもうすぐかと思われます。最後まで宜しくお願いしますね。
評価とご感想をありがとうございます!とても嬉しいです。
神龍と米戦艦部隊の対決は一方的に見え、それでも果敢に戦う神龍をどうにか書き表そうと思っていましたが、そう言ってくれてとてもありがたいです。
あの名言は歴史に残る名言ですね。かがみさんには本当に感謝の仕様がありません。
序章で申したとおり、神龍の生みの親がかがみさんがいてこそ、私はこんな物語をこれまでに書くことができました。
最終回もおそらくもうすぐかと思われます。最後まで宜しくお願いしますね。
- 伊東椋
- 2008年 09月21日 06時47分
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